新:ナチョパパほのぼのフォト日記

皆さんの『起き抜け/お休み前の読物』を目指して、今日もまた更新するのでした。。。

大ヒット!

シゴト ノ ドウグ

☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆


こんばんはナチョパパです。


今日はお昼過ぎから私用で外出して…その頃から微頭痛…15:30頃から
立派な片頭痛になりましてf^_^;)アセ



しかーーーし \(`-´)θバンバン

今回は



特効薬


イミグランがあるので…一回分では効かなかったのですが、一日の最大服用量の
二回分を摂取した時点で復活! 


今22:42現在 ラムレーズン&チョコレートを食べながら、キーボードを
パチパチで御座いますm(_ _)mペコリ


と書いたのですが…ラムレーズン、片頭痛が復活しそうなので止めます

☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆


よほど酷い片頭痛やラムレーズンに襲われる以外は、ほぼ100%何かしら
本や雑誌を読んで寝ます


いわゆる活字中毒なので、何らかの本を読んで寝るのですが…先日
raouさんから薦められた「著:宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」」を
買いに行きました。


ところが…


文庫本のコーナーに行く前に「新書のコーナーに目が行きましてσ(^◇^;)エヘヘ
買ってしまったのが、ちくま新書「昭和33年」
著:布施克彦
を買ってしまいました。
(※raouさん…σ(^◇^;)エヘヘ スイマセンm(_ _)mペコリ 次回買います)


コレがですね…傑作なんですよ。


以前話しましたが、ベタな僕は「ALWAYS 三丁目の夕日」で
ボロ泣きしたのですが(苦笑)…この時代設定が、東京の昭和33年なの
ですね。


僕は昭和40年生まれなので、全然知らないはずなんですが、とても
懐かしい感じがして…不思議な感じがしていたんです。


実はこの時期に父と母が東京に出てきて、この物語のような時代を生きて
きたはずなんです。でも無口な父からその時代の話をきちんと聞いた事が
ないので…何か「刷り込み」がされているはずもないし…って思っていた
のです。


その不思議な感覚と、「ああこの時代は良かった(のだろう)なあ」って
思った自分と、それに比べて現代って…政治も社会も、不透明で不安定
な気がしていたんです



この本で「本当に高度成長前の昭和33年は貧しい
ながらも、人々は希望に燃えていて…幸せだったのか?」って事を
調べているんです。

ところがですね、この本そして見事にボクの考えを論破して(されて)行くんです。


多分、こう書いても読んで下さる方は少ないと思うのですが((苦笑)、
この新書・・・始めの所からドカンッ!と衝撃を受けます。


ボクが感じていた「日本人観」みたいな所を『なるほど!』って思わせて
くれる程、明快に説明して行きます。


そして最後の章で「昭和30年代」ではなく「昭和33年」をピンポイント
語った理由が書いてあって。それを「富士山」の例えで説明されている
のですが、それがまた秀逸なんです。


この本の根底に流れているのは「これから日本は大丈夫」って所で、
これが今ベストセラーになっている「現代日本や現代の若者否定本」の逆、
逆の論理展開で駆逐していくのですが、それが攻撃的な感じじゃなくて・・・
実に優しくツボを突くのですね。

そこがまた実に面白いのです。


皆さん どうかこの本 お勧めします。
新書を難しいと思わずにお読み下さると…嬉しいです。


お奨め度 100%☆☆☆☆☆です!!


☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆

  1. 2007/02/28(水) 23:58:00|
  2. 未分類

プロフィール

ナチョパパ

Author:ナチョパパ
11月1日 東京に木枯らしが吹き…いよいよ冬に。 

人生は色々な局面を迎えるけど、冬が終われば春が必ず来る。
そんな事を思いながら、今日もシャッターを切り続けるナチョパパ
でした。

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