『路地に惹かれるようになったのもBLADE RUNNERの…』



〝そりゃ見終わったら探したくなるでしょ…荒廃する路地〟
 新宿 歌舞伎町

     ブレードランナーを思いながら…2017年11月19日
                           X70 FUJIFILM




かるい片頭痛があったのでジムには行かず、「ブレードランナー2049」を観に行くことにした。
先週電車が止まって観られなかったからだ。

ブレードランナーという映画は、肯定しても否定しても含みを持ってしまう試金石のような大きな映画になってしまったので、ここでは「ブレラン論」はしない。

ただブレードランナー(1st)肯定派としては、どうしても厳しい目でみてしまう続編だが、それでも”あ〜よく作ったなぁ…”と。



前評判がよくないというか、全米のロードショー公開時の興業収入が予想よりも低かったことから「失敗か?」というようなニュースをネットで見て少し心配になっていた。

そしてなによりも1stのエンディングをどう続編につなげるのか?と言うのは最大の関心事だった。

これ以上は…ネタバレになる可能性もあるので書かないが…2049 面白く観られた。
それは映像(テクニカル的なこと)も設定(プロット)も良いが、なによりも改めて1stの良さを再認識させることにも成功していると思ったから。

長い映画(163分)を見終わり、映画館から出るための下りエレベーターからすっかり綺麗になってしまった歌舞伎町を見下ろした。

未来はピカピカで綺麗なだけの世界じゃないのに…

と、どうしても路地が見たくて探し出してシャッターを切った。



未来はピカピカの綺麗なだけの世界じゃない…ブレードランナーが教えてくれたことの一つだった。




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