「寒すぎなんですけどぉ…」




               冬のテラス…
                   @Odéon 「極寒の街でもテラスで食事…」





昨日の送別会…僕の人生の中で最も心打たれる送別会でした。少し言葉選びがおかしいと思うかも知れませんが…美しい時間を目撃しているとしか言いようのない送別会だったのです。

会社が大変な時期にトップから見込まれてとある部署を任された責任者が、11年掛けて部署を建て直して、育て上げた若い人達が誰一人欠けること無く各部署で責任者になって…建て直してきたのですね。ドラマではないので、綺麗事では済まないことがあったのだと思いますが、それでも部下を守りながら…防波堤なりながら取引業者や業務委託契約者にまで沢山の愛情を掛けていた人だったのです。

最後の最後まで『退職』に対して翻意して貰えないか…と本気で部下達、取引業者、業務委託契約者、そしてなんと取締役役員会からも惜しまれての退社でした。


もしかしたら仕事をするというのは、そう言う大人(人間)になる為の手段に過ぎないのだとも思いました。


そしてある意味、そんな会社の人達と仕事が出来て、さらに部外者の立場でありながら送別会に臨席させて貰えた僕は本当に幸せだなと思ったのでした。



追伸:なんでも明日の東京は大雪が降る予報です。良い週末をお過ごし下さい。




Comment

★kirageegeさんへ:


詳しくは書けないのですが、屋台骨が揺らぐほどの混迷期に、大きな改革を
しないといけない状態で、その手腕を請われて数字的に最も難しい事業部の
Topに就任して、今では会社の負の遺産を整理して利益を会社に出すほどに
建て直した人なのですね。

もう何年も「もう1年、もう1年」と請われ続けて…昨年本格的に攻めに転じる
事が出来る状態になった所で「約束通り退職させて欲しい」と言う事になった
様です。※最後の最後まで…他の取締役からも引き留めに入られて…最後は
社長が判断したようです。

1000億円企業とまで言われた会社が、バブルの崩壊やリーマンショックで
揺らいで折れそうになる所を、叱咤激励し他部署からの批判や責めを受けても
盾になれる人って…そうは居ないですよね。
日和らないというか、一本スジを通して尚且つ「面倒くせえ!」って匙を投げない
忍耐力って半端じゃないと思います。

↓でnaokoさんへのreplyでも書いたのですが、50歳台半ばの大の大人が
泣いているのですから…如何に心の支えだったのか?って事だと思います。


(^v^)ニコ …確かにいつもの東北出張に比べると、何十年ぶりの首都圏大雪と
言えども何でも無いですよね(^o^)アハハ 
ボクは土曜日…雪の降る中、歯科に行ったのですが…まあ凄かった。
いつも「大雪になる」と言いながらその実”ショボイ”って事が常なので、
実際にこれだけの降雪があると嬉しくなってしまいます。

昨年の成人式の日にもとんでもない雪が降ったのですが、その時街中で
スリップした屈辱を今回は晴らしてやりました。
そうスタッドレスに投資したのです。投資した分は確実に回収した気が致します。
(^o^)アハハ

☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆


> すばらしいですね。
> 組織を立て直すって並大抵のことではないですし
> それだけでなく部下を部署の責任者まで育て上げるほどの方ですから
> その組織にとって退職されることはあまりに大きな損失ですものね。
> 別の見方をすると本当に惜しまれて退職できるって幸せなことですよね。
> そんな方の送別会に出席されたnachopapaさんが幸せと感じたのも
> とてもわかる気がします。
> ところで、さきほど買い物に出かけてきたんですが、確かに久しぶりの大雪ですね。
> 間違いなく10cm以上積っているんですが、風がけっこう強いです。
> まぁ~、僕の子供の頃や、東北の出張先に比べると何ということないですが
> そうでない人にとっては大変な状況なんでしょうね。
> 出かけようと思ってもJRなど各線様子見や運休で出かけられそうにないので
> 明日は久しぶりに近場で写真を撮ってみようかなと思っているところです。
  • 2014/02/10 19:22
  • ★kirageegeさんへ:ナチョパパ
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★naokoさんへ:
(^o^)アハハ…ナイフ、フォーク&グラスの写真です。
写真からは分からないかも知れませんが、この時の気温ってランチタイムで
1,2℃しかなかったのですね。
でも…写真の後ろボケの中にオジサンが写っていて…犬を連れてカフェ
飲んでました(笑) まあ確かに冬の出で立ちではありましたが、
それでも日本人だったら耐えられないような服装だったのでビックリ。
欧米の人は本当に寒さに強いですよね。

いや…第二の人生が「仕事」って意味なら、本当にリタイアされると思います。
詳細を書くことは出来ませんが、本当に最後の最後…と言う事で今の職に
就いてらしたので。

この後、大阪、福岡、仙台、名古屋、北海道と各地のイベントに課員と同行
して、ご挨拶をされてから本当に退職なさるので、同行する部課員はこの日で
スパッとお別れというわけではないです。

それでも50歳台半ば、40歳台半ばの責任者達をはじめ、男性も女性も大の
大人達が涙を流しているのですから…そんな送別会は見たことがありません。

派手なことはなさらなかった方で(凄くダンディでお洒落でしたけど)、
特にパフォーマンス的な事をするタイプでもなかったのですが、10年以上の
年月を一緒に仕事していると、その人の本質みたいなモノを課員は皆分かる
のですよね。
実務的な所はともかく心の支えみたいなモノがスッと無くなってしまう…
そんな感じでした。ただ居て下さるだけで外からの無用の圧力を跳ね返して
くれる様な人だったので。

業務を請け負っているこのボクでさえも残念でなりません。

また改めてそう言う人間になりたいと思いました。

☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★

> お〜ナイフ&フォークの写真^^v 
> おまけにテラスときたら、極寒でもツボです(笑)
> でも〜ブランケット、ありますか?(爆)
>
> 部外者であるnachopapaさんにもそのように映るこの方、
> 素敵な第二の人生を歩まれることでしょうね。
> 自らの人生でありながら周りの人たちをも大きく変える、動かす生き方って、
> 全然うまい言葉が浮かびませんが
> すごいな〜と思います。
> 人としてのとてもレベルの高い生き方というのか…
>
>
> 予報どおり、こちら杉並村は雪がずんずん積もってきました。
  • 2014/02/10 19:20
  • ★naokoさんへ:ナチョパパ
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すばらしいですね。
組織を立て直すって並大抵のことではないですし
それだけでなく部下を部署の責任者まで育て上げるほどの方ですから
その組織にとって退職されることはあまりに大きな損失ですものね。

別の見方をすると本当に惜しまれて退職できるって幸せなことですよね。
そんな方の送別会に出席されたnachopapaさんが幸せと感じたのも
とてもわかる気がします。

ところで、さきほど買い物に出かけてきたんですが、確かに久しぶりの大雪ですね。
間違いなく10cm以上積っているんですが、風がけっこう強いです。
まぁ~、僕の子供の頃や、東北の出張先に比べると何ということないですが
そうでない人にとっては大変な状況なんでしょうね。
出かけようと思ってもJRなど各線様子見や運休で出かけられそうにないので
明日は久しぶりに近場で写真を撮ってみようかなと思っているところです。
  • 2014/02/08 21:00
  • キラジージ
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お〜ナイフ&フォークの写真^^v 
おまけにテラスときたら、極寒でもツボです(笑)
でも〜ブランケット、ありますか?(爆)

部外者であるnachopapaさんにもそのように映るこの方、
素敵な第二の人生を歩まれることでしょうね。
自らの人生でありながら周りの人たちをも大きく変える、動かす生き方って、
全然うまい言葉が浮かびませんが
すごいな〜と思います。
人としてのとてもレベルの高い生き方というのか…


予報どおり、こちら杉並村は雪がずんずん積もってきました。
  • 2014/02/08 10:39
  • naoko
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