2011年探検隊第一弾 ここがぁ~篇


 今になれば分かるのだけど、まさかこうも『地図を読み解く能力』と『地図を書く能力』が違うものだとは思ってもみなかった。

たまたま娘は小学4年生で、最近『地図』を勉強したばかりだから、彼女が地図を読めることは知っていた。テストでも特に問題は無かったし、ぼくが見てもかなり正確に『地図』そのものは理解している事は分かる。

 その彼女が『リアル地図』が書けないのだからビックリした。

まあ親バカ要素も多分にあるけど、彼女の体内GPSはかなりの精度を持っている事を知っていただけに…驚いたのだ。

で、



『リアル地図を見ながら探検をしてみよう!』と言う話になったのだ。そうすれば「知識」と「感覚」と「実地」のマッチングが出来るかなぁと。

建物の威厳
      @上野  えっとなんの建物だったかな…(^_^;ゞエヘッ
           ※法隆寺 宝物館





 1月8日土曜日、快晴。
普段の土曜日なら娘の学校は休みなのだが、今年は曜日の関係からイレギュラーな形で始業式が午前中にあった。
始業式終わりを待って、そのまま恵比寿へ行き昼食を摂りながら『どこに行くか?』という算段取り、初めは”帝釈天で草もちを食べる”…と言う話になった。

が、

この日の東京・・・えらく寒くて。何度も乗り換えて行くには…ちょっと根性が無く(苦笑)、考えている時に書店で見た『谷中』(”やなか”と読みます)の文字に惹かれて目指すことに。恵比寿駅から上野までは地下鉄で行けるなぁ~程度の知識で決定。

で本日の目標は
『谷中に行って和スウィーツを食べちゃおう』ということになったのだ。

もしかしたら・・・東京メトロの位置関係が全く分からない方もいらっしゃると思うので…ここでメトロ地図(←クリックしてね)を。

ここを開いて日比谷線というグレーで識別されるボタンをクリックすると…日比谷線だけが浮き上がって見えます。是非ご覧下さいm(_ _)mペコリ


もちろん、本来の目的は『地図(知識)』と『体内GPS(感覚)』と『リアル(実地)』を融合させるって事だから、恵比寿駅から「地図の見方」は始まっていて…まずはメトロの『路線マップ』を読み解く。
『僕等が行きたい所は上野』『僕等が今いる所は恵比寿』さあ~どうやって行く?と、まあ至ってシンプルな謎解き。路線地図を見ながらナチョに経路を見つけさせる。

 実は僕自身、普段日比谷線の一部しか使わないので、途中まで日比谷線行って銀座駅(日比谷)辺りで銀座線に乗り換えば、上野まで行けるなぁ~程度の知識しかない。まあどちらにしても何通りかの行き方があるだろう…ぐらいに考えていたのだ。

でも娘が…『日比谷線で一本だ』と言い、半分ガックリしながら(乗り換えも勉強になるでしょう)…上野に向かうことになったのだ。

         陽の当たる場所
        @藝大 鬼瓦に日が当たってちょっと良い感じだった…






 一般的に「上野」と言うとどんなイメージなのだろうか? 僕はどうしても「東京藝術大学」が浮かぶ。

と言うのも、専門学校に通っていた時のクラスメートに素晴らしいデッサン力と、コスチュームドローイング(デザイン画を描く事)に長けた級友がいた。

入学当時…僕はまさか自分が美術系のスキルを要する職業を目指すと思っていなかったから「学校(高校)の授業以外で絵を描いた事が無い」…と言う有様で。その状態で級友の絵を観た時に額然としたのだ。普通の学校に行っていないので分からないけど、基本専門学校のクラスメートは友でありライバルでもある訳です。戦う相手のスキルが将来には手が届くのかどうかも分からないほど、歴然とした差があるのを思い知ったのだ。


ところがその『凄い』と思ったその級友は、藝大を目指して多浪(=受験に失敗して浪人を繰り返す事)をしたと聞いて…頭の中には『藝大=超難関=雲の上』的なイメージが出来上がってしまったのだなぁ。あの彼が受かることのない世界とはどんな所だろう…という様な畏怖の念とも言えるような感覚だった。


あっいかん…今日でこの話を終わらせようと思ったのに…最終回は次回へ








永らく放置状態でスイマセンでした。今日から少しづつブログ復活致しますm(_ _)mペコリ

やっと…


 もう皆さんお分かりだと思いますが…風邪を引いていた私、週末恒例の(泣)片頭痛になりまして…先ほど21:00ぐらいからやっと痛みが消え始めていますぅ。なんだかリコメントも出来ない上に放置状態になってしまって…申し訳ありませんでした(ディスプレイなどの発光するモノを見るのが辛くて)。
 時々『メッセージが入ったよ』と鳴るiphoneのチェックぐらいしか出来ませんでした。

スイマセンm(_ _)mペコリ

 

        ちょっと物語を感じるシーン
             @南青山 ストーリー性を感じるシーン



頂いているコメントやメールの返信、明日以降致しますので…(^_^;ゞエヘッ 
申し訳ありませんm(_ _)mペコリ


2011年探検隊第一弾 地図がぁ~篇



先週末から今週に月曜日に掛けて、世間は成人式の晴れやかな日で三連休だった。しっかりニュースを押さえていないのだけど、例年問題になる「大暴れ系の事件」が少なかったのではないか?って…思うのだけど、どうなのだろうか。

 非難というまでは言わないけど、成人をテーマパークに招いて迄やる事が良いのかどうか? 僕には分からないけど、この日を境にしっかり納税義務が生まれる・・・なんて事なら、ちょっと皮肉的に可笑しい。まあ実際にはそんな事はないのだけど。楽しそうな灯りに誘われて入ってみたら、楽しいのは初めだけで…的な感じなのか。見方が意地悪過ぎるか(^_^;ゞエヘッ

『世の中の二十歳の諸君おめでとう! ちょうど君達が働き盛りになる頃に、私はリタイヤする事になる。大変だと思うがその時は一つ、ジジイの私達をを支えてくれたまえ。今の私がそうである如く。頼んだぞ! 若者達よ』
と、お願いを持って祝辞とさせて頂こう(* ̄▽ ̄*)イヒヒ。



かく言う僕は、この三連休・・・結果として10日月曜日は会社に行かず、ほぼ一日中ベッドの中で休みを満喫した…。


…と書きたいのだが、実は再び風邪がぶり返して体中の関節が痛い上に、発熱。やむなくベッドの中で過ごしたのだ。
昨年末からずっと風邪の種みたいなモノが体内にあって、イマイチすっきりしないのがもどかしい。

 tomatoさんではないが、この際デトックス気分でしっかり発熱喉痛を味わって、一気に風邪を外に出してしまおうと、思っているのだけどどうなる事か。

ド迫力
              @上野 そう まずはここから…
            ※ここも無くなるのは時間の問題って感じがするぅ




 事の発端は7日の何気ない親子の会話から始まった。

 常連さんは既にご存知の通り、我が家周辺で「生活必需品を買う」という事になると極端に選択肢が無い。この辺の話は以前に書いたので詳細は省くが、牛乳が無くなった場合など7、8分歩いてやっとコンビニがあるという状態だった。
 ところが昨年末、近所の飲食店が潰れた跡地に新たなコンビニが出来て「便利になった」と喜んでいたのだ。
新旧のいずれのコンビニも「セブンイレブン」なので、識別するのに『新しい方』『遠い方』と言い識別していたのだ。


 二人だけしかいない「休みの日の昼食のメニュー」について話していた時、
「じゃあセブンイレブンにあるかどうか見に行こうよ」と言うことになり、「どっちの?」という質問をした。つまり…新旧どちらのセブンイレブンなのか?ということを確認したのだ。

 すると指差す方向が滅茶苦茶で…、
『えっ?ナチョ 新しい店はあっちだよ』と正しい方を指差したのだが、イマイチ位置関係を理解していないような…感じだったのだ。

        憧れ
                 @東京藝術大学  憧れの地





 娘は普段車で移動している時にも、かなり正確に自分の位置を理解して、高速道路のフェンス越しに周りがあまり見えなくても…「あーここ◎◎の所でしょ」とか、初めて通るエリアでも「この道路を真っ直ぐ行ったら新橋だよね」と言うような事を言い、それが尽く当っているのだ。二歳になる頃には体内GPS機能が比較的鋭利だったので、多分これから先も「方向音痴」にはならないだろうと思っているのだ。

だからちょっと意外だったのだけど…何気なく、変な感じがしたので
『ナチョ、マンションの位置と、セブンイレブンまでの道のりを地図で書いてごらん』
と言うと、





ガーン!!





これが全く描けない。


それはまあビックリするほど描けないのだ。
これには驚いた。



 いや偶然なのだが小学校4年生になると、社会科で地図の見方なども習うのだ。テストでは「地図記号」なども出題されていたし、等高線の見方や意味も理解しているようだった。東西南北の決まりも正確に理解していたし、感覚的にも特に変な事(地図を見ながら左とか右で説明するような事も無い…という意味)は無かった。
もちろん簡易地図(たとえば地下鉄路線図みたいなもの)などもきちんと理解している。普段からかなり細かくチェックしているから、彼女『得手不得手』は正確に理解している。



が、





思わぬ所に落とし穴が。


地図を読む事が出来ても、地図が描けないのだ。








…つづく

予 告

       なんと蔵が微妙に傾いていた…
           @都内某所 傾いた蔵…頭が切れてしまった…微妙に。

物凄く更新したのだけど、ちょっと体調が優れないので…今日はその予告で写真を一枚。次回は…記事に進みたいと思います。皆さんもお風邪には充分気を付けて下さいませ。

お前が言うなって話ですが…


新年に入ってから一気に気温が下がって、ランチタイム時の外出でさえも億劫に感じてしまう2011年冬の東京です。
ブロガーのkabo-panさん(←クリックしてね)が上手い表現をしてて、「雨さえ降ればすぐに雪になる様な」気温の関東圏です。
皆様 いかがお過ごしですか?

 前々から冬好きを公言している僕。でもあくまでも「暖かな冬」、若しくは「ちょうど良い按配の冬」(何だそれ?!)が良い訳で(苦笑)、間違っても極寒の冬が好きな訳ではありませんので、あしからずぅ。

        冬の朝の長く強い影
            @広尾 寒い朝、朝陽の影の力強さを感じた





 LCCってご存じでしょうか? 最近ちょっと話題になっているからご存じの方も多いと思いますが、ローコストキャリア…いわいる「格安航空会社」が運航している航空便のこと。
徹底的なコスト削減で提示されるその航空運賃は、プロモーションを兼ねていたとしても「東京⇔ゴールドコースト50000円」とか「大阪⇔台湾12000円」なんて価格なんですね。
 一時期話題になった『茨城空港』では「茨城⇔上海」で4000円ですからね(結局これは撤回されたようですが)。半端じゃないのは、新幹線で『品川→熱海』片道で4200円ですから、もう常識を遥かに超えた金額なんですね。

 勿論…世の中全部がLCCを求めている訳じゃなくて、レガシーな航空会社の需要だってちゃんとあるのだと思うのです。何しろここまで安くなると一体どの部分のコスト削減で成り立っているのかが…不安になってしまうのです。 それに今、レガシーな航空会社のプレミアムクラス…凄い工夫されて色々なんですよね。

 ファーストクラスなどと言うと分からない世界なので、ビジネスクラスだったり、アッパーエコノミー(これは会社によってネーミングが違う『ビジネス』と『エコノミー』の中間に当たるクラス)だったりするのですが、広さにヴァリエーションを持たせているのですよね。
 それにエコノミーだって今は映画がプライベート仕様(数種類のプログラムの中から観たいモノを個人単位で選べる)になっているし、良いんですよね。

 多分僕は安全性が担保されている事を実感できるまでは、レガシーな航空会社を選ぶ気がします。利用者がそれぞれ納得できればLCCでもレガシーでも良いのですけどね。
尤も、ここ3年ぐらい全く海外に行っていないので、オマエが言うな!と言われたら(;^_^Aエヘヘ…その通りなんだけど(苦笑)

        徒歩通勤をして見つけたちょっときれいな光景
               @広尾 有栖川公園側… アーメン



 
 JALの経営が厳しくなって日本のナショナルフラッグ・キャリアが問われていますよね。存続させる為に公的資金を投入して…という状況には、様々なご意見があると思うのです。ぼくは最近本当に存続して欲しいと思っているのです。

 色々な条件が積み重なって経営が苦しくなって行った事を考えると、JALという会社だけに責任があるとは…やはり思えなくて。そりゃ全く瑕疵がないとは言わないけど、ある程度の含み損を知りながら(半ば必要悪で)今日までやってきた歴史があった訳で。
それをJALという会社だけに責任を求めるのは…うーん。ちょっとな。

それに…



他にも問題があって…。





最近のANA…酷くないですか? まあJALの方はお尻に火が点いている状態ですから…スチュワーデス(CAとは言わないぞ…(苦笑))を正しく評価し辛いですが、それでもホスピタリティに関して『真剣度』が高いせいか…とても良いのです。


 ところが勝組みなのか分かりませんが…ANAは酷いですよぉ~。
昨年5回の搭乗機会があったのだけど、まあ酷いモノでした。ホスピタリティが全くない…感じられないのです。例えば飛び立つ前に、頭の上の荷物入れスペースの蓋が閉まっているのかスチュワーデスが確認する時の態度、まあ酷いですわ。見ててイラッとするような仕草なんです。

 初めは個人的な資質なのかと思ったのですが、ANAのCAでも中には静かに出来る人もいて…機体の仕様の問題なんだ…って事はない事が判明。ほぼ全員が態度がでかい上にガサツ。
比べてJALは物腰が柔らかかった。手荷物で持ち込んだ荷物の置場を支持する仕方とか、ANAは『決められたことはやってますよぉ。問題ないだろ?』的な態度で、それはもう傲慢で不遜な態度なんです。

 まさに慇懃無礼って言葉を説明する時に『ANAのスチュワーデスの態度』って言えば理解できるような感じですから。少なくとも接客をしている人の態度ではない。

 実はこの話はブロガーのnaokoさん(←クリックしてね)も同じ事を感じたらしい。
 この年末年始をマウイで過ごしたnaokoさんも同じ思いをなさったようで。どうも僕の個人的な思い込みではないようです。
 まさかANAのスチュワーデスが全員天狗になっているとは思いませんが、少なくとも一生懸命になっているJALの方が、ずっとホスピタリティを感じますから、皆さま一度往路と復路の航空会社を変えて体験してみて下さいませ。


2011年 第一弾(^_^;ゞエヘッ

 
 本日、初出社。いよいよ2011年もスタート致しました。
しつこいようでが、やはり三日間しか休めなかった事もあって、イマイチ「年が変わった」ってリアリティが無く「The 新年」みたいな感慨の無い年始めになってしまいました(^_^;)

やはり休む時はきちんと休まないと…心が、頭が、きちんと状況を理解しないようです…。
※あくまでも私観ですが…。

改めまして…明けましておめでとうございます。新年だから!って事は何も無いのですが(苦笑)、今年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い致します。

        ビトリーヌ
                @南青山 元旦のショーウィンドー



  その昔…久保田早紀さんという歌手の方が『異邦人』という歌で大ヒットした事がありました。若い方はご存じないと思いますが、それはもう大ヒットでした。タイトルから分かるかも知れませんが、オリエンタルな曲調の中に、あまり感情の起伏の無い唱法で淡々と唄うのも魅力的でしたが、なんと言っても、久保田早紀さん容姿の美しさが、その人気に拍車を掛けた事は否めません。

 かく言う僕も、当時(1979年)14歳だったのですが…その時にアルバムを買ったのですね(^_^;ゞエヘッ
その理由は『異邦人』を聴く為でも、久保田早紀さんのジャケット写真が欲しかったからでもありません。今となってはどなただったのか、また何の番組だったのかは忘れてしまったのですが、FMラジオで『異邦人』が含まれるアルバムの解説をしていて、その中で出てきた『ファド』って言葉の説明が実に魅力的で。
アルバムを買って是非その『ファド』の様な曲と言われる作品を聴いてみたくなったのです。

 詳しくはウィキペディアに譲るとして…「ファド」(←クリックしてね)ってポルトガルの歌謡曲らしいのです(今ではその細かい説明も忘れてしまったのですが(苦笑))。フランスのシャンソン、日本の演歌みたいな感じとでも言いましょうか。

 邦楽好きの僕ですが、残念ながら「演歌」を聴く習慣が無くて…イマイチ良さが分からないのですが、このファドの物悲しい調べには堪らない魅力を感じるのです。

発見
            @南青山  路上 光 マテリアル






 もちろん興味はファドなんですが、いつの頃からかそれが転じて『ポルトガル』ってどんな所だろう…って。


 で最近、クレジットカードの会員誌で、ポルトガル(リスボン)の街が特集されていたのです。それがまあなんと『フォトジェニック』な町でして。経年劣化している建物のヤレ感とか、長い歴史を感じさせる文化の香りが漂っていて、とても美しいのです。

 ポルトガルと日本は、歴史上とても深い関わりがあった国だから、もしかしたら両親が九州出身である僕のDNAの中には『ポルトガル文化』の影響を受けたりした…みたいな事が、少なからずあるのかも知れません(苦笑)

なにしろある時期、九州はポルトガルやオランダとの貿易が最も盛んな所でしたから。


 素敵なポルトガルの写真を見つけたのですが、4travel.jpという価格コムが主催している「トラベル・フォトのユーザーサイト」の写真達だったので…今、使用許可をお願いしている最中です。
 2008年の旅行記へのお願いなので…メールがちゃんと読んで貰えるのか、分かりませんので、皆さま是非『ポルトガル リスボン 画像』で検索してみて下さい。

素敵な町並みを見る事が出来ます(o^-^)ゞハイ 


今年も海外にはちょっと行けそうもありませんが、東京に来た旅人目線で、東京の街を写真にしたいと思います。