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『色と味』1




〝4年保つかな…〟
 キャットストリート〜神宮前〜
相棒探し…2017年12月17日
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                                     FUJIFILM





ネット友人が趣味にしている電車模型の写真をSNSにアップしていた。

巷でいう『鉄分』が私には全く無いのだが、時折彼がアップする写真を見て、気の遠くなるような細かな作業を繰り返し、丹念に作り込む姿は尊敬に値するし、先ずはその模型の出来栄えに見入ってしまうのだ。
※少し前には彼が模型仲間の作品としてジオラマを紹介していたのだが、それ見て「あっ俺 ジオラマ見るの好きなんだ…」って自己認識したこともあった。


先日も綺麗なオレンジ色に塗られた電車がアップされ、それを見た瞬間”あっこれは!”と息を止め見入ってしまったのだ。


そのオレンジの車両は幼い頃に乗っていた中央線のように見えたので、懐かしさと果たしてあっているのかが知りたくて彼に確認のコメントした。

「これって昔の中央線ですよね?」

と。




ある日、ひとつ年下の妹が『足が痛い』と言い出した。
もう50年近くも前の話…当時ボクは幼稚園の年長5才で、その妹の下に更に2才の妹がいた。

当時キッチンからダイニングまで料理を運ぶのが子ども達の役割だった。
今考えれば幼いし、特に大きな事故にもつながっていないから小鉢など『躾』の意味合いでの役割分担だったのだろう。

刷り込みかも知れないが、思い出すシーンはこうだ。
日曜日の夕飯時、妹は料理のもられた皿を両手で持ち、テレビを見ながら晩酌をしている父の所に運んでいた。

その妹とスレ違うとき『足が痛い』と突然器を床に置いてしゃがみ込んだのだ。

この年齢の一つ違いなど、兄妹というよりはケンカ相手のようなもので、私は妹がお手伝いをしたくないから言っているんだ!といい…妹を責めたのだ。

これが後から大きな後悔を生むことになる。






ということで次回…。
※写真と本文は関係ありません。




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