『真っ暗な中で寝るタイプです』





“評価光の下で仕事しているけど本当は…”
横浜中華街
Antique Light…2016年11月30日
                                X-E2 XF90mmF2 R LM WR
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仕事柄、職場は部屋全体が評価光用の光源下で仕事している。でも光の色としては『昼間色』と言われる ちょっと黄色っぽい光が好き。
なんか落ち着くから。

因みに大好きな光源のひとつにパリの街灯がある。そこには何時間見ていても飽きない陰影があるのと、なにか物語が潜んでいそうな気配があるから。

お休みなさいませ。








『美しい人の努力』:号外

  • Day:2016.11.27 19:58
  • Cat:号外




”深く深く…monochrome…”
関内
深くmonochrome…2016年11月27日 
                   X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR
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一ヶ月前、“試しに”と服用し始めた片頭痛予防薬“ミグシス”が思っていた以上に効果を発揮してホッとしている。
最近では特効薬のマクサルトが効きにくくなっていて、酷い頭痛の時は太股に打つ注射しか頼れなくなっていた。
薬だから効けば良いのだがやはり注射は痛いし、出来たら痛くない方が良いに決まっている。
ミグシスの服用から、片頭痛の回数そのものも減ったが、発作が起こっても飲み薬のマクサルトで充分に効くのでホッとしている。

この夏、入院検査で”周期性四肢運動障害”だと分かった。一般的にムズムズ脚症候群と呼ばれて睡眠中無意識に脚を動かしてしまう病気だ。
それによって睡眠の質が下がってしまい、日中に突然猛烈な睡魔に襲われてしまうのだ。図式としては周期性四肢運動障害からの睡眠障害で日中の昏倒するような睡魔に襲われる…ということだ。そこで処方されたのがビ・シフロール。

つまり…50歳を越えた今、ミグシスとビ・シフロールが僕の常用薬だ。

生前父が高血圧抑制薬だの、糖尿病の薬だの、手のひらに驚くような薬を乗せて服用していたのを思い出した。

治療薬の場合は疾患があっての対処なので致し方ないが、先日来悩まされている『ドライノーズ』や『ドライマウス』など加齢による機能低下はいかんともし難い。人間として本来備わっている…瞳が濡れていたり、鼻の粘膜が乾かないように潤っていたりする能力が老化で機能低下を起こしているのだから。

特別なことがしたいのでは無く『普通のことを普通にすること』が出来なくなってしまうのが老化なのだ。





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『モノを作る』:号外

  • Day:2016.11.27 17:00
  • Cat:号外




”所作さえも美しい”
横浜中華街
ひたすらに横…2016年11月27日 
                                  X-pro2 XF35㎜F1.4R
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 TVや映画の中で使われる食事(料理)をキエモノ(消え物)と言う。
読んで字の如く直ぐに“消えて無くなる”からだとか。なるほど消え物とは良いネーミングだ。


 芸術家やアーティストのように無から有を生み出すわけではないが、デザイナーという『もの作り』の一端にいる僕は、アーティストよりアルチザンの領域に近づきたいと思いながら、気付くと50歳もとうに越えてしまった。 昔、思い描い領域には影さえも届かないけど。






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『冬の扉の前…』





季節の変わり目…その”際”に最も心が反応する
横浜
縦 街中の季節…2016年11月27日 
                     X-Pro2 XF16mmF1.4 R WR
                              FUJIFILM





観たい映画のロードショー時期を逃してしまい、都内での上映館がなく関内(横浜)まで足を伸ばした。
そもそも横浜へ電車で移動することが今まで(基本)なかったので、そのあまりの近さに愕然とした。考えてみれば同僚もこの界隈に住んでいる『通勤圏』なのだから当然なのだけど。

この5、6年、関東エリアの交通機関には大きなイノベーションがあった。異なる私鉄同士、JR、メトロなどがシームレスに連結し合って、乗り換えること無く長距離の移動が出来るようになったのだ。

しかも共通の乗車カード(SuicaやICOCAなど)が対応しているので、初めての駅での乗降もストレスがなく移動に関するハードルが一気に下がった。
今回のように渋谷から馬車道まで一気に行ったり、帰りは元町中華街駅から一気に渋谷まで乗り換えることなく帰ってきたり出来るのだ。
※このコースは渋谷を超えた後、川越まで乗り換えなく行く長距離路線なのだ(神奈川県→東京都→埼玉県の大移動)。




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『そうだったのか…』





”色付く中に…アスファルトをデコる”
麻布十番 善福寺
色付く中に…2016年11月21日 
                                          X70
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「そうだったのか…」と唖然としております。
※前回からの続きなので、読んでないか方はそちらを…。


ええええええ…そうなの? 『切り落とし』ってメジャーで既に市民権を得たカット(と言って良いのか分からない・・・部位じゃないし、種類じゃないし・・・要はカットの仕方というか、処理の仕方というか、そう言うことなんだけど)だったとは。

実はこのBLOGをとあるSNS経由で読んだ下さっている方々がいて、複数のコメントを頂いたのだけど、ほぼ全員『切り落とし』を知っていて、尚且つ積極的に生活に取り入れているのだと。

ま、ま、マジか…(心の声)

しかもハムと肉に限らず、カステラなどもメーカー直営店や工場直売などで手に入るのだ…と教えてくれた人もいた。


はぁ~あ…



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『パパは少しバカな時がある話と切り落とし』




”見て! Regardez!!”
表参道
見て! Regardez !…2016年11月20日
                                   X-Pro2 XF35㎜F1.4R
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TVで“ピザトースト”を売りにしている下町の喫茶店が取材されていた。
厚く4枚切りにされたトーストに、店主オリジナルのトマトソースに、細切りされたハム、輪切りのピーマン、最後にチーズをふんだんに乗せ、ドイツから輸入された自慢のオーブンでこんがりと焼き上げたピザトーストがまあ美味そうだった。

そこでオリジナルのトマトソースとまではいかないけど、市販されているピザソースを買って早速作ってみた。

想像には及ばなかったけど、まあそこそこの出来で…下町まで食べに行く衝動はなんとか抑えられた。


ピザトーストの材料を買いに行ったとき…スーパーのハム売り場で、『切り落とし』というパッケージがあった。

普通のハムの六掛けくらいの値付けで、手本にしてる下町の喫茶店も、ハムを細切りにしていたので、この『切り落とし』を買えば“切る手間”が省けると購入してみた。


買ってみるとこの『切り落とし』、読んで字の如く一般に販売されているハムを形作るため、切り落とされた部位だから、形が不揃いで大きいものから小さいものまで実に様々。

それをパンに乗せながら、以前この光景をどこかで見たなぁと思いを巡らせると、麻布十番の三幸園で食べた焼肉丼の肉の形状が、まさにこの切り落としだったのだ。

考えてみれば、三幸園でランチタイムの焼肉丼は実にリーズナブルで「三幸苑でこの値段なら安いな」と思っていて、それは『切り落とし』を使うことで出来たことなんだなぁと妙に納得したのだ。

そして同時に切り落とした部位がどこなのかにもよるが、料理によっては“切り落としって猛烈に有り”だなと。

もちろんビジュアルが優先される場合や、ある一定の塊が必要なら無理だが、そうでないならかなりリーズナブルに美味しいお肉を食べることができるのだなと。




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「やっと週末のんびりのんびり…」




”光段 自動光段”
日本橋
光段…2016年11月18日
                                          X70
                                        FUJIFILM



さ、ゆっくりと本でも読もうっと。








”Cross”
神田駅前
Cross…2016年11月11日 
                                  X-Pro2 XF35㎜F2RWR
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映画やドラマのワンシーンで、無造作に蛇口をひねり激しく流れるでをワイルドにガシガシと顔を洗って頭を冷やしたり、冷静になろうとするシーンがあるでしょ。ああいうシーンにとても憧れる。

憧れてはいるのだけど、それがなかなか出来ないのだ。

出来ない理由は命がかかっているような緊迫したシーンとか、ひと仕事終えた殺し屋の儀式的な設定だから現実味がなくて…ということではなく、単純にガシガシと顔を洗う方法が分からないというか、正しい洗い方が分からないのだ。

と、言うのは、僕がガシガシするとシャツの首回りとか袖口が、微妙に濡れてしまって実に気持ち悪くて嫌なんだ。
いつまでも冷たいし、なかなか乾かないし、それが気持ち悪くて気持ち悪くて。
シャツならまだしもニットだったりするともう目も当てられない。


顔に脂が浮いて気持ち悪いのと、ガシガシやって濡れて気持ち悪いのとを天秤にかけて…ガシガシを思いとどまるのを選ぶんだ…毎回。



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『矢を投げて待つ…』




”深く深く…”
新御茶ノ水駅
駅…2016年11月7日 
                            X100s
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本日、この半月くらい手掛けてきた仕事の第一関門を突破した。「突破した」と言っても…それが首尾良くいったのか、そうで無いのかは…全然分からない。
いずれにしても、ここから先は修正も含めて完成度を上げていくのが仕事なので、下を向く事無く前へ前へと進み続けるしかないのだけど。




『そこにあったもの』




“消えゆく町のデタイユ”
麻布十番
消えゆく町のデタイユ…2016年11月3日
                                          X100s
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予告していた通り今日も通常勤務でした。ここ数日間の仕事を分類し、明日以降の仕事の段取りをして、終業時間定刻に会社を出て…やっとのんびりブログを書いてます。
しばらく休日出勤が続いているので、こういう時間がとても貴重だったりします。

生産性という意味では、休日を使わないと仕事が終わらないわけですから…明らかに低生産な僕。ただ集中する時間と作業する時間を誰にも邪魔されず使える休日出勤は実に効率がよかったりするわけです。





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『細部に宿る』





“美のデタイユ”
御茶ノ水
美しく…2016年11月3日
                  X-Pro2 XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
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終わりのない仕事…とでも言えば良いのか? “完成形を持たない仕事”と言うべきか…いつも悩むのだけど、いつでも終われて、いつまでも続けられるのが、僕の仕事の特徴だ。
『ここで良い』と決めるのも自分で、
『もう少しだけ…』って欲張るのも自分。

だから時間切れまで…許される所までひたすら『もう少しだけ…』って言い続けてしまう。その”もう少し”を誰にも分かって貰えないとしても、さして効果がないとしても『もう少しだけ…』と。

自分でもバカだなぁ…って思いながら今夜もまた『もう少し』 明日もまた『もう少しだけ…』って言い続けているのだと思う。



さ、明日もしっかり働きます。



皆様、良い休日を…。