
シゴト ノ ドウグ
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こんばんはナチョパパです。
今日はお昼過ぎから私用で外出して…その頃から微頭痛…15:30頃から
立派な片頭痛になりましてf^_^;)アセ
しかーーーし \(`-´)θバンバン
今回は
特効薬の
イミグランがあるので…一回分では効かなかったのですが、一日の最大服用量の
二回分を摂取した時点で
復活! 今22:42現在 ラムレーズン&チョコレートを食べながら、キーボードを
パチパチで御座いますm(_ _)mペコリ
と書いたのですが…ラムレーズン、
片頭痛が復活しそうなので止めます。
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よほど酷い片頭痛やラムレーズンに襲われる以外は、
ほぼ100%何かしら
本や雑誌を読んで寝ます。
いわゆる活字中毒なので、何らかの本を読んで寝るのですが…先日
raouさんから薦められた「著:宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」」を
買いに行きました。
ところが…文庫本のコーナーに行く前に「新書のコーナーに目が行きましてσ(^◇^;)エヘヘ
買ってしまったのが、ちくま新書
「昭和33年」
著:布施克彦を買ってしまいました。
(※raouさん…σ(^◇^;)エヘヘ スイマセンm(_ _)mペコリ 次回買います)
コレがですね…
傑作なんですよ。
以前話しましたが、ベタな僕は「ALWAYS 三丁目の夕日」で
ボロ泣きしたのですが(苦笑)…この時代設定が、東京の昭和33年なの
ですね。
僕は昭和40年生まれなので、
全然知らないはずなんですが、とても
懐かしい感じがして…不思議な感じがしていたんです。
実はこの時期に父と母が東京に出てきて、この物語のような時代を生きて
きたはずなんです。でも無口な父からその時代の話をきちんと聞いた事が
ないので…何か「刷り込み」がされている
はずもないし…って思っていた
のです。
その不思議な感覚と、
「ああこの時代は良かった(のだろう)なあ」って
思った自分と、それに比べて現代って…政治も社会も、不透明で不安定
な気がしていたんです。
この本で「本当に高度成長前の昭和33年は貧しい
ながらも、人々は希望に燃えていて…幸せだったのか?」って事を
調べているんです。
ところがですね、この本
そして見事にボクの考えを論破して(されて)行くんです。多分、こう書いても読んで下さる方は少ないと思うのですが((苦笑)、
この新書・・・始めの所から
ドカンッ!と衝撃を受けます。
ボクが感じていた「日本人観」みたいな所を『なるほど!』って思わせて
くれる程、明快に説明して行きます。
そして最後の章で「昭和30年代」ではなく「昭和33年」をピンポイント
語った理由が書いてあって。それを「富士山」の例えで説明されている
のですが、それがまた秀逸なんです。
この本の根底に流れているのは「
これからも日本は大丈夫」って所で、
これが今ベストセラーになっている「現代日本や現代の若者否定本」の逆、
逆の論理展開で駆逐していくのですが、それが攻撃的な感じじゃなくて・・・
実に優しくツボを突くのですね。
そこがまた実に面白いのです。
皆さん どうかこの本 お勧めします。
新書を難しいと思わずにお読み下さると…嬉しいです。
お奨め度
100%☆☆☆☆☆です!!☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆
- 2007/02/28(水) 23:58:00|
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