『伝えることを考える…』




美味しいものを…2016年7月12日
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                                 麻布十番 博多ほたる 



長い時間を一緒に過ごした相手ほど『言葉で伝える』ってことに疎かになってしまっていることがある。
例えば彼女や彼氏でも、夫婦でも家族でも仕事のパートナーでも友人でも…きっとそうだ。

“言葉にしない”って事が日常になると『(言葉が)疎かになっている』ことに気付けなくなってしまう。
『言わなくても分かるでしょ?』というような強いものではなく「一緒にいるのだから知っている(分かっている)だろう」…と勝手に思っているのだけど。
同じようにボクも『言われなくても分かってる気』になっている。

あなたは思い当たること…ないですか?



でも言葉に表したり、確認したり、意志を明確にしないと思わぬ誤解が生じていたり、相手にきちんと真意が伝わっていなかったりする。

会話でも雑談でも相談でも打合せでも…『伝える』努力をするのは大切なことなんだと気付かされる。

複数のソースから集まる情報をどう組み立てて読み解くのかも、ほんの小さな誤解や無理解によって、大きく正解から遠のいてしまう事だってあるわけだから。

リテラシーというべきか分からないが、正しく読み解くまで、情報が一人歩きして間違った形を結ばないように、細心の注意を払わなければならい。軽率に『解』を求めないように戒めねばと思うのだ。


ま、言葉にしても100%は伝わらない…だけど最大の努力は怠ってはいけないなぁと思うのだった。