「苦手なのに…』


                                    azabu-juban
夏の空…2016年8月2日
                                   X70 FUJIFILM



夏が苦手なのに「夏の空」は好きだ。それは多分空に浮かぶ”夏雲”に表情があるからだと気付いた。
“雲一つない空”より、質感をもつ雲のある空に惹かれるのだ。


の空に浮かぶ雲が留まることなくその形を変えていくの様を見ていると、日本ではないどこか遠い異国の地で同じような雲を見ている自分を想像してしまう。
単なる想像なのに胸が締め付けられるようなノスタルジックな感情に支配される。

ちょっと言葉にしづらい不思議な感覚なのだ。