ナチョパパ、それでねの無駄話…


あー良かった。

やっぱりアートディレクターとスタイリストさんに任せた方が正解だったね。
いやちょっとVゾーンのブラウスの見える分量が多過ぎるかと思ったけど・・・、モデルさんが着ると
良いバランスで収まっちゃうんだよね。

あー良かった。



えっ? カフェオレ? いや いらないけど・・・。

話? 

あーさっきの話の続きね。えっと・・・どこまで話したっけ?
カフェオレのコーヒーがエスプレッソって所?

あっそうだ。そうだ。
んじゃコーヒー飲みながら話そう。

                いつも公園の椅子に座り目の前の光景を見ていた
                     @パリ2005 本来自分の座る場所があるのか探している





その頃はさ、ネットなんか全然普及していなかったのね。だから情報を集めようとするとやっぱり…
「本」だったのね。

えっ? ネットなかったんですか?って?


アハハ・・・ないない。

いや、まったくって訳じゃ無かったかも知れないけど・・・少なくとも一般的じゃなかったな。
1991年とか1992年の留学生が手軽に持てるような物じゃなかった。

だからキーボードを叩く・・・って言ったら、「楽器」か「ワープロ」の事で、そのワープロだって
「絶対必要か?」って聞かれたら・・・ほとんどいらない・・・って感じだったから。


それで・・・、情報の為の「旅行の本」とか「ガイド」って言うと、当時バイブル的な本があってさ・・・
「地球の歩き方」って本なんだけど、知っている?

(「見た事はある・・・」)
あっそう・・・見た事ある! あーなんか嬉しいなぁ。
「地球の歩き方」は世界の色んな所・・・国や都市別に情報を網羅して、
「これ一冊あれば、もう出国から帰国まで面倒みます的」
なガイド。

あれって当時画期的だったのよ。

パスポートを申請しましょう・・・みたいな所から始まって、最後は
「◎◎が免税枠を越えてしまったら、税関で申告しましょう」
と言う帰国する所までしっかりガイドしてある訳だから。

でもさ

そこは本だから、

一応は、毎年観光名所の都市は更新されているけど、今のような「即応性」って言うの?…
それはない訳。

だから本の中で紹介されている店が、行ってみたら無かったり、「人気のプチホテルです」って
書いてあって、行ってみたら工事中・・・なんて事は良くあったな。

えっ? そんな情報で怖くなかったか?って?

うーん 

今考えると怖いけど、それでも当時としてはそれが普通だったから・・・。上手く言えないけど、
情報って当時は「そんなもの」として理解されていたんだね。
情報だけじゃなくて色んなものが…今よりずっと不確実なモノが許されたのかも知れないなぁ。

ある意味、時代が寛容だったのかもね…

あっ?『寛容』って分かる? 

あっ分かる…良かった。

  街には出会いが溢れていた
                     @パリ2005 ふとシーンにドラマを感じたりする






その『地球の歩き方』の記事と記事の余白みたいな所にね、囲み記事って言うのかな…
『一言コラム』みたいな欄があったのね。

ちょっと息抜き的な『プチ情報』が書いてあったのよ。
正確な文章は忘れてしまったけど…
『パリの朝と言えばクロワッサンとカフェオレ。ちょっと朝早く起きて素敵なカフェで食事をすれば、
あなたも素敵なパリジャン・パリジェンヌの仲間入り。』

みたいな…アハハ

なれねぇーってぇーの。


良くさぁ「カフェラテ」はイタリア語で、「カフェオレ」はフランス語で、「カフェラテ」はエスプレッソで、
「カフェオレ」はドリップ式コーヒー・・・なんて言うけどさ、あれ違うんだよね。

カフェ行ってカウンターで作っている所を見ると分かるのだけど、カフェオレもエスプレッソなんだ。

だから基本的に同じモノなんだ。


で、カフェオレって言っても良いのだけど・・・住んでいる人の多くは「カフェクレェム」って言うんだよね。

これも『「カフェクレェム」は生クリームで、「カフェオレ」は牛乳で・・・』なんて蘊蓄が書いてあったり
するのだけど、これもいい加減でさ・・・少なくとも僕が知っている範囲だと・・・全く同じモノなんだ。

ある日、本当の事が知りたくて、カウンターで立て続けに頼んだのだけど・・・全く同じだったから。



ただ・・・コーヒーそのものよりも「牛乳」がとても濃いって言うのは事実でさ、スーパーで牛乳を見ると
同じメーカーで二種類売っているのよ。
一つが普通の牛乳。もう一つが脂肪分半分…みたいな牛乳なのね。

でも日本の「濃厚牛乳」みたいのが、向こうでは脂肪分半分みたいな扱いで・・・
それはもうビックリするから。

   グルグル回る 階段も 僕も
                      @パリ2005 見方を変えると至る所にある調和




あれ? 何の話していたっけ?


(昼と夜を間違えて…電車に乗って…仕方ないからカフェ行って…アパートに…)

あーそうだそうだ。ごめんごめん。
話していてこの話が面白のかどうか分からなくなっちゃったよアハハ

で、さ…ここ数年オープンカフェって街に増えたでしょ。
たまたまなんだろうけど、1997年ごろから一気にオープンカフェが東京にも増えてさ。

いわゆる名店と言われるパリのカフェの支店が、表参道界隈に沢山出来たのよ。
今のシャネルの当たりにはカフェフルールが出来て、ギャルソンも、支配人と言うのかなァ~。
ああいう人もみんな向うから呼んで来ていて。

お店に入ると空気から何からドドォーンとトリップしちゃえるような環境が整ったんだ。
目の前には表参道があって、並木が綺麗で、古い同潤会アパートがいい味出していたんだ。

でも確か2、3年でみんな撤退しちゃったけどね。



今どこに住んでいるの? だったら駅前とかにスタバがあるでしょ? さっきも言ったけど
カフェラテって、「エスプレッソ+牛乳」だからさ…日本にスタバが出来て飲んだ時に
「あっ!これ!!」
って、本当に懐かしく感じたのよ。

本物のカフェって意味では、原宿にあったオーバナルが一番なんだけどさ、でもカフェラテって
手軽にどこでも飲めるじゃない。




でさ、そのカフェラテをさ…












あっ チェック? アクセサリーはどうしますか?って?
うーーーーん どう思います? 

シルバーの?

細い?

シンプルな?

あっ…じゃあそれでお願いします。

でっ、そのカフェラテをさ…




えっ? 靴? グレーで良いか?って??


うーーーーん 


もし可能なら白っぽい方が良いのだけどな…。ある? ある。 あるなら…ちょっと変えてみて
くれますか?
あっ良いんじゃ…

ちょっと待って…


あっ 悪いけどちょっとスタイリストさんと話をしてくるね。 でもこれが終わったら、場所の移動だから…
移動先でまた話の続きをしよう。

終わったらすぐに撤収らしいから…うん。

じゃあ続きは、現地で…こっちは車で移動するけど、皆さんはロケバス? 了解。



じゃ現地で続きを…。






ナチョパパ、おしゃべり無駄話…



今日のブログは、今までとちょっと違ってシチュエーション設定をしています。
仕事の合間に…ん?、”合間”って言うのも変ですね。



ウーン例えば…



そうだ! 


カタログ撮影の日にシーンとシーンの間でセット換えをしている時に、ふっと出来た時間に
スタッフと無駄話をしている感じだと思って下さい。

つまりアナタはスタジオにいる年下のスタッフさんです。

そのスタッフであるアナタに、僕が話し掛けている…って感じです…ウン。
※今日は会話調で話を進めるので、「年下の癖に生意気な!」と思われる方がいらっしゃいましたら
・・・ごめんなさい。

               撮影の間に一休み
                     @横浜2008 ロケの雰囲気がとても好きだ。





ほら、季節を感じる瞬間ってあるじゃない。

昨日までは全く感じなかったのに、窓から射し込む光に「あっ春っぽいな」と気付いた時とか、
日が暮れて、辺りはすっかり宵闇に包まれている中で、夏の臭いが一瞬なんだけどして、
「もう夏はそこまで来ているなぁ」って思ったり、
朝起きてパジャマのままリビングに入ると、昨日までの「ただ立っているだけ」で汗ばむような部屋の
温度が、嘘のように低くて、急に秋を感じたりする日とかね。

そういう季節を感じる瞬間ってあるじゃない。


もちろん最近のように段々寒くなって、台風が来ている!って大気が不安定になっちゃって、
一気にドドーンと気温が下がって「あーもう冬だよな」って無理矢理気付いちゃう時もあるのだけどさ。




夜、見るともなくテレビが点けっ放しになっていてさ、フッとした瞬間に、何となく…
「外は雨が降ってるんじゃないか?」って思って、カーテンを開けると、内外気温の差が激しくて、
窓が結露で曇ってるのを発見するのも・・・今の時期かな。

「あぁ、外 寒いんだな」って。


雨は降っていなかったりするんだけどね。



そうそう槙原敬之が歌う「冬が始まるよ」をBGMに、クリームシチューのコマーシャルが流れたり
するのと、窓の結露が重なると、僕は「冬」を感じたりするんだ。

それもちょっと「優しい・・・」というか、「ロマンティック…」と言うか…よく分からない独特の感情
なんだけどね。いい歳してちょっとなんか気持ち悪いんだけどさ。

 街角街並み
                  @パリ2005 いつも見ているとうんざりするのに懐かしく感じる風景




当時僕には友達も知り合いもいなくてさ、下手すると一日中誰とも喋らない訳。
目覚めてから寝るまで一言も喋る事がないの。
まあ相手もいないから独り言以外はって事なんだけどね。

朝起きて「嘘だろ」ってくらい冷たい水に、身構えながら顔を洗ってさ、着替えて、歩いて3分の最寄り
駅に向かうの。
アパートを出て50メートルぐらい平坦な道を歩くと、駅まで一直線の道はなだらかな下り坂で・・・
左手は1.5mぐらいの高さのフェンスがあって、フェンスの向こう側は高低差20メートルぐらいの崖に
なっているの。

その崖下は今から僕が乗ろうとしている電車の線路が走っているの。

つまり線路脇の坂道って事なんだけど。


いや本当に寒くてね、油断していると鼻水がさ、いつの間にか出てて、それに全く気付かないんだ。
あまりに寒過ぎて、鼻の下の感覚がなくなっちゃうからさ、鼻水が垂れている事を知覚出来ない訳よ。


26歳の洟垂れ。笑えない話だよ・・・本当。



午前八時だって言うのに、まだ夜が明けきっていないんだから、慣れないとそれが
「朝なのか?夜なのか?」分からなくなる感じなんだ。

本当だよ。

ある日、学校から戻ってあまりの疲労に午後の早い時間にベッドに倒れ込むようにして寝ちゃった
時があったのね。

しばらくして「すごく眠っちゃった」気がして飛び起きて時計を見ると、いつも家を出る時刻を指している訳。
やばい!って焦って家を飛び出して、駅まで猛ダッシュ。
ハァーハァー息を切らして、何とか電車には乗れたのだけど、車内の様子がなんか…


変なの。

まさか…今日って祝日?って感じで、『全く』ではないけど、やたらと人が少ないのよ。

で・・・大きなターミナル駅に着いたら、やっぱり様子が変なんだ。


いつものような溢れんばかりの人の姿はなく・・・ガラーンとした構内を、弛緩しきった空気が漂っている。
そう・・・完全に朝と夜を勘違いして、電車に乗っちゃったんだ。

               靴のリペアはアルチザンの仕事
                    @パリ2005 アルチザンのプライドを見る事が出来る






僕は仕方なく駅前で夜までやっているカフェに行って、時間を掛けてカフェオレを一杯だけ飲んで、
30分間に一本になってしまった郊外行きの列車に乗って・・・トボトボとアパートに戻った…なんて事も
あったから。


一部有名カフェやホテルの朝食に「カフェオレ」を頼むと、コーヒーの入った陶製のピッチャーと、
暖かい牛乳が入ったピッチャーが出てきて、自分でマグに注いで「カフェオレ」にするのが、
一般的なんだけど、そもそもがコーヒーって言ったら、殆どが「エスプレッソ」なのよ。

ドリップ式のコーヒーじゃなくて。

ちょっと調べると、カフェオレってコーヒーに牛乳を入れたもの・・・的なことが書いてあったのね、
ちょっと前まで。

今でこそシアトル式のカフェが日本中にあって「ラテ」って言葉が一般的になって
「エスプレッソ+ミルク」を普通に飲むようになったけど、昔は日本でもカフェオレって言えば
「コーヒー+牛乳」だったから、コーヒーのつもりで初めてカフェを飲んだ時は「濃過ぎねぇ?」
って単純に思ったぐらいだものね。







あっ!


『はーい!!』


なんか呼んでるみたい。
行かなきゃ…きっとスタンバイOKで撮影再開みたい。


えっ? 

続き? 



んじゃ…続きはまたあとでね…。






ナチョパパご帰宅

突然ブログが止まってしまって・・・申し訳ありませんでした。

先週、やっと東京コレクションが終わって、その翌日にオフィスウエアのカタログ用の撮影があり、
朝からロケに。
コレクションのドタバタがあって・・・数時間しか寝てなかった事もあって、お昼ぐらいから猛烈な
片頭痛に襲われて・・・撮影が終わると、そそくさと家に戻り、夕食も食べずにベッドに直行。

台風が近づいて来ている事もあるのだと思いますが、なんだかこの週末はシオシオ44歳でした。

皆様からも沢山のコメントを頂戴しておきながら、リコメントが出来なくて・・・本当にご免なさい。
どうも本格的に「無理が利かない」状態になりつつあって・・・諸先輩方が
「ナチョパパ君 44歳は働き盛りですよ」
と仰って頂くのですが、どうも僕の体はあちこちにガタが来ているようです。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ

                水路を望む
                       @港区 元は水路の都市だった名残り





それではまずは東京コレクションを振り返ってみます(^_^;ゞエヘッ


覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、前回の東京コレクションで「お客様の誘導」で混乱を来し、
よりによってクライアントの社長夫人の席を用意出来なかった事で、社内的に大問題になった一件。


あの後、各方面に「お詫びのお電話」や「ご挨拶」に出向き、「次回こそは・・・」と汚名返上誓った
ナチョパパの会社でありました。
もちろん同じ失敗は起こさないように、ある程度のマージンを持って「次回対策」を練ったのですが・・・
ある意味、「過去の成功体験」に頼ってしまった事もあり(第◎回の時のコレクションのやり方なら
混乱がないかも知れない・・・的な)、今回もなんだか随所に問題を抱えてしまって・・・お世辞にも
「お客様誘導がきちんと出来た」とは言えない状態になってしまいました。


多くの場合は想定外の出来事が起こるのですが、それでも対処の仕方に1割2割のマージンは
取ってあるものです。しかし今回はそれがうまく機能しませんでした。

コレクションにお越し頂けるお客様には、決して順位や優劣はないのです。しかし便宜上VIP席なる
ものがあって、舞台の袖(モデルさんが歩く所に近い所)でご覧になる方と、あらかじめ設定された
エリアでご覧になられる方とに分かれています。

どこのメーカーでも同じだと思いますが、コレクションの多くはやはりジャーナリストの方に間近で
見て頂きたいという面があるのですね。

その「素材なども間近で見て頂かないといけない方々」を舞台から離れた位置に御案内するのは・・・
ショーの趣旨から離れてしまう訳です。

同じショーでもフロアショーと呼ばれるものになると、目的が「販売」って事になりますから、
顧客が袖の側に陣取ります。
そのショーがどのような目的で披らかれているのかによって、会場の席順が変わってくるのです。


多くの場合、舞台は会場の中心にあり、擂り鉢状になった観客席から見下ろすように鑑賞する事に
なります。
この擂り鉢状に並べられた椅子に、フロントで待っていらっしゃるお客様をお連れするのですが、
入口は実質一つしかありません。
ですから、中心部分に座る人から誘導して、続いてドンドン周りに広がって着座して頂くような感じに
なります。

つまりどんなに早くお越しになっても、お客様の割り当てられているお席の位置によっては、入場の
順番が遅くなってしまうのです。
後から来た中心部分のエリアに座る人達がドンドン先に案内されていきます。


すると・・・当然と言えば当然なんですが・・・
「私たちは一時間も前から来ているのに」
とお怒りになる方もいらっしゃいます。


どうしても席を混在させる訳には行かないので・・・ある程度、中心部分が埋まってからじゃないと、
その他の席のお客様を入れる事が出来ないのです。

ここで言い訳や愚痴のような事を書いても仕方ないのですが・・・もし仮にこのブログをお読みになった方で、
弊社コレクションにお越しになったお客様がいらして、長い時間ショーが始まるまでお待ち頂いた方が
いらしたら・・・心からお詫び申し上げます。

次回には更なる進化を遂げて、少しでも不快な思いをなさらないように・・・精進致しますので、
どうかお許し下さい。

                何げない風景の中に気持ちの良いバランスが隠れている時がある
                     @渋谷区 何かこのバランスに惹かれる






若い時でも同じかも知れませんが、短時間に罵倒され続けるとさすがに応えまして・・・這々の体で
自宅に戻り、今分かっている(気が付いた点)をノートに書き出して、来週火曜日に行われる「反省会」に
架けるべく準備をして寝たら・・・なんと時間は3:30a.m.。

6:30a.m.には起きて・・・シャワーを浴びて、もうそこいら辺にある服を着て7:30a.m.には家を出てロケ
現場に。
前回は茨城県まで行きましたが、今回は自宅側の恵比寿ででのロケ・・・。


実は今回のスタッフは、前回のカタログ制作チームと全く同じなのでとても安心。
それを言っちゃお終い…って事もあるのですが、実際に撮影の段階に入ってしまうと、デザイナーの僕の
仕事っていうのは殆どないのです。
もうコーディネートなんかも基本的には終わっていますしね。

じゃあ何しに行くのか?って言うと、一応責任問題みたいな事が社内的にあって…撮影隊にしてみれば
『お前来ないでも良い』
って感じだと思うのです(^_^;ゞエヘッ 
確かに冷静に考えると、行くととりあえず『お弁当』も用意しないといけないし、飲み物もそれなりに
配らないといけないし…面倒だなぁ~と制作プロダクションの人が思っても仕方ないのです。

だから…なるべく邪魔にならないように、聞かれた事だけ、もしくは気がついた事だけ答えて、
あとは余計な事はせずに、後ろの方で進行の邪魔にならないようにしているのが一番なんですね。

撮影は進行表に基づいて行われるので、クライアントの課長と、制作会社の部長&アートディレクターが
何度も話し合って進行表が出来上っています。僕が関わっている撮影はまとめてくれている場合が
多いので、そこにしっかり立ち会い細かな確認をします。

自分が提案していたコーディネイトよりも、事前に提案されていたコーディネイトの方が良い場合もあるので、
そこはブランドのイメージが毀損しなければ、そのアイディアに乗ることもあります。
自分が想像する時にはトルソー(人形)に着せているいるので、実際にモデルさんが着ると、全く違う
バランスになる事があるのです。
だからその時は、写真になった時に一番素敵に見えるものをチョイスする事になります。

 いつ見てもバランスに圧倒される
                     @港区 このバランスにもひかれる…ちょっと怖いけど






自分の立ち会わないといけない撮影が終わって…自宅に戻りました。

撮影の途中から、片頭痛は始まっていて…まずいなぁ~と思っていたのですが、それからは冒頭に書いた通りシオシオ週末になってしまいました。

明日からはまた通常ブログになると思います。また宜しくお願い致します。



永らくブログの更新だ出来ずにすいませんでした…m(_ _)mペコリ




なんとか…

  神々しい日差しに見えた…
                     @渋谷 何か後光が差しているように見えた…


こんばんわm(_ _)mペコリ
本当はなんとかリコメントぐらいはしたい…と思ったのですが、あまりの睡魔に襲われていまして
大変申し訳ありませんが、本日このまま寝かせていただきます。
折角コメント頂いていたのに…大変申し訳ないですm(_ _)mペコリ

しかも…明日、所用があって、ご訪問も更新もリコメントも出来ない可能性があります。
ネット環境のない場所に行くので…大変申し訳ないのですが、重ねてお許し下さい。

微妙なお年頃…




昨日、午後に携帯電話の電池が切れてしまって…その後、バタバタと仕事が入って充電も
出来ないまま自宅に戻り、充電しながら一夜が明けて…そのまま本日出勤。
なんと携帯電話を忘れて出勤した為に、今日一日携帯電話のない一日を過ごしました。

普段『携帯に頼っているのもどうか?』、『携帯のない時間も必要だ』と思っているのだけど、
実際に携帯がないと業務上も大変不便で、いかに普段携帯に頼っているのかを思い知らされた
僕でした。きっと普段の依存度の問題なのだと思うのですが、パスモも携帯を使っているので、
何年かぶりに切符でメトロに乗りました(^_^;ゞエヘッ

関係各位の皆様、連絡が出来ない一日で済みませんでしたm(_ _)mペコリ


さて本日はいよいよ『お年頃…シリーズ』の最終回になります。
いつもより短いですから…是非ともお付き合い下さい。






姿見(全身鏡)に写った自分の姿を見て、愕然とした僕は早速今の自分に合うデニム(チノパンでも良い)を
探しに街に繰り出すのであった。


★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★

前回も書いたように服を買いに行くのにも、昨今のモードを考えるとなかなか「店の選定」に困るのです。
というのも・・・小洒落たモード系なら雑誌を見れば、大体どんなブランドがあって、どんな所に行けば
良いのか分かるのですが、僕の場合「如何にもって感じにしない」って事に力点を置くと・・・かなり
お店が限られちゃうのです。

きっとこのブログを読んでいる人の多くは、僕の年齢に近い人が多いので、きっとエストネーションとか
UAとか、そういう「セレクトショップ系のお店に行けば良いじゃない!」とお思いかも知れませんが、行ってみると・・・これがなんでもないデニムがエイジングの仕方で、如何にも・・・って感じになってしまう
のですよ。


以前は原宿にあったタブロドニュースってブランドが良かったのですが、最近代官山に移ってしまって
・・・(今でもあるのですが)、ちょうど良かったデニムのパターンが変わってしまって選びづらくなって
しまったのです。

それでさんざん悩んで・・・あーGAPに行けば良いんだと思って。


あそこならきっと普通の・・・つまり「如何にも!」って加工が入っていないデニムやカットソーが
あるんじゃないか?って思ったのです。

                未来永劫幸せでありますように…
                 @外苑神宮 また一つ地球上に幸せが生まれた瞬間に立ち会えた





行きましたよ・・・GAP
苦手な試着もしましたよ・・・一応。

でもですね・・・これが微妙なんです。
(なんだかこの一連の話は”微妙”って単語がやたらと出て来ます・・・)。
ここでもしっかりローライズされたデニムが中心になっていて、試着た姿が映った鏡は・・・
どっか無理している感」が漂っている(苦笑)

「あきらめた感」が漂うのも嫌ですが、「無理している感」が漂うのもつらいモノがある。
二本ばかり履いたのですが・・・そのいずれも厳しくて、少し焦った。

きっと聡明な読者の皆様なら、「リーバイスに行って501とか、エドウィンに行って503とか買えば良いのに」
と思うかも知れませんが・・・なんと定番中の定番、501でさえ毎年少しずつアップデートされていて形が
変わっているのです。

困りました。

かと言って、なんだか訳の分からないメーカー「伸び伸びお父さんジーンズ」みたいなのに手を出すのも
・・・最後の矜持があって出来ない(苦笑)。

結局、デニムはお預けで・・・二本のカーゴパンツを買って帰ってきたのですが・・・それもかなり
ローライズで(^▽^;)アセ
お店の人にも「ローウエスト気味に履いて下さいね」と言われて。
「はい。はい。」
とだらしなく返事をして二本のパンツを買った家に戻ったわけです。

                待ち人と連絡を取り合っているのか…
                    @神宮外苑 携帯を見る姿が何か落ち葉の風景にとても合っていた





ところがですね・・・僕、チノパンツ7本も持っているのです(^▽^;)アセ 

家内からしたら「えっ?普段履かないのにまた二本も買ったの?」って感じらしくてヾ(*°▽°)ノアハハ
もう目が点になっている訳です。


でも今回買ったのはチノの生地で出来てはいるけど、僕にしてみたら「カーゴ」なので(苦笑)、
そこはまあ「古いのはサイズがきつくて・・・」みたいエクスキューズをしながら、買ってきたカーゴパンツを
履いて見せたのですね。

これが、

明らかに

今までと

違ったシルエットなので

家内もどう反応して良いのか分からないみたいで。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ


でもしばらくしたら
「多分こうやって新しい物を入れていかないとドンドンおじさん臭くなって行くのだろうから・・・英断かも知れないね」と。



ところがですね・・・ここで問題が。
今回買った新しいボトムが、今までの延長線上にあったものなら、何の問題もないのだけれど、
明らかにシルエットが違うから、これ単体だけを取り入れてしまうと・・・何とも妙な感じになってしまう
のです。


何でもそうですけど、セビルロータイプのスーツを買っても、靴がイタリアのベルルッティだったら
なんかちぐはぐでしょう?
逆もまたそうで・・・ナポリの雨だれが良い表情しているスーツを着ているのに、靴が思いっ切り
英国調の靴を履いたら・・・なんか馴染みが悪いでしょう。


それが意図的ならまだ良いのですが、古いワードローブと新しいアイテムに、ものすごく時間的な
ズレがあると・・・全然合わない訳です。
特に全体的なシルエットが合わないって言うのは、とても格好が悪い(苦笑)

もちろんトップスだけじゃなくて、靴なんかのボリュームの問題もあるので、それが揃わないと
とてもじゃないけど着られないのですぅ。

そんな事もあって二本のカーゴパンツと一本のフランネルのパンツは、未だに値札がついたまま買って
きたままの紙袋に入れられて・・・寝室の隅に置かれているのです。

                近所で見つけた…嬉しい
                     @南青山 本と珈琲の店を近所で見つけた 嬉しい(^v^)ニコ





なかなか新しいシルエットのパンツに馴染めない僕ではあるのですが・・・そのパンツをみながら
フッと思ったのです。

中年・・・つまり今の僕44歳ぐらいの年齢は実に微妙だなと。

いつまでも古いスタイリングをし続けると、どんなに綺麗な格好をしていても古臭い感じになって
しまいますし、気が付くと映画「バック トゥ ザ フューチャー」でマイケル・J・フォックスがタイム
スリップして、自分のお父さんが若かった頃に出会うのシーンの「お父さん格好」みたいに
なってしまう(お笑いのオードリーの春日みたいな格好)。

電車の中でよく見るオジサンが、妙に一個一個はしっかり着こなしているのだけど、そのお洒落の
ベクトルが逆向いてしまったみたいになっちゃっているパターン。

かといって、「若者の格好そのまま」って言うと・・・これまた「無理している感」が思い切り漂って
しまって・・・切ない感じになってしまう。
「あー頑張っているけど、寄る年波に負けてしまっているなぁ」と。



楽な方へ、楽な方へ、流れていくと、最後にはドンドンドンドン好ましくない方に流れてしまって、
かといって「モードに取り残されないように一生懸命になる」と、とても切ない感じになってしまう。

この微妙なお年頃をどのように過ごせば良いのか・・・若干ローライズになったカーゴパンツを履き、
鏡に映った自分の姿を見て途方に暮れる僕なのでありました。




皆さんの私服を想像しながら…このシリーズは終わります。お付き合い有り難うございましたm(_ _)mペコリ




我慢のお年頃…


初めは・・・東京に大災害が起こった時の「帰宅難民」の問題点を提起している、とあるお役所の
『震災』に対する比較的「お堅い」文章を読む機会があって…、半分も理解出来なかったので・・・
ネットで色々調べてみたら、結構怖い話がいっぱい出ていた所からこの話は始まったのでした。

内容は「ある程度の予測」していた部分と、思いもよらなかった部分…つまり「なるほど!」と、
目から鱗が落ちた部分と、『あっそうか…』っと気付かせてくれた部分とがあって、
中でも今回は『靴』に着目しました。

避難時に着用している靴が、思いの外「大事な物」である事と書いてあったのです。
そこからサラリーマンの靴に着目して話は続きます。






この記事を書いているのが、たまたま地下鉄の中だったので、前に座る人、ドア横に立っている人の
靴を見てみました。
やはり多くの人が普通のビジネスシューズ、つまり革靴を履いています。

僕が乗っている地下鉄が、思いっ切りビジネス街を通っていることもあると思うのですが、
革靴率がとても高い。
データ的に言うと平日の15:50~16:00の銀座線
『京橋→銀座→新橋→虎ノ門→溜池山王→永田町』区間の7割近くは多分サラリーマン
(サラリーウーマン)。
その中の7割近くは「普通の革靴」なんですね。これにはちょっとビックリしました。

最近じゃネクタイをしない人が多くなってきましたから、靴ももっとラフな感じになってると勝手に
思っていたので・・・。

あまり普段「靴」に着目して電車に乗ってませんから、気付かなかったのですが(苦笑)、
ここで確認して改めて「日本のサラリーマンは意外とコンサバなんだなぁ」と(^▽^;)アセ


ところが切り口を変えて見ると、残りの三割の人は・・・意外と
「スニーカーとビジネスシューズの融合体」みたいな靴を靴を履いている人がいるのです。


ここで言う「切り口」とは何かって言うと・・・年齢です。



その手の靴の詠い文句は「履きやすい」とか「疲れない」とか、その類の「コンフォート性」や「楽」
と言ったものが多くて、「洗練」とか「時代のモード感」などは、やはり出て来ないのですね。

だからきっと(圧倒的に)高年齢者に支持されている・・・印象なんですが…若い人はまず履いて…
いない(苦笑)。

見た目のイメージですけど、僕ぐらいの中年から履き始める様で、40歳台の人が10人居たとすると、
内一人ぐらいは『融合体』を履いている計算でしょうか。

まあ災害はいつやって来るのか分かりませんから(苦笑)、いざと言う時はその『融合体の人達』が
圧倒的に有利なんでしょうけど…見た目は…こう…なにかを諦めた感というか…アハハ…物悲しい感じが
どうしても漂ってしまう訳です。

   この写真を見て、髪の乱れが気になったそうだ(苦笑)
       @神宮前 銀杏の実の匂いが漂っていて…辟易していた(苦笑)





とにかく、僕ぐらいの年齢からコンフォート系の靴に手を出し始める人が出始めて・・・ボリューム
(中心年齢層)は65歳アッパーって感じでしょうか。

つまりそのぐらいになると、お洒落心よりもコンフォート性の方が重視されるようになるのかなっと。


この「コンフォート性」と「お洒落度」のプライオリティ(優先順位)がトレードオフされるのは、
一体何歳ぐらいから変わるのだろうか?と思ったのですね。

もちろんそれには個人差もありますから、一概には言えないのですが…とても気になったのです。


いや前回の記事にnaokoさんから頂いたコメントで、たまたまこの話の肝の部分に触れていらっしゃる
のだけど(苦笑)、naokoさんは
「頑張ってハイヒールを履くって事をしなくなった時は・・・」
って言う「女性論」みたいなフレーズがあるのです。

実は今回、僕も全く同じ感慨を持ったのですね。


ファッションに携わる人は、いつかどこかで一度は思うことだと思うのですが、「お洒落」ってどっかに
【我慢比べ】と言うか、『伊達の薄着』というか、実用性よりも「お洒落に対する気概」みたいなモノと
戦っていたりする訳です。


まだちょっと暑いけど10月に入ったからウールのパンツを履いてみるとか、

そもそも現代においてのネクタイの意味なんか、記号性以外は何もないのだけど、窮屈感を
我慢してでもネクタイを締め続けるとか、

本当は歩き辛いのだけどハイヒールを履き続けるとか、

もう明らかに「実用性」よりも重んじている「何か」があるのです。
この「何か」を、ある時に捨ててしまって・・・実用性が勝ってしまう時が来るようなのです。

   汗をかいたグラスの表情が好き
                       @神宮前 まだ氷入りのお水が美味しい





ここ一年ぐらいで僕はしっかり中年体型になっていて(苦笑)、お腹周りとか、顎周りとか、ものすごく
中途半端な肉付き感があるのです。
メタボってほどじゃないけど・・・スッキリ感がなくて、如何にも中年って感じとでも言いましょうか(苦笑)。


今年の2月辺りだったか、一度本格的に太ってしまって・・・しかもあまりに急激だったので、
シャツの首周りがきつくなったり、デニムのウエストがきつくなったりした事でで気がついたのです。
体重計に乗ってビックリ。

20年ぐらいそう大きく変わらなかった体重が、短期間の内に8Kgぐらい増えているのです。
これには愕然としました。

いや普段から増減の激しい人ならそれもまあ・・・良いのかも知れませんが、高校卒業の時に一年ぐらい
掛けて10Kg減ってから、±2Kgでずっと来たので、「体型が変わらない体質」だと思ってきたのです。


ところが43歳になっていきなり8Kgも増えている・・・ってちょっとビックリするじゃないですか。
道理でシャツもデニムも苦しい訳です。

焦った僕は一週間で6Kg落として・・・ほぼベスト体重にまで戻したのですが、それでも数字じゃないモタっした肉付き感は微妙にある訳です。
「あーこれが中年太りか」と改めて思ったのです。


とりあえず、きつかったデニムは履けるようになったのですが、鏡に映る自分の姿(これを僕が言っちゃいけないのですが、僕はほとんど鏡を見ると言う事がありません。洗顔の時とか歯磨きの時ぐらいでしょうか?)を
玄関に設置された全身鏡(姿見)を見て愕然としました。

これが怖いほどモード感「0」なのです。



僕は年に数回しかスーツを着ません。しかも着る時にはちょっとした敗北感みたいなモノがある(苦笑)。
心の中では「いつもデニムにTシャツやポロシャツでいたい」って思っていて、許されるなら天皇陛下の
前に出る時も、そんな格好でいたい・・・ぐらいに思っているのです。

なにかネクタイを締める度に「社会のお約束」に負けてしまったような・・・本当に他人から見たら
「バカじゃない?」って思うような思いがあったりするのです。


このブログを読んで下さる常連の方は、ご存じの通り僕の職業はデザイナーで、基本「お洒落なもの」を
作ることになっているのですが、僕に会った事がある人の多くは・・・普段の僕の服装が、
とてもデザイナーとは思えないような格好をしていることを知っている訳です。


会社でも注意を受けるほど(苦笑)、そこいら辺を歩いているフリーターみたいな格好なんですね。
少なくともデザイナーにも、サラリーマンにも見えない(笑)

だから・・・きっと僕にデザイン依頼する人は「こいつのセンスで大丈夫か?」って思うのかも知れないけど、
「モノと作らせると・・・ちょっとうるさい」って言うのが良いなぁ~と思っている訳です。
※変な価値観ですが・・・(苦笑)

   まだまだイチョウは青かったのだ…
                       @神宮前 黄色いトンネルを心待ちにする



多分根本にあるのが、「如何にも!って格好で、如何にも!って仕事をするのはイヤだなぁ」と言う事
なんだと思うのです。


テレビをご覧にならない方はご存じないと思いますが、以前smapの木村拓哉さんが検事の役を
やっていて、検事なのにも関わらず、革のダウンパーカを着て、デニムを履いている「型破りな検事」
みたいのを演じていたのですね。


もちろん荒唐無稽なドラマの話なんですが、あー言う感じがとても良いなぁ~と。
とても優秀な検事さんなんだけど、どこをどう見ても検事さんには見えない・・・みたいな。

あっ間違えないで下さいよ・・・その時の木村拓哉さんの「格好そのもの」が良いって言っているのでも
なければ、「木村拓哉さんの真似をしよう」なんて事では断じてないですよ(苦笑)


それじゃギャツビーのCMに出ているフットボールアワーの岩尾さんになっちゃうじゃないですか
ヾ(*°▽°)ノアハハ
※まあもっとも・・・木村さんか?岩尾さんか?って聞かれたら、圧倒的に岩尾さんなんですけど(悲笑)


とにかく僕は出かける間際に見た、全身鏡に写った自分の姿をお見て「このデニムはもうダメだなぁ」
と思って、着替えて会社に向かったのですね。
そして車の中でハンドルを握りながら、少なからずショックを受けた自分に、
「新しいデニムを買いに行こう」と誓ったのですね。








あー話がなかなか帰結しない(^_^;ゞエヘッ 次回こそはちゃんと終わらせますね。





お靴のお年頃…




正確な記憶が定かじゃないのですが、僕が小学校三年生の時には
「30年以内に関東に大地震が来る確率が90%以上」
みたいな話をしていた記憶があります。

小学校三年生と言うと・・・今のナチョと同じですから・・・8~9歳。
30年と言うと・・・38、39歳ですから、完全にその期間を過ぎてしまいました。

子供ですから、その話は「怪談」と同じようなニュアンスで話していたような
気がするのですが、とにかく「怖い話」の上位ランキングにあったのが、
東海沖を震源とした大地震だったのです。

その話の元になるのは、当時流行っていたオカルト&ミステリーの本「ムー」
だった気がします。
そこに想像図的なカラーイラストともに、「もし東京で大地震が起こったら」
という「もしもイラスト」が見開きで載っていて、それがやたらと怖かったのを
覚えています。




今「地図ブーム」なのか、様々な視点で編集された地図が、書店でワンコーナーを
形成しています。

江戸時代と現在を重ねるようにして「歴史心」をくすぐるような地図本。
話題のカフェを中心に「カフェ巡り」が出来るようなコース設定が載っている地図本。
日曜、休日の高速道路1000円均一を念頭に置いた「ドライブマップ」なる地図本。
中にはサラリーマンの「おさぼりマップ」なる物もあったり、マニアックなものに
なると、左右の目の視差を利用して、じっと見ていると「立体に見える」地図本なんかも
あり、ちょっと目を疑うほどの数の夥しい種類の地図が、所狭し並べてあるのです。


そんな中「緊急災害帰宅マップ」という物がありました。

要は大地震などで、公共交通機関が麻痺状態となった時に、職場から歩いて自宅に
戻る事を想定して書かれた地図本です。

正確には私も分かっていないのですが・・・なんでも東京に巨大地震が来ることを
想定してシミュレートすると、平日の日中の場合1400万人という人が「帰宅難民」
になるらしいのです。

もう読んで字の如くなのでお分かりだと思いますが、都内にある職場や買い物から
自宅に戻るのが困難になって、なかなか自宅に辿り着けない人達のことです。
※詳しくはこちら△←クリックして下さい。


当然、どこで働いていてドコに帰るのかによっても個々状況は違うので、一概には
言えないのですが、きっと総務省なんかにある「サラリーマンの平均通勤時間」などの
資料を基に、標準通勤距離なんかを算定してはじき出したデータだと思います。


まあそこには怖いことばかりが書いてあって(苦笑)、まずは幹線道路の予想被害
状況から、数百万人が家路に向かった時の混雑状況とその速度(時速)。
そして水の確保や、トイレの供給具合など・・・様々な問題点が指摘されています。

ちなみに「緊急災害帰宅マップ」では、トイレの位置や広域避難所、ランドマークが
倒壊した時の目印、携帯電話の使用回線がパンク状態になる事も予想されるので、
公衆電話の設置場所など・・・「帰宅時に必要な情報」が一目で分かるようになっている
地図本なんです。

                街中のディティール
                  @大門 街をゆっくり歩くと時々ハッとするものを見つける





きっと様々な困難が待ち受けている「災害時」なんですが、幾ら地図があっても
「行動できる準備」って言うのも大切なんだそうです。

たとえば・・・日常的にハイヒールを履いている方は、まず災害時の移動に関しては
大きなハンデになると思って下さい…と。
ただでさえ不安定なハイヒールで、災害で倒壊した建物や荒れた道路を、何キロにも
渡って歩き続けることは、イコールで危険な状況になると思って良いそうです。


だから可能であれば職場にスニーカーを常備しておく。それもロッカーの中にしまい
込んでいては、イザって時に使えないので、机の足下に置いておくなどの準備が必要と
されています。

僕はまだ日常的に「スニーカー着用」なので問題はないですが、男性でも堅い革靴・・・
しかもツルツルの革底の場合は・・・本当にちょっと大変かも知れません。


そんな事を考えつつ・・・
『でもスーツで仕事するならスニーカーって訳にも行かないだろうなぁ~』と。
じゃあスーツにも似合う革靴タイプの物がないか?って調べてみると・・・これが実に…
微妙(苦笑)


何タイプかあるのですが、その多くがあまり格好よくない(苦笑)

例外的にJMウェストンのゴルフのように、ビムラムソールを前面に押し出している物も
あります。Todsの物も確かに見た目は何となく良さそうですが、あまりにもソールが
薄すぎて、災害時の荒れた道路を歩くのは難しいかな・・・と。
パラブーツなんか有りかと思いますが、災害時は良くてもビジネス時にはどうか?って
面もあるでしょうしね。


他にもきっと色々あるのだろうけど、十数万円もする靴じゃ・・・お財布的に現実的じゃ
ないし…って思いながらネットを見ていたら、アメリカのコールハンが、今はナイキの
傘下に入っていて、普通のビジネスシューズの踵の部分に、ナイキの「エアー」の構造を
取り入れたりしてる事が分かったのですね。

見た目は完全にコールハンのローファーなんだけど、踵の部分はエアー入り!
(外からは全く分からない)で、価格も3万円台!! とても現実的だなぁ~と。



つまりそんな事を考えながら、「快適な靴」の「快適」の部分を「災害時に」って目で
見たら・・・意外と選択肢がないのですね。


「難しいものだ」と思って「快適・通勤」と適当な言葉で検索してみると・・・
「通勤仕様の自転車」なんて項目があったり、「速吸速乾快適スーツ」なんて物の中に、
「ウォーキングシューズのビジネスタイプ」って項目があったんです。

これはもしや!最強の災害シューズなのではないか!とクリックしてみました。

                 街中のアイコン
                   @赤羽橋 やはりなくなってしまうのか? タワー…(悲)





結果から言うと・・・微妙ぉ。

いや実物を見ていないので、何とも言えないのですが、文言だけ目で追っかけると、
確かに最強なんです。沢山のメーカーから沢山のタイプが発売されているのですが、
どれもほんとに笑っちゃうほど微妙ぉなんです。

なにが微妙って、まずデザイン的にちょっと「どうなの?」って事があります。
多分スニーカー的要素とか、ビジネスシューズ的要素とか、工場の設備で出来る事出来ないことが
ハッキリしているせいか・・・怖いほど中途半端な感じは否めません。

素材も様々なんですが、革の質感と言いますか・・・これがまた思いっ切り人工的な質感(苦笑)で。
その感じから言うと、コールハンは結構頑張っているのだなぁ~と改めて思うのです。

まあきっとデザイナーもすごく悩んで、スニーカーの良い所と、ビジネスシューズの良い所を
融合させようと思ったのだと思いますけど・・・。

本当にこの手の靴を欲しがっている人って言うのは、ビジネスシューズの方に重きを置いて
欲しい人が大半何じゃないかって思うのですよ。
極論から言ってしまえば、見た目は100%ビジネスモデルで、履き心地は100%スニーカーで・・・
って事なんだと思うのですが、見事なほど中庸、どっちつかずな感じなんです。



そんな事を考えながら、地下鉄に乗って前に座る人や、周りを見渡すと、やはりスニーカーを
履いている人って少ない訳です。圧倒的に革靴、しかもビジネスシューズが多い。

多分・・・多くの人がビスポークって事はないと思うので、素足のような感覚とか、スニーカーを
履いているのと同じぐらい楽・・・って事はないだろうから、やはり「必要があって革靴を履いている」
って事なのですよね。

それはイコール「背広」を着用するから、それに合う靴を・・・中での選択肢なんだと思うのです。

逆に言うと、背広に似合えば、楽な方が良いに決まっているので、その辺に
「快適で災害時にも機能する靴」って言うのが有りそうにも思う訳で。


たまたまこの文章を書いているのが、電車の中・・・って事もあるのですが、そんなことを考えながら、
じっと男性諸子の足元を見ていたら・・・思考がドドォーと流れ始めて、「あっ!!」と思ったのでした。


その「あっ!!」と思った事は次回に続くのでした。

青ヘルメットは秋風を切って…



この三連休、皆様はいかがお過ごしだったのでしょうか?

ブログを徘徊しつつ、常連の皆様の三連休を拝見すると・・・
「危うく遭難しそうになった方(何事も無くて良かったのですが)」、
「ご家族のお祝いをされた方」、
「温泉で過ごされた方」、
三者三様の時間を過ごされた事が分かり面白かったです。

改めてブログって言うのは「どこでもドア」的な側面を持っているなぁと思いながら、ディスプレイを
覗き込んでいる次第であります。



という僕はどうだったかと言うと、この時期「体育の日」とは言え、間近に迫ったコレクションで、
家内が出勤。僕はナチョとお留守番をしていました。

全国的に天気も良かったのですが、金曜日に「山の学校(まあ修学旅行みたいなものです)」から
戻ったばかりのナチョは、若干の疲れもあったようで・・・今日はゆっくりしたい・・・と言うことで
(苦笑―疲れた小学三年生って言うのも、なんだか寂しい気もしますが)、僕の方も月曜日の時点では
微妙に「食事の摂取」に問題があったので、無理をせずにゆっくりしようと家で過ごしました。


尤も・・・午後2:45からはナチョのピアノ・レッスンがあって、本当に一日ボォーとしている事は出来ない
のですけど(^_^;ゞエヘッ
それでもそれなりに自由になる時間があったので、前々から気になっていた「写真データのバックアップ」
をしました。

僕の場合は、外付けのHDDにファイル毎コピーして、月毎にDVDに落とします。
例えば2009・08のファイルをHDDにコピーして、さらに同名のDVDを焼きます。
DVDディスク表面には、その月の代表的なナチョ写真をプリントして終わり・・・って手順です。

今回は2009・04以降のデータをバックアップしました。
何度も何度もパソコンのクラッシュで涙を流しているので、二重の策を取っているのです。


本当は常に同期していれば良いのですが・・・なんかそれも結構面倒で(^▽^;)アセ ずぼらなのか、
几帳面なのか分からない状態です。

                ホント ノ ソラ ?
                      @大門 空に雲が一つもない…って思ったら…






さてそんな事をして過ごしたのですが、14:45からのピアノには・・・自転車で行きました(^_^;ゞエヘッ
南青山→大門まで、ナチョと二人でサイクリングです。
※まあ僕は電動アシスト自転車なんですけど(苦笑)


ご報告していた通り、この夏の特訓を経て、ナチョは無事自転車に乗られるようになりまして。
それが嬉しいらしくて、何かと言うと「自転車で行く?」と聞きます(苦笑)。

近くのセブン-イレブンでも、
購買のノートを買いに行くのも、
本屋さんに行くのもです(笑)。



運転の技術的なものは・・・平坦な所は、特に問題はありません。
でも、やはり歩道が狭くなっている所や、坂道なんかはまだまだ不安定で・・・。
後は”実践あるのみ”って感じなのです。

9月からの道路交通法の改正によって、自転車への罰則規定もかなり厳しくなったのですが、
基本自転車は『車道を走りましょう』・・・って言われています。

まあ僕も「自転車は車両だ」って意見には賛成なんです。あまり表立っていませんが、かなり重大な
事故が「人vs自転車」で起こっているからです。

皆さんの街でも同じなのか、どうかは分かりませんが、縦横無尽に走り回っているメッセンジャーなんかを
見ていると、あれが歩道を走る時の恐怖感って相当なものですから。


でも・・・自転車に乗りたての子供が、国道15号を車と一緒になって走るって言うのは・・・やはりちょっと
無理なんです・・・簡単に転びますし。
ホラ道の端って砂が浮いているじゃないですか? あの上でブレーキをかけると簡単に転ぶのです。
だからどうしても「広い歩道」のある所をメインにして、その行程を考えるのですね。


いや自分も赤ちゃんがいた時(まあナチョが小さかったのですが)、子供が歩道を自転車で猛スピードで
走っているのを見ると「危ないなぁ~」って思いましたから。自分の娘が自転車に乗るようになってからは、
そういう事がないように細心の注意を払っているのです。


えっと今日の話は何だっけなぁ・・・


えっと



そうそう・・・今回のコースは
「南青山→恵比寿方面→明治通りを通って→天現寺→四の橋→三田→赤羽橋→芝公園→大門」
と言うコースだったのです。
これは「平坦なコース&広い歩道」と言う条件を満たすと、この行程しかないからなんです。


本当は
「六本木通りを通って、六本木ヒルズを潜って、一の橋→芝公園→大門」
って言うのが最短コースなんですが、あまりにもアップダウンがあるのと、場所によっては極端に歩道が
狭かったりで…、この最短コースは選べなかったのですね。

  そりゃもう凄い交通量なんです
        @大門 こうやって違法駐車があると…されに膨らんで走行することになる
        ※ピンキーと名付けられたナチョ自転車






青いヘルメットを被って、必死になってついてくる(真顔でオカシイ)のですが、それを見ていつもの
如く・・・あーこんな事しているのって、いつまでなのかなぁ~と。

本人もとても楽しんでいて、「すごい自転車って楽しい」って声に出しながら、「風が気持ち良い」とか
「パパ この家すごくない!」って良いながら、自転車に乗るなんて・・・そう先までないと思うのですよ。

振り返る度に、秋風を目一杯受けながら、必死にペダルを漕いでいるヘルメット姿の娘を見ながら・・・
どこにも行けなかったけど、なんだか悪くない秋の三連休だなぁと・・・しみじみ思っちゃったのです。



まあショボイ三連休には違いないのですけどね(^▽^;)アセ





そこにあるドラマ…




ちょっと分かり辛いかも知れないですけど、僕の仕事はある面では「個人商店」みたいな所が
あるのですね。
会社の組織は大きく分けると、製造&卸をしている部門と、小売りをしている部門と、
僕が所属している「デザイン事務所」って部門に分かれています。

我が社の製品は、主に百貨店・・・つまりデパートで売っているのですが、僕が携わっているのは
その商品とは直接的には関わりがない事が多いのです。

デザイン事務所は、正確には「ライセンス事業部」と言って、服を直接作っているのではなく、
デザイナーが集まっていて、一人一人のデザイナーがそれぞれ担当を持ってクライアントと
つながっている訳です。

パーテーション越しに、沢山のデザイナーが黙々と仕事をしているのですが、テーブルの上に
あるモノは一人一人違うのです。

僕がレディースのオフィスウエアのデザインをしている時に、隣の席ではメンズのデザイナーが
ドラマや演劇に使われるスーツをデザインしていたり、僕がナースウエアのデザインをしている
時に、ストライプのビジネスウエアをデザインしていたりします。

因みにそこの更に向こうでは、コレクションの最後を飾るソワレの一点モノのスワロフスキーの
クリスタルをバランス良くデザインしていて、その隣では今年度のプリントの柄を全紙サイズで
描いていたりして・・・。

それはもう本当に個人商店と言っても良い状態なのです。



つまり同じフロアにいながら、隣が何をしているのか、どんな仕事状況なのかは、
細かい事までは分かっていない・・・って事でもあります。

尤も、いくら『別々の仕事をしている』と言っても、仕事は個人で受けている訳じゃないので、
週に一回の「業務報告会議」が社長の前で行われます。

小さな会社ですから、幾重にも重なったヒエラルキーが形成されている訳でもないので、
ダイレクトに社長への状況説明と言うことになります。

「私は現在二件のコンペ物件を抱えています。各コンペの詳細につきましては・・・」とか
「先週の来期SS企画会議の結果を受けて、◎◎毛織と最終素材選定に入っています。
 前比102%の仕込みを考えていますのは・・・」とか
まあそれぞれが担当している状況の報告をして、時折質問を受けながら、
結果「個別の仕事としている僕ら」のそれぞれの状況を、お互いに認識すると言う事になります。



じゃないと、仮に誰かが倒れた・・・なんて状況になった時に、その人が担当していた仕事が
パタッと止まってしまって、誰も何も分からないって事になる訳です。

繰り返しになりますが、個人で受けている仕事ではないので、担当がいなくなると、もう全く
手に負えません・・・では困ってしまう訳です。


本当はそれぞれにアシスタントがいれば、それで良いのかも知れませんが、
「いつ起こるか分からないもしも・・・」の為に、常に人を用意しておくほどの商い規模はないので、
仕方ないのです。


でもクライアントに対しての齟齬があってはならないって事で、常に隣の人がどんな
状況なのかを確認し合っているって感じなのです。

   街中のベンチで休むって日本ではなんか難しい…
                      @汐留 閑散としたイタリア広場





正確にカウントした訳じゃないですけど、平均すると週に二回ぐらい何らかの形で外出をして
います。その多くはクライアントとの商談をする事ですが、それ以外にも素材を見に行ったり、
大きな展示会に行ったりする事です。

繰り返しになりますが、「個人商店」ですから自分が動かないと仕事につながらない訳です。
「悪いけど山田君 今日ちょっと書類まとめたいから素材を集めておいてくれる?」
って事が出来ないのです。

時には部下の山田君とか、上司の佐藤さんと「あーでもないこーでもない」とルノアールや
ドトールで愚痴を言う…みたいなシチュエーションに憧れがあったりします。


良い事はさぼりにさぼっても、きっと誰からも責められる事はないってこと。
逆に言うと・・・
「僕以外は僕のクライアントに対する仕事はしていない」訳だから、さぼることによっての弊害・・・
たとえば仕事が完全に止まるとか、もしくは遅滞する事になると、誰もフォローをしてくれない
って事にもなる訳です。

「あー今日はいまいち乗らないから山田君後は適当やっておいて」
みたいな事は一切出来ない。やったら最後・・・それが自分に跳ね返ってきて、いわゆる「サボり損」に
なってしまう訳です。




先日の台風直撃の日、早めに会社を出て日本橋に向かったのですが、通常のルートでは行けない事が
分かっていたので、路線図を見ながら目的地に向かった訳です。

もちろん通常よりも時間は掛かってけど、それは折り込み済みだったので、現地で昼食を取る時間が
出来たのです。
※場合によっては商談後に食べる事もあるので・・・。


もっとも今、例の「親知らず」の件で、食べられる物の制限が多くて・・・。
基本的には口を大きく開けないで済む物を、中心に考えていくと、スパゲティーは非常に案配が良いので、
近くのプロント(って知っていますか? スパゲティーメニューのあるドトールみたいなものです)で食事を
することにしたのです。

いわゆる「おひとり様」状態で食事をしている訳ですから、自然と隣の席とか、後ろの席の話が
聞こえてきます。
別に聞き耳を立てている訳ではないのですが、断片的に聞こえる話はとても面白い。



オジA:「いや設計の時点で3ニュートンって変だと思っていたんだよ」
オジB:「強度なんか全然無視だからさ・・・」
なんて言葉が聞こえてくると、もうドキドキしちゃって(苦笑)


またある時は・・・
オバ1:「二言目には損失損失って言うけどさ、結局”器”の問題だって思うのよ」
オバ2.3:「尻拭いは私たちだからね。」
オバ4:「下の者がどう見ているか?なんて関係ないのよ。評価制度が上からの視線だけの評価
     だから・・・」
オバ123:一同唸る



ある時は・・・
男:「◎◎さんの条件は△△様の提示額があって、我が社の評価ランクと照らし併せて決まって
   いるので・・・」
女:「でも△△で来月から200円アップだって報告が入ったのが8月23日で、9月の明細からは
   ともかく10月の明細まで、一切総額が変わっていないのっておかしくないですか」
男:「いや△△様から連絡があったのが9月17日って記録があるのですが、その8月・・・
   えっと8月・・・」
女:「23日!」
男:「あっ8月23日ですね。その詳細がどうだったのかはこっちには連絡がないので、そのままの
   計算になっているというのが実情なんですよ。」
女:「だったら△△に問い合わせて頂いて答えて頂かないと、こっちはお任せしているのですから
   ・・・信用問題なんだと思いますけど」




季節によっては新入社員を連れて挨拶周りする入社4年目の先輩なんて事もある。
女先輩:「そっか学生時代は選手だったんだ。じゃあ今180度違う生活じゃん」
新入社員:「はい。でももう良いかなぁ~って感じッスから」
女先輩:「ふーん、なんか勿体無い気するけど。マツザカとかさ、あり得ない訳じゃないじゃん。」
新入社員:「いや、それはないッス」
女先輩:「ところで次の所は社長より専務重視で話した方が良いよ。実質”専務会社”って感じだから」
新入社員:「はい」
女先輩:「で、書く事無くても良いから手帳とか、さっきのノートみたいの出してメモるカッコだけは
      して。後々ウルサいから。会社は大きくないけど専務が業界の理事だから目付けられる
      と、後々他の会社に行っても情報が回っていたいするから」
新入社員:「怖いっすね」
女先輩:「怖いよ。それからその”・・・ッスね”って専務の前で絶対だめだよ。それで前田君
      怒られたから。前田知っているよね? メンテの方いる背の高いひょろっとした?」
新入社員:「山下チームのっすか?」
女先輩:「そう。」




なんて言うのまで、断片的にしか分からないけど、話が聞こえて来ると、その裏っ側にある壮大な
物語を想像しちゃって・・・(苦笑)

あー世の中はドラマに溢れているなぁ~と。

まああまり趣味の良い話じゃないけど、「おひとり様」の僕は密かに休憩時間の一時を、ドラマティックに
過ごしていたりするのだなぁ~。





来るべき事態を考慮に入れて…




昨日は更新は言わずもがな、リコメントも放置したままで失礼しました。

いや…もうこの話は聞き飽きたと思いますが、親知らずが次の段階に入りまして
ブログに対応できませんでした。失礼しました。


木曜日(正確には金曜日の朝って言うべきかな)の夜中3:00just…あまりの痛さに
目が覚めまして。
先日の頭痛もそうでしたが、いきなり痛みで目が覚めるというのは嫌なもので(^_^;ゞエヘッ


そもそも「痛みに弱い軟弱体質」って事もあって(苦笑)、親知らず…が痛いのは仕方がない
とは思いつつも、激痛で起きるというのはとても凹みます。

で、貰っていた痛み止めを飲んでなんとかその場を凌いだのですが、本来は一日3錠まで
なのですが、それでは話にならないぐらい…4時間から6時間で我慢できなくなってしまうのです。

薬を飲んで二度寝したのですが、朝一で友人に『実は…』ってメールを打ったのです。


すると、痛みはどんな感じですか?っていくつかの質問が来て、それに答えると
『多分ドライソケットになっている…』と。


ドライソケットは以前お話したと思いますが、歯を抜いた所に上手く血液の蓋(カサブタ)が形成
されないで、骨が剥き出しになった状態です。
痛みを取るには
①、ロキソニン(痛み止め)の投与を一日4回に増やす
②、①にプラスしてぽっかり空いた穴に口内炎などに使用する軟膏と麻酔剤を混ぜたペーストを
  作って埋める。
③、縫合した所を再度開いて、出血を再度積極的に出血を促し瘡蓋を作るようにする。
という方法があると。


幾らなんでも③の傷口をもう一回開くっていうのは…流石に怖くて(^_^;ゞエヘッ
友人のお勧める②で対応することにしたのです。


金曜日はどうしても外せない用事があって…夜の8:00にしか行けないので、お願いして診て貰うと…
「あちゃ~立派なドライソケットだな。こうなっちゃうと、二度と親知らずを抜きたくなくなっちゃうんだよな。
 これは本当に痛いんだよな」と。


正直、初めてのことだったので、どのくらい痛いと、ドライソケットの状態になっているのか
分からない訳です。
ただでさえ「痛がり」なので、普通の人なら耐えられる事を大騒ぎしているのもなんか…ちょっと。

で我慢していたので、友人に『これは痛いよな』って言われて、内心ほっとした面もあるのです。
処置をして貰って嘘のように楽になったのです。


が…そもそもぽっかり空いた穴の中に埋めているのは軟膏なので、麻酔自体は二時間ちょっとで
切れるのです。そして軟膏も結局出ちゃう訳で…「明日土曜も朝おいで」と。
口内炎なら表面に塗れば良いのですが、何しろ穴に押し込まないといけないのです。
入れる前には消毒をして…。軟膏を貰って自分でやるって訳にはいかないのです。


で、今日も朝からお邪魔して、埋めて貰うと…またさらに痛みが消えて。

流石に穴がふさがった訳じゃないのですが、きちんと薬を飲むと…実生活には痛みの影響がないほど。
「明日、日曜日も治療するからら来いよ」
と言ってくれたのだけど、これなら全然我慢できる状態ですから、日曜日は行かない事になりました。


今…友人は診療もですが、二冊目の本の執筆依頼が来ていて 忙しい状態なので、せっかくの休みを
消毒&ペーストの為だけに開くのは申し訳なさ過ぎちゃって。

しかも本当に実生活では、ほとんど問題ない状態ですから、これなら全然我慢できちゃうのです。

という訳で、今日は午前中は自分の為に歯科に通い、夕方からはナチョの矯正歯科に通い…W歯科
状態でした。

リコメントが遅くなってすいませんでした。


それでは本日の更新を致します。


                 未来に向かって…
               @お台場 自動運転のゆりかもめは運転席の位置に座れる






台風一過って本当に空の汚れが一掃されるからか、青空の色がとても綺麗です。
みなさんは、そしてみなさんのお知り合いの方で、大きな被害に遭われた方がいない事を、
心から祈っております。

ニュースで見ていると、日本各地に大被害を与えた台風18号ですが、公共交通網の乱れから、
出勤時間が大きく乱れる・・・以外は、大きな被害を目にしなかった僕ですが、それでも外出時に
普段使用する東京メトロ南北線が不通になっていた為、迂回路を探しながらの外出になりました。

普段はもう全く見ることがなかった、駅構内に表示された路線図をひたすら目線でなぞりながら、
通常では思いも寄らない経路を見つけて目的地に向かったのでした。

きっと地上から透視する事が出来たら、思いの外近い隣駅状態の路線を選んでいると思うのですが、
それでも見慣れない駅を乗り継ぐというのは、小さな旅気分で貴重な体験だった気がします。


でもこれって、分かりやすい「台風による移動」って事象ですが、実は仕事なんかも一緒かな・・・って
思っちゃったのです。






普段、障害がない時は何の考えもなく・・・と言うと言い過ぎですが、自然に体が、そして頭が動いて
「方法論」などを意識しないで着手、進行する訳です。
ある意味「条件反射」的にです。

移動時の自分の行動に例えると、目的の駅に着き、さして考える事もなくドアが開いたら左に歩くとか、
この階段を上って地上に出たら進行方向に対して逆に歩き出すとか。
ほとんど無意識に体が動く訳です。



仕事も一緒で、この時期に入ったら、情報を集めるだけ集めて、ブレストをして、次の段階では素材を
集めて、プレゼンの何週間前になったら絵を描いて、何日前になったら社内アプルーバルを取って、
プレゼンが済んだら設計図を引くパタンナーに相談して・・・云々。


テーマも扱う素材も、デザインも毎回、全部違いますけど、方法論とか仕事の進行の仕方は、
ほぼルーティンです。


どの段階で、どの人に、どんな相談をして、僕は企画をする上で、どんな答えを必要としているのかさえも、
ほぼルーティンなんです。



でも仕事上問題が起こった時、つまり予期せぬ台風が近づいてきている時に、それを考慮に入れないと
・・・電車が止まり、企画進行は止まり、駅ではちょっとした諍いが起こって、プロジェクト内では
いざこざが起こって、中には満員電車の中で貧血になり倒れる人も出てくる、十分に機能しなくなった
企画内部は、心が折れちゃう人も出てくる。


でもその時に必要なのは、いたずらにパニックになる事じゃない。


とても冷静に路線図を見て、丹念に指でなぞって、今までは考慮に入れることさえもなかった路線を
経由しながら、目指すべき目的地に辿り着く事が必要なのです。

路線図を立ち止まって見ている時間が面倒だとか、その時間が惜しい・・・なんて事を言っていると、
結果として正しい路線が見つけられない上に、時間ばっかり掛かって結局目的地に着けなかったりする。

路線地図って言うのは、仕事で言うと行程表なんかじゃなくて、自分の位置を確認して、
自分にはどんなオプションが用意されているのか?ってことが描いてある地図みたいなものです。

残念ながら・・・実際の仕事に、路線図はないので、先輩も後輩も同僚も総動員して情報を集めるって事
なんですけどね(^⊆^)ウン



さてボクもそろそろ10-11AWを目的地にして出発しないといけません。
台風が来るのか、それとも今まで通りの経路で進めるのかは、毎回毎回ドキドキモノでもあります。
今回がどうなるのか・・・…皆さん



乞うご期待!!









なんで?





(* ̄▽ ̄*)イヒヒ

Deleteされると…

我が家の寝室には音楽を聴くような装置・・・あー変な言い方だなぁ(^▽^;)アセ
つまりステレオとかラジオとかそういうAV機器が何もない。

考えてみると、ほとんどの時間を会社で過ごして、朝起床してからの2時間と、帰宅してから
就寝するまでの4時間(覚醒している時間という意味ですが)ぐらいしか在宅していない訳です。

土日があるじゃないか!と仰る方もいるでしょうけど、土日出勤が多かったり、
どこか娘と出掛けたりするのが、土日に集中すると、やっぱり家にいる時間って…
そんなにはない訳です。


たとえば帰宅してからの4時間の間に、
夕飯を食べて、
娘と風呂に入って、
こうしてブログを書いて、
好きなDVDなりテレビを見て、
・・・なんて事をしていると、ゆっくり音楽を聴く時間そのものがないと言う事もある。

リビングにある一昔前のコンポが寂しげにあって、それでショボショボお気に入りの曲を
流している事もあけど、リビングという状況では、家族が見ているテレビが優先されることは
仕方がない。

そこに父の威厳などないのだ。


ほぼ「納戸」とか「物置」化している「(かつて)パパの部屋」と呼ばれる所もあるのだが、
僕は一人でパソコンに向かっているのがスゴく嫌で、出来たらリビングでユル~く雑音が聞こえる中で
パチパチとキーボードを叩いていたいのです。


だって・・・風呂から上がって食事をした後から、寝るまでの間、ほぼずーーっとパソコンを
叩いているので、これを自室に持ち込んでしまうと、家族とほとんど顔を合わせることなく
一日が過ぎていってしまう事になる訳です。


思い起こすと、僕の父親はすぐに自室に籠もってしまう人だったから、時々居間に居たりすると
家族はちょっと居心地が悪かった(苦笑)記憶があるのです。

いつも僕が居るというのも・・・うざったいのかも知れないけどね。


たぶん本当はナチョも大きくなってきたし、家にもう一つぐらいテレビが在れば良いのかも知れないし、
じゃなかったら、寝室にCD、もしくはMP3を再生できるスピーカーセットか何かを、買えば良いの
かも知れないのですけどね。


ただそもそもPCを通してから、CDを聴くという習慣を持たない僕は「単なるなラジカセ」でも充分な訳で。
※今時、カセットは付いてないので、ラジカセって言うのか・・・よく分からないのですが。


出来たらコンパクトで、あまり高価過ぎず、尚且つ疲れない程度の音質は欲しいなぁ~・・・と思うと
好みはあるでしょうけど「BOSE」と言うのは、良い選択肢かなぁと思うのです。

で、BOSEで一番小さなCD&ラジオが聴けるものだと、Wave Music Systemというのがあって、
僕にとってはかなり使い勝手が良いかなぁ~と。

大きさ的にも「えっ?!」って思うほど小さいもので、ベッドサイドのテーブルにも置けそうなサイズ感も
最適なんですよね。

しかも御重箱みたいに、重ねる事の出来るチェンジャーがオプションで用意されていて、CDが終わる毎に
入れ替えたりしなくて良いのは、「ながら族」の僕には、ちょうど良いなぁ~と思うのです。



例えば日立のテレビのWooなどは、テレビにHDDが付いていて 昔のテレビデオ状態の訳です。
しかもHDDだけを買うことで、僕のHDDとか、家内のHDDとか、使い分ける事も可能なのです。

テレビの裏面に付いている大きなスロットに、HDDをスパッと入れて「パパのバージョン」になって、
HDDを家内のものに取り替えると、「ママバージョン」になる。
そういう使い方です。


でもどちらか一つだけしか買えない(予算的に)となると、俄然「BOSEのラジカセでしょう!」と
なるのですけどね。

                     雨の軌線 非常口を確認した…
                   @新橋 台風に晒される数時間前のゆりかもめ





ちょっとだけ話を戻して・・・。HDDをユニットごとパカッと取り替えて、全く違うソフトを内在する
っていうのは、ちょっと面白いなぁ~と思ったのです。

いやそんな物は街に溢れているのだけど、ちょっとだけ発想を変えて、脳を・・・いやそんな大袈裟
じゃなくても良いな・・・記憶をパカッと取り替えたら、ちょっと面白いなぁ~と。

まあ「記憶」って形が有る物じゃないから、パカッと・・・と表現が正しいのかどうか分からないけど、
記憶の一部分を消去したり、読み込ませたりして、システムアップするって言うのかなぁ。


例えば僕はイタリアに一度しか行った事がないけど、フィレンツェ辺りに留学した記憶なんかを
ダウンロードして、
「あーあの時、エレーナがママン直伝のアマトリチャーナをご馳走してくれたなぁ」
とかね、

「この夕暮れ時のドウモからの鐘の音は、郷愁を誘うよ・・・本当に」
なんて記憶があったりしてさ。


もちろん桜の花の咲く時期に、輝くように見えた大学に通う新入生の姿を横目に、鬱々と予備校に
通う僕の気持ち」は消去だな・・・とかさ。


まあそういう経験が、今の僕を作っていたりする訳だから、消去するほど「無駄」なものじゃない
のかも知れないけど(苦笑)、それでも忘れてしまいたい過去の一つや二つ、誰にもあるでしょう。



それは「消去」もしくは「一時消去」で。
取りあえずアーカイブとしてどこかの蔵にしまっておきたいと思ったりもするのだ。

取り替え自在の記憶。

発想としては実に面白いと思うのです。



ただまあ実際になったら、良い事も悪い事も全て含んで今の自分がある訳ですから、
悪い事を消してしまったり、つらいと思った事が記憶から抹消されてしまったら、人格とか性格とかが
崩壊してしまうのかも知れないけれど。

だったらPTSDを抱えて「うまく生きる事が出来ない人」限定でも良いかも知れない。
楽しいことばかりが良い人生とは限らないけど、負ってしまった心の傷を取り払って上げる事は、
悪い事じゃない気がする。

もっともどんな事がその人の性格を作り上げているのか分からないので、必ずしも心の傷が
その人に悪く作用しているとも限らないけど。


だって自分が傷を負った事で、人に優しく出来るって事だってあるでしょう(^⊆^)ウン


痛みが分かる人が、人の痛みも分かる・・・って事あると思うのです。
辛い事など一度もなかった人生を送ってきた人がいたとすれば・・・もしかしたら「痛み」と言うのは
どういうものなのか分からないかも知れませんから。




あーでも、「人生の中で一度も心に痛みを経験したことがない」なんて事はない話なんですけど。




そうやって頭の中を消去できたり、ダウンロードできたり・・・したとしても・・・やっぱり幸せにはならないのかな。
それでも心の傷を癒すなら…そういう事ならDeleteされるメモリーがあっても良いのかも知れないって思う時もあるのだけど…ね。



ジプシーダンスに誘われて…




台風・・・接近していますが、皆さんがお住まいの地域は大丈夫ですか? 

何でも昨年も一昨年も、これほど強い台風の(本州への)上陸は無かったと言う事で、
十分な警戒が必要らしいので、お気をつけ下さい。

先延ばし可能な外出は、出来るなら・・・控えた方が良いかも知れませんね。





時々ふっと「街の匂い」を感じる事がありませんか。
「香り」って言うよりも・・・うーん、なんと云うか、もっと生活感のある・・・「匂い」。
今日の話は「文化の香り」とかそう言う話じゃなくて、もっとリアルな「臭い」のことなんですけど。


きっと町に大きなパン工場があったりしたら、甘いパン焼けるの臭いがするでしょう。
海辺の町なら潮の香りがするでしょう。
商店街の真ん中に鰻屋があって、アーケードの中で上手く換気が出来ず、対流した「鰻を焼くの煙」が
ググッと空腹に響いて、「あっ今日は鰻を買って帰ろうかなぁ」なんて思う事が一度や二度じゃない場合、
アナタにとってそのアーケードは他に沢山の店舗が在っても・・・「鰻のアーケード」って呼ぶようになるかも
知れません。

   向かい合う摩天楼の嘆き
                     @台場 雨の落ちる摩天楼を見上げて






タバコを吸わない人にとってはいい迷惑ですが、一見同じ様に見えるタバコ。
実は銘柄によって臭いが全部違います。

それぞれに癖があって、特徴的な臭いであれば、煙を嗅いだだけでその銘柄が分かるほどです。
きっと通の人ならほぼ100%近く「銘柄当て」が出来るかも知れません。
※比較的最近発売された、特徴がないのが多いのでロングセラーの物の方が分かり易い気がします。

僕は喫煙者ですけど、「利き酒」ならぬ「利き煙」と云うような特技はありません。

ただ誰が嗅いでも「独特」であることが分かる「ガラム」や「ジタン」は、その匂いを嗅いだ瞬間に
「匂いの記憶」として映像が蘇ります。


「匂いの記憶」って云うのは”この香りを嗅ぐとあの時を思い出すな”というものです。

音楽なんかもそうですが、印象に残っている曲を聴くと、何年経っても、聴いた当時の事をリアルに
思い出すことが出来る・・・って云うアレです。
匂い(香り)もあれと全く同じです。

今はもうどうなってしまったのか分かりませんが、公共の場での禁煙(法)が施行される前のパリの
地下鉄の匂い。
とても独特で。その多くはジタンの香りのです。

もちろんパリの人がみんなジタンを吸っている訳ではないですが、それでも何故か地下鉄の構内は
ジタンの匂いで溢れていました。

初めてパリに行った時に、独特な匂いを嗅いで「随分と遠くに来てしまったなぁ~」と言うような、
戸惑いと覚悟みたいなものを感じたのを、今でもリアルに思い出せるのです。

今でも何年か置きに訪れると、その匂いの断片を嗅ぐと「郷愁」のような・・・ちょっとノスタルジックな
感傷を持つのです。


それは銀座の街角で、渋谷のカフェで、新宿の雑踏で、たまたま入った喫茶店で、
ジタンが香ると切ないような、優しい気持ちになります。
今度は「あれから随分と時が経ったなぁ」と言うような感慨なのですが・・・。


あなたの「匂いの記憶」どのようなものですか?
美しい記憶ですか。
切ない記憶ですか。
もしかしたら恐怖を伴うようなものでしょうか。
それとも誰かを思い出したりするのでしょうか。

あなたの匂いの記憶

そっと打ち明けませんか?



だから今夜も幻想を。


きっと親知らずのネタは…もう『うるさい』ってなってしまうと思うので(苦笑)、
本日は違う話をしましょう(*'-'*)エヘヘ

と言いつつも、キーボードを叩きながらも左下の顎が疼いて痛いのですが…。
だったらこんな記事なんか書いていないで、さっさとベッドに入って寝れば良いのですが(苦笑)
頭痛だったら真っ暗な部屋でとにかく横になっている方が楽なのですが、
今回の親知らずは…何していても痛い訳で(^_^;ゞエヘッ


あっまた親知らずの話を書いてる…( -.-)/☆( +.;)ポカッ


いや考えてみると、そう暇でもないのに・・・なぜかいつも記事を書いている訳です。

それは皆さん一緒だと思いますがが、それでも今のように明らかに
「休んじゃった方が良いでしょ」って時も、書いているのですから…(((o^∀^)oアハハ

で、なんでこんなに一生懸命になってブログをやっているのか…って考えてみたのですけど、
結局、根底にあるのは「分かりあいたい」ってことなのかぁ~と。



もちろんブログっていうのは、一方的に書いているに過ぎないのですが、コメントを頂く事で
相互通信みたいになる訳です。

だから段階で言うと「分かって欲しい」という段階から
「分かりたい」という段階になって…
最後はやはり「分かり合いたい」って事になるのだと思うのです。

  まちびと
                      @日本橋 三越百貨店の道を渡って…




 
たとえば月を見て「綺麗だな」って思ったら、それをブログに書いてみたりする。
たとえば本を読んで感動したら、それをブログで紹介してみる。
たとえば街を歩いていて美しい景色に出会ったら、それを写真にして貼り付けてみたりする。
たとえば何かに腹を立てたら、頭に来たんだ!…と記事にしてみる。
たとえば悲しいと感じた事があったら、これは悲しい出来事だと文章にしてみたりする。

すると…きっとなんかあった時に、きっとナチョパパならこう思うだろうなぁ~という事が
だんだん分かって貰えるになるのだろうなぁ~と思うのです。

いや本当に「分かり合う」と云うのとは違うかも知れませんけど。
なにしろ毎日顔を合わせている人だって「アイツ何考えてるのか分からない」って事がありますから。


ただこういう光景を美しいと思うのだなとか、
ただこういう本に感動するんだなとか、
ただこういう視線でものを見て街を歩いているんだなとか、
ただこういうことに腹を立てるのだなぁとか、
ただこういう事を悲しいと感じるのだなぁとか、

分かって貰えるのは、そういう範囲でも良いと思うのです。


もちろん、だったら何もかも晒してしまえ…って言われるとちょっと困るのですけどね(苦笑)

なんかそれはちょっと違っているのだけど…上手く言えないのです。



尤も、
自分の事もよく分からないのに、自分を分かって欲しい…っていうのもどうかと思うのですが(^_^;ゞエヘッ


ただ間違いなく、多くの人に『実は私も…』ってコメントを貰うと、この広い空の下の何処かに
「思いを共感出来る人がいる」って思うのは、とても幸せだなぁ~と思うのです。

全ては幻想かも知れませんけど。






幻想でも良いのだと…思っちゃうのだな。






ついに”親知らず”を抜いたのだった…




こんばんわ皆様…ナチョパパ本日、先日来より懸案であった、左の下の親知らず抜いて参りました。

結局、歯は4分割されてガコガコと割られて取り出されました。

切開された所はしっかりと縫合されて…今も微妙に出血していますが、術後に出来る血の瘡蓋【カサブタ】
(ゼリーのような瘡蓋)が、取れてしまうと厄介なので、ウガイもしないで下さいという事で…ひたすら痛み止め
と抗生物質を飲んで、痛みに耐えております。

                 こういう趣味も格好いいなぁ~
                    @駿河台下 こういうお洒落な感じの釣りなら惹かれる



と云う訳で…大変申し訳ないのですが、本日はこのまま横にならせて頂きますぅ。
本当はリコメントもご訪問もしたいのですが…ごめんなさい。

いま猛烈にお腹が減っているのですが…がんばって寝ますぅ~。どうか夜中に痛くなりませんように。
ちなみに痛みのピークは3日間だそうです。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ


ではお休みなさいm(_ _)mペコリ

考えちゃったんだなぁ~


昨日の話と被ってしまうのですが…今夜も読書の話。


いや…我が家ではなかなか映画館に行って映画を観るってことがないのですね。
平日は仕事もありますが、やはりナチョがいますから…夜に行くことはまず無理です。
必然的にDVDを借りてロードショーから半年遅れぐらいで話題の作品を見ることになります。

それは邪道です!って!!

(T_T)タシカニ…まさに邪道ですぅ。

本当は僕だって映画館に行って、大きなスクリーンを前にスペクタクルなワクワクを経験したいのですが、
ナチョが”死体が出てくる“ってだけで「船越英一郎の出てくる二時間ドラマ」も怖がってしまうので(苦笑)、
親子揃って観る映画がとても狭い選択肢になってしまうのですぅ。
流石にドラえもんを映画館で見るのは…きついなぁ~と。

そんな折、この火曜日からナチョが「山の学校」に3泊4日って行くことになっていまして…(¬v¬^)イヒヒ
映画館でも行くか!…と思った訳です。





んが、

実はこの時期、そんな余裕は全くなく…「娘がいない=もっと仕事ができる」
って事しかなくて。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ

世の中、上手く行かないものです。

               若者の歩く姿…
                @駿河台下 ナチョのスポーツウエアを買いに行く途中で…
                ※写真とブログの内容は一切関係がございません。






映画が見られない状態なら、映画の原作本を読んじゃえ!…と選んだのがハリーポッター!!




じゃなかった…





これです。




                      
さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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読んでおいてこんな事を云うのも何なんですが…僕、これだけ大人気の東野東吾があまり得意じゃなくて
何度かチャレンジして、何度も断念しているのです。
理由は簡単で、会話文がどうも駄目なんです。特に若者の会話とか、高校生ぐらいの女子の会話とかが
大人が想像して書いている感…みたいなものを感じちゃって、どうしても駄目なんです。
それはちょうど雫井脩介の小説(クローズドノート)が、ナチュラルで自然な感じがしたのと、正反対の
理由なのですけど。

分かりやすく言うと…よく子供の描いた絵をCMなんか使っているじゃないですか。
あれって…本当に子供が描いた物と、大人が子供っぽく書いた物って、なんかニュアンスで「違うだろ!」
って分かっちゃう時あるじゃないですか。あの感じが嫌なのです。


話を戻して…



ところがですね…この「さまよえる刃」 ドーンと深いところに落ちちゃいました。

いや文学性がどうのとか、商業主義云々とか、表層だけなんじゃないか…っていう人もいるのかも
知れませんけど、やはりその物語の設定が今は読んでおく必要があるのではないか…って思うのです。

同名の映画が寺尾聡主演で10月10日から一斉ロードショーなので…ではなく、きっとかなりの確率で
裁判員に選ばれる可能性がある訳ですから、あなたならどうこの物語を判断するのか?って、一つの
試金石なのかなぁ~と思うのです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ネタばれしない程度にあらすじを。


長峰は子供がまだ幼い時に妻を亡くし、男手一つで娘を育ててきた。
今年高校生になったばかりの娘は、友達と近所の花火大会に行くといい、長峰はしぶしぶ許可を
するのだった。しかしその娘に魔の手が忍び寄る。

やがて娘は死体となって発見される。
なんとそのその犯人は未成年だった。娘は蹂躙されて…死体は廃棄された。
密告電話で犯人を知った長峰は、警察とマスコミが逃走する犯人を追うのと競うように、復讐の為に
犯人を追い詰めて行くのだ…。

果たしてあなたは愛する者を理不尽に奪われた時、「法治国家では敵討ちを認めない」と言い切る事が
出来るのだろうか。

あなたは実質罪に問われない未成年の殺人者の「更生」を願ったりするのだろうか。


あなたにもし、娘さんがいるなら、または裁判員になった時にどんな判断を下すのが…この本を一読して
頂きたいと思うのでした。





秋の夜長に…



秋の夜長・・・と言うと皆さんは何を想像しますか?
またその長い「夜」をどのように過ごしていますか?


先日「歳を取ると一年が早く感じるようになる」という話をしました。
気が付くと今年も10月に入ってしまいました。

あくまでも感覚的な意味なのですが、ボクの中では9月と言うのは、まだ夏の延長線上で、特段深い
感慨もないのですが、「10月」って聞くといきなり「年末」を意識するようになります。
もちろん具体的に「年越し」みたいな事ではないですが、実際には3ヶ月間もあるのに、イメージ的に
「12ー10=2・・・2ヶ月かよ!」的なイメージです。

一年の中でも「9月と10月の差」が最もあるような感覚があるのです。



若い時は「夏が終わるもの悲しさ」・・・何となくメランコリックなイメージを持ってしまって、
「秋」は苦手だったのに、夏に未練がなくなると(苦笑)・・・俄然秋の愁いを含んだような「街の色合い」
とか空気感に・・・心穏やかな気持ちになる様になりました。

誰かに言ったら、
「いやきっと人生も秋に入ったから何じゃないか」って
言われて苦笑いしたのですが、あながち否定するものでもないかなぁ~と。

いやむしろ秋にとてもロマンティックなイメージを持つ様になっているので、人生の秋も同じように
ロマンティックであれば、それはそれでとても良いのではないか…とさえ思うのですね。


                 あまり行った事のない近所のお祭りに行った…
                       @東麻布 かかし祭りにて…




 そもそもが「読書好き」の僕は秋だからと言って、殊更「読書の…」と言うような慣用句を必要としない
のだけど、それでも夜が長くなり静かに本を読みながら過ごすと言うは、とても良い時間の過ごし方だと
思います。


何も文学と言う名の深遠なる世界に迷い込まないでも、ちょっとだけ無理をして写真集なんかを買うのも
良いかも知れません。
1960年代のニューヨークのモノクロの写真集を買って、コーヒー(お酒の好きな人はお酒でも良いですね)
などを飲みながら、一枚一枚丁寧にページをめくるなどと言うのは、とても素敵な秋の夜長の過ごし方
なのではないでしょうか。


それはちょっとお金が掛り過ぎる…などと言うのであれば、今までは手を出した事の無いジャンル…
例えば「旅行記」などを図書館で借りて、見た事もない土地を著者と一緒に空想の旅をして訪れてみる
などと言うのも良いかも知れません。


今日ご紹介するのは、時間旅行が出来て、今となっては幻の島に行けて、写真も楽しめて、更には
世界に飛び出せて、最後は一人の人生を深く思える…そんな本です。






音のない記憶  ろうあの写真家 井上孝治 (角川ソフィア文庫)音のない記憶 ろうあの写真家 井上孝治 (角川ソフィア文庫)
(2009/05/23)
黒岩 比佐子

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幼い時に聴覚を失ったアマチュアカメラマン井上孝治を、ドキュメンタリー作家の黒岩比佐子が丹念に
取材を重ねて書き上げた渾身の一冊です。

ドキュメンタリーって聞くだけで引いてしまう方もいらっしゃるかも知れませんが、
余りにもドラマティックな人生に下手な小説を読むより、ずっと刺激的で驚きに満ちています。


最後は世界で最も権威があると言って良い「アルル国際写真フェスティバル」に招聘されて、
それのみならず「アルル名誉市民」にまでなる、九州のアマチュア写真家「井上孝治。」

恥ずかしながら「カメラが趣味」と言いながら、「井上孝治」の名前を知らなかった僕は…この本を読んで
アンセン・アダムスやアンドレ・テルケス、ユージン・スミスと言った世界の巨匠と呼ばれる写真家に
並んで、聾唖者(あえてこの言葉を使うのは本を読むと分かります)のアマチュア写真家が残した足跡に、
深い感動を覚えました。


また丹念な取材をされている著者の黒岩比佐子の筆力にも感銘を受けます。


秋の夜長、たまにはテレビを消して「普通だったら絶対手に取らない本」を読んでみては…
いかがでしょうか?


記憶にございません。


狼少年と化しているナチョパパブログですが、今夜こそはしっかり最終話になります(;^_^Aエヘヘ 
本当に長い時間が掛かってしまって、申し訳ないです。

それではみなさん最後までお付き合い下さいませ。

えっ? 運動会の話まで行くかって?
はい・・・ご安心下さい(^v^)ニコ ちゃんと運動会終了まで行きますよ。今度こそはちゃんと最終回です。






昨日の頂いたkirageegeさんからのコメントに・・・
「フワフワって言うのは、イヤな感じじゃなくて気持ちが良いのでは・・・」
と言うご指摘があったので、ちょっとそこを解説(笑)

この時の商談の内容が、ヒヤリングとそのレポンスで成り立っていたので、(お互いに)相手の話を
聞いて的確に即答しないといけない状態だったのですね。

ところが・・・商談の最後の最後になって、ボクの方のレポンスがワンテンポずれる感じなんです。
大枠は合意に達していましたから、何の問題もないのですが・・・。
その後会社を失礼して駅に向かうのですが、道を渡ろうと車が途切れるのを待って、目の前を車が
通り過ぎるのと、その音が聞こえるのに微妙なタイムラグ在る感じなんです。

視覚と聴覚にズレがある感じ。
足がアスファルトに着地した瞬間と、足の裏に感じる感覚にズレがある…とも感じていました。

しかも「さあ渡ろう」と頭では思っているのに、足が前に出るのが、これまたワンテンポずれている
感じがして、全てにおいてこのワンポイントずれている感がアルです。


この出張の初日、片頭痛だけを気にしていたのですが、考えてみれば「風邪」を引くって事もある訳で…。
この時は全く「風邪」と言うことは頭になかったのですけどね。
むしろあまりの暑さに「バテたかな」ぐらいに思っていたのです。

実は前回の出張の時も、前々回の出張の後も、体調を崩したので、今回は極寒の新幹線にも対応
出来るようにジャケットも手に持っていたし。

                ビジネスホテル…って結構良い
                   @大阪 ビジネスホテルって快適なんですよね~





会社に出張終了報告を入れて、今日は直帰しても良い・・・と言われたのですが、
どう考えても午後4時過ぎには東京に着いてしまうので・・・充分会社に間に合っちゃう。

このまま直帰するには「軽い罪悪感」があって、会社に戻ることにしたのです。


でも・・・大阪出張の際にグルメツアーを教えて貰っていて、尚且つ「水都大阪2009」のアドバイスも
貰っておいて・・・「行かなかったんです」って言うのも、ちょっと失礼過ぎだと思い、梅田阪急百貨店の
リニューアルの市場調査を掛けて行き、「イカ焼きだけでも食べよう」と淀屋橋の隣駅、梅田で降りました。

これが噂の「イカ焼き」です。

  これなのだ イカ焼き
                  @大阪 Y&Aさんご推薦 梅田阪急のイカ焼き 




僕には若干塩分がキツいのだけど、モチモチとした食感はY&Aさんの仰る通りで、
「あーこれお酒を飲む人には堪らないだろうなぁ」と思いながら、早い時間の新幹線に乗って東京に
戻って来ました。




家に戻り、移動中に携帯電話でブログへのコメントを確認していたので、帰宅してからしっかりリコメントを
しようと思っていたのですが、お昼から感じていたフワフワ感がずっとあって。

ここで初めて「あっこれって風邪?」と思わなくもなかったのですが、翌日の運動会の撮影を考えると、
何のかんのと準備をしないといけないので…とりあえずCFカードを確認して、バッテリーの残量を確認
したら充電して、一脚なんかも出して・・・簡単なブログ更新だけをしたらそのままベッドへ。

明日は9:00a.m.には開幕式だと考えると、朝8:30a.m.には家を出なきゃ行けません。
と言うことで…7:30a.m.には起床する計画を立てました。



ところが・・・








あまりの頭痛で目が覚めたのです。






いや”頭痛馴れ”している僕ですから、通常は覚醒しつつ「あー頭が痛いな」と、うつらうつら目覚める事は
あっても、「痛てぇー!!」とガバッと起き上がることはまずない。
ところが今回は猛烈な痛みで起き上がるほどでした。


時計を見ると6:30a.m.

でももう一回寝るなんて事は出来ないほどの頭痛で・・・。これは参ったなぁ~と。

これが運動会じゃなかったら、今日の予定はすべてキャンセルしてベッドで休んでいたと思うです。
でもSWに神宮外苑で一緒に練習した徒競争…「絶対 応援してね」と言われているので、
それを見ないという訳にも行かず・・・。

とにかく家内と学校まで行きました。




写真が残っているので、ちゃんと撮影はしていたらしいのです。
撮影したことも確かに覚えているのですが、なにをどんな風に撮影したのかは良く覚えていないのです。
いつもなら走っているシーンを撮ったとか、順番待ちをしている所を撮ったとか、かなり細かい所まで
シャッターを押した時の状況を覚えているものなのですが・・・。

あまりにも寒くて(実際には汗ばむような陽気だったらしい)、その癖冷たい汗が額にべったり・・・
みたいな感じで、これは午後までは居られない・・・と。家内に後を託してそのまま自宅に戻りました。


その頃には「片頭痛じゃない」って事は分かっていて・・・頭痛よりも悪寒と嘔吐感が強くなっていました。
家に戻るとそのままベッドになだれ込み、そのまま2時間ほど熟睡。

目覚めると家内がちょうど昼食に戻ってきていて(親と子は一緒には食べません)、大丈夫?と
聞かれたので、「何とか・・・」と答えたものの、とにかく寒くて(きっと発熱していたと思うのですが、
我が家の体温計が電池切れで計れなかった)。

僕が帰った後の演目「三年生のダンス」がどうだったか?の報告を受けたりして、
とにかくパパは寝ていた方が良いよ・・・と言う言葉を受けながら、話を聞いていてビックリ。

殆どの記憶が飛んでいて「唯一構内での写真撮影が許可される行事」であることから、
なるべく撮影のしやすい場所を狙っていたのですが、そこを陣取った後・・・義父義母が来ていたことや、
何か話し掛けられたことの記憶が綺麗に飛んで全くないのです。
※一切返事をしていなかったらしい(^_^;ゞエヘッ

                最近のお気に入り
             @大阪 淀屋橋にあるお気に入りの店 リーズナブルで美味しい
             いつも一人で食べに行きます。行ったら特上のモノを選んでくださいね。





正確に言うと、時間経過と共に思い出した部分もあるのですが。九割方・・・記憶が飛んでいる。
本来なら午後の演目で「親子競技」があったのですが、僕は参加できず家でくたばっていました。
※親子競技は三年生までで終了なので、今年が最後のチャンスでした…無念



という感じで、この出張と運動会の三日間のナチョパパはシオシオでした。
本当はもっとパキッと書いて、パキッと終わらせるつもりだったのですが、なんだかこんな事になって
しまって申し訳ないのです。


改めて、出張中にコメントを下さった皆さん。そして出張に際して情報下さった皆さん。
有難うございました。
またこの長い「単なる体調不良のオジサンの日記」に最後までお付き合いくださった皆さんにも、
心よりお礼申し上げます。