タイトルのはなし…

            青空会議室
            @豊洲【トヨス】 あおぞら会議室  あちらでは白熱中





  忙しいと言いながら「風呂」も入るし、寝る時間もあるし、食事だって日に三度ちゃんと摂っているのだから…よく考えれば、それほど忙しいって訳でも無いのかも知れない。昔は食事や寝る間も惜しんで活動していたことを思うと、「切迫感」だけは今の方があるけど…被害妄想的に「忙しい」と言っているだけかも知れないと…思わなくも…無い。きっとダラァ~と弛緩した時間が無い事に「辛い」と思い込んじゃっている事も原因なんだろうなぁ…そもそもが怠け者だから…。



 写真の趣味の他に「読書」というのも趣味と言って良い。時間だけで言うなら…写真なんかよりずっと長い年月「趣味」の王座にあった。

 とは言うものの…これがすなわち「知の探究」とかじゃなくて、あくまで「娯楽の読書」でしか無い。だから日本の知と言われる小林秀雄に感銘を受けて吉本隆明を読み解いたりも…しない。佐野眞一の本で日本の闇に深くメスを抉り入れて、利権に群がる巨悪に対して問題提起をしたりもしない。

 お風呂での10分間、寝る瞬間の10分間に「れんげ荘」で人生をリセットする女性の話に何故かシンパシーを感じたり、北京で稼動する世界最大の原子力発電所の大事故を巡る物語にドキドキワクワクしたり、仙台から一人の若者が上京し、写真学校に通い…カメラマンになって世界で評価されていく現在進行形のドキュメンタリーに、(ボクは評価されなかったけど)海外で学生をしている者の苦悩を懐かしく思い出したりしながら…ページを繰っている。 そんな時間は短いけどある訳だから、忙しいとは言えないのかも知れない。


 そういう娯楽性が高い本をチョイスする時に、最も大切なのは「勘」。

知っている著者ならともかく…なんの見当もなく、本を選ぶ場合は「タイトル」に惹かれて手に取り、初めの数ページ…いや数行を読んでみて…スパッとはまるとハズレは少ない。極端に言うと自宅の本棚を見渡してみると「タイトルで選ばれた本が70%」という感じ。そのくらいタイトルってプライオリティが高かったりする。

もちろん100%当たりって事は無いけど。




で、気付いたのだけど…僕のblogはどうなのかと。
今この記事ある右のカラムを見ても…









期待出来ないなタイトルばかりだ…いやタイトルだけのものばかりだって事も言えるのだけどね(^o^)アハハ





大変申し訳ありませんが…リコメント&お伺いが遅れ気味です。お許し下さい。