旅する力〜若き日の…彼を想う(加筆修正)〜
tomatoさんに遅れる事…3週間? そう沢木耕太郎の「旅する力」を遅ればせながら購入致しました(^v^)ニコ
ここ数日、ちょっとばかり忙しくて(昨日も出勤でした(T_T)ナミダ)、なかなか本屋さんにも行けず
かと言ってアマゾンで買うのも、何故か沢木氏に悪い気がして(実際はどんな入手方法でも
沢木氏には一切関係ないのですが(^▽^;)アセ)…本屋さんで購入致しました。
この本は著者自身が26歳の時に、日本を旅立ち香港から「バス」を使って陸路でロンドンを目指す
旅の行程を、青年が自我と対峙する様をノンフィクションの手法を使って小説化した「深夜特急」の
完結編だと言う触れ込みでした。
実際には完結編と言うか…若き日の著者が時間を経て、あの旅そのものだけではなく、人生において
あの旅はなんだったのか? 人生の中でどんな位置づけになるのか?…という総括を行った、
という内容になっています。
だから「深夜特急の続編」として、なんらかの旅が続くとか、帰国の際の旅客機内部から始まると
言った「純粋な続編」として期待して読むのは…ちょっと難しいです。
しかも、もしcoyoteと言う雑誌の「沢木耕太郎特集」をお読みの方((^v^)←僕の事です)は、
重複する部分がかなりあるので「新しい事実を知る」と言う形ではないかも知れません。
尤も内容は加筆修正されているので全く同じではありません。
※この事は「旅する力」の最後に触れられています。

もちろん「深夜特急」は旅が中心になって話が進む本なのですが、旅行ガイド的な意味合いで
捉えると…全く役に立たないと思います。
1年間の旅を合計で20年弱(「深夜特急」の第2便…と第3便の間には、なんと6年もの期間が
掛るのだ)の時間を掛けて書いているので、各国の事情も変わっているでしょうから。
国によっては体制が変わっている所もありますし。
沢木氏は1年間の旅から戻って、10年目でやっと「新聞小説」として連載を始め、それが
「深夜特急」になります。もちろん小説化がするのはその後になりますから…今回の完結編を
入れると、とんでもないスパンで書かれた大作なのです。
プロのノンフィクション作家なので、もちろん他にも沢山作品はあります。
社会問題をモチーフにした物
スポーツ選手が題材になった物(単なるスポーツ選手の伝記的な物ではない)
ある特定の人物にスポットを当てて、沢木氏が深く深く切り込んでいくモノ。
どの作品もプロのノンフィクション作家と言うよりも、沢木耕太郎と言う人の持つ「きらめき」
(才能と言うかも知れない)が独自の世界を構築していくのが沢木ファンには堪らない訳です。
それで…先にこの本を読了されているtomatoさんにも、どんな感想を持ったのかお聞きしたいの
ですが、ボクは本の内容よりもこの沢木耕太郎と言う人物そのものに強烈な思いが募ったのです。
いやもちろん本の内容も面白いのですが、なんと言うか…大学卒業したての沢木氏に
会いたかったと。しかもボクは今のままで、沢木氏だけ22歳とか23歳の若い沢木氏に。
もちろん当時の彼は、26歳に始めるロンドンまでの旅…つまり「深夜特急」にも乗っていない
訳ですし、いくつかのノンフィクションの作品を、時には匿名で、時には若き視線で書いている
駆け出しの作家に過ぎなかった訳です。
その時の沢木氏に43歳の(今の)僕が会いたいのです。

きっとこの本を手にする人は、等しくその事に関心を持つと思うのですが…。
沢木氏は大学を卒業する時期から、実に多くの大人達に出会い、その大人達がいづれも
「ダイヤの原石を磨くが如く」…無名の作家の中に荒削りな才能を認め、この卵を大事に大事に
育てていく感じが良く分かるのです。
多くのチャンスが音も立てずに沢木氏に巡って来て、そのチャンスを取り零すことなく喰らい付き、
消化し、自ら輝いて行く過程には目を見張るものがあるのです。
…そして
その
才能溢れる若者を見守る大人の目にゾクゾクするのです。
多くの大人達、しかも各界の大御所、大物が、この若者に惹かれ、取り込まれて行く。
ここまで多くの人を惹きつけた当時の沢木氏を見てみたい訳です。
もちろん彼自身の努力と言うか…文章を綴ると言う事への真摯な姿勢や、身を削るような…
ストイックなまでの「書く」と言う事への執念は、それはもう凄いコダワリです。
でもそれとは別に、出会う人を虜して行った当時の無名の沢木氏とはどんな青年だったのだろうか?
と。ボクも会っていたら同じ様に惹かれたのか?
どのくらい才能のほとばしりがあったのか・・・そんな才能のある若者に会ってみたいなぁと。

何か…あまりに興味が湧いたので、同じような事ばかり繰り返し書いてしまいました。
でももし、あなたが沢木氏の本を読んだ事が無かったら…もう文庫本になっていますので、
是非「深夜特急」をお読み下さい。
そしてその後に、この「旅する力」をお読み頂けると…きっとゾクッとする感覚を味わって頂けるかと…。
もちろん他にも沢山の名著がありますので、是非お読みくださいませ…うん
COMMENT
> マムシはサンドイッチごはん でいただかれましたか?
ヒー私は食べた事がありません(^_^;ゞエヘッ そういう意味ではお酒も飲みませんから、
マムシ酒…って事もありません。どんな味なのでしょうか? もしかしたらうなぎ
に似ていたりするのでしょうか? きっとお高いものなのでしょうね…だって捕獲も
簡単には出来ないでしょうし、養殖って話も聞きませんし。白焼きも好きです^^
> 妻が一人で(私を置いて)アメ横で黒豆、スルメ、数の子…
> ナチョパパさまは 何をおめあてにアメ横に行かれたのでしょうか?
Y&Aさんのお宅ではご夫婦ともアメ横行かれるのですね? 考えてみると私は
アメ横って『中田商店』に行く以外は殆ど行ったことがありません。
この日はたまたま『安価なリュックサックの作り』を見たくて、、、言ってみれば
市場調査みたいな感じで行きました。ここにはご存知の通り、アウトドアショップ
も結構あるので、一遍に『リュックサック』が見られると思って、行きました。
見る物を見たら、速攻で帰社なので…ゆっくり時間を過ごす…って事は
ありませんでした。
やはり年末だからでしょうか、とても混雑していましたが、目的のリュックサックは
しっかり見てきました(^∀^)ゞ ウン
> 来春アメ横で遭遇致しましょう。
(^∀^)ゞ ハイ。ぜひとも。きっとここでもバブアを着てウロウロ物珍しそうに歩いて
いる人がいたら…それはボクですヾ(*°▽°)ノアハハ
> 今年もありがとうございました、よいお正月をお迎えくださいませ。
こちらこそ、今年一年有り難うございました。来年もきっと変わらない一年に
なると思いますが、駄長文の拙ブログを変わらぬご愛顧の程、宜しく御願い
致します。
コメント有り難うございました。
鍵コメさん お越し下さって誠に有り難うございます。
早々、そういうものがあることは知っていましたが、実際にはまだ一度も
聞いた事がないのですよウフフ
今年こそは! と思っております。
鍵コメさんがどの様に思われるのか…ちょっと楽しみです。
なにか…この感覚が伝わると良いのですが。
もしかしたらハマッてしまうかもい知れませんヾ(*°▽°)ノアハハ
ご丁寧に、ご報告、情報、有り難うございました。
> 私が最初に「深夜特急」を読んだのがいつのことだったのか、
> 今となっては全く思い出せません。
> ただ、アメリカに赴任する前であったことだけは確かなようです。
なるほど…そうなんですね。
いや以前tomatoさんのブログで、およそtomatoさんらしく無い旅の仕方を
なさっているのを読んで(細かい計画を立てないで、行き先々でホテルを探す)
ビックリした事があったのです。
勝手なイメージなんですが、tomatoさんの感じからすると、何事にもきちんと事前調査をして、計画を立てて、一つ一つクリアしていく。しかも何かちょっと
修行僧の如く『自分に課して行く』みたいなイメージがあったのですね。
その点、ボクの場合は正に『行き当たりばったり』の旅(人生かも知れない)を
絵に書いたような感じなので、思わぬ共通点にビックリした経緯があるのです。
確かにもしこの本を読んでしまったら、ある意味そういう旅(旅行も含めて)
という形があることを知ってしまいますからね…(実行するかどうかへ別ですが)。
>早速「旅する力」を購入して読んでみました。
そうそうお勧めしたボクが後塵を拝してしまいました(^_^;ゞエヘッ
> 序章の部分”沢木耕太郎なる人物”を描くところが最も印象的ですね。
> 彼の才能には素晴らしいものがあると思いますが、
> その彼の才能を見つけ出し、彼の成長に一役も二役も買ってでた人達の存在。
本当にそうですよね。ご本人がどの様に考えていらっしゃるのかは、
知る由もないのですが、本当はボクは沢木氏が当時の大人達の年齢になった今、
次の世代の『沢木耕太郎』を見つけ出していてくれたら…って思っちゃうのです。
それが沢木氏のように、旅人なのか、作家なのか、アーティストなのか、
全く分かりませんが、この『育てる』って事のバトンをここで終わらせてはいけない
ってボクは思っちゃったのです。
> 私のような手に職もないサラリーマンには縁の無い話なんでしょうが…
それは私も一緒です。でもきっと…出来ないからこそ、心のどこかでこの本に
それを委ねているのかも知れません。
若い時に読んでいたら、またちょっと違う感想を持ったかも知れませんが、
今のボクが『旅する力』を読むと、若き主人公の沢木氏にではなく、沢木氏を
育てた大人達の心境に相通ずるものがある。そこに心をシンクロさせちゃう
のです。
当時の沢木氏に会ったら、きっとその眩しさに心を揺さぶられたかも知れません。
コメント有り難うございました。
なんだかそんな若者を探しつづけているナチョパパです。
> 今、池波正太郎氏の随筆を読んでいるのですが…
えっ? twoさん 池波正太郎氏の作品の読みになるのですか?
恥ずかしながら、私読んだ事が無いと思います。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ いつも次こそは
次こそは…と本を選ぶ時には思うのですが、ついぞ手を出さないまま本日に至ります。
> これを読み終えたら、nachopapaさんお薦めの沢木耕太郎氏の本にしようかしら?
> (今まで、読んだことがなかったと思います。私の読む本は軽い本が多くて、偏っている
のです!)
いやいや…池波氏をお読みなら沢木氏の本は読み易いかも知れませんよ。
きっとはまると思いますが、熱に充てられる…というか、ハマるとのめり込む様に1〜3便を
読破してしまうかも知れません。そのくらいハマると思います(^u^)ウン
> 43歳のnachopapaさんが若かりし頃の沢木氏に逢えたら・・
> 私も感想を聞いてみたいです。
はい…本当に出来るなら、そう言うシーンを味わってみたいです。銅の様な事を思うのか
どのような事をしようとするのか? もちろん想像でしかないのですが…(^u^)ウン
何か凄く魂を揺さぶられるようなことが起きるような気がするのです。
是非是非、池波氏の後には沢木氏の「旅する力」をお読みください。
コメント有難うございました。
> papaさんのその作者さんへの熱意が すごいですね!
(((o^∀^)oアハハ…って言うか、本当にリアルタイムでこの本を読んでいる訳ではないので
尚更ハマっちゃったって感じなんですね。
ボクが読んだ時には、もう既に文庫本化されていて例えば第三便が出るのに6年も待つって
事は無くて、一気に読んじゃったんですね。
だから思いっ切りその世界にどっぷりつかってしまえた…って事なんですね。
きっと海さんも読んだら思いっ切りハマると思います。
この本ってハマると一気に読みたくなる本なので、時間のある時じゃないと…辛いかも
知れません(寝不足になるでしょう)
> 沢木氏の本を読んでみたくなってきますね!
是非是非、この年末を利用して読んでみて下さい。なんだ数ごい事になると思います。
この本の読者って男女比が変わらない…と思いますから、きっと海さんでもハマります。
コメント有難うございました。
早くにコメント頂いていのに、リコメントが遅れてすいません。
naokoさんのリコメントをした後に、TDLに出発してしまった為に、
リコメント出来ない状態でした。
> この本の作者にとっては最高の賛辞でしょうね。活字が苦手
> で感性がないので、僕は本を読んでこのような感覚になった
> 経験はないんですが、音楽の場合は良くあるんですよね。
そう言って頂けると、書いて良かったのです。でもきっとwanwanmaruさんがお読みになっても
思いっ切りハマるかと…。なんと言っても、「若い時代の旅」という言葉から想像できる・・・
全てがここに活字化されています。
きっと同じ事を今僕らがしても、きっと全然違う度になってしまう…と思うから。そのことについて
「旅の適齢期」みたいな事が、この本にも書かれています。
もちろん「旅に適齢期がある」という書き方ではないです。
その年齢にあった旅の仕方がある…という言い方でした。ちょっと聞くと「うん?」と思う内容
なのですが、実際には「うん!」と頷かざる得ない内容だと思いました。
wanwanmaruさんにはある「音楽から感じる」って事が、僕にはない…のでやはり人それぞれ
なんでしょうね(^v^)ニコ
なんだか本当に寒いここ数日なんですが、気温だけならともかく経済的な冷え込みはゾッと
します。季節に春があるように、経済にも春が無からず来る…と思いながら今は歯を食いしばる
しかないですよね。
コメント有難うございました。
マムシはサンドイッチごはん でいただかれましたか?白焼きも好きです^^
アメ横いかがっすかぁ?妻が一人で(私を置いて)アメ横で黒豆、スルメ、数の子、
姫エビ、コーヒー、アッサム紅茶などを買ってきました。
「来年になったらダシとか必要なので行けばいいじゃない」
“星野商店にいったのなら むしりカンカイ(こまい:氷下魚)
だけでも買ってきて欲しかった”
「はいはい スルメとコンブを細切りしてね カズノコは松前漬け
が好きなんでしょ」とかわされました。
ナチョパパさまは 何をおめあてにアメ横に行かれたのでしょうか?
来春アメ横で遭遇致しましょう。
今年もありがとうございました、よいお正月をお迎えくださいませ。
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2008.12.23| | # [編集]
私が最初に「深夜特急」を読んだのがいつのことだったのか、
今となっては全く思い出せません。
ただ、アメリカに赴任する前であったことだけは確かなようです。
何故って、その後の旅の仕方が180度変わってしまいましたから・・・・
最初の書き出し・・・
「ある朝、目を覚ました時、これはぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ」
このセンテンスでそのまま引きずりこまれていったのが
強く思い出されます・・・・
今回、パパさんの紹介もあって早速「旅する力」を購入して読んでみました。
この本は、パパさん仰る通り、
序章の部分”沢木耕太郎なる人物”を描くところが最も印象的ですね。
彼の才能には素晴らしいものがあると思いますが、
その彼の才能を見つけ出し、彼の成長に一役も二役も買ってでた人達の存在。
私のような手に職もないサラリーマンには縁の無い話なんでしょうが、
なんかとても羨ましい、また羨ましい時代だったのだなあ、と
つくづく感じ入った次第です・・・・
いずれにしても、彼みたいにはできないけど、
その日訪れた土地で宿を探して旅を続けるスタイルは、
その後の私どもの旅の形となりました・・・・
今晩は!
今、池波正太郎氏の随筆を読んでいるのですが
これを読み終えたら、nachopapaさんお薦めの沢木耕太郎氏の本にしようかしら?
(今まで、読んだことがなかったと思います。私の読む本は軽い本が多くて、偏っているのです!)
「旅の力」もチェックしておきますね。
43歳のnachopapaさんが若かりし頃の沢木氏に逢えたら・・
私も感想を聞いてみたいです。
何よりそれほどまでに感銘を受けた作家がいるっていいですね。2008.12.22| URL| two #.gUhmmJ6 [編集]
papaさんのその作者さんへの熱意が
すごいですね!
私、なかなか本を読むことをしないので(汗)その熱意が素晴らしいなって。
ちょっとpapaさんの日記を読んでいると
沢木氏の本を読んでみたくなってきますね!2008.12.22| URL| 海 #- [編集]
> ナチョパパさんの思いが迸る記事、
> 筆者への惚れこみ具合にもゾクゾクっとしました。(うふふ)
お早いお越し有難うございます(^v^)ニコ
いや自分でも何でこんなに入れ込んでいるのか?って…
本当に自分でもよく分からなかったのですが(苦笑)、今回「旅する力」を
読んで分かったのは…作品もですが、文中からしか知る良しもない
著者に強烈に惹かれているなんだと思ったのです。
年末にご旅行の予定がお有りだとお聞きしました(どこで聞いたのだろう?)
是非、まずは第一便で良いので(深夜特急は一巻とか、一話ではなく、
一便と数えます(^v^)ニコ)読んでみて頂けませんか?
そもそもが新聞小説なので、男女の別なく楽しめると思います。
実際に沢木ファンって男女比が変わらないと思います。
naokoさん、是非お願いします。アマゾンでピッと行っちゃって下さい。
> 今、ちょっと生暖かいですが、今夜からは冷え込みそうですね。
はい。今夜は外泊の予定なので、風邪をひかない範囲で頑張ります
(;^_^Aエヘヘ
いつもいつも、本当にコメント有難うございます。大変感謝しております。
ブログ更新のエンジンになります(o^-^)ゞハイ
この本の作者にとっては最高の賛辞でしょうね。活字が苦手
で感性がないので、僕は本を読んでこのような感覚になった
経験はないんですが、音楽の場合は良くあるんですよね。
その曲を作ったときの作者の心理状態とか、環境とかが少し
気になったりする訳です。特に古い曲とかの場合、リアルに
聞きたかったとか思ったりします。ちょっと違うかも知れま
せんが・・。(^^ゞ
ナチョパパさんの思いが迸る記事、
筆者への惚れこみ具合にもゾクゾクっとしました。(うふふ)
読んだことないんです、深夜特急も、もちろん旅する力も。
「旅」という単語に惹かれ、この言葉に弱い(苦笑)私がいます。
年末からの旅(と言っても単なる観光旅行だけど)に
鞄に入れて出掛けよう!と思いました。
あのぉ、、それにまむしにもゾクッとしました。
お店の外のカゴのようなものが生々しくて、
大概のものなら「食べたい!」って思うのですが。。これはダメ。。
今、ちょっと生暖かいですが、今夜からは冷え込みそうですね。
ゾクゾク・・・(と、これは歓迎したくない方の)
冷えないようにあったかくしましょう☆(えへ)