本当に平凡なる日曜日…

 


台風は去ったはずなのに イメージするような『台風一過』にはならず 東京は朝から曇り空に時々小雨が舞うような寒い一日でした。なんでも台風はこの後『暖かい空気』を運んでくるとかで 明日は19~20℃になるらしい。
「冬になりました」と言うには…中途半端で着るモノに悩む気温差です。油断すると風邪ひきそうだし 体調管理が難しいこの時期です。

 

 忙しい時間とゆっくりモノを考える時間が 周期的に(不定期ではあるけど)やってきて その都度ゞ与えられた期間内に 最大限の効果が表れるように持っている知識を出来る限り提供して 同じ目的を持って仕事をしている人達と半年間の仕事をする…のがぼくの仕事のリズム。

 先日大きな仕事が一つ終わってここ数日間は次の仕事の準備期間的な日々を過ごしていて。早くも次の企画の素材を見に行ったり、次の企画のソースになる資料を選別しながら過ごしていて、普段あまり意識しないけど、この仕事の中では最も穏やかで静かな時間なのです。
 

color
                     @汐留 メイクアップアーティストが生まれる場所






 皆さんも それぞれ色々なリズムや周期で仕事をなさっているのだと思います。皆さんのリズムがどのようなものなのか…お時間のある時に教えて下さい。

 今年も残すところ後 60日。明日からまた一生懸命に働きます。

        客待ち
                        @汐留  客を待つ間…  研修所にて



台風の足取り…


 まもなく11月だと言うのに台風が接近中。その進路は先日大きな被害をもたらした奄美大島にも掛っているから…心配。折角『復興のモチベーション』が高まるこれからの時期に、駄目押しのように台風で再び災害に遭う…などと言う事がない様に、心からお祈りしています。
 個人の力は小さいけど、もしどこかで義捐金の募金があったら微々たるものだけど協力しようと思います。


 昔あれほど、コロコロとテンプレート(スキン)を変えていた拙ブログですが、ここ一年以上ずっとお気に入りのテンプレートを使っていました。制作者が素敵な人で色々と細かい要望を具現化して下さった事もあって、さらに使い易かったからです。

 ところがブラウザーがアップデイトされると、それに合わせてフォローし続ける事は難しい…と仰っていて、今回ちょっとした不具合があったので、相談して現在のテンプレート致しました。

 

your eyes
                             @汐留 your eyes




皆様、これからも宜しくお願いします。
また最後になりますが…この場を借りてdenpaboyさん 有り難うございまいした。これからも宜しくお願い致します。



続きはこちら...

多分同じ事、多分違う事 15 ~高校から浪人へ~




 お盆休みを利用して始めた部屋の片付けは、ぼくの過去のあらゆるシーズンを思い起こさせた。それが楽しい事だったのか、そうでなかったのかは、どちらとも言えないほど曖昧でよく分からない。 ただ『思い出』という言葉からイメージするような『ただノスタルジック』なだけではなかったし、『楽しい時間の再現』だけでも『後悔だけが蘇る』だけでもなかった。

 言える事は平均寿命を考えれば、既に半分を過ぎている今自分の人生を振り返るにはとても良い時期だったと、整理をし終わった今はそう思える。

もちろん結果論ではあるけれど。

片付けている時は初めは戸惑いがあったものの、途中から「この際どっぷりとその世界に入ってみようと」と、ひたすら作業に没頭したのだった。

次々と現れる自分の過去(写真や手紙)を取捨選択し、分類して、出てきた物によって15歳になったり、時には21歳になったり、やがて26歳になったかと思うと、一気に17歳に戻ったり。時間の中をジェットコースターで駆け巡るようだった。

 そして 頭の中には当たり前に在る異国の街角を曲がったり、今では存在しない貨幣単位で買い物をしたり、少し怒ったり、少し悲しんだり、少し戸惑ったり、少しイライラしたりしながら45歳の夏の数日を過ごしたのだった。

見上げると
                              @アリビラ 浮かび上がる…




「高校」…この話のきっかけを作ってくれた彼女との手紙が数百と言う書簡で見事に蘇った。
計算するとすると2.5日に一通の書簡が書かれている。他愛もない…本当に笑っちゃうぐらい他愛もない事から、最後は叶えられなかった未来の夢みたいな事も語っていて。もっと気恥ずかしいものかと思ったけど、とても真面目で良い高校生だなぁと(笑)

 きっとボクの女性に対する多くの価値観は、彼女によって作られて育まれたのだと今は思う。最後の一通がどれなのかは確かめないままに整理を終えた。きっと探せば分かるのだろうど。なんだか最後の一通は探さない方が良いような気がして。

 今彼女がどこで何をしているのか、残念ながら知らない。もしかしたら初めに紹介してくれた親友君に聞けば分かるかも知れないけど。




「浪人」…多浪したぼくにとっては、ここからはの手紙は半ば命綱であって、男女比がハーフ&ハーフになっていく。予備校が経営している寮に入ったこともあって、精々東京近県レベルの人間関係しかなかった青年が、一気に全国からの集まった人と生活をともにするようになる。
 そして手紙の他に『寮生名簿(顔写真付き)』が出てきてビックリした。ボクの隣の部屋に住んでいた『奈良君こと大塚君』や『児玉君なのに出身地から宇都宮君』と呼ばれていた多くの人が、懐かしく並んでいた。ここで様々な人間関係が構築されて…この時代の手紙を整理すると『あっ!(なぜ?)』と思う人からの手紙があったりして面白い。
※この時期に知り合った女性とメール交換がいまだにあって、先日『メアドが変わった』と連絡があったので…その返事として『君からの手紙が大量に見つかった』と書いたら、『きゃ~読まないで』と返信がきた。『残念だがもう読んでしまったよ』と書いたら焦っていた。

こうして確実に現在に続いている過去があることを感じたのだった。

夜空
                       @アリビラ上空   瞬く星々…上手く撮れない





 今日で一気に終わらせようと思ったのですが、ちょっと難しい…次回に「専門学校」、「留学中」、「帰国後2~3年間」について書こうと思います。なかなか話が進まなくて申し訳ないです。感覚としては後三回ぐらいで最終回だと思います。
どうか最後までお付き合い下さいます様、切にお願い申し上げます。


      ★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆

昨日オープン! またも新名所? でもタロー書房がこうなってしまったのは、ちょっと寂しい。地下に入っています。

           ドンドン変わる 

    @日本橋 ドンドン新しくなる街なのですが…綺麗きれい過ぎるのもちょっと…


いやビックリ…

  


 関東地方だけなのかも知れませんが、いきなり初冬のような気温になっています。皆さんいかがお過ごしですか? 東京は昨日から気温が下がり始め…ついに夜半過ぎに「木枯らし第一号が吹いた」と気象庁が発表しました。本格的な冬の始まりです。

 このブログでも散々書いてきた事ですが、ぼくは基本下戸です。
自宅の冷蔵庫には料理酒以外のアルコールが入っている事はまずありません。時々何かの拍子でビールを買っても飲むまでには至らなくて…いざ何かの時に『飲もうかなぁ』と缶の底を見ると、遥か昔に賞味期限が切れていたりするほどだから。

 とは言うものの、昔からお酒が飲めなかった訳じゃなく単車に乗るようになって『いつでも乗りたい(さっと出掛けられる)』状態を整えておくと…必然的にお酒を飲まないようになりまして。だって夕飯時に飲んでしまうと、友人がその後電話してきても単車じゃ移動出来なくなるじゃないですか。それを気にしだすと…当然、飲む事が少なくなって…少なくなると、だんだん弱くなって…弱くなったから、お酒を買わなくなって…ってスパイラル。

 夏にふっとカフェで飲むグラス・ビールって言うのも良かったのですけど…ね。

          古きを訪ねて…
                     @東京下町  ちょっと良い感じに経年している




 お酒は飲まなくなって、段々アルコールに弱くなるとアルコールそのものを好んで飲まなくなって…スパイラルだったのですが…こう急激に寒くなると、「ちょっと飲んでも良いかなぁ」と。 時々思い出したようにVin chaudを飲みたくなったりしていたのです。煙草を止めたらちょっと食性が変わると言いますが、ぼくの場合は無性にワインが飲みたくなるってものだったようで。尤もまだ…実際に飲んではいないのですが。

 いや量は相変わらず飲めないのですが(きっと)、でもワイン片手にゆっくり本でも読みながら秋の夜長を過ごすって言うのは良いなぁ~と。でもワインの知識が全くないので「気軽に美味しいワイン」と言っても、何を基準に選べば良いのか?分からないので、どなたか詳しい方、安くて素人でも飲みやすいワイン教えて下さいませ。高くても2000円位で飲めるものを宜しくお願いしますm(_ _)mペコリ

えっ? 

2000円…

安過ぎますか?

スイマセン…相場が全く分からないので(^_^;ゞエヘッ


 有名でも何でもないけど美味しいワインを知っているって、ちょっと人生得した様な気分になりませんか? まあ焼酎でも良いのですけど(^u^)ウン

新旧
                         @東京下町 過去から未来へ




 
 地の匂い…って分かりますか? (”血の匂い”だと急にバイオレンスな感じがしますが(苦笑))
例えば…初めて訪れた街などでも良いのだけど、何の前知識もない状態で入ったが店が気に入って、普段使いをしていたら、実はその店が偶然『とても有名な店』だったり『由緒のある店』だったりして…後からビックリする様な事があったら、それは『地の匂いを嗅ぎ分けた』と言う事なのですが。

 こちらは特に気負いがない状態で選ぶから…後から聞いて『へぇ~』って驚くのだけど、歴史を聞いて思わず「なるほど!」と膝を叩く様な事がありました。お気に入りに店が実は伝統ある店だったりするとなんだか慧眼があるようで嬉しいじゃないですか。しかも見た目が『いかにも!』って事じゃなくて、正直言うとちょっとショボイ店なのに、そこはなかなか由緒あるカフェ…なんてちょっと自慢したくなると言うか(笑)。

 そんな思いがしたのはこの本を読んだから ↓

玉村豊男 パリ 1968-2010玉村豊男 パリ 1968-2010
(2010/04/02)
玉村 豊男

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先日来、ちょっとハマって玉村氏の著書を読んでいるのですが、著者の略歴を読むとtomatoさんやnaokoさんでお馴染の地名がドンドン出てきまして…妙に身近に感じるのでありました。
 東京都杉並区出身で区立桃井第三小学校から区立荻窪中学、都立西校卒、東大仏文卒、ソルボンヌ卒…となんだかとても身近な所が出てきて(^v^)ニコ 1983年からは軽井沢に転居した所も、なんだか身近に感じちゃう所でしょうか。

 著書の中で出て来るカフェが足繁く通った店だったりして 今頃になって「えっ?!そうだったんだ」ってビックリしたのですね。この本を読み著者が描いた絵を観ながらページをくって行くと言うのも、ちょっと良い時間の過ごし方なんです。文章もですが、綺麗な絵や素敵な写真集を観ながら秋の夜長を楽しむ…そう、寒いのも悪いばかりではありませんよ(o^-^)ゞハイ

          一度、行ってみたい
                        @東京下町 寄席…行った事ありますか?




 あと数日、寒い日が続くようです。そうそんな夜は拙ブログ『気まぐれナチョパパほのぼのフォトブログ』を読みながら、ゆっくりゆったり時間をお過ごし下さいませ(;^_^Aエヘヘ


多分同じ事、多分違う事 14 ~LetterからLettreまで~




 恋愛というのは人それぞれなので同意を求める事は難しいが、多くの人がこの時期…つまり15歳から18歳辺りで彼女とか、彼氏が出来るのではないだろうか。 
「いや私はその時期、学生の本分をまっとうしていたので、彼女とか彼氏は大学に入ってからでした」という場合もあるだろうし、「小学生の時から(付き合っている人が)いました」…とか、「中学生時代から ずっと付き合って結婚しました」…という人がいても不思議じゃないけど。

 ただ一般的には「結婚」に直結する場合もあるような「お付き合い」は、高校時代辺りが「大人の付き合い」の「お初」になる事が多い…と思うのだが…如何だろうか?

こっちに差し替え…

              @美ら海水族館 見られている側が見られている…とか、いない…とか







このシリーズを書き出した時に「ノルウェイ森」を引き合いに出して、
『恋愛話を含めて「自伝的私小説」を書くという事はとても難しい。何故なら赤裸々に書くという事は、自分の事だけではなく過去に関わった人のことも白日の下に晒す事になるから…』
と書いた。
つまりぼくは『懐かしい思い出の1ページ』と勝手に思っていても、相手にとっては『勝手に迷惑なんだよ!』という場合がある訳で…。
 
単に「楽しく遊んだ」とか、犯罪に触れない程度の「こんな悪戯をした」という話なら良いのだが、恋愛の話になったりすると、お互いにその後の人生もある訳で。村上春樹も「自伝ではない」と言っているが、それでもリアルに「性的な描写」が出てきたりすると…「人は一体何歳になったら過去の恋愛を語れるようになるのだ?」と。

少なくとも「ノルウェイの森」を38歳前後で書いた村上春樹。45歳にもなって未だにリアルには過去の恋愛を書けないなぁ~となる凡人の私。どう考えても、やはり細かい事は書けないな。作家でもないのだから悩む事もないのだけど。

あなたは書けるだろうか。 

        人気の消えた…
                        @アリビラ 真夜中の回廊






もちろん文中に出てくる人がこのブログの読者だったりしたら、それは話が別なのだけど…多くの場合は、ぼくがここで「ナチョパパ」と名乗ってブログをやっている事なんて知らない訳で。その状態で、ここでその過去を記事にしてしまうというのは、ちょっと暴力的な匂いがする。逆の立場で、自分の過去がどこかで勝手に書かれていたら…嫌な気持になるだろうと。

だからここでは細かい事は書かない…いや、書けないのだけど。

高校時代…しかも夏に始まった手紙のやり取りが、この後何年も『文通』として続いた。そして『手紙を書く』という行為そのものが、ボクの生活の一部になっていった。

        いらっしゃい
                  @美ら海水族館  ハイ。ここからも見張っております








手紙を軸にして自分がその時所属していたコミュニティー毎に時代を区切ると、「高校」、「浪人」、「専門学校」、「留学中」、「帰国後2~3年間」の5シーズンに分かれている。

帰国後が2~3年間に限定されているのは、段々とネット社会が構築され始めた事で、手紙と言う選択肢が排除され始めた事を意味している。1997年の当時…自宅にパソコンが導入されていたが、メールを送る相手となると、その殆どが企業だったり取引相手だったりして…プライベートな通信手段にはなりえていなかった。

※ちなみにメールが爆発的に広がって、通信手段として成り立つようになったのは、携帯電話にメール機能が付いたからであって、パソコンからの発展ではない…と思うのだが、事実はどうだったのだろうか。
このブログの読者にはシステムエンジニア関係の方が多いので、何かご存知だったらコメント頂けると嬉しい。

だから当時は手紙か電話がコミュニケーションの主たるツールだったのだ。



こうして、自己紹介の手紙が、やがては文通になり、文通は時間を越えてair mailになって、LETTERはLETTREになっていた。

寒くなってきたね




 段々と寒くなってきました…皆さんいかがお過ごしでしょうか?
あれほど『参ったな…しばらく仕事に支障が出るなぁ』と思っていたぎっくり腰も、思いの外 快復が早くて…今日は完璧とは言えないまでも、もう殆ど(普通に立っている分には)痛みがありません。ぎっくり腰になった事がある人は経験済みだと思いますが、腰が痛いと人はどんな姿勢もとるのが辛くなるものです。座っても、寝ても、辛い。だから、ここまで回復するとホッとします。


 前段でも書いた通り、気温が下がって、天気も悪くて、腰も痛いとなると、する事と言ったら…『読書』。
先日娘と行ったブックオフ(古本屋さん)で買った本を、端から読んでます。古本とか図書館で借りた本って、下手をするとちゃんと読むことなく積読状態になる事もあるのですが、どこにも出掛けられない時に積読があるのは助かります。こころさんはちょっと苦手な古本ですけどね(苦笑)

           間違っているでしょう?…多分
@東京(永代橋 側にて)     残念ながら”でら”さん 「名古屋」をどうしても付けたかったら…『より上陸』とか『より参上』にしないと…意味が分かりませんよ。それとも『でら名古屋さん』と言う名前なのか?




 今日の読書は…これです。

さがしもの (新潮文庫)さがしもの (新潮文庫)
(2008/10/28)
角田 光代

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 話は全然違いますが、今書いている『多分同じ事、多分違う事』シリーズのように過去にモチーフがあるのですが、切り口が『本』なのでちょっと不思議な感覚になります。初めは私小説なのか?と思って読んでいたのですが、短編集でもあるので…さすがにこれは私小説ではないだろう(何度も恋愛をする事になるし、あまりにも人生が盛り沢山になってしまうので(苦笑)。
 お時間のある時に、皆さんどうぞ。



ちょっとずつ腰の痛みは消えて…



 秋の空…とても綺麗な青い空です。

毎日少しずつ時間は流れて、ああーなんだか目一杯だなぁ~と思っていた事も、時間と共に糸が解きほぐされていくモノもあって…もちろん全部ではないですけど。今日は比較的穏やかな日を過ごしています。秋の行楽のシーズンですから、皆さんも色々な所でお過ごしになっているのでしょうね。素敵な休日を過ごされる事をお祈りしています。

 さてやっと落ち着いてきたぼくですが、ぎっくり腰もあってダラダラと過ごしていて、気が付くと…ガクッと眠りに落ちている(^_^;ゞエヘッ いま、玉村豊男さんのワイナリーを作るまでのエッセイを読んでいるのですが、読感が穏やかなので気持ち良くて、ついウトウトしてしまうのです。

 黒枠で…
                         @六本木ヒルズ 日蔭と日向


 
 ただ…その本ですが、玉村さんのキャラクターが優しいので、優しく感じるだけで、内容は「この人の芯にある強さ』ってなんだろう?ってぐらい…骨太の凄い人生を送っていらっしゃるのです。冒頭のワイナリーを作る事になる過程は、思わず『凄い!』って思わずにはいられません。

 宜しかったら…皆様もどうぞ!
花摘む人 ヴィラデスト・ワイナリーができるまで花摘む人 ヴィラデスト・ワイナリーができるまで
(2004/05/11)
玉村 豊男

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※今は文筆業、画家、と並んで農園家の玉村さんですが、都立西校から東大に入り…丸っきりの東京っ子。なんとも強い東京っ子だと改めて思います。

なんと二年ぶり



 気温が下がった事もあると思うのですが、昨日朝から二年ぶり(かなぁ?)ぎっくり腰の気がありまして…。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ なんだか生活の所作が『ノロォ~』としています。しかもちょっと仕事の区切りに入ったことから…気が抜けているせいで、片頭痛もあって、更に眠い(苦笑)

 今日は早目にベッドに入ろうと思いますm(_ _)mペコリ
気温がググッと一気に下がりました。皆さん 充分健康には留意して下さいね。

鏡越しの町
         @六本木ヒルズ  季節の色合いに街が色付く…三週間前って感じか





多分同じ事、多分違う事 13 ~逃げちゃった~





アルバムから見つけ出した女の子に会うチャンスが巡って来た。親友飯塚の人望…のおかげで、事はすんなり運ぶ様に思えた…。

が…、

ここで、


思春期の男子にはあるまじき大失態がぼくを襲う…のだ。

        雲を追いかけて…
                         @アリビラ 雲のカナタへ




「いやいやウチの学校も相当なモノですよ!」
と言われる方も多いと思うが、もし「うち学校は厳しかった自慢合戦」があったら、日本でもかなり上位にランキングされるのでは…と思えるほど、厳しかった我が高校。
系統としては某大学のアメフト部の篠◎監督などの系統の怖さがある学校で、日常的な教員への挨拶が「押忍!」と言う冗談みたいな学校なのだ。

男子生徒は全員そうだったのか? それとも体育会系のクラブに入っている者だけの挨拶だったのか…今となっては覚えていない。
ブログに時折コメントをくれる親友くんにも聞いてみようと思うのだが、当時は『畏怖の念』しか持たなかったが、今と考えると…笑ってしまうほど、無茶苦茶な学校だった。今なら圧倒的なパワハラとして大問題になったと思うが、当時はそれが普通だった。
時々学外から人が来ると、ちょっと異様な目で見られる事が日常だった。


そんな中、校則で禁止されているパーマをかけて発覚(この発覚までの経緯を書くと話がまたズレテ行くので…そこは割愛して(苦笑))
処罰として翌日には三厘だか五厘だったか…丸坊主に。

。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ

今でこそ、巧く行けばEXILEよろしく「坊主頭のお洒落感」でなんとかなるのかも知れないが、当時の昭和のマッチカット全盛期の高校生には…かなり厳しい処罰だったと言える。

その厳しい状況の中で、アルバムのシンデレラに会う事になったのだ。

再び
。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ


        雲の質感
                           @沖縄 街道沿いからの雲






私鉄沿線の駅前のショッピングビルで彼女に会う事になったのが偶然だったのか、それとも友人がお膳立てしてくれていたのかは…全く覚えていない。
でもあまりにもグッドタイミングだったから、きっとセッティングしてくれたのだと思う。
「あれ? ◎◎じゃない?」って感じで親友が遠くに歩いている二人の女の子を指差した。それはぼくが『この子可愛いなぁ~』と言ったその女の子だった。
今だったら『いや校則を破っちゃいまして…罰でこんな頭なんですぅ』って普通に逢えるのですが、思春期のぼくにはそれが出来なくて…ダッシュでその場から逃げちゃったのだ(苦笑)
『悪いが、飯塚、頼む、巧く説明しておいてくれ…』
みたいな感じで。

で、上手く話を繋いでくれたお蔭で「手紙をくれる」って事だったのだ。

ここも曖昧なのだけど、ぼくが手紙を先に書いたのか? それとも飯塚が言ってくれたのか?がイマイチ分からないのだけど、部屋の片付けて見つかった「記念すべき一枚目」の手紙は、彼女の自己紹介と一枚の写真が入っていた。

そう。
今から30年前の存在した一人の15歳の女子高生の写真が、45歳になったオジサンの目の前に現れたのだ。イメージとしては荷物の中から突然と姿を現した…と言う感じだ。

セーラー服を着た15歳の女の子(誤解のない様に書いておきますが、全く危ない趣味はないですよ。仕事でそのデザインもしているから、ぼくにとっては日常的なモノです…セーラー服って)、が、カメラに向って笑い掛けているとても素敵な写真だった。

お疲れちゃん 
                        @美ら海 見張ってます!



 


また、続きます(^_^;ゞエヘッ

多分同じ事、多分違う事 12 ~手紙の切っ掛け~




~お断り・お詫び・お知らせ~

随分と長い間、更新が止まってしまって申し訳ありませんでした。
そしてこの「多分同じ事、多分違う事」シリーズも、なかなか進まずに長い時間掛かってしまって申し訳ありません。
本来はもっと早い段階で、最終回を迎えるつもりだったのですが、「最終章」に差し掛かるところで、途端に「仕事」「プライベート」がバタバタしてしまって…。
全くキーを叩く時間が作れない日々が続きまして…。

長い間放置してしまって心苦しかったのですが、どうかお許し下さい。


今現在、ぼくの置かれている状況や毎日の生活が大きく変わったという訳ではないのですが、バタバタしながらも少しずつ「道筋」が立って来たので、無理をしない範囲でブログを徐々に再開しようと思っています。
何しろ、幾らなんでもそろそろ話を終わらせないといけないですし(苦笑) 

ここ一年で何度もこのような状況になってしまうのをお許し下さい。

決して『心が病んでいる』とかそういう状態で不規則になっているのではなく(苦笑)、物理的にパソコンに向かい合える時間が作れなくなっているだけなのですが…。

色々ご心配頂きました皆様には、この場を借りて心よりお礼申し上げます。

          その先に…グリーン
                @東京  スタジオの裏階段にて








さて、ここまでの話を皆さん覚えていらっしゃるでしょうか?(苦笑)

実家から持ち込んだ自分の過去の品(写真や手紙)を整理していたら、思いも因らず…過去と現在のタイムトラベルを繰り返す事になったという所でした。
先を急ぐ為にも、まず大事な事を書いておかなくては。


では続きをお読み頂ければ幸いです。




「そもそもなんでこんなに沢山の手紙のやり取りが始まったのか?」
そして、
「どんな人達の手紙のやり取りがあったのか?」
また
「どうしてブログでこのシリーズを書こうと思ったか?」
を書かないと、終われないなと。

そこから書かないと、上手く話がまとめられない気がするのだ。

          かの地に…レッド
                @麻布十番  どこかの国の…








そもそも手紙を書く習慣が出来たのは、高校の時に好きだった女の子とのコミュニケーションの手段だったのだ。

そして今回の「片付け」の中で驚いた事に、その子から貰った「最初の一通」が片付け中に出て来たのだ。 30年前の手紙がポロッと。

話はこうだ。



高校に入ってオリエンテーションがあった。出席番号順に着席させられて、近くに座っていたのが、その後親友になって行く飯塚と安達だった。

「本校の生徒心得」的な一方的な話を聞きながら、飯塚と安達は教員に聞こえぬように、チャチャを入れていたのがおかしくて、急速に仲良くなり飯塚の家に遊びに行く事になった。

飯塚は渋谷にも、新宿にも、原宿にも近い場所に住んでいた。
その為、それからの3年間は「前線基地」となり、言葉通り「入り浸る」様になる。

          遠くに…ブルー
                     @永代橋 遠くに望む…







良くある事かも知れないが、ふとした拍子に「中学校時代の卒業アルバムを見せてくれ!」と言う話になり、クラス毎に並んだ顔写真を見ながら、「この子、可愛い」だの、「俺はこの子が良い」だの…それはもう勝手に人気投票みたいな事をしていたのだ。

今考えれば…実に不謹慎だけど。バカな高校生の事だから…許して欲しい。


今となっては詳細を忘れてしまったが、その中の一人の女の子がとても可愛くて(苦笑)、多分飯塚に「紹介しろ」的なお願いをしたのだと思う。










律儀な飯塚が連絡をとってくれて、ある日駅前にあるショッピングビルで会う事になったのだ。
※実はこの日の事は曖昧で、約束して会ったのか、偶然出くわしたのかは覚えていない。

          近くに…グレー
                 @東京  雑居ビルのインフォメーション





今回は昨日、今日撮った写真をアップしました。次回からまた沖縄の写真になります(^v^)ニコ