「長期休み明けの仕事…毎年毎回キツいっす」




                                   ”街の色をすくい上げる”
                                          南青山
色…2016年8月17日
                                     X70 FUJIFILM



昨日、築地市場の移転問題に伴って新都知事の小池某が現地視察を行った。基本は都の担当職員達と訪れたのだが、その様子を報道各社に見せること無く、指定した場所で一部だけ公開するようなやり方だった。

選挙の時に『あらゆる事を情報公開、ディスクローズする』と宣言し、「もし都の職員に制限をかけられたら?」との質問に「開示させます」と明言していたのに…それもなく。

移転反対派が渡そうとした嘆願書も受け取らず…。

それを見た反対派の代表だという老人が「ここに選挙応援依頼に来た時とは別人のようだ。完全に無視していた」と愕然としていた。

それを聞いて…えっ?と驚いた。



っ? 今までの小池百合子の行動を見ていて、あの選挙演説をそのまま信じてたの?と。

多くの政治家がそうであるように、選挙中に土下座して懇願しても選挙速報で「当確」が出た瞬間にふんぞり返る政治家を嫌ってほど見てきたのに。

 小池百合子のこれまでの政治活動を見ていたら、強いものに巻かれるタイプであるは明白だし、ポリシーがどうとか政治家の理念などはなくて、その時々で自分にとって何が一番得なのか?で動く政治家なのは一目瞭然なのに…この老人は信じていたんだと。

 もし(信じて)投票でもしていたなら…日本が変われない理由はここにあったのかと…思って愕然とした朝だった。