復活の…(4/6)



                 イケメン…
                     @表参道 「ちょっと外国…」









実の世界でお世話になっているクライアントの会社に伺うと、場所も社屋も変わらないのに一歩社内に踏み入ると、ガラスで仕切られた会議室の向こうに伊豆のシャボテン公園の様な温室の様ものが作られていて驚いた。


今考えるとあり得ないのだか、ビル3階分くらいが吹き抜けになっていて、そこに7、8年担当していただいている課長が立っていて
「いや色々中長期の計画の中でエコ事業の方にも対応しなくてはいけなくて…」と温室の天井を指差して…
「経営陣の判断なんです」
と、少し困った顔している。


この話もこの後植物の世話をするように依頼される話まで繋がるだが…今回はここまで。


全く見たことも無い家なのに、なぜがそこが中学生の時に住んでいた家だと認識している。
古くも新しくも無い家は確かに当時の我が家の雰囲気はあるけど、間取りも細かな部材も全く違っていた。ただそこが家だと思うのは40歳台前半の父と母が普通にダイニングにいることだった。


父は新聞らしきモノを読んでいて、母はキッチンで何かを作っていて背中を向けていた。不思議なことにボクは中学生では無く…今のボク。さして歳の差の無い親子になってしまうけど、そこに違和感が無いのは如何にも夢だ。


不思議と死んだ両親に会えて嬉しいと言う感覚は無く、父に向かって「あー死んだとばかり思っていたよ」と言うと、父は不思議そうな顔して少し笑みを浮かべ「そうか? まあそうだよな」と。今度は母がふり返って「良いから早く学校に行きなさい」と言うと、50歳間近のボクは違和感も無く「ああ行かなきゃ」って思いながらも、玄関から出てしまったらもう二度と親に会えなくなることも分かっていた。


父が死んだ時に充分に言えなかったお礼を含め、なにか言わなきゃいけなかった事があったはずだ…と思いながら、ボクはふり返ってしばらくまだ若い両親を見ていた。父は相変わらず新聞を開いて、母は父に何かを話しかけていた。ボクはついに何も言えないままドアを閉めた。


この後、ドアを閉めた途端目覚めた。


この話もまだ続くのだが…長くなるので端折る。


<<<<続く>>>>



Comment

★kiy。さんへ:
(^o^)アハハ…そうそう、全部尻切れトンボになっていますよね。
こんにちはkiy。さん

今回は物語よりもいかに沢山の夢を立て続けに見ているのか?と言う事を
主眼に書いているので…(苦笑) ここの物語がどんな話だったのかは、まあ良いかな…と。
きっと物語を最後まで書くと…読むのもうんざりするって事になるかも知れませんし(笑)
それに異常に長いし(^_^)ゞエヘヘ

もう少しでこのシリーズも終わります。最後までお付き合い頂けると助かります。


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> (# ̄З ̄)えーー?なんか色々途切れ途切れ~。
> (笑)
  • 2013/06/01 13:42
  • ★kiy。さんへ:ナチョパパ
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(# ̄З ̄)えーー?なんか色々途切れ途切れ~。

(笑)
  • 2013/05/31 23:22
  • kiy。
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