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『ここまで分かった後遺症』



〝マスコミ対応〟 
 都内某所
係…2021年2月18日
Nikon A900 



らしいよ…









相変わらずコロナの感染者は減ることもなく、 500人弱で推移している。
 
コロナは感染もだが問題はやはり後遺症だろう。
 今月になって国立国際医療研究センターが新型コロナの感染者の76%に後遺症がみられるという発表をした。
 
主だったものは、 倦怠感、微熱、そして肺が痛いなど…様々あるのだが多い人は10以上の症状が重なっていると言う。 

例えば、倦怠感から十日に一回しかお風呂に入れないとか、歯が磨けないのは歯ブラシを動かすことが辛いほどだと。
またドライヤーを持って髪を乾かすことも出来ない…など。

倦怠感という言葉から想像するより、はるかに重い症状なのだ。


また男女問わず抜け毛が激しいと言う症状も確認されていて、多くの人たちを悩ませている。
 また女性は男性の1.4倍も後遺症が出る可能性が高いと言う。 


参考になるデータも決して多くないので、今はまだ確実なことは言えないが、原因はおそらく“自己抗体“ではないかと目されている。



一旦パンデミックになってしまえば感染経路を完全に掌握するのは難しいし、家の中に引き篭もることが出来るならともかく一般的な社会生活を送っていれば、いつどこで感染してもおかしくないのだ。


コロナ感染後に体調不良が続くようであれば「後遺症」を疑うべきだ。

一例だが、東京だと渋谷のヒラハタクリニックがコロナ感染の後遺症に特化しているクリニックとして名前が出ているので、もしあなたがコロナに感染して後遺症が疑われたなら躊躇せずに近くの医療機関で診察を受けることがお勧めする。

軽度の人でも2ヶ月から3ヶ月、中程度の後遺症で1年ぐらい治療には時間を要するらしい。
 人によっては一生涯対応に迫られるという人もいるというのだから油断は禁物だ。 


一時期に比べると新規コロナ感染者の数字的には安定しているように見えるが、東京はクラスター追いかけなくなったので、 現在の新規感染者の数字を見て“コロナは収束に向かっている“と考えるべきではないだろう。

欧米に比べれば極端に感染者数も少ないので、 日本はまだいいと思う人もいるだろうが…それでも後遺症の話を聞くと油断はできない。 


新型コロナワクチン接種がまずは医療者向けに始まった。
一般の人たちのところまで接種が行き渡るのはいつになるのか?全くわからない今、油断は禁物だ。

果たしてオリンピックまでに国民はワクチンを2度接種することができるのだろうか。

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