やって来ました…小さな車

やって来ました…小さな車!!

考えてみると、昨年から「燃費は悪いし、不要に大きいし…車を替えようかな」って所から
始まったナチョパパ車買い替え作戦
色々な条件を加味しながら、沢山の車をまな板に乗せては吟味していたのです。

はっきり覚えてはいないのですが、当時はガソリン代も高騰していて、家内を説得するもの
正に”機”って感じだったのです。何気なく「車、小さいのにしない?」と。

当初、反対されると思っていたのですが…家内はすんなり「良いんじゃない」と。

と言うのも、家内7シリーズになってから、たったの一度もハンドルを握らなかったのです。
理由は簡単で…サイドミラーを含まない全幅(車の幅)が1900もありまして、実際に都内の多くの
コインパーキングで、何度も「入れない」事があったのです。
立体駐車場もしかりで…今まで普通に行けていた所も、「すいません無理です」と、何度言われた
事か!

何しろ普段から行く東急ハンズも提携駐車場しか駄目だし、銀座三越もダメ(特別に借りている
製紙会社の地下駐車場に止めらる時もあるのですが…台数が限定されていて、そこが駄目だと
遠く離れた駐車場から、シャトルバス利用になる)で…。

何しろ会社の駐車場も笑っちゃうぐらいギリギリ。
左右どちらかのタイヤをパレットの横の段差に接地させないと、反対側のホイールがガリガリと
擦っちゃうような按配だったのです。

東京ミッドタウン



そんな中、家内が乗ったタクシーがプリウス
これが凄く良かったらしくて、「あのサイズの車が良い」と言う事に。


ただ…正直7シリーズも買ったばかりで(やっと一年経つか経たないか…ぐらい)、リセールを
考えてもなかなか難しかったのですね。
※BMWの7シリーズって、めちゃくちゃリセールバリューが悪いのです。
確かに個人で乗るには大き過ぎるし、ランニングコストも悪過ぎるので高く売れる訳ないのです。

色々考えて(もちろん支払いの事も)…選んだのは、






再び





BMW





しかも





一番小さい






120i (^v^)ニコ




黒のメタリックに、ベージュの皮内装。
三月中に納車をすると、何とかスペシャルローンとかで金利が1%と言う事で、選べる車が
あまり無かったのですが、、、この車にしました。

宴たけなわ



今日はちょっとバタバタで、写真を撮っていないのですが…近々写真をアップ致します。
皆さんはプリウスと仰っていたので、ある意味「つまんない」と思うかも知れませんが、
ボクにしてみたら「7シリーズ→1シリーズへ」と、かなり思い切った選択だったのです。


まだ当たりも何も付いていない(エイジングが終わっていない)状態なので、何とも評価のしよう
がないのですが、ちょっとピッチングが気になるかな…と。ただこれも5000キロを超えるまで
早い時期での評価は止めておきます。

これで『3シリーズ→5シリーズ→7シリーズ→1シリーズ』と乗り続けているので、後は
6シリーズで制覇と言う事になるかと(;^_^Aエヘヘ
※本当はXシリーズと言うSUVのシリーズもありますが…自宅の車庫の関係で、これが選択肢に
 入る事はないと…。えっ?8シリーズもあるじゃないか!って? いや…2シーターのオープン
 しかも、1500万円超えの車も選択肢に入らないと思います。



なんだかプリウスやインサイト、アルファロメオなどを予想していた方…無難な選択で御免なさい。


さて…120iで、どこに行こうか、ただいま思案中です。小さな車ですから、皆さん後ろから
煽ったりしないで下さいねm(_ _)mペコリ

何もかも憂鬱な夜に…

寒い日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしですか?
今日の東京は、窓越しに見ると怖いほどの快晴。
でも外に出ると『オイオイ ホントにこのままちゃんと花見の季節になってくれるのかよ』・・・という
ような、「春」と言うにはとても頼りのない寒風の吹く一日でした。


先週、何とか半年間必死に物作りをしてきた東京コレクションが終わりました。

あくまでもショーは広報とか、販促の一環でしかないのですが、それでもデザイナーにとっては
「発表の場」として、とても重要な催しです。


主眼はジャーナリストや関係者各位、そして業者の皆様に観て頂いて、来シーズンのファッションを
ご紹介するってことになります。
数字的なこと(つまり実際の販売)は全くここでは行われません。単純なショーなのです。

この習慣をいつも待っている。。。



今回は大きなハプニングもありました。
と言うのも、実はファッションショーは勝手に行っているモノではなくて、ファッション業界と
(組合みたいなもの)経産省が協力しながら、世界のコレクション期間を考慮に入れ計画を立てて、
短期間に全てのメゾンがショーを行えるようにスケジューリングをしています。

もちろん「私は全然関係ない所でやりたい」と言うことで、公式スケジュールから外れてやる人も
いますが、コストだけじゃなく、ジャーナリストが取材に来る事を考えると、やはりこの公式
スケジュールに乗っ取って行う方が、効果的なんですね。

そうなると、指定された会場の中からメゾン毎に希望を出して、協議の上で日程が決まります。


そんな中・・・今回のコレクションは東京ミッドタウンで行われました。「がらくたすけっち」のブログ
管理者のnaokoさんも先週ミッドタウンに行かれたようですが、私はお外に出ることもなく(T_T)ナミダ
・・・素敵な夜景も見ないまま、会場の整理に追われておりました(^▽^;)アセ


と言うのも、毎回沢山のお客様にお越し頂けるのですが、今回はこの不景気もあって、どこの
メゾンさんも「人出予想」は例年並みか、例年以下で見込んでいたと思います。

が・・・有り難い事に、我がメゾンは予想を大きく上回るお客様にお越し頂いて・・・沢山の感謝を胸に
対応させて頂いたのですが、あまりにも多かったので、本来「着席なさらなければならない人」も
満席が理由でスタンディング(立ち見)の要請をしなくてはならない状態になりました。


何とかショーも終わって、翌日は朝からひたすらお詫びのお電話を社内全員で掛け続け、尚且つ
「社長署名の詫び状」まで出すような状況になってしまいました。

このブログをご覧になっている関係者各位様、その節は大変ご迷惑をお掛けいたしました。
二度とこのような事態にならない様、社員一同一丸となって参りますので、今後も変わらぬご
愛顧のほど、宜しくお願い申しあげます。


そんなこんなで、週明けて今日も「今回のコレクションの反省、来コレクションへの対策会議」が
午前中に開かれました。
スケジュールを無視して、自社でコレクション会場を手配すれば、もっと大きな会場も選べる
のですが、先述の理由で…やはり次回もミッドタウンかも知れません。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ


次回のコレクションがどうなるのか・・・今から不安なボクです。

桜に負けない…


閑話休題



話は大きく変わってしまうのですが、先日ご紹介した「チャイルド44(上)(下)」の読了後、
さて次は何を読もうかな・・・と思っていたのです。
そこでSketch*of mindでおなじみのaki-oliveさんのブログに紹介している篠田節子著
「仮想儀礼(上)」(新潮社1800円)を買おう…と思った訳です。

たまたま日本橋の丸善書店で見つけたのですが、値段が1800円で厚さも新書で3センチを
超えるのは…ちょっと躊躇っちゃって(^_^;ゞエヘッ 
結局芥川作家の中村文則著「何もかも憂鬱な夜に」(集英社1260円)を買いました。

購入動機は…まず題名に惹かれたこと。
ボクは多くの場合「なんとなく題名が気に入った」って事がかなり大きな理由になります。
この本もそうでした。
それに…手元日本が全くなかった事もあり、持ち歩きの出来る本にしようと思ったので、
この本の140ページ弱と言うのも大きな魅力でした。

さらにもう一つは帯の文句でした。詳細は省きますが…

【芥川賞作家が、重大犯罪と死刑制度に真摯に向き合い、生きる者と死に行く物をつなぐ
 最後の希望を描き出す。】※帯より抜粋

こう書かれたら惹かれます(苦笑)


量が少なかったこともあって、一日で読み終わってしまったのですが…感想は…

地下鉄から上がって広がっていた光景




うーーーーん微妙。

何か始まるかな…始まるかな…って思っている内に、話が終わってしまって。
きっと著者も構想の時には大きな何か得体知れない凄い話になるのかも知れない…って
「文章を作る側のワクワク感」みたいなものがあって書き始めたのだと思うのです。
ところが実際に書いてみると、あまりにも深遠な世界がある難しいテーマだったと気付いて
結局そこを示せないまま、消化不良で終わってしまったという感じです。

正直お勧め度としては…30点かな…と。結局、何にも踏み込めていない…って感じです。
偉そうにすいません。

何もかも憂鬱な夜に何もかも憂鬱な夜に
(2009/03)
中村 文則

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★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆
さて今日の写真は、東京コレクションと、本日の日本橋の写真です。
地下鉄を上がってきて、目の間に広がったのは このコブシの並木で…真っ白く満開の花は
実に美しかったです。

Surprise!

行って参りましたセロ!
基本的にはテレビで放映されたマジックと同じものなのですが、
(と言うのも…今回のツアーは”エクスペリエンス”がテーマなんです)…いややっぱり凄い。
もちろん手品ですから、種も仕掛けもあるのですが…その種と仕掛けが全く分からない。

当たり前と言えば当たり前ですが(苦笑)、水槽のガラス越しに腕を突っ込んだり、
アトランダムに選ばれた(たぶんここに仕掛けはない)人を交えてパフォーマンスするのですが、
お客さんが任意に選んだカードを、「アインシュタイン」と名付けた金魚が、セロの命令で動き
しかもカードを探し出したり…。

種も仕掛けもあるのですが、そこがちょっと常識では推し量れない…凄いものでした。

   大喜びのナチョ


  

ここ数日こればっかりなんですが(苦笑)、本当に寒いですよね。
今日のセロは東京フォーラムであったのですが、道すがらやはり桜が咲いていて…この寒さに
開花が進んでいる感じではなかったのですが、それでも確実に春らしい感じはありました。

本当はもう少し暖かいと、もっと「春らしさ」を感じる事が出来たのだと思うのですが…
マジックを見終わって外に出ると…雨が降っていました。
皆さんのコメントを拝見すると、このまましばらく寒い日が続きそうで…場合によっては、
4月の入学式に桜が見られるかも知れません。

新一年生を考えると、どうか4月の第一週まで桜が持ってくれるといいと思うのですが…。




さて話をぐぐっと戻して…セロのパフォーマンスは約二時間の長いものでしたが、
始まってから終わるまで、何が始まるの? どうしたの? どうやっているの? 何今の?
という”?マーク”が頭の中で沢山ダンスをしているような状態なので、あっという間に
終わってしまうのです。

えっ? もう二時間も経ったの?って感じです。

最後のマジックが終わって、バックパスを頂いていたので楽屋までセロに会いに行きました。
そもそもナチョがセロのファンで「一度会いたい」と言っていたので、ナチョはもう大興奮。
売店でハンカチとクリアファイルを買って…待つこと5分!

セロがやってきました(^v^)ニコ

ナチョは本当に嬉しそうで! しっかりサインをして貰ってそのハンカチとファイルを大事に抱え
「持ってて上げるからちゃんと歩きなさい」と言っても離さず…(苦笑) きっと今日の事を
ずっと覚えているのだと思います。

  バックヤードパス2

ただただ見守るナチョ…

 

  バックヤードパス1

二時間のパフォーマンスの後で、相当に疲れていると思われるのに、いやな顔一つせず、
とても優しいセロでした。



すいません


コメントを頂戴しているのに…今日は早めにベッドに入ります。
リコメントは明日必ずいたしますm(_ _)mペコリ ごめんなさい。

ナチョパパ

花冷えとは言え、寒過ぎませんか?

昨日、今日ととても寒い日が続いています。
花冷えと言うのでしょうか? 昨日は午後から外出だったのですが、結構強い雨が降り・・・
折角桜の花が開花したのに、この寒さではこの週末の花見は相当辛い事になるのでは
ないでしょうか?


そして、今日は快晴。
でも…気温はとても低くて、窓越しの陽気から想像して外出すると、風邪をひきそうな感じさえ
しました。桜を見るには…ちょっとつらいなっと(苦笑)。


毎年この時期になると、テレビニュースなどで「花見の場所取りをする新入社員」の絵が
流れますよね。あれを見ながら毎回「大変だなぁ」と思っているのです。
※因みに我が社ではそういう習慣がないので・・・実際にやってみたら結構楽しいのかも
 知れませんが。気温が低いとお酒の飲めない僕には地獄でしょうけど。



WBCも一段落して、これからの国民のお祭りの主役はどうしても「桜」って事になるで
しょうから・・・、この花冷えが「開花の延命」で終わらずに、このまま低温なんて事にならない
ように願うばかりです。





三月も末に近づくと、お勤めの方の多くは「年度末」の締めでお忙しいと思います。
決算とはまた違って、ある意味数字を伴いながらも・・・「年度を振り返っての反省」みたいな事が
中心になる人も多いでしょう。

またこの年度が終わると、内々には発令されている「会社内異動」や「転勤を伴う異動」などで
「引継業務」に追われている人も多いかも知れませんね。
季節の変わり目と言うか、突然の低気温と初夏のような高気温が交互にやってくる状態で、
「過労」なんて事になれば体調を崩す人も多くいるでしょう。どうか十分にご自愛下さい。


先ほども書きましたが、昨日は午後から外出でした。
いつものように日本橋界隈での商談だったのですが、雨の町中でもあったのに、結構な人並みで
溢れていました。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、東京の日本橋界隈、また丸の内界隈は日本でも
有数の大企業が居を構えている場所です。

特に丸の内界隈は、その多くが財閥系のデベロッパーによって、大きな再開発が行われています。
土地そのものを含んだ大きな再開発と言うよりも、古くなったオフィスビルを次々とスクラップ&ビルド
して、エリアは狭いながらも機能的なハイパーインテリジェント・ビルにしている・・・形です。

ですから、この未曾有の不景気の中で街の活気は決して沈下していないのです。
そのせいか多くの人々が、お昼休みなると街に繰り出して結構な賑わいになります。


あまりもテレビ等々で「不況不況」という言葉が反乱しているので、実際の所どうなのだろう・・・
と思ってみているのですが、その人の流れを見ていると「何か不況という言葉が一人歩き」して
いる様な気がするほど、昨年の今頃と変わらない風景に見えるのです。

まあ実際にワタシの職業上の数字も、思い切り不況の影響を受けているので、
全く「不況の影はない」とは言えないのですが、あくまでも見た目では「大変な事が起こっている」
なんて状況には見えないのは不思議ですよね。

スクランブル交差点を笑顔で歩きながら、通り過ぎる何組ものOLやサラリーマンの姿を見ていると、
本当に100年に一度の事がこの全世界に降り懸かっているのか?と思わず疑ってしまいました。

尤も違う場所に行けば、きっとブルーシートの数も増えて、イヤでも不況を実感する事にはなると
思うのですが。

   街に行きかうアスリートたちの… 



えっと…明日はマジックを見に行きます(^v^)ニコ
以前からテレビで見ていたセロに興味あって、一度見てみたいと思っていたのです。
今回チャンスがあったので、行こう!と。

実際にどのようなショーが見られるのか、全然分からないのですが(^_^;ゞエヘッ 明日また
ご報告しますね。





すいません…ご訪問が不規則になっています。お許し下さい。週末にはお伺いできると思います。


WBC連覇しました(^v^)ニコ

きっと今日の多くにブログにはこの話題が挙がっているとは思いますが…良かったです。
正直、本当に韓国のレベルが高くなって…最後の最後には逆転されるって事があったので、
同点にされた時は「嫌な予感」がしました。
正に「土壇場」での底力が韓国にはありますからね。


しかし今回は日本にその「あきらめない」感じの勢いがあって…イチローが決勝打を打った時には
何か鳥肌が立ちました。

えっ?時間帯から言ってその時間は仕事中じゃないか!って…。

それを言っちゃいけません…たまたま本日は移動があったので、その間に見た訳です(苦笑)
昨日から同じことを言っていますが、トーナメントなのに5回も戦いになる…って事の方が問題だと
思うのですが…それにしても強い韓国と、ギリギリまで競うと言うのは、頂点決戦に相応しいと
ボクは思いました。

もちろん日本人の僕は日本を応援し賞賛しますが、韓国チームも本当に強い良いチームだったと
思います。

  ナチョのピアノ会場の裏口


さて今日も相変わらずバタバタした一日だったのですが、明日も元気に頑張りたいです。
今日は久々に気温の低い一日でしたが、皆様風邪など召しませんように。

私は今からゆっくりお風呂に入って…爆睡致しますm(_ _)mペコリ

お仕事も体調もギリギリで~す

WBC…勝ちましたね~(^v^)ニコ 前回も首の皮一枚的な所で決勝に行きましたが、今回も
ある意味「ギリギリ」って感じでしょうか?(^_^;ゞエヘッ 一回の大会で5回も同じ対戦相手と
出会うトーナメントって言うのが、公平なのかどうなのか分かりませんが、それでももうアメリカ国民
からすれば、「日韓戦ならアジアでやってよ」的な思いもあるかも知れませんね。

そもそもイマイチ…いや、イマサンぐらいアメリカでは盛り上がっていないWBCらしいですから…
第三回大会はないかも知れません(尤もMBLとしては結構利益が出ているらしいので…
次回もやると思いますけど)。




えっと…タイトルにもありますが、今週のナチョパパほのぼのフォト日記は…かなりイレギュラーな
感じになりますから、そこはご了承くださいませm(_ _)mペコリ

  すいません…今日も…早めに寝ま~す。
※ナチョのピアノの発表会会場のエレベータの中ですぅ~ なんか貨物専用のエレベータみたいな
雰囲気でした。



成田で大きな事故が起こるほど、今日の東京は風の強い一日でした。電車も影響を受けダイヤは
乱れて社員の何人かが遅延届を持ってくるなど…ちょっとした春の嵐でした。皆様のお住まいの
地域はいかがだったでしょうか? 大きな被害にあっていないことを心からお祈りしております。


そうそう…先日お知らせした「チャイルド44」…読み終わりました。
何とも怖い話なんですが、過去にあった話を元にミステリーとして書き直した…ハーフ・フィクション
(実際の事件とは時代を変えている)なんですが…読んでいると、夢に出てきそうな怖さを味わう事が
出来ます。

皆さんもお忙しいとは思いますが、ロシアがソビエトだった時代の「恐怖政治」とはどんなものだった
のか…小説を読むと思わず「……」と想像するのもの怖くなります。またその怖さが残ってしまって
夢に出てきます。

ミステリーなのでその怖さもありますが、一番の恐怖は「恐怖政治」ってこんな感じなのか…って
改めて知り思わず身震いをするほどです。
(※作者に当時のソビエトの様子をレクチャーしたロシア人がいるのです。あとがきでそれを知って
  思わず…その部分はかなりリアルなのか…と改めて恐怖を感じました)

上下巻に分かれる…ちょっと長めの小説なんですが、初めの100ページを過ぎると…怒涛のように
話が進んでいきますから、ぜひ読んでみて下さい。

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)チャイルド44 上巻 (新潮文庫)
(2008/08/28)
トム・ロブ スミス

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ミスリードしてしまったようで…

今日の東京は朝方の強い雨が上がった後、初夏のような空模様(気温は19℃だったらしい)でした。
皆様はこの三連休、どのようにお過ごしですか?


ご心配頂いた発熱も、すっかり平温に戻って…親子共々、家でまったりしてました。

が…


ボクには強い倦怠感があって、なんかイマイチ本調子とは言い辛いのです。
グデッとしちゃうと言うか、ダラッとしちゃうと言うか・・・。
この数日間、かなりの回数の食事がまとも出来なかったので、体力が落ちているのかも
知れません。


ナチョは至って元気で、明日に控えたピアノ発表会の為の練習に励んでいました。
先週末から体調を壊していたので、練習が十分じゃないのです。

実は救急で日赤に入った金曜日の夜も、体がダルいとか、苦しいじゃなくて、
「ピアノの練習が出来ない」と言う事を頻りに気にしていたのです。
(※この時は余りに急激に熱が上がっていたのでインフルエンザの疑いもあったから・・・そうなら
  ピアノの発表会はお預けと言うことが頭にあったのですね)


実際には危惧されたインフルエンザではなかったし、火曜日の終業式は出られなかったのが
嘘のように元気になっております。
(※本人は終業式に出たかったようですが…汗)

    日常の光景



えっと、前回のブログの書き方が大変マズかったようで、すっかりプリウスを買うような
ニュアンスを漂わせてしまいました。
実際にプリウスも欲しかったのですが、諸事情がありまして・・・(苦笑)、同じ様な小さい車
なんですが、普通のガソリン車になりました。

何でじゃあ「某ハイブリット」なんて書き方をしたかというと・・・今ならホンダのインサイトと
言うハイブリット車もありますし、「買い換え理由の大きなウエイト」を占めている
「燃費の良い車」が良いと思わせてくれたのが、ヘアメイクさんの車のハイブリット車だったので。
思わずそういう書き方をしてしまいました。

もしかしたら「ホンダのインサイトですか?」とか複数の答えがあったら・・・と思ったのですが、
見事に皆さんプリウスとお答えになったので、これはイカン、完全にミスリードしてしまったと。

深く反省しています。

   完全復活です。



えっと…相変わらずバタバタした日が続いています。
今週末から来週にかけてブログの更新、およびリコメント、そしてご訪問、コメントが不規則に
なると思います。大変申し訳ないのですが…どうかお許しください。

そうそう今日の東京は冒頭にも書きました通り、早朝の強い雨から昼過ぎの初夏のような
日差しで現れた雲の美しいこと。
思わずダルイ体を奮い立て、防湿庫に行きレンズを取り換えて撮影しました。

美しい雲でした。その雲たちです。

   季節が変わる


   すごい雲が現れた


   美しいと思った。

O部長に捧ぐ (^_^;ゞエヘッ

本日やっとナチョが回復いたしました。

と言っても月曜日も同じ事を言ってナチョを送り出したので・・・油断は出来ない
のですが、さすがに先週の金曜日から始まった不調なので、今回こそは本当に
大丈夫だと思うのですが・・・(懇)


と言うことで、今日も会社を休んだのでした。

ボクの場合は家内も同じ会社って事がありますから、ちょっと一般的な事例には
合わないかも知れませんが、大の大人が「子供の風邪」で会社を二日間も休む・・・
なんて事は、昔はあり得ませんでしたよね。

運動会や父親参観のたった一日でも休む事が出来ないくらいでしたから。
時代が良くなったのか? それとも子供に甘くなったのか・・・ちょっと考えた
ボクです(^_^;ゞエヘッ


尤も、どうしても今日中に決めてしまいたい仕事があったので、家内の仕事の
切りの良い所で家内が帰宅してバトンタッチ。ボクは自宅から商談先に直接
向かいました。

ところがマズイ事に・・・ナチョの風邪が移ったらしく、ボクが朝から発熱していまして
。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ 

普段35℃台のなので、ボクにしてはかなり高い37.8℃(T_T)ナミダ


以前も書きましたが、平熱が低いので36.5℃を越えるとシオシオのメロメロな状態に
なるのですが…なぜか今日はこの熱でも、関節も痛くなければ、頭痛もなくて・・・
娘に朝「パパ熱いね」って言われるまで、全く自覚症状がありませんでした。

実はこの記事も発熱状態で電車の中でタイピングしているのですが・・・妙に感覚が
鈍になっていて、凄く柔らかい空気感がずっとあって、結構気持ち良かったりします(苦笑)


今日の商談は先方の課長さんが気遣って下さって「19日に延ばしましょうか?」
と申し出て下さったのですが、実は我社の今は「日を追うごとに忙しくなる」って状態で、
出来る事はその日の内にしたい・・・と。
外出を決めた訳です。



まぁ看病すれば自分が移る可能性は常にある訳ですが、辛いのはさすがにここで
二日も休んでしまって、「今度はボクが風邪なので休みます」・・・って言えない所
ですよね(^▽^;)アセ


いっその事、インフルエンザに患っていれば、この大事な時期に
「インフルエンザを持ち込むな」
とお達しが出て休めると思うのですが・・・単なる発熱じゃ40℃でも来い!って
言われるのが関の山です(T_T)ナミタ

     ストップ温暖化



お陰様で特に商談相手の課長さんに気付かれる事もなく、すべき仕事は終わって帰り際に・・・

「そう言えばナチョパパさん本当に車を買い換えるのですか?」と。



そうなんです。
先方の課長さんは仕事がある時にはこちらの精神状態がどうなのかを、
しっかり下調べをしていて(だからいつも手玉に取られちゃうのですが(^_^;ゞエヘッ)
この拙ブログを見て下さっているのですね。

それで…質問してきたと思うのです。


そして「いやO部長と”ついに買い替えるのか!”って話していたんですよ」と。
※O部長…いつも商品のカタログを制作して下さる大阪のプロダクションの
お偉いさん(O部長)。総責任者でもあり普段は温厚なんですが…切れたらきっと
ボクなんか瞬殺されそうな感じなんです(;^_^Aエヘヘ



実はいつもカタログの撮影でロケなどがあると、早朝から東京を出てロケ地に向う時は
自分の車で行く事が多いのですね。
そうなると、撮影のロケバスの駐車場だけじゃなく、ボクの車の駐車スペースも
確保して貰う事になる訳です(かなり迷惑な話なんですが…(^_^;ゞエヘッ)
そこまでして車で来るのだから、さぞかし車が好きなんだろうな…と思われているかも
知れないのですが、普段からさんざん「今の車ちょっと不便だ」みたいな事を
話をしていたのですね。

理由は簡単で、いつもメルセデスAMGのステーションワゴンに乗っていらっしゃる
著名なヘアメイクさんが、「これ良いですよね~家内のなんですが、これ凄く良い」と
最近某ハイブリット車に乗り始めたんです。


それが…凄く良いんですぅ~。

だからその車を見てから、自分の車を見ると…ますます今の車不必要に大きなぁ~と。

実はこの車になった時、とてもメリットがあるって思っていたことが悉く【コトゴト・く】
反対に出て…。ちょっと違うなと。
今でこそ落ち着きましたけど、ガソリン価格が高騰した時なんか…
「なんでこの車に乗っているのだろう」と真剣に思いましたから。

家内は運転を一切してくれなくなり(ついに一回もハンドルを握らなかった)
入れる駐車場がない事も沢山あって
燃費も冗談のように悪くて



撮影の時のメイクさんと話で…この車(ハイブリット)本当にいいですよね~と
話をしていたのです。だからO部長も「一体何に・・・(替えるのか?)」って気になって
いたようなんです。


ボク的には結構意外な選択をしたつもりなのですが・・・こればかりはワタシの一存で
何とかなるものでもないので、後は決まるのを待つばかりです。

納車がされたら写真で公開いたしますm(_ _)mペコリ
※自分では思い切った選択をした気なんですが、実際に公開されると、意外と無難な選択
だと思われるかも知れません。



さて今日はしっかり寝ます。明日は熱が下がっていますように。。。アーメン

無知なるモノ…3(完結編)

「君達が言っている事も分かる・・・。でも今は削減しないといけない。
それがイヤならこの国から出ていくか、この国を変えるしかない・・・君達が。
自己責任の時代なんだから・・・。それに高校生は義務教育じゃないんだから」

このシーンをニュースで見た時に、実は・・・血も涙もないと思われるかも
知れないが、ある程度やむなしなのか・・・と思ったのだ。
世の中は完全な平等ではないのだからと。

このドキュメンタリーを見るまで「保護の実体」を知らなかったから
ボクは、「仕方の無い事なのだろうな」ぐらいにしか思っていなかったのだ。

でも良く考えてみると、平等は無理だとしても、「同権」じゃなくてはならない
と思うと、これはとても不平等のような気がしたのだ。

何も贅沢をさせてくれ!と言っているのではない。
働かずして勉強をしようとしているのでもない。本来親がしても良い事が、
事情があって出来ない。その分を補助して貰えないか?って話なのだ。

その事に気付くまで、多くの保護打ち切り派のように、
「昔は学校に貧しくて行けないなんて至る所にあった話だ」と言う論法に、
頷いていたりしたのだ。

でも

やっぱり







違うのだ。

昔と今ではやっぱり違う。

            こっちへどうぞ…




地域にも寄るだろうが、やはり進学率も一般的は(総務省が基準にする標準家庭
でも良い)と比べると、ここで言う「昔」と今では全く違うのだ。

集団就職が普通だった昭和30年代の状況での「高校へ行かない」という
選択肢と、平成になってから既に20年以上が経ち、GDPは世界第二位に
なった今とでは、全く違うと思うのだ。

もちろん「高校」は行かなくてはならないと言うものではない。行かすに、
自分の道を見つけて確固たる道を歩んでいく者達も沢山いる。
また逆に高校に行っても、その意味さえ見つけられないまま・・・無為に時を
過ごしてしまう者もいる。

だからここでは「高校」や「大学」に続く道を選ぶ人生のみを肯定している
のではない。

問題にしたいのは「進学意志もあって、行きたいのに・・・たかが金がないって
理由だけでその道を絶たれてしまう人」を、昭和三十年代の同じ状況の人と
一緒に語ってはいけない・・・とボクは思うのだ。


なぜか?



学歴社会であることが否め無い日本で、学歴を得るチャンスは出来る限り
万人に教授すべきだと思うのだ。
あくまでもこれは皆に学歴が必要だと言っている訳ではない。必要なのは
「チャンス」でありその後は本人の努力次第だと思う。

そりゃ貧しくても抜群の学力があれば、その手段はまた他にあるかも知れない。
でも普通の学力の子も貧しいってだけで、スポイルされてしまうのはやはり・・・
世界で第二位の経済大国のあるべき姿では情けないと思うのだ。

綺麗事を抜きにして、
昔はそれでも這い上がるチャンスがあって、高度成長にあわせて「モーレツ」に
頑張った者へ、きちんとご褒美が用意されていた。


これは感情的で情緒的な『昔はチャンスに溢れていた』なんて事を言っている
のではなくて、明らかにGNP(今とは算出の方法が違うので言葉が違う…
今のGDP)の増加率も、当時の人たちの『昨日よりは今日、今日よりは明日、
明日よりあさってと言う意識』が数字にも表れているのだ。

今はそうではない。


市場主義が導入された為に、勝者と敗者の別を殊更ハッキリ求める社会に
なってしまった為に、一度敗者の枠組みに組み込まれると、昔に比べ何倍も
何十倍もの努力を必要とする世の中になってしまった事を意味する。

敗者の中で更に競争が起こり、そこから這い上がることの難しさは、
昭和40年生まれのボクの時代とは全然違うモノのように思うのだ。

そりゃそうだ。

僕らの時代には年功序列があり、先日紹介した「日本株式会社」なる幻想が
国民を取り巻いていたのだ。しかしこの幻想は「構造改革」と共にどこかに
消え去ってしまった。

もうそんな社会はどこにもないんだ。

       並んでみる。





「じゃナチョパパ、君は共産主義とか社会主義のように皆、平等で努力した者も
しない者も何でも一緒が良いのか?」と思われるかも知れないが、ボクはそんな事を
言っているのではない。


資本主義、自由競争主義で良いのだ。


でも・・・あくまでも社会構造の尤も根幹をなす「教育」に関してファンデーションだけは、
整えても良いのではないか?と思うのだ。

学校に行きたいも行きたくないも・・・「金銭的な事」だけが理由なら、
今の時代高校までを範疇に考えても良いのではないか?と思うのだ。

学力もあり、本人の意欲もある。ただ無いのは金銭だけだとしたら・・・そこには
補助という形を取っても良いのではないか?と思うのだ。

義務教育にしろと言うのでもない。自らの意志で「就労」を目指すのなら
それは良い。「行きたくもない」のに無理矢理通わすことはない。
学生の本分である学力が足りない者も仕方がない。

でも「意志があり、学力も達している、意欲もある者」に補助を出すことは、
決して「無駄」なんかじゃないと思うのだ。

本人が競争社会に負けた訳じゃない。
そういう「本人の意志には関係のない所」「選ぶ事の出来ない諸条件
(出生や家庭環境)」で、高校程度の勉強を続けることが出来ない先進国って、
本当に幸せな国なんだろうか?と思ってしまうのだ。


中学卒業でも良いのだ。本当に頭の良い者、バイタリティーのある者は、
田中角栄のようになれるかも知れない。でもそのチャンスは学歴をきちんと
得た人が総理大臣になるより、遙かに小さい。
だとすれば、これから生きて行かないといけない若者に、生きて行きやすい
チケットをゲットする”権利”ぐらいは分け与えても良いと思うのだ。

その人達に手を指し伸べることが、そんなに難しいのか?とボクは思って
しまったのだ。

☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★
既に崩壊し始めた者たちの悲鳴は日増しに大きくなっていた。

ある者は「崩壊は人間の欲望が生んだ産物だ」と言い、
ある者は「あくまでも完成形に持って行けない段階で起こった事故だ」と言った。

原因が何であれ、今は救うしかない。崩壊が始まっている人には速やかに
救いの手を差し伸べなければならない。
崩壊が時間の問題の人には、対策を直ちに取らなければならない。
そして大切なのは、手術をすれば崩壊をするかも知れない事を一般に周知させ、
それでも手術を望むのか…と言うリスクを理解させないといけない。

そこにはきっと本当の自己責任を伴う意識が生まれるだろう。
何もかも救うのではない。リスクを持てる者には相応の権利が生まれる。
リスクを持たない者は安易な気持ちで手を出してはいけない。
きっとこれば自己責任なのだ。
★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆

うーん

スイマセン…原稿の最後の詰めが出来なくて、「無知なるモノ…」シリーズが更新出来ません。
m(_ _)mペコリ
何故…最後の詰めが出来なかったかと言うと、ナチョがまた発熱しまして(^▽^;)アセ
なんと40℃超えの熱で…。

昨日平熱に戻っていたので、大丈夫だろうと学校に行かせたのですが…やはり夕方から発熱。
21:00の時点で40.7℃!!

これはいかんと解熱剤だけ飲ませて、今日はナチョ部屋へ泊まり込みですぅ。

       いよいよ


さて…ナチョパパの乗っている車、「小さい車に替えたい」と言っておりましたが…いよいよ
取り換えモードに入ります(^v^)ニコ
一体何の車になるのか…皆様にクイズです。
BMW7シリーズから、小さい車へ…(¬v¬^)イヒヒ 一体何に変わるのか…ちょっとビックリの車に
なりそうです。



スイマセン。今日はここで終わります。

親子揃って…

すいません・・・突然リコメントも更新も、お伺いも滞ってしまったナチョパパです。

金曜日の夕方に、娘を放課後に預かって貰っているルームから連絡が入り「ナチョちゃん、
ちょっと熱がありますね・・・37.6℃ぐらいなので、お知らせしておきます」と。

お子さんをお持ちの方はご存じだと思いますが、基本的に保育所や幼稚園は「発熱した時点」で
迎えに来るように言われます。

感染を防ぐ為もありますし、子供の場合急変してしまうことあるので、万が一の事があった場合、
やはりその責任の所在が保育園や幼稚園になってしまう可能性があるからです。
今回はルームの好意で「しばらく様子を見ます」と言うことで、ナチョをいつもの時間まで預かって
貰っていました。
※この場合は何か急変があっても、ルームには一切責任がありません。発熱している事は両親にきちんと伝えている訳で、後はその親御さんの判断でお任せしたという事になるから。


まあ37℃台なら、大丈夫だろうと・・・いつもの時間に迎えに行くと、熱が上がって39.3℃になって
いました。
ちょっと原始的な我が家は(苦笑)【基本は沢山水を飲んで寝ろ!】って言うのが、
方針なのですが、今ナチョの学校は未だにインフルエンザでの欠席が目立っていて、
場合によっては「学年閉鎖」って状況なのですね。

だからこれはもしかしたらインフル?と、そのまま近くの日赤病院に行きました
(救急で診てくれる)。

とりあえず粘膜を採取してウィルス検査をしてたのですが、陰性と出たのです・・・が、
発熱してからの時間が短過ぎて、インフルエンザに感染したかどうかって、分からないもの
らしいのです。

私はてっきり「粘膜を採取すれば直ちに分かる」と思っていたのですが・・・。

          誰の空間なのだろうか?利用したくなるのです。





結局、確かに高熱でもあるので「疑わしい」って事ではあるらしいのですが、菌が検出されないと
タミフルの処方は出来ないとかで・・・「明日の朝まで高熱が続くなら、もう一度ウィルス検査を
してみましょう」って事で自宅に戻りました。


が・・・


実はナチョパパも夕方から・・・いやお昼過ぎから徐々に偏頭痛の兆候がありまして、
ナチョを日赤に連れて行く頃には「もうダメだおじさん」になっていたのです。

ナチョは39℃だろうが何だろうがガッツリ食事をしますが、僕は偏頭痛になると
「戻さないようにする」のが精一杯で(苦笑)

それぞれベッドに入りました。

これが金曜日のナチョパパ一家です。


翌日・・・つまり昨日の土曜日、



相変わらずナチョは高熱が続きながらも、乱高下が激しく・・・インフルではないと言う感じ
なので(本人は至って元気)、一日家でゆっくりすることにしました。

ただパパは偏頭痛だけでなく、ついに発熱(と言っても37.2℃と熱に強い人にとっては微熱)。
ナチョママはコレクションに向けて出勤。よって猛烈な偏頭痛の中、昼食を作り、おやつを出して、
話し相手もして・・・と、かなりハードな土曜日を過ごしていました。


普通は偏頭痛で発熱って事はないので、どうやら風邪と偏頭痛が同時にやってきたようで、
シオシオおじさんはパソコンの画面を見るのも辛くて・・・ちょっと不義理をしてしまいました。

すいません。

本当は「無知なるモノ・・・3」を書かないといけないのですが、こんな状況でイマイチちゃんと
対応できません。

もうしばらくお待ち下さい。

          時間が止まったままで…




で、今日は余談。

ボクの時代もあったのか、イマイチ分からないのですが、先日ナチョは「全国統一学力試験」と
言うのを受けました。
小学校二年生でこんなテストをやったのか?全く記憶がないのですが、きっと例の「ゆとり教育」の
反省から文科省がやり始めたのかも知れません。

私立も公立も国立も統一問題を一斉に行って、習熟度を測るというモノらしいのです。
きちんと派遣された人が来て、試験は終了後その人達の手によって集められ、学校外の機関には
全国から答案用紙が集められ採点集計されるのです。

結果はまずは全国の小学校2年生の「国語」と「算数」の平均点が算出される。
次に実施された学校の平均点が算出される。
最後に本人の得点が採点されるって事らしいのです。

先週の水曜日に結果発表があって・・・「色をめる」と書いてしまうナチョはどうなるのか?と
心配していたのですが、思わぬ高得点にビックリ。ホッとしました。

ともかく学校の平均点がまず高い。これには学校先生も驚いたそうです。全国平均が70点を
ちょい越えた程度。
対して、ナチョ学校は88点!! 平均が88点ってスゴくないですか? 話を聞いてビックリした
のですが、こっちが驚いたように、学校の方でもビックリしたようです。

と言うのも、私立なので毎年新しい試みをしているらしいのですね。それが上手く行くかは、
毎年「仮説を立てて、検証して、改良している」と言うのが、先生方の意見なのですが、
ナチョの学年はかなり「実験的な学習方法」を取り入れているみたいなんです。

だから結果がでてホッとしているようでした。

ナチョ自身の結果は三者面談で渡されるのですが、渡された時 ナチョママもナチョ自身も
思わず「えっ!」って声を出してしまうほどだったのですが、ナチョ オマエさんが驚いちゃいけない
のじゃないか!とパパとママに突っ込まれていました。

テストが出来たのか、出来なかったのかが自分で分からない・・・って事は、分かっていないと
言う事なので(苦笑)困ったものです。

ただまあビックリするほどだった事は確かなので、良い点数を取った時ぐらいは、よく出来ました・・・
と言って上げようと思うので、しっかり誉めておきました。
次回も頑張って下さい。


さて本日は記事の続きがまだ書けていないので、戯れ言になってしまいました。
あと一回・・・もしくは二回で終話致しますので、もう少々「無知なるモノ・・・」シリーズに
お付き合い下さい。

無知なるモノ…2

フランス語学者の鹿島茂氏が、フランスの社会を農耕文化だという切り口で語り、
だから「年長者が長く生きる事は社会的に価値がある」と答えていた。


天候の不順や思わぬ災害(天災)が降り懸かった時に、かつての経験から、
危険を乗り越えるすべを(経験値)として知っているからだ・・・と言うのだ。

事の真偽は分からないが、これは日本も同じ「農耕社会」だったのだから、
本来は同じはずだったのだと。
だから年長者は敬われたり、尊敬を持って社会に君臨していた。

しかし最近になって、日本はその文化を捨ててしまったと思われると。
若いことが重要視されるのは、ある意味「狩猟文化」の特徴で、男も女も
「アンチエイジング」と必死に「若さ」を求めるのは、獲物を沢山捕ってくる人
(体力がある=若い)が偉いという価値観・・・であると。

少なくとも、フランスでは若い事がなによりも大事という価値観はない・・・
と言い切っているのだ。

平穏時にはただ、黙っているだけの存在だが、いざ事が起こった時にその支えとして
「長老の意見(知恵)が平静をもたらす」と言うことだ。


尤も過去のある時点では、「人生50年」なんて時代もある訳だから、
「100年に一度の危機」では長老も対処できないことになってしまうのだけど。


竹中平蔵氏が唱えた市場経済主義が壊れ始めた今、当の本人はどうこの自体を
考えているのだろう・・・思った矢先、本人がテレビ番組で持論を展開していた。

自ら旗を振って「職業の選択」の流動化を押し進めた事で、不安定な雇用体系を
生んでしまった派遣をどう思っているのか・・・。市場主義型経済を押し進めた末に
想定した未来をどう思っているのか。
派遣労働者の問題や、市場主義型経済の欠陥が露呈した今、彼はなにを語るの
だろうとテレビに釘付けになったのだ。

彼の意見を聞きながら、どこかで聞いた台詞(セリフ)だと・・・テレビを見ながらずっと
考えていて、彼のコーナーが終わる間際にハッとした。

         ラッピング




ソビエトが・・・いや社会主義が崩壊した時に聞いた社会主義信望者の弁と、
とても良く似ているのだ。



「確かに今の状況を考えると、とても私が唱えた社会主義という理想国家の形ではない。
しかしそれは理想とした世界の道半ばであったのだ・・・。いくつもの手に入れられなかった
ピースがあってそれが揃わなかったのだ。それは反体制者のせいだ」と。


「確かに今の状況は未曾有の危機だ。しかし私が唱えた市場主義経済は、まだ完璧では
なくセーフティーネットも整える前に、次の政権に渡したのだ・・・抵抗勢力の邪魔で十分に
機能できていないのだ」と。


何か同じ事を言っているような気がしないか?


ここで断っておかないといけない。彼は小泉政権が終わると共に、自ら「民間人に戻る」と
仕事を辞めた人だ。決して選挙に落ちたのでもなければ、誰かに更迭された訳でもない。

道半ばだと分かっていて、もし自ら辞めたとしたら・・・あまりにも無責任ではないか?と
ボクは思うのだが・・・。
※この話はまた別の機会にしよう・・・これだけで話が長くなってしまうから。



地方自治体の首長は、その配下にある市区町村の代表と戦っている姿をテレビに晒し
涙を見せて訴えた。そしてまた各既得権利を持つ団体の長とも同じ様な戦いを繰り返し、
そのショッキングな言葉選びで物議を醸し出しながらも、「数字」という意味では単年で
結果を出していた。

この報道を見た時に、
「やはりこうやって行かないと、今まで通りの赤字体質からは抜け出せないな」
と・・・単純に発表されるニュースから、ボクは高い評価さえ与えていたのだ。



ところがNNNドキュメンタリーを見て、分からなくなってしまったのだ。


始めにこれだけは言っておかなければならない。ボクは「お涙頂戴的」な内容に心を
動かしたのでもなければ、自分が対象に対して高い所と言う高邁な立場から見て「同情」
や『思い』からしているのでも何でもない。

ただ余りにも現実を知らなかった事で、物事の見る角度が一方的過ぎたのではないか
・・・と自問しているだ。
我が身に置き換えたら、とてもじゃないが耐えられない…と思ってしまったのだ。

          痕跡



その青年は高校1年生だ。中学生の時に父親を病気でなくし、母親が一人で子供を
育てている家庭だ。それ自体はさして珍しくないのかも知れない。

彼は、母親が朝から晩までパートをいくつも掛け持ちしながら、今の生活を支えている事を
知っていた。
必然的に高校進学に関しては、定時制を選択し、自らは朝から工場で野菜の袋詰めを
しながら収入を得て、夕方から定時制に通う生活を送っている。

学費を全て自らの稼ぎで出し、進学に関しての実質的負担を少しでも減らそうと、
週に6日働き学校に通っているのだ。
入学して新たに調べてみると、自分の条件で獲得できる補助金があることが分かった。
月々14.000円の補助金が地方自治体から出るのだ。

彼はこの制度を利用して、週6日の仕事を5日に減らす事が出来て、今でも袋詰めの
仕事をしながら高校に通っているのだ。




ある少女は小学生の時に両親が離婚した。父親と一緒に暮らすことになったのだが、
そもそも母子家庭には受け取る権利がある補助も、父子家庭には適応されていない事が、
日常の家庭を一層苦しいモノにしていた。

このドキュメンタリーでは父親の職業が、はっきり明示されなかったのだが、
「不安定な収入」という形で表現されていた。

彼女も既出の青年のように、早朝のコンビニで仕事をして夕方まで働き、一旦家に戻って
掃除、洗濯、そして夕飯を作り、6:00p.m.から始める授業に向かうのです。

世帯単位で合算しても、収入が不安定なことから月々の月謝12.000円が払えず、
三ヶ月間の滞納をしなくてはならなくなった。そして事態は「これ以上の滞納は中退を
余儀なくされる」状態に入ってしまった。

そこに彼女にも受ける権利がある補助があった為に、支払いが可能になり、学校を辞める
ことなく現在に至っていた。




「君達が言っている事も分かる・・・。でも今は削減しないといけない。それがイヤなら
この国から出ていくか、この国を変えるしかない・・・君達が。自己責任の時代なんだから・・・。
それに高校生は義務教育じゃないんだから」

この台詞は(実際には少し違うかも知れないが)、NNNドキュメンタリーの中で映像として
使われた、以前流されたニュースのシーンで、首長が「保護を受けている高校生が保護の
継続を陳情しに来た際に向けた言葉」だ。

☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★
崩れ始めた整形手術は、当初「アイドルとそのファン一人」の問題だと思っていたが、
ありとあらゆる所で「こんなに美味しい話はないですよ」と言う誘い文句で飛びついた人が
全国にいる事が判明した。「綺麗になるポイズン」は至る所で次々に爆発し始めた。

アイドルの手術をした病院は新しい院長の元、ありとあらゆる手筈を整え、崩壊し始めた顔を
一日も早く食い止め、回復する事に病院が一致して取り組む事を宣言した。

一方…ファンに手術した病院では、同じ様な発表をしたり、院長が変わったりしたが…
肝心の崩壊を防ぐ治療方法は…一転二転してズルズルと時間が過ぎて最後は無理やり
自説の唱える治療法を実施した。
患者たちは口々に「全く効果の無い治療だ」と言い、その間にも崩壊は全国の病院で続いていた。
★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆

番外編…襲撃

あのぉ~原稿は良い感じで書けているのですが、如何せん昨夜…ナチョの攻撃を受けまして
狭いベッドで親子三人では眠れず、私はナチョのベッドに移動しまして…。
そのせいで全く熟睡できませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ

もう眠くて眠くて…。今もシオシオなんですぅ~。頑張れば、親子三人が寝られなくもないのですが、
ナチョの寝像…かかと落としとか、バックハンドとか、そりゃもう凄い破壊力で。
家内は足にヒビが入っていますし、再度そこを狙われたら…完治がいつになるのか分からないので
移動したって訳です。

スイマセン…本日はこのまま寝ますぅ。
因みにナチョが襲撃する時、こんな感じで暗闇に立っています…超怖いです。








               これがなかなか怖い

明日以降、昨日の続きを書きますので…お待ち下さいませ。

寝不足ナチョパパ

無知なるモノ…1

本当に知らないことが多過ぎて、時々自分でもビックリすることがある。
やはり物事を持っている知識だけで判断するのではなく、何か知らない事にブチ当たったら、
まずは現状を良く調べなくてはならないな・・・と改めて思うことがあった。


話はこうだ。

あくまでもテレビのドキュメンタリー番組で見ているので、情報そのものに、作者(制作者)の
意図というバイアスが掛かっている事を前提で、話をしないといけないのだけど。


米国の未曾有の経済不況に伴って、日本を含め全世界が不況に巻き込まれてしまった。
その煽りはなにも民間企業だけに限った話ではない。

公共団体・・・と言って良いのか分からないが、「地域」そのものにも大きな影を落としている。
それは「村」という単位だったり、「町」という単位だったりするのだけど、予算ベースで
成り立っている地方自治体・・・都道府県でも状況は同じだ。

地方自治体、若しくは市区町村レベルでも財政赤字が続いて「破綻状態」・・・財政管理団体に
ならんとしている所が、沢山あるのだ。

冒頭にも書いたのだが、テレビのドキュメンタリーというある意味「制作者の意図」が入り
込んでいる可能性もある媒体での情報なので、100%信じる事は出来ないから、具体的な
都道府県名は書かないで話を進めたい。

            空間を埋め尽く




とある地方自治体の首長選挙で、「再建団体への転落」が懸念される財政破綻からの脱却を
唱い、辛くも当選した首長がいる。。

就任後「聖域なき財政見直し」をスローガンに、社会保障のあらゆる領域からの「経費削減」を
掲げ、数字的に短期間での改善を達成した。

経費削減に際して、住民にも不便を強いるが・・・その手腕に対しては「支持率が70%以上」を
記録していたし、意図的に発言される刺激的な発言を持って話題を集め、全国的に注目される
土壌を作り、「首長vs旧権力」の構図は分かり易い社会問題として広く認知されるに至ってた。


「聖域なき経費削減」という言葉から、どこまでを視野に入れての計画かは分からなかったが、
「聖域なき構造改革」を唱った小泉政権の時の、「見た目だけかよ的」なモノではなく、教育、
福祉いづれからの削減も実行に移され(若しくはまな板に乗って)、巨大な「負債」と戦う首長という
イメージが広まっていた。

実際にこのニュースが流されると、住んでいないボクから見ても「再建団体に転落しないように
するには、仕方のないこと」のように思えたし、事実「再建団体に転落してしまえば、身も蓋も
ないのだから・・・ここを乗り越えなければならない」とさえ思っていた。

簡単に言ってしまうと、「まあ再建団体に入るよりは良いのではないか」または「各個の事情を
聞いていたら、財政を押さえることは出来ない→予算削減やむなしだよな」って思っていたのです。

そこが押さえられないから財政が不健全なモノになってしまった訳だし・・・と。


ところが・・・


昨夜遅くにやっていたNNNドキュメンタリーを見て、少し考えが揺らいでしまった。と言うか、
やはり聖域なき財政削減というのは、少し横暴なのではないか・・・と思ってしまった訳だ。


バブル崩壊後「失われた10年」を経て、日本が再建の道を探り辿り着いた道は
「アメリカ型の市場経済」
だった。


小泉純一郎が総理になって、その保護下で実際に実務を担当したのは、現在慶応大学の教授になっている竹中平蔵氏だ。

ここからの話はもしかしたらボクがするより、このブログにコメントを残して下さる方の中に
適当な専門の方が、沢山いらっしゃるので、表記上あまりにも的外れの部分があれば、
コメントで訂正して下さると信じて、門外漢の私は素人なりの意見でまとめます。


素人の私が分かる範囲なら、100%他の素人の方も分かると思うので・・・ウン


ともかく彼ら(構造改革派と言われる人達)の標榜した世界は、アメリカ型の自由経済だった。
常に競争を促し、勝った者が市場から必要とされていると言う事で、必要とされているので
この世が満たされれば、人は幸せになる。

たとえ一部に富が偏ったとしても、その富はシャワー効果で循環し、負けた人達も恩恵に
与る事が出来る・・・。

勝った者が一番。

こう言った論理で成り立った経済だった。


実際にボクらもこの「実力社会」と言われる幻想に酔ってしまった。ただ歳を取っているだけで、
高給を貰うのではなく、若かろうがなんだろうが、実力のある者が常に上で、その実力とは
どんな基準であれ「数字」に変換されて評価される社会だ。

スゴく月並みだけど、狩猟社会は年齢に関係なく、獲物を数多く仕留めた者が一番偉い。
この制度が日本の文化になじむのか?なじまないのか?別にして、我々はこの幻想に酔った。

賢明な人はそうでも無かったのかも知れないけど、愚かなボクなんかはモロに
「何かが変わるかも知れない」と信じたのだから。


      多分目の前にありながら全く意識をした事のないテクスチャー





ところが・・・色々な所に歪みが出てきた。理由は簡単だ。一つのモノを大勢で取り合えば、
勝者は一人でも敗者はそれこそ「参戦者数-勝者1人=後は全部敗者」になる訳で、
一部の勝者と圧倒的な敗者の世界になってしまった訳だ。

敗者の多い社会・・・これが自由経済の行き着く先だったのだ。


しかも理論武装されたアメリカ型自由経済は、鉄壁に思えた。永遠に膨張し、常に人々に
必要とされるものだけが残り・・・経済はシャワー効果で循環し続けるはずだったのだ。


先に壊れたのは・・・手本としたアメリカ自身だった。
国が崩壊たと言って良いほどの痛手を受け、自分の国だけじゃ収まらず世界を恐慌の渦に
陥れた。

そもそもがシャワー効果でしか循環しないマネーは、上にお金という水が無くなってしまえば、
下には一滴の水も落ちてこない。シャワーの下で口を開けて待っている、沢山の敗者には・・・
ただ渇水した貯水タンクを見上げて、水は来ないのか?と待っているような感じだ。


モデルとして、見本として、教科書として、限りなく真似をしようとしたモデルや見本自体が、
教科書そのものが・・・ホールドアップしたのが、今の状況なのだ。




整形手術で理想的なアイドルの容姿を手に入れて大人気になったアイドルがいた。
あるファンはそっくりさんになりたくて、アイドルが施した美容整形をそのまま取り入れた。
ところがその手術の方法に欠陥があった事が発覚した。
時間経過と共にお手本にしたアイドルの顔が崩れ始め、時を同じくして真似したファンの顔も
崩れ始めた。

手術をした病院の技術部長は「あなたのは大丈夫。蚊に刺された程度ですから」と言ったが、
一ヶ月経ち、二ヶ月経つ内に体の各部分から悲鳴が聞こえ・・・院長が出て来て
「未曾有の危機だ」と言い、技術部長も「崩壊が始まった」と前言をひる返した。



★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★
今回も長くなってしまいました。。。。スイマセン。話は明日以降に続くのでした。
どうかまた皆様 お越し下さいませ。

ちょっと長くなってしまいました…(^▽^;)アセ

なんか水を差すような記事になってしまいますが、定額給付金の支給が決まって
「我が町こそ一番に!」って感じで支給をしている様子が、ニュースなどで
流されていますよね。

多くの場合、自治体の首長らしき人が「はい どうぞ!」みたいな演出で、お年寄りに
配っていたりする映像なんですが。

貰った人は両手で受け取って「有り難うございます」と、人によっては仏壇にお供え
したりして・・・。



でもこれってよく考えると変な話で、明らかに財政出動を伴っている給付なので、
最終的には国庫からの捻出なんですね。

と言うことは総額の2兆円って言うのは、どこからか降って湧いた訳ではなくて、明らかに
本来使われるべき税金を(もしくは国庫にあった徴収済みの税金)を、科目を付けて引き出し、
国民に差し戻したに過ぎなくて・・・不労所得にすらなっていないのですよね。


単に使い道がハッキリした2兆円分の税金に過ぎないのです。

しかも納税義務のない人にまで配りますから・・・納税者はその1万2千円だか2万円高を
捻出する為に、何割り増しかの納税をしていることになるのですよね。
間違っても「有り難うございます。国のお陰です」って事には、少なくともならない。

しかもここで、これが終わった後、2兆円分の国庫の目減りは当然なので・・・消費税なのか、
お得意のサラリーマン増税なのか分かりませんが、貰った額以上の「何らかの増税」は
必然的に待っている訳です。


ここで何かしっくりこないのは、仏壇にお供えしている老人の方ではもちろん無い。

勝手なボクの印象なんだけど、「はいどうぞおじいちゃん2万円差し上げますよ」みたいな
区役所だか、市役所の態度なのだ。

とても違和感を感じてしまう。
なんかアフォ臭い。



いきなり毒を吐いてしまうけど・・・ニュースをみて釈然としないので、ブログの冒頭に書いて
しまいました。

             モラール




全然話は変わってしまうのだけど、最近「士業」に憧れるのです。


士業

こんな言葉が実際にあるのか分かりませんが、職業の種別の最後に「士」の付く職業です。

看護士などもそうですし、介護士などもそうです。昔から難関と言われる「弁護士」「医師」
(これは”士”違いですが・・・)歯科医師なども含むかも知れません。

同じ士でも「詐欺師」とか「弁士」というのは・・・違うのですが(苦笑)、とにかく弱い立場の人
(何を持って弱いというかは、ちょっと話が別なので…今回は掘り下げません)を「救う」という
職業を尊ぶというか、尊敬する訳です。



ものすごくミーハーチックな話で、ガクッと来るかも知れませんが、先日NHKでドキュメンタリーを
やっていたのですが、債務超過に陥りそうな企業の弁護をしながら再建計画を立てて、
法を駆使して、「借りた側」も「貸した側」も納得できる(必要最小限度の損失で)内容で、次々と
人や企業を救っていくを特集していたのです。

優秀な弁護士で、民事再生の法的整備を整える時の国会へ「識者」として呼ばれるほど、
知識も実績もある弁護士の話なのです。国家管理下にはるほど、大きな案件の不良債権の
再建策を模索したり。

それはもう凄まじいほどの毎日を過ごしていた30歳代半ば、大きな挫折を味わうのです。


再建策を手掛けていた会社の社長が、この弁護士に「心からの感謝」の言葉を残しながらも、
結局自殺するのです。

そして自分の知識、並びに手腕に絶対的な自信を持っていた彼に、追い打ちを掛けるように…
時を同じくして、病気で長女を亡くすのです。

その精神的な痛手で一切仕事が出来なくなる時が来るのです。

『ボクは娘も会社の経営者も救えたのではないか?』
って自問自答を繰り返しながら、弁護士は二年近くも悩み続けるのである。


そこに彼を知る仲間の弁護士から「再建策を練って欲しい会社がある」と一本の連絡が入り、
その仕事を通じて立ち直って「弱き者」を守る仕事が再びパワーアップして始まるのです。


彼のスゴい所は、公的資金が検討されるような仕事から、町のお蕎麦屋さんまで、その額に
関わらず救済に向かう・・・まだ本決まりじゃない仕事も、一端事情を聞くとトコトン準備をして・・・
たとえ仕事相手が依頼してこなくても、もし来た時の為に万全の策を提案出来るように、体制を
整えておくのです。


いつも”救えなかった娘の写真”をロケットに入れて持ち歩き、どんな時も自殺してしまった
経営者の事を忘れずに、東に西に奔走している姿は。。。何か修行僧を見ているような気さえして、
決して涙を流すような番組ではなかったのですが、もうポロポロ涙が出てしまって。

今度生まれ変わって、もう少し頭が良かったら・・・彼のような仕事がしたいなと思ったのです。

             がっちりヨロシク!!



これはNHKでは無かったのですが、半年か一年置きに特集される特番モノで、
「世界のスーパードクター」というのがあるのですね。
有りとあらゆるジャンルの神の手と持つと言われるドクターの仕事ぶりを、密着して紹介する
のですが、これもまたスゴい。

こちらは民放でやっていたので、もしかしたら何か画面からは伺い知ることの出来ない
「問題点」もあるのかも知れないのですが、(まあNHKも一緒かも知れませんが(苦笑))
それにしても実に多くの悩める患者を救おうと、ドクター達が寝食を忘れて病気と闘っているのが
分かって。

これも涙なくしては見られない番組なんです。

もちろん基本が「命を救う」って事が前提なんですけど、各地の病院で「治療不可能」と言われて、
絶望の淵に立った患者とその家族を、熟練された技術と熱意でオペレーションして健康を取り戻す
までをケアする訳です。

そりゃもう涙の連続です。そしてその卓越した技術は感動モノです。
実際にはどの名医も言うのですが、「どうやっても手の施しようのない場合もある」と。
それでも「最善を尽くす」と。

もちろん実際にはどのくらいの金額が掛かっているのか分からないような手術もありますし、
そこまで辿り着けない人もいるかも知れないのですが、それでも確実に「助けを求めている人」に
手を差し伸べる姿に惹かれるのですね。


今日も長くなってしまいました。
みなさんに質問です。もし生まれ変わって「なりたい職業に就ける」となったら、 何の職業を
選択しますか?

またそれは何故ですか? 宜しかったら教えて下さい。
アッそうそう・・・ちなみボクは考古学者と大工さんにも憧れていますエヘヘ

★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆
そうそう…朝日新聞を取っていらっしゃる方。
本日の新聞の12面に先日ご紹介した
「会社人間だった父と偽装請負だった僕―さようならニッポン株式会社」
(←クリックしてね)が
取り上げられていました。
えいねんさんにはお読み頂きましたが、まだの方…新聞でも構いませんので、
是非お読み下さいませ(^v^)ニコ

ブログを想う

約四年前に写真を始めて、ニコンが管理しているオンラインアルバムを利用していました。
皆さんもこのブログで目にするHNだと思いますが、当時からお世話になっているy0kihiさんや
kirageegeさんとの繋がりから、エキサイトブログをするようになり・・・あまりにも不具合が続いた
ので、FC2に移行して今日に至ります。


オンラインアルバム以前からのネット友人というと、海さんですね。本当に長い(苦笑)・・・
正確に言うと、どのくらいの付き合いになるのでしょうか? もしかしたら6年とか7年とかに
なるのかも知れません。

昔からオフ会には参加しない主義なので、どなたともお会いした事は無いのですが、
それでもこれだけ長くネットを通じてお話(ともちょっと違いますが)・・・コミュニケーションを
取っていると、確実に人生のある部分では「共有して経年した時間の流れ」があって、
実に感慨深いモノがあったりします。

ある時は子供ができました!なんて報告があって、次は生まれました。そして始めて歩きました・・・
と言う一連の成長過程を、とても遠い所で喜んでいたりする訳です。


ボクは昭和の人間なので、現実とネットを同一視しないのですが、そんなボクでも時には
「まるで本当に友人の出産」に立ち会うような喜びに包まれるのですから、ネットの「疑似社会」を
なんの疑いもなく「リアル」と感じてしまう若者がいても、ボクは不思議でもなんでもないのです。

いやそれを肯定しているわけではないですよ。
でもその錯覚に陥るのを、否定しない・・・って事です。


でも何年ネットでお付き合いがあっても、実際にお会いしたら、全く違った人に思えるのかも
知れませんよね。
そこはオフ会をした事にある方にお聞きするしかないのですが、どうなんですかね・・・何年も
ネットでお付き合いのある人に実際に会うと、ブログから想像した人間性と、実際にお会いした時
って、どのくらい「イメージと重なる(合っている)」モノですか?

           空を独占する




実際に3年とか4年とかブログを続けていると、日常的にコメントのやりとりする方の顔ぶれも
やはり変わって来ますね。

何度かやりとりがあったのだけど、二三回で止まってしまって音信不通になる人もいますし、
初めは「○○さんの所から来ました」という簡単なやりとりから、何年も続く方もいらっしゃるし・・・。

時間の経過と共に、ボクも含めて置かれている状況の変化で、それぞれがブログとの付き合い方が
変わってくるのだから、それは仕方がないのだけど・・・過去に出会った人が段々と止めていなく
なってしまうのは、本当に寂しいものです。


そもそも「ブログ」って調べると、「簡易HP」とか「ネット上の日記」とか書かれているのですが、
ボクはやっぱり日記って言う言葉にちょっと違和感があって、どうにもこうにも訳したり、解説する
には既存の言葉を使っては無理なんじゃないか?って思っているのですね。

もちろん日記として使っている人もいるので、「日記じゃない」って断言する事も出来ないのだけど。


本当に新しいコミュニケーションツールなのだなぁ~と思う訳です。

冗談でも訪問者が多い!とは言えない拙ブログですが、それでも過去に沢山の人がいらしてくれて、
今では音信不通になってしまった人も沢山いる訳です。


ここに来て、過去に沢山のコメントを頂いて、ブログから離れてしまった皆さんを懐かしく思うことが
多くて・・・。
その皆さんが元気で幸せに暮らしていると良いなぁ~と思う今日この頃なのです。

           さて明日も頑張って作るぞ…




かく言うボクはどうなのだろうか?と考えてみると、この4年間、本当に進歩がなくて・・・
ルーティンの仕事に、趣味の写真。そして夜になるとパソコンを開いて駄文を書く。

変わらないと言っても、パソコンが壊れたり、風邪を引いたり、先日のように偏頭痛に陥ったり、
毎日の小さな変化はある訳で。

それなり「今日は何をしようか(書こうか)?」って考えながらパソコンに向かうのだけど、
基本が「変化の少ない毎日」なので、どうも文章も一辺倒になっている気がするし・・・多くの方が
そうしてきたように、一時お休みして充電期間をおこうかなぁ~なんて思ったりもする訳です。



でも・・・ブログを止めたからと言って、他に何かすることがあるのか?って聞かれても、
特に趣味らしい趣味もないし、家に帰ってパソコンを開くのだろうなぁ~と。


そうなれば、きっと何か文章を書きたくなるし、書いたら「どう?」って聞きたくなるし(苦笑)・・・。



結局そうなれブログが一番ツールとして適当であろうなと思う訳で。



うーん なんだか取り留めもない話をウダウダと書きましたが、きょうはそんな事を考えた一日でした。




WBC
14-2で日本が勝ちました。最近はずっと韓国に勝てない日本ですから…良かったです。

人間国宝と出会う

昨日「女性の足下【アシモト】の写真」を撮り続けた男が「迷惑防止条例違反」で
捕まったとニュースが伝えていた。このニュースを聞いてボクはゾッとした。

と言うのも、昨今の肖像権やプライバシー保護の問題を回避する為に、
街中で写真を撮る時に「足下しか入らないように・・・」と最近思っていたから
ここに来てそれはダメだと言われると・・・かなり厳しいなぁ~と。

今回捕まった容疑者は、その後の家宅捜索で700枚近い足下の写真が押収された
と言うことなので・・・もし同じような容疑で捕まって、家宅捜査で写真のストックを
見たら、男女問わずなんですが、ここ半年ぐらいは急に「足下写真」が増えている
ことになる訳です。


まあホントは歩道に伸びた影とか、美しい石畳の並びの中に、構図的に人間の足が
入ってくれることを願っての写真なんだけど・・・一度「悪の目」で見られたら、
何でも犯罪者のように見えてしまうのは怖いところです。

きっとボクの事だから、疑われたら諦めてしまう…と言う事はなくて(苦笑)
徹底的に裁判で戦って、完全に逆裁判を起こすだろうなっと思うのですけど、
以前書いたように、日本の場合「起訴」されたら98%以上の確率で有罪ですから、
怖いですよね。

結局は「写真を撮る時の自己責任」って事で話は落ち着くのだけど、そんなに
大仰な話なんかじゃないのにね・・・。

迫力は最新のビルに負けない




さてこの記事がアップされる時に、きっと「WBC」の結果もでて、一喜一憂している
と思うのだけど、アメリカに楯突いていた小沢さんの身辺が慌ただしくなって・・・。

以前「アメリカ国債を売っちゃおうかな」って言った橋本政権も、その後 検察の
捜索を受けて。ある意味最後はうやむやに失脚した。

こう言う事が続くと、誠しやかに流れる「アメリカの方針に従わないと検察が動く」
って言うのが、単なる都市伝説じゃない・・・気がしているのはボクだけでしょうか? 


まあ今回の事件の場合、時効の事もあったかも知れませんが、ここに来て
(この時期に)民主党の党首の金庫番が逮捕って言うのは・・・何かエグい感じが
するのはボクだけでしょうか?

まあここで小沢さんの嫌疑を、政治資金法の記載違反(虚偽申請違反)から
受託収賄まで持って行ったとしても、自民党支持が増えるって事はないと思うの
ですね。

でも民主党は思想(政策)的に一枚岩ではないので、「在留アメリカ軍は第七艦隊
だけで十分」なんて言うのは、小沢さんしかいない訳で…。アメリカからすれば
小沢代表を失脚させれば、例え民主党が政権を取っても、岡田さんにしろ、前原さんに
しろ、アメリカへの対応は変わると思うのです。
つまり「在留アメリカ軍は第七艦隊だけで十分」から大きな変換を迫られる事に
なる訳です。

やはり戦後何年経っても、アメリカからの要求には(年次要望書も含めて)
反抗できないのかなぁ~と思ってしまったのです。


ここまで書いて、あまりの頭の痛さに昨日は撃沈してしまいました。

そして昨日、コレクション前の一番社内が混乱する時に、家内がコケまして・・・。
なんと右足の足首にヒビが入って、靭帯も切れて(三段階あるレベルで程度2と
言う段階なので最悪な状況ではないらしい)しまいましたヾ(;´Д`●)ノ…トホホ

ヒビの程度も軽いモノらしいのですが、それでも松葉杖がないと歩けない訳で
ちょっと面倒な事になっています。

ただでさえ不規則になっているナチョパパブログですが・・・ここ3週間ぐらい、
こんな感じで進んでいきますので、どうか許してください。


そんなこともあって、偏頭痛と家内の状態が重なって、思い切り早寝(10:40p.m.)
をして、今朝はなんとか偏頭痛は治まって、家内もゆっくり歩くコツみたいなモノを
掴んだようです。
ある意味昨日よりは楽になっているナチョパパ一家です。

なんと言うか…働く実感…って感じの窓辺




何故かそんなバタバタした数日を過ごしながらも、変な夢は相変わらず見ている訳で。
ここ数日は「訳が分からないにも程がある」感じです。






一昨日の夢は…




「表札を彫る彫刻師しかも人間国宝」に弟子入りして、俯せ【ウツブ・せ】に
なった状態のボクの上に、80歳を越えた老人が、やはり俯せになって乗っか
ってくる訳です。

それがスゴく重くて・・・そのスゴく重い人間国宝の師匠を背負ったまま、
もの凄く安っちい彫刻刀で家内の旧姓の苗字を彫るのです。



しかも何故か分からないのですが、表札なんだから普通に彫れば良いはずなのに
「印鑑」みたいに逆に彫れ!(鏡に映ったような感じ)と言われるのですね。

何度も書きますが、この老人(人間国宝)が本当に重くて、表札を彫るとか
彫らないの前に、息苦しくて…。

ボクは「苦しくて彫れません!」と声を絞り出して言うのですが、老人は全く聞かず
「こういう流派なんだ」と言うばかりなのです。

正直・・・こっちは死ぬ思いで彫刻刀を動かします。



その彫っている場所(アトリエと言うべきか仕事場というべきかは分からない)が、
彫刻家とは全く関係の無い『鍛冶職人』が仕事をするような場所で、炉みたいなものが
在って、ゴォーゴォーと火が燃えているのです。

その火が覗き込める穴から2メートルぐらいの床でうつ伏せになったボクの上に、
人間国宝の『表札彫り』の老人が乗っているのです。想像できますか?

出来なくても

想像して下さい。


エヘヘ



実際にそういう経験がないので(当たり前ですが)、実際に2メートルと言う
近い所に、刀鍛冶が仕事で使う炉が煌々と燃えていたら、どんな熱さなのか分からない
のですが、ここでは確実にボクの顔は灼熱に晒されている・・・。強烈な熱さなのです。

部屋の中に、他に照明器具は無いようで、炉から漏れる強烈な熱とオレンジ色の光に
照らされて「あーもうダメだ、もうこれ以上 表札は彫れない!!」って(笑)




今回は何かの切っ掛けがあって目が覚めるのではなく、強烈な熱に耐えきれなくて
目が覚めるのですが、毎回毎回自分の夢の意味が知りたい・・・思うのでありました。

晴れ時々曇りのち雨…のち晴れ、冬のち春

ボクが子供の時に狼に関する二つの話あった。
その二つ話が、頭の中でごっちゃになって、どっちがどっちなのか…曖昧になって
しまって。それぞれどっちが正しいタイトルが分からないのだけど…

そのタイトル「狼少年」。

内容は「狼が来る。狼が来る」って何度も何度もウソを付いていたら、本当に狼が
来た時に誰も助けに来てくれなくて…食べられちゃうって言う寓話。

もう一つは詳細は忘れてしまったけど、アマラとカマラと言う二人の幼子が、何らかの
事情で森に置き去りにされたのが、野生の狼が赤ちゃん状態の二人を育て上げ、
何年後かに無事に保護された時には、四つん這いで歩き、まるで狼様な生態に近い
状態になっていて、言葉も話せず、人間教育をしたが…やがて衰弱して死んでしまった。
と言う内容の話だった。
※真実かどうかは後に論議になっている。



今回の…いや、今回も昨日(3日)の天気予報では「東京にも5センチ以上の積雪」と
大々的に報道していて、ちょっとばかり期待したのだけど…これが全く。
朝起きてカーテンを開けたら、曇天下にいつもと変わらない景色が広がっていて。

ここまで毎回綺麗に予報が外れると、何だか「狼少年」少年の話を思い出してしまう。
もちろん「食べられちゃう寓話」の方だ。

これはどうなる?




今日は朝からどうも仕事がうまくかみ合わなくて…うーんと唸っていたのだけど、
昼食時に携帯の表示を見たら…なんと「今日のカニ座は12位、カン違いが元で
大失敗」なんて表示が出てて…/(-_-)\

あまりにも状況に合っていたので笑ってしまった。


少し冷静になって関係各位に連絡をして、与えられた状況下で如何に仕事をして行く
のかを、ゆっくり考えてみたりして…時間を過ごした。

幸いにして、その仕事の大半は優秀なスタッフの元で管理されている仕事なので
この市況を乗り越える策が、いずれ花を咲かせると…全く心配していないのだけど。
(※担当は目を充血させて本当に辛そうだったのだけど)、この長い冬が明ければ
必ずやって来る春を目指して、しっかり今は栄養を蓄えなければ…と思うので
ありました。


明けない冬はないし、雪が降れば…それを楽しんじゃう気持ちがないと、炬燵に
入っている内に筋肉が落ちてしまって、いざ暖かくなったら、そこからまた一から
筋トレを始めないといけなくなるから。

どうせ外に出られない今、しっかり筋肉を付けておこうと思っております…(o^-^)ゞハイ

これはこうなる。




そんな雪の予報があった東京ですが…なんと「桜の開花予想」が出ました。
東京は3月25日だそうです。
春が来たら弾けるように外に出て、定額給付金を使って思いっ切り遊んじゃおう…
と計画するのでした。

冬の間に我慢すると、弾ける時は一気に行きそうで(((o^∀^)oアハハ
筋肉痛に気を付けます。

小さな嘘 大きな嘘 優しい嘘 傷つく嘘 3

「○○君に回数券を取られた」と言うことになり、クレームが入った翌日には、
例の「付け届け大好き教員M」に伝わり、保護者会の議題になったらしい。小学校3年生にして
恐喝まがいの事件が発生したと。

ところが意外な所から、この話は収束したのだった。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

実はこの時の保護者会(当時は父母会と呼ばれていた)が行われた日、
帰宅した母親に改めてこの時の経緯を聞かれた。
こっちは悪い事をしている気がないから、全く自責の念を感じていなかったが、
もし母親が父母会でまた謝罪などをさせられていたら・・・と思うと、正直気が重かった。

母親はその日の父母会がどんな内容だったのか、詳細を語らなかったが、
当然回数券の話にはなったことだけをボクに伝えた。

事の経緯を・・・つまりこのブログに書いてきた事をそのまま伝えて、
ボク自身は悪い事をした気がない事も伝えた。それについては母は何も言わなかった。
一言だけ「信じていいのね?」と聞いただけだった。
もちろんボクは「うん」と言った。


教員Mについては以前に書いたので、詳細は書かないが・・・得意気に
糾弾したようだ。しかもそのMの取り巻きみたいな母親達も居たので大変だったのかも
知れないが・・・自宅に帰った母親からの、更なるお咎めはなく、
時間だけが過ぎていった。


しっかり覚えていないのだけど、当時父母会は二ヶ月に一度ぐらい
やっていたのかも知れない。糾弾された次の父母会の後、家に帰ってきた
母親がボクを呼んで、「加藤君のことだけど・・・」と話始めた。

何でも、事の真相がボクの班の友達(こっちの名前は匿名にしますエヘヘ)の
口からそのお母さんに伝わり、班のメンバー同士のお母さん方が「真相は違うらしい」と言うことを
言ってくれたらしいのだ。

二ヶ月掛かって身の潔白を証明されたようなものだ。特に母が喜んでいた
ようにも思わないけど、なんだかホッとはしているように見えた。

朝のキッチン




家内と話をしていて、娘の性格の98%はボクに似ていると・・・言うことで意見の一致を見た。
残念な事にその多くの事は、「今後直して欲しい所」だったりするのだけど、本当にビックリする
ほど、思考回路がにていたりする。

直して欲しい所と言うぐらいだから、それは当然「教えたり」「望んだり」した事ではなく、
遺伝と言うか、DNAと言うか、はたまた生活習慣なのか。
無意識の内にボクがしている事に影響を受けたのか? 
とにかく「オイオイそんな所 似なくて良いよ」と言うような所が似ているのだ。

忘れ物が多かったり、テストの間違った所がとんでもないケアレスミスだったり、
※書取のテストで「絵を描いて色を塗る」という問題で、正解は「絵をかいて色をぬる」と
書くべき所(つまり「絵」と「色」という漢字を習っているのだけど、彼女は【絵をかいて色をめる】
と書いていたのだ。

問題になっている「絵と色」はいずれも合っているのだが、最後の単なるひらがなの部分を
「ぬる→める」って書いて×になっているので、点数を落としているのだ。まさに誤字王のDNAと
言わずして何という。
こういうミスが毎回繰り返されるので・・・こっちは怒り心頭なのだ。



ある日の事、小さなパーティーに家族で出席することになった。
仕事関連のパーティーなのだが、幼い時からナチョも参加している恒例のパーティーだ。


年に一回だけ大人達に混じって参加するのだが、まだオムツが取れない時から参加している
ので、多くの参加者がナチョを知っている。


幸いにして赤ちゃんの時から「泣きわめく」事の無かったナチョなので、大人の邪魔にならない
ように時間を過ごすことに慣れている。

ある年などは体調を崩していたこともあってナチョが不参加だったこともあったのだが、
多くの大人達に何度「ナチョはどうした?」何度聞かれたか分からない。
その翌日にはお見舞いがいくつも届いたことがあったほどだ。

ある意味、みんなの玩具になっていたのかも知れない。

影の姿




もうすぐ4歳になる時だった。ある恒例の参加者の方からプレゼントを頂いた。
ナチョが参加することを知っていたので、わざわざ用意してくれていたものだった。


「開けてご覧なさい」と手渡されたプレゼントの紙袋を開けると・・・
明らかに幼児向けの玩具で・・・ナチョにしてみると、正直「もうそれでは遊ばない」というような
ものだったのだ。

一瞬、ボクも家内も「マズイ」と思ったのだ。理由は簡単で3歳児のナチョが「これいらない」
みたいな事を言ったら、どうしようと思った訳だ。


当時、ナチョは幼稚園に行くようになっていて、少しでもお姉さんに見られることを良しとしていて、
「赤ちゃん扱い」されることを極度に嫌がっていた時期だったこともある。

何しろファミリーレストランで出される「お子さまランチ用メニュー」さえも見るのを頑なに
拒否していたくらいなのだから。


ところが、ナチョは有り難うを言うと、「とても嬉しい」と言う様な事を口にしたのでビックリして、
家内と内心胸をなで下ろしたのだった。


当時も今も、彼女は9:00pmには就寝する。幼い時からのルールで、頑なにここは守られている。
読み聞かせをして、神様へのお祈り(「天に在す我等の父よ、願わくば・・・」ってヤツだ)を
捧げて眠るのが日課だった。


ところが10:30pmになって突然居間のドアが開き、寝たはずのナチョがいつも添い寝している
クマのぬいぐるみを左手に抱えるようにして起きてきたのだ。


「怖い事を考えちゃって眠れない」と。

それまでそんなことは一度もなかったのでビックリして、ナチョを連れて寝室に戻って話を聞いて
みた。
すると・・・

「今日 私嘘をついたと」

そして「嘘をついたから神様に怒られて地獄に行っちゃうかも知れない」と言うではないか。

3歳児から突然そんなことを言われると思わなかったので、こっちも面食らってしまったのだけど、
何とかここは彼女を落ち着かせないといけないと思い、詳しいことを聞いてみたのだ。

影の正体




するとパーティーの時に貰ったプレゼントの事だった。
中には紙風船と、息を吹き込むと丸まっている筒所の部分がクルクルとの伸びて、ピーと音が
鳴りながら、Y字に広がる・・・玩具が入っていたのだが、彼女は「つまらない」と言ったら、
くれた人が悲しむと思って「嬉しい」と言ってしまったのだと。
それは嘘だから、きっと神様が怒っていると。


ボクは内心大爆笑だったのだが、「人の気持ちを考える」って事なのだから大丈夫、というような
話をして娘を納得させて眠りに就かせたのだ。

人によって考え方が違うので、もしかしたら対処の仕方が違う人もいるかも知れないが、
ボクはこのナチョの嘘を悪い嘘とはどうしても思えなくて・・・。

何かちょっと「3歳児の割にはやるな」と思ったのだ。


と同時に、悩み事があると眠れなくなるのは・・・怖いほど似ているなっ・・・と。
真っ暗闇の中で「あーでもない。こーでもない」と考えてしまうのだ。

いらぬ所が似てしまったナチョ。

大人になると、それで結構つらい思いをしてしまうかも知れないと思わずに入られない。

この部分家内に似てくれれば、例え悩んでも「あーもー面倒だ。続きは明日考えよう」とすぐに
熟睡できるのに。

何か、とても娘に悪い事をしてしまった気になったボクなのでした。


この三日間、お話にお付き合い下さいまして、有り難うございました。

小さな嘘 大きな嘘 優しい嘘 傷つく嘘 2

どうもハッキリしない天候の日曜日になってしまった東京です。
三寒四温と言うものの、一向に暖かくならないと…冬好きなボクでもちょっと春が待ち遠しくなります。


さて…今日は昨日からの続きです。 
学校の課題で、荻窪警察へ社会見学をしたナチョパパの班。無事にレポートが書けるだけの
取材は終わって…自宅戻ると、そこで事件が起こるのだ。

夕飯の準備を進める母に一本の電話が入る。今日一緒に荻窪警察に行った加藤君の親からであった。








「ママ~ かとうさん というひとから でんわ~」と言う妹の声が玄関の方から聞こえた。

実はこの時、妹が伝えた「かとうさん」なる人物と、クラスメートの加藤君が直ぐには一致しなかった。
でも電話に出た母の受け答えを聞いていて、どうやら・・・クラスの加藤君の家族からクレームが
入っているのだと言うことが伺い知れた。

母は何度か謝罪をして、5分くらいの電話は切れた。

夕飯の用意の途中だったはずの母は、電話の後、直ぐに台所に戻らずに・・・
「ちょっとお部屋にいらっしゃい」と小さな声で言い、二階への階段を登って行くのだ。

どうやらボクがしでかした(らしい)何かで、加藤君の親から電話で抗議を受けたことは確実だった。
しかし原因に関しては・・・皆目検討がつかないのだ。

取りあえず、言われるまま二階のボクの部屋に行き、ベッドに座ると質問された。

「○○、アナタ今日荻窪警察に行ったの?」
「うん」
「どうやって行ったの?」
「バス」
「バス代どうしたの?」
「加藤君がくれた」
「くれた?」
「うん」

一拍空いて、激怒された。
「一体あなたは何をしているのか!」と。

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ことの真相はこうだ。


当たり前だけど、加藤君がみんなに配った「タダで乗れる切符」というは、回数券だったのだ。
ところがその回数券を「タダで乗れる切符」だと言った時点で、お金が掛かっている意識は全く
ない・・・訳で。

家に帰った加藤君は「あんたの回数券どうしたの?」と言う問いに、荻窪警察に行くのに使った事を
言ったのだろう。班全員で使用したので、往復分で10枚が一気に無くなったことで、発覚して問題に
なったのだ。そしてその理由を問い詰められたで加藤君は、「○○君(←ボク)に無理矢理取られた」
と言い訳をしたのだ。


「(加藤君に)無理矢理10枚もの回数券を出させたと、ウチの子が泣いている・・・と今電話で
言われたわよ」
と母。

これは合っているような、間違っているような・・・実に微妙な所があるのだ。


加藤君は「タダで乗れる切符」を、とても意地悪に(このニュアンス分かるだろうか?)
「○○君に上げる」けど「××君には上げない」みたいな事を言い出し、それについて
「これは班の活動なんだから、みんなに上げるべきだ」みたいなことをボクが言ったのだ。

しばらくゴネていたので、面倒になり「じゃあ自転車で行こう」と言った。
すると加藤君が自ら「じゃ、みんなに上げるよ」と言うことで話は落ち着いたのだった。

気持ち的には「タダで乗れる切符」を使うなら、みんなで使う(誰かを仲間外れにしない)。
みんなに切符を上げたくないなら、バスの使用はやめて自転車で行く・・・と言うことで話を
とりまとめたのは、確かにボクなのだ。


ところが家で一度に大量の回数券が無くなったことで叱責を受けた加藤君は、
「○○君に脅かされてみんなの分の回数券を出させられた」と言ったのだから・・・
それはもう一気にこっちに非が来るのは明白だった。


加藤君のお母さん曰く
「他のお子さんにお聞きしても、みなさん「○○君が全員分の回数券を出すべきだ言ったと
言っています。ウチの子は嫌がったのに・・・。これは言ってみれば恐喝です」と。

※キョーカツ…当時のボクにはまだ理解できなかったけど、この時に覚えた言葉だったので…
リアルにこの言葉を覚えている。


確かに事実だけみれば、「みんなの分が出せないなら自転車で行く」と言ったのはボクだし、
その場を仕切っていたのもボクだ。

しかしここには寸分の「恐喝」意識はない。


前提条件の「ウチにはタダでバスに乗れる切符がある」と言うことが、全ての根幹だからだ。
大人になれば、それってプリペイド何だという事が分かるけど、当時のボクらの理解では、
とにかくそれを持っていると、バスにタダで乗れる・・ただそれだけの認識しかなかったのだ。

       殆ど全部例外なく凄まじいほどに虫に食われていた。



数分後、玄関の呼び鈴が鳴り、すっかり暗くなった玄関前には、俯いている加藤君が立っていた。
蚊の鳴くような小さな声で
「ボクのカイスウケン 返してよ」と右手を伸ばしたのだ。

ボクは母親が既に用意していた茶封筒に入れられた現金を、その伸ばされた手に乗せた。
渡す方も渡される方も・・・真相が分かっているから、加藤君もこっちに目を合わすことが
出来なかったのだ。

しかし…ボクは全く納得していなかった。正直「お金を返す」って事に関してよりも
「無理やりなんかとっていない」って思いがあったから、お金を渡す間際に
「お前、何言ったったんだよ!(嘘ついてんじゃねぇよ)」と言って、玄関のドアを閉めたのだ。



振り返ると、いきなり平手が飛んできたのだ。
これにはビックリした。仮に何かで怒るとしても、こちらの言い分を聞かずに、
いきなり怒り出す事など今まで一度もなかったし、まして「平手が飛んでくる」など想像だに
していなかったのだ。

正直ここまで来てもボクは自分が何で怒られているのか、全く分からなかったのだ。

教育的観点から言えば、これは非常にまずいけど(つまり理由が分からないで怒られるというのは、
躾という意味では効果がないから)、とにかくボクは初めての事にビックリしてしまったのだ。

後から聞いた話だが、この時は母は「何言いつけているんだ」と、加藤君を恫喝したと思った
らしいのだ。
もちろん実際の意味は違う。「何で嘘を言ったのか?」と言う意味だったのだ。



運が悪い事に、この時の担任が例の「付け届け大好き教員M」だった事もあり、この話は
「保護者の間」でしばらく問題になったらしい。
加藤君の親がMに報告し、しかもそれを保護者会で実名公表したからだ。事実確認を一切せず
加藤君の親からの報告をそのまました形だ。


まあ目の敵にされていた事もあったから、「ここぞ」とばかりに取り上げた事もあるだろう。


ところが・・・事は意外な方向から収束する。







と言う所で…話は明日に続くのだ。