寒かった…(T_T)ナミダ 6 大晦日に最終回!! なんとドラマティック!!

≪ルームサービスをオーダーしてから3時間掛って届けられたステーキ丼とデザートプレート。本来ならこの後で、ナチョが寝た後でゆっくりオーダーしようと思っていましたが、ルームサービスのラストオーダーは23:00ですから…過ぎているのです。仕方なくパパとママは貧乏たらしく半分ずつ食べました。するとそこに…≫



最終回



時間ももう遅い11:30過ぎにスーツ姿のレストラン部の責任者の人が部屋にきました。
来たから何って事もなく…相手はスイマセンしか言わないし、僕は「しっかりしてくれよ」
と静かに話すだけだし…とにかく最悪なルームサービスの話はここで終わります。


支払ですか? しましたよ。 もう面倒なので…いくばくかの金を返して貰うより、アンバサダーに
行くなら、他のホテルにした方が良いよ!って人に喧伝する方が、ずっと良いと思ったからです。

お蔭で…翌日も朝早く起きれず…(だって11:30分にご飯食べてすぐに寝られないでしょ…12時
過ぎてから寝ましたから。半休とって、極寒のDTLで遊んで…疲れきって夜中に激怒して、
はい7時には目がパキッと開きます…なんて事はある訳ありません。)

お寝坊気味でラウンジで食事をして…夕方まで遊んでクイックチェックアウトで帰宅しました。

     ここは一体どこの国だろう…






えっ? 何も起こらないじゃないか?…ノン ノン ノン!!

実はこのクイックチェックアウト、先日も書いたようにフロンとなり、ラウンジで「チェックアウト」を
しないで帰りたい時に勝手に帰って良い訳です。
だからランドから戻ると、そのままホテルに戻って直接駐車場に行き、帰っちゃって良いのです。


後に「○○様の宿泊費、その他の部屋付けの支払、ミニバーの使用料は○○円です。
ご指定のカードから○○日に引き落とします。」って手紙が届いて…内容を確認して問題が
なければ…そのままその日を待ちます。

逆に問題が有れば…電話して「訂正」を求めます。

このブログを書き始めて数日経った…ディズニーランドから帰って二日後、ホテルから請求書が
届いていました。
一泊で大台に乗る金額ですから…明細を確認しますよね? ナチョパパ一家はします。


宿泊費○○円…………………………………………OK
22日のチケット代 大人二人○○円………………OK
23日のチケット代 大人二人○○円………………OK
22日23日2Dayパスポート子供一人○○円……OK

ウン間違いない。
じゃ、ミニバーの伝票を見てみようっと。おっ二枚入っているな…そんなに飲んだっけな?

ソフトドリンク2本…………………………………OK
ミネラルウォーター1本……………………………OK
良し…OKだ。
もう一枚は…
ビール1本……………………………………………OK
ソフトドリンク1本…………………………………OK















ビール?????????????????








飲んでねーよ!!って言うか…飲めないし。
でも…請求書の総額は間違っていない…うん? どうなっているんだ?

            ここが空いているとは…意外でした。






同封されていたミニバーの確認伝票(ホテルに備え付けられていて飲んだ時に書き込む用紙)を
見てみると…全然関係ない部屋の伝票が入っているのです。部屋番号も全く違う

えっーーーーーーーーーーーーーーーーーーでしょう?

いや金額は間違っていないので、その伝票の事は気にしないでも良いのかも知れません。
でも入っていたのが複写式の伝票のオリジナルの部分なので、間違えて入れたとしたら…
本来この伝票を受け取らないと困る人が出るのではないか?という疑念が。


電話しまたよ…ディズニーアンバサダーホテルに。


家内が説明した訳です。関係ない人の伝票が入っていた事を。すると…「お待ち下さい」と
待たされる事2分
「もしもし確認いたしました。失礼致しました。」と言うだけ、。
お待たせいたしました…!」だろ!! 「もしくは申し訳ありません」だろ…まずは!

家内は「この伝票をどうすれば良いのか?(送り返すのか? それとも廃棄して良いのか?)」と
聞いた訳です。

すると…また「お待ち下さい」と3分


「廃棄して下さい…有難うございます」だと。

おいおい…まずは謝罪だろ! 関係ない人の伝票を入れておいて、しかもこっちが心配して電話して
やったのに、さんざん待たせて申し訳ありません…って事も言えないのかよ(心の声)。
「お手数お掛けしました」とか、
「ご迷惑お掛け致しました」とかよ(心の声)


長いですよ~電話で2分、3分と待たされるのは。結局5分間も待たされたって事ですから。


帰り際に…部屋に備え付けの「お客様の声」みたいなアンケートに、ルームサービスの事や
クレジットカードの事など、弛んでいるんじゃないか!って書いて置いて来ていたのですが、
そのアンケートを読んだ総支配人からの手紙が届いていました。


定型の印刷されたものにボールペンでサインだけがしてあるモノでした。


もう2度とこのホテルには泊まりません。
でも以前泊まった時にはもっとしっかりしたホスピタリティーがあった…と記憶しているのですが、
ここまで地に落ちているとは…。

すると家内が

アッ分かった!と

     夕暮れ時はどこの国も美しい






いや実は今年の夏にディズニーランドに直営のホテルがもう一つ出来たんです。

今までは今回泊まったアンバサダー(ディズニーのホテル)、ミラコスタ(シーのホテル)、
の二つだったのですが、今夏に出来た新しいディズニーランドホテル(ランドのホテル)
が出来たのです。

きっとこのホテルが大きい上(客室数がある)ので、優秀な社員は(既存の二つのホテル
並みのレベルに早くしよう)と送り込まれたのではないか!と。


つまり程度の低い「サブクラス」の人が上に立っているから、こんな事になってしまった
のではないか!と。
なんか妙に納得できるなぁ。


仕事中のスタッフの私語の多さや、何かスタッフに聞いても答えられない…など、これなら
直営のホテルよりも、周りのオフィシャルホテル(高いロイヤリティーを払ってディズニーランドと
提携している)の方がずっとましです。

シェラトンもありますし、オークラも、ヒルトンもあります。ちなみに以前ヒルトンに泊まった
のですが、その時の方がずっと良かったですよ。

もし皆様が遠方からディズニーランドに泊りがけで来るなら、是非ヒルトンと、シェラトンを
お薦めします(その両方に泊っています)。ちゃんとシャトルバスも出ていますし。

どうしてもリゾートのホテル(直営)が良いという場合は、ミラコスタにしてみて下さい。

えっ?ミラコスタも泊まったのか?って?

いえ…消去法で単にアンバサダーが消えただけです(;^_^Aエヘヘ

なんだか長く掛りましたが…今回のディズニーアンバサダーホテルの質が分かって頂けると
それで良いかな…と。昨年までは良かったのに…残念です。ルームサービスだけならともかく、
こうも続くと…もうかなり重症だと思います。





長い間お付き合い下さいまして有難うございました。


おまけ


こんな感じなんですよぉ~

こうやって突然やってきて…ビックリしたのです。ちなみに周りは圧倒的に、スタッフの方が多く…
セキュリティーの為にグルリと囲んでいる状態です。

パレードのレイニーデー・ヴァージョン

ナチョも間近で見られて大喜びです。



年末のご挨拶

さて今年も残す所、あと数時間になりました。1年間本当に有難うございました。

2008年は日本にとっても、世界にとっても、激動の年になってしまいました。
決して明るいニュースが無かった訳ではありませんが、心を痛めるニュースが多かった
ように思います。

でも…このブログでお会いする皆さんとのコミュニケーションは、とても明るく、
私の元気の源になりました。

決して派手ではないし、人気ブログの様にカウンターがウナギ登り…みたいな事も
無いブログです。
しかしここで日夜繰り広げられるコメントを使ってのやり取りは、とても質の良いモノ
だったと自負しています。

人によってはブログは日記代わりで、ただ書いて記録されれば良い…って言う方も
いるでしょう。否定はしません。
でも僕のブログは決して一人では成り立ちません。皆様とのコミュニケーションが
あって成り立つものだ…と心より思っております。

余りにも沢山の感謝の為に、お一人お一人の名前をここに記すと、
「○○さん有難うございました。○○さん感謝しています。○○さん…、明日に続くのだ」
みたいな事になってしまうので(苦笑)、書きませんが…この文章をお読みの全員の方に
感謝を申し上げて、素敵な年を迎えられますよう心よりお祈りしております。



2009年の笑顔の集まるブログであるように…管理者として切に願います。


本当に有難うございました。

寒かった…(T_T)ナミダ 5 ついに真相が明らかに!!編

★★★★☆★★★★☆★★★★ 突然ですが…まずは写真 ★★★★☆★★★★☆★★★★☆

あのぉ~覚えていてくれる人もいらっしゃると思いますが、拙ブログの2006年12月30日の
ブログの写真
…でナチョとボクが写っていたので、二年後の今日…全く同じ日に同じ構図で
ナチョと撮って来ました。

                  ナチョが大きくなり、僕はオジサンになった…(^_^;ゞエヘッ


ボクは髪を短くて、ナチョはやっぱり大きくなっていました。時の経つのは早いモノですぅ~。




★★★★★★☆★★★★★★☆★★★★★★★★★★★☆★★★★★★☆★★★★★
と言ったところで、本題ですぅ〜

≪何のカンのと言いながら、極寒の中、暖かホテルに戻ったナチョパパ一家。使いもしない望遠レンズと三脚はしっかりトランクに仕舞われて...明日はもう晴れていても、この重さには勝てず...置き去りにされることになりました。雨にもさほど濡れず部屋に戻ったナチョパパ一家は、夕飯に備えて順番にお風呂に行きます...さてここからどうなるのでしょうか? 続きをお楽しみ下さい。≫

※本日は最後におまけ付きです(^v^)ニコ





普段の生活で移動は、車を使う事が習慣化されていると「手が悴む【カジカ・む】」って事が
殆どなくなります。僕はそれでもまだ外出の多い形態の商談が多いので、(その時にメトロを
利用するのが中心なので)「全くない」とは言いませんが、家内はしきりに手が悴む…と。


僕は今回は...写真を撮る気で来ていましたし、手袋などは用意していなかったので、
昨日のブログに書いたような按配でディズニーランドを周ると…近年では経験をした事のない…
稀にみる「悴み方」をした我が手...。


ホテルに戻るのと、もう真っ赤で…温かいお湯に漬けるだけでもチリチリと痛みが走る感じの
冷え方でした(なんとなく分かりますか?)


それでもまあ数分、お湯に手を漬けいていると、段々温まってきて...一層赤くはなるものの、
「もうこのまま寝てしまっても良い」…って思えるほど気持ちの良い状態になります。

            見上げれば…異国情緒を感じる造形が…






そこそこ温まった手で、ルームサービスのメニューを開き…家族の要望する料理を決めました。
ただ…ランド内でチープではありましたが、少量の食事をしていたので、
「アーモーだめー死ぬほど腹減った!!」って感じではなく、
「結構混んでいるかもねぇ~一時間近く待つかも知れないね~」なんて会話をしながら、
オーダーをして、予定通りナチョとママはバスルームに入っていったのです。


実は…このアンバサダーホテルのルームサービスって、23:00まで受ける事が出来るのです。
ランド内で軽く食事をして来た事もあって、お腹の空き具合も とても中途半端だったのです。
場合によってはデザートだけでも良いかな…と思っていたので、ここで軽くオーダーして
足りなかったら、また追加オーダーすれば良い…って。

で…ステーキ丼とアンバサダー特選デザートプレートをまず頼む事にしたのです。
ナチョが食べられればそれで良いし、ナチョが寝てから私達の分をちゃんとオーダーしよう
みたいな感覚でした。
(※どこのホテルにもあるステーキ丼…何故かいつも頼んでしまうのは、きっと大人も
  子供も食べられるからかな…(^▽^;)アセ )




「混んでいるのでお時間が70分ぐらい掛かります…」と言われたので、「良いですよぉ~」と答え、
全員がゆっくりお風呂に入る時間があると言うことに。


前にも言いましたが、我が家のディズニーランドは「ランドはナチョの為」、「ホテルはママの為」と
言うような意味合いがあります。


ホテルに戻ったら、ママはマッサージなんかを頼んでゆっくり上げ膳据え膳。


ナチョとパパはそれぞれ本を読んだり、撮った写真のチェックやRAWの現像なんかをします。
尤も…今回はPCを自宅に置いてきているので、僕も読書をしようと…充分温まった体でダラ~ンと
寛いでいました。


ゆっくりお風呂に入ったので、予定では…後、20分ぐらいルームサービスまで時間があります。


8時20分過ぎ…ルームサービスオーダー
9時半過ぎには食事にありつける(o^∀^)ニコ



確かに、今日は午前中には20度近くまで上がった気温が、午後に入って一転…曇り空へ。

しかも雨まで降ってくる有様。晴れ晴れぽっちの威力も…ここに来て力尽きたか?と思われた瞬間、
「晴れ晴れぽっちが効かなかった時は雨ならではのラッキーが起こる」伝説はここでも発揮され、
雨の日用のパレードが見られて、尚且つ…強風に氷雨という 最悪の状態にも拘らず、我ら一家に
関しては(だけ)言えば、さほど濡れず。


「ガラガラ」と言って良い様なアトラクションに乗って…悴む手をこすり合わせながら、ホテルに戻ると、
快適なお風呂でジャグジーなんかを楽しんで…まったりと時間を過ごす。

途中で「三脚事件」などもあったけど…まあ終わってしまえば、「しっかりしろよ」のお小言で
済ませても良い…そんな気になるナチョパパでもあった訳です。


あとはマッサージを頼むなり、本を読むなり、明日の計画を立てるなり…11時にはベッドに入れれば、
年に一度のリクリエーションを堪能したと言えるのかなと思っていたのです。

     ここにも…





ルームサービスの予定の70分が過ぎました。

まあ…ヤクザじゃないんだから、5分や10分過ぎたからと言って、怒ったりはしません。
これでも43歳 大人の男です。男は黙ってサッポロビールの世代でもあります。
※ちょっと嘘…。あまり知らないのです。懐かしいCM特集とかで知った感じ(;^_^アセ
 二つめの嘘…。お酒…飲めまへん(;^_^Aエヘヘ



ルームサービスの予定から10分が過ぎました。

ママ「こんな天気だし、ディズニーランドも混んでいたし…きっとルームサービスも
   混み混みなんじゃない?」

パパ「うーん  しょうがいないか…」



ルームサービスの予定から20分が過ぎました。

ママ「遅いね」

パパ「確かに遅いね」



ルームサービスの予定から30分が過ぎました。

ママ「。。。。」

パパ「ナニやってんだ」

ナチョ「ナチョ お腹減った」



ルームサービスの予定から40分が過ぎました。

ママ「電話しようか?(パパが切れそうだから私がする)」

パパ「……」

ナチョ「…お腹空いた」


ここでコンセルジュに電話。
※スウィートには担当の係りが付くのでその人に電話をしてルームサービスに回して
 貰ったり、手配をしてもらったりするのです。だから直接ルームサービスに電話を
 しないのです。



コンセルジュ「申し訳ございません…只今ルームサービスに確認致します」


ママ「だって。。。」

パパ「おせぇーよ」

ナチョ「もう寝たい」

パパ「もうすぐだから…我慢して」

ママ「今日は混んでいるから…」



連絡をすると言って10分経ちました。








連絡をすると言って20分経ちました。








連絡をすると言って30分経ちました。





連絡をすると言ってパパが切れました。



パパが切れたのでママが焦って…私がする...とコンセルジュに電話すると

コンセルジュ「えっまだ連絡が…連絡が行ってませんか?」

あふぉーーーーーー!!来ていないから電話してんじゃボォケェ!!(心の声)


コンセルジュ「もう一度連絡します。」

ママ「お願いします」

パパ「フッーーーーーーーーーン(鼻息)」

ナチョ「もう寝る」

パパ「あーもー寝ていい。ルームサービス来たら殺すよ。。。起こすよ」



もう一度連絡しますと言ってから10分が経ちました。


あと10分して来なかったら切れる!!と思った時…ルームサービスがやってきました。

              そして、ここにも…(^v^)ニコ





ルームサービス「(能天気に)お待たせ致しました。」



来やがった。



ついに来やがった。


ルームサービス「本当にお待たせしました。」

パパ「本当に待ったよ。あのさ…今何時よ」

ルームサービス「申し訳ありません」

パパ「いやそうじゃなくて、今何時だって?」

ルームサービス「。。。。」

パパ「まあさ、あなたに言ってもあなたが作る訳じゃないだろうし、
   運ぶだけなんだろうから文句を言っても仕方ないとは思うけどさ…70分待てと言って
   置きながら、しかもこっちから二度も確認して…9:30に来るものが、11:00を過ぎているって
   どういう事なのよ」

ルームサービス「責任者にちゃんと伝えます」

パパ「当たり前だろ。どこの世界にデザートの盛り合わせとステーキ丼でにオーダーから
   数えたら3時間以上掛るのか分からないし、こっちから二度も電話して断りの電話一つ
   寄越さない…ってどういう了見なんだ。どうしても出来ないなら早めに電話でも
   くれれば、何もこんなにチンケな食事を待ち続けないで、ホテル内のレストランでも
   この近くのホテルのレストランでも…幾らでも食事に行けたんだ。」

ルームサービス「はい。仰る通りです。責任者に伝えます」

パパ「頼むよ」

ルームサービス「はい。ではこちらにサインを…




実はもう呆れたのです。



金だけは取るのかよ!! いや食べるのだから金は良いのです。払います。払いますよ。
でも請求の仕方とか、時期ってモノがあるだろうと。怒られている最中に「はいこれ!」って
一体…どういう神経なんだ。






サインはしましたよ。面倒だから…。







今日も長くなったので、ここで終わり続きは明日にします…ボク、間違っていないですよね?
書いている内に…再び思い出して頭にきました。(^_^;ゞエヘッ

実はまだ続きがあるのです。これがまた頭にきます…是非引き続きお読みくださいね。 





寒かった…(T_T)ナミダ 4

≪連休とクリスマスが合わさったこの時期のTDLは、それはもう想像を絶するほどの混雑が…。食事もちゃんと取るには混雑と悪天候が邪魔してなかなか思うようにはいきません。お腹の減ったナチョパパ一家・・・これからどうなるどうする…≫
※ちょっと長いのですが。。。今日中にここまで書いておかないと、
明日以降がどんなになって
しまうか。。。不安で。大変申し訳ないのですが、根性でお読み頂けると幸いです。






6時から入場して、大混雑の中雨合羽なんか買っちゃって…気付いたら完全にディナータイム。
ただ先ほども書いたように、本来なら食事も簡単に済ませてしまおうと考えていた人も、
この雨で屋根のある所を目指して集まってくるのはレストランやカフェなのです。


中に入ってみたら、地べたに座って食べている人や、まるでピクニックのようにシートを
広げているファミリーなど…もうそれはもう凄い事になっている訳です。
実際には食事もしていない人が雨のかからない所で、何とかお茶を濁している…みたいな
人でごった返しているのです。
一昨日から、ガザ地区で大規模な戦闘状態になっているので…ちょっと不謹慎な言い方に
なりますが、難民キャンプみたいな状態になっている訳です。

            ノスタルジックな…灯りと共に





ランドに良く来る人はご存知だと思いますが、ただでさえ食事時間のレストランやカフェは
長蛇の列が出来て『待ち時間一時間』なんて事があります。でもそれは店の外に並んでいる
状態なのですが、今回は強風&雨&低気温(天気予報では東京が4℃って事になっていましたが
埋立地に建設されたTDLは、きっと限りなく0℃に近い気温だったと思います)ですから
店の中にグゥオォーと集まっちゃっている訳です。
店にもよりますが、中に入ってきている客にまさか出て行ってくれ…とも言えないですから。


仕方がないから取り敢えず…人っ子一人いないオープンカフェ状態の屋外のテーブルに席を
確保して(雨だけは微妙に当たり辛くなっている)、チープな食事を取っていた訳です。


僕らが食事をしていると、地べたに座っていた人たちが、
『あっあそこ雨が当たらないんだ』と、何組かの家族が外に出て来て、家族がそこに座り
お父さん、もしくはお母さんが代表して食べ物をオーダーしに行く…って光景が
繰り広げられた訳です。



ところが…食事とオーダーするのも、時間が掛かりますから、お父さんなりお母さんが
戻ってくる間は、結構みんな長い時間外の寒風吹きすさむ中、待たされる訳です。



ここでナチョが「ナチョ、寒いから…今の内にトイレ行ってくる」と言いながら立ち上がり、
ママと二人で室内の方に戻った瞬間




ドドォーーーーーーーーーーーーーー!!
猛烈な雨が…(苦笑)


幸いにして、ボクらはトイレの後に次のアトラクションに行こうと思っていたので
荷物を全て抱えて…退避の用意が出来あがっていたので被害にはあっていませんが、
後からやって来て「やっと食事が出来る」とテーブルに食事を広げていた人は
本当に大慌てでした。


トイレから戻ったナチョは…どう言う訳か「スターツアーズ」に行きたいと。


トイレに行っている間に散々雨が降っていたので、歩いていた人も更に一斉に
建物に退避していて…その雨の中に、ナチョパパ一家が出て行った事になるのですが
雨がですね…また一瞬止んじゃったのですぅ。


嘘みたいだけど…
本当なので仕方ないです(苦笑)


オープンカフェ状態の所は、簡単な軒先程度しか屋根の部分がありませんから
いくら雨が止んでも、椅子もテーブルも水浸し!! 簡単に座ることは出来なくなって
いました。


なんだか…申し訳ないような気分になりましたが…(;^_^アセ 仕方がありません。


そしてスターツアーズに向かって歩いていると、猛烈な違和感があるのです。

何だろう。。。この違和感はと思っていると…





なんと




遠く向こうから




中止になったはずのパレードが…やって来るではないですか!


先ほど正式に中止になったと、園内のアナウンスされたのも確認済みですし…一体
何があったというのでしょう!!

     何やら親近感が…





なんと(私も知らなかったのですが)、雨の日のエレクトリカルパレードって感電なんかの
問題もあるので中止になるらしいのですが、それじゃあんまりだろう!って事で、
雨の日用のパレード…キャラクター(ミッキーマウスを筆頭に、オールキャストで)が
レインウエア(言うならばレインコート)を着て、二両編成の短いパレードをする
のだと言うことが分かったのです。

ところがこれを館内にアナウンスしてしまうと、只でさえ足場の悪い雨のランドですから
何かあったら大変と、いきなりゲリラ的に始まって。。。サァーと行ってしまうのです。
もちろん館内に大きな音量でパレードの音楽が流れる訳ではないですから、その場にいる人、
もしくは目視出来る人だけが、それを見ることができる…言ってみればシークレット・ギグ
みたいなものですね。

それが始まったのです。


先ほど書きましたけど…簡単な食事を経てナチョがトイレ行きたくなって、室内に
戻った瞬間、猛烈な雨が降りましたから、雨具を持っている人達も一斉に建物の中に
入ったような状態になっています。

そこにいきなりドッ派手な電飾をつけたパレードがやってきたのですから…なんだか
独り占め状態(ちょっと大げさですが)のパレードになりまして。
本来ならパレードの何十分も前から場所取りをしないと見られないような位置で
このパレードを見られたのです。


もう7~8回、ディズーランドに来ていますが、このパレードを見るのは初めてで
ナチョも大喜び! しかも間近に大音量で(館内のスピーカーからは流れていない)
目の前を通り過ぎるのですから。


もちろん詳しい方は知っているのかもしれませんが…多くの人は(我が家も含む)
知らないことなのでしょう。だからナチョいわく…

「雨のTDL最高ぉー!!!」

という事になった訳です…(私は晴れている方が良いですぅ(苦笑))



このパレード…って言うか電飾電車は(苦笑)、たったの二量編成(もしかしたら
もう少し長かったかも知れません)ですから、さっさと目の前を通り過ぎてしまい…
「ナチョ…追っ掛ける?」(それぐらい空いていたのです)と聞くと…
「良いや…別に見られたし」という事で(オイオイ 冷めたヤツだな(;^_^アセ)、
目指すはスターツアーズに相成りました。

     何やら待ちくだびれた様子です…(((o^∀^)oアハハ

多分…人気無いのです…スターツアーズ。みんな屋根の中に入っているので、並ぶのも
イヤだってこともあると(このときは)思ったのですが、誰も。。。本当に誰も並んでなくて
入り口のスタッフの方が「こちらからどうぞ、雨具を脱ぎながら進んでください」って
声を掛けてくれなかったら、「何だ?閉館しているのか?」って思うほど、人がいない。

それでもお約束のように「待ち時間5分」なんて表示が出ていて(苦笑)

屋内に入って長いクネクネした通路を進むと、アトラクションの乗り場に到着する
のですが…待つこと30秒で乗れるような状態でした。
※実は翌日もこれに乗るのですが…他は混んでいてもここは比較的空いていて(苦笑)
上記の事が、「雨だから」ではないことが分かりました(苦笑) もちろん。。。
30秒って事はないですけどね。



さて...今回、ナチョが乗りたかったものは二日間とも複数回乗れました。
理由は簡単で「乗りたい」という物が、もしくは「行きたい」という物が。。。
かなりマイナーな乗り物、もしくは人気に陰りがあるもの(苦笑)ばかりだったのです。
まあ...そもそものが「待つ」って事の嫌いなナチョパパ一家なので、それはそれで
良いのですが、どうせ待つなら...人気のアトラクションにも乗りたいっていうのが
あるのですが...それはちょっと難しい。

で、お子ちゃま仕様の乗り物を中心に、何度もガジェットと言われる子供ジェットコースターに
乗ったり、繰り返しスターツアーズに乗ったりしていました。



さすがに雨と風が容赦なく降りつける状態ではあったのですが、こんな感じで僕ら家族に
ついてはさほど濡れることもなく...気づくと時刻は7時40分過ぎ。明日のことを考えると
もうそろそろ部屋に戻ってお風呂に入って、冷えた体を温めないと...体調不良なんて
事になったら、明日は朝からランド三昧の予定。

ナチョもさすがに寒かったのか、「ホテルに戻ろうか?」との提案に不満の片鱗も見せず
ホテルに戻ることをにしたんです。
ホテルに戻って、お風呂に入ったら、ちゃんとした夕飯を取ろうと。
きっとランドの中でも場所によってはちゃんとした食事が出るのかもしれませんが、
この日の状態を考えると...とてもじゃないけどそのレストランで食べるのに、何時間掛かるか
分かりません。


それに...それ以外のレストランって、正直「食事をちゃんとする」って言うことで
考えると、あまりにもお粗末なのは今までの経験で知っていたのです。
だから...今回は始めから「ホテルのレストラン」もしくは「ルームサービス」で夕飯を
取るつもりでいたのです。


冷えた体を温めるには、まずお風呂に入りたい...と。
でも家内に言わせると、お風呂に入るとお化粧をし直すのが面倒だ。。。って事で、
結果その両方を優先して、ルームサービスを取ることにしたんです。


きっとこんな日はランドだけじゃなく、ホテルだって混んでいると...読んで、まず帰ったら
すぐにルームサービスを頼んで、頼んだらナチョとママがお風呂に入って、その後に
パパがお風呂に入って...。出てきた辺りでルームサービスが届く!!


パーフェクト!!










ここから今回の怒りナンバーワンのナチョパパに変わっていくのです。









って言う所で、今日はここで終わります…(;^_^Aエヘヘ
なんか毎回 すいません...どうか、お付き合いくださいませペコリ

※本日は夜から忘年会の為、りコメントが出来ないと思われます。
明日以降致しますので...どうかお許し下さい。



今日の付録


アンバサダー見た光景
まあ...夢の国ですから、何でも有っていや~そうなんですが・・・どうしてもこのセンスは(;^_^アセ

     なんでも有りだけど…かなり厳しい


それから一番上の写真...本当はこんなに大きな照明器具なんです。念の為。

     実はこんなに大きかったりするのですよぉ~左下がナチョですぅ

寒かった…(T_T)ナミダ 3

≪チェックインを終えて、着替えたナチョパパ一家はホテルの前から出ているシャトルバスに乗り込んでランドに向かいました。が。。。そこで待っていたのは『三脚の持ち込み禁止』との通達…。おいおい早く言えよ!と思いながらランドの夜が始まった訳です≫




ルールである以上は従う…(本当に納得できなければ帰れば良い)って思いますから。
渋々鞄の中に三脚を仕舞いましたよ。

けど25年間も許可してきた事を変更するなら、きちんと分かり易く告知するのが義務だと
私は思うのですよ。

しかも前回のブログにも書きましたけど、アンバサダーのフロント前を通り、ドアマン
(ベルボーイ)に挨拶もされて、シャトルバス乗り場ではバリバリのコスチュームのお姉さん
とも会話して…。







思いません?






一言、






『ランド…三脚持ち込めなくなりましたが…(ご存知ですか?)』

って言葉が誰一人思い浮かばなったのでしょうか?
ランド直営のホテルで、しかも『ホテル→ランド』のシャトルバスに乗り込む宿泊客らしき人が、
カメラと三脚を両手に持って10分以上バスを待っているのに…。

全く気付かない…って事はないと思うのですよ。



きっと僕なら『失礼ですが…ランドにいらっしゃるのでしたら(それが明らかでも)三脚は…』
と言うと思うのですけどね。
だってホテルの客なら(それが明らかでも)、持って行けない…って分かった時点で不要になる
重たい荷物を部屋に置いてこられると判断するから。


あーイラつく

     私は間接照明が好きだが、家内はだめらしい…(苦笑)





ともかくそう言うイライラした状態でランドに突入したのですが、明らかに
『これは中止になるわなぁ』と言うような強風が、広大な敷地のせいか一層強く感じられる
状態でした。


実際にどうだったか知る由もないのですが、雨が降り出してそう時間が経っていなかった
らしく雨具を用意していない人が、園内の数少ない「屋根のある部分」ワールドバザール
(アトラクションではなくお土産と取り扱うショップが固まっている場所)にドドォーと
人が押し寄せ…朝のラッシュ時の電車の中のような人口密度に。



それに…雨の強さが実に微妙で…”晴れはれぽっち的な変化”の仕方なんです。
つまり…雨の当たらない所に入ると、強い風に煽られて氷雨が強く降り、意を決して外に出ると
雨が弱まる。

えっ!?良いじゃないですか?って。



それが微妙で…。理由は簡単なんですが、雨具を持っていないので買おうと店に入ると、
それに合わせて雨脚が強くなり、他の人もそこに殺到する訳です。

出る止む入る降る”の法則からすると、もしかしたら合羽はいらないのではないか?と思い
どうする?って相談したのですが…やっぱり雨具がないと不安と言う事で、猛烈なラッシュの中
なんとか雨具を購入。単なる半透明のビニールの安い合羽なんですけど…それを着込んで外に出ると
雨は小降りになる訳です。
なんだかとてもウザったい感じになってしまって。


それでも止んでいる訳ではないので、まあ…そこはじっと我慢して合羽姿でアトラクションを
周っていました。(アトラクションに拠っては内部に入ったら雨合羽を脱がないといけません)

     なんかアメニティーも去年の方が良い





案の定、ランドのパレードも中止になりました。
気温が低く、雨が降っているから…ってだけじゃなく、かなり強い風が吹いていたからです。


まあ事前に「お断り」と言う感じで説明を受けていたので、まあそれは仕方がない。
天候だけはどうしようもないですから。


ただ今までも「晴れ晴れぽっち」が効かない…思われる時、意外な形でその恩恵に預かる事が
多かったのです。例えば。。。こんな感じ

【行くはずだった場所が土砂崩れで何時間も通行止めになったり】
【たまたま電車で行く事になっていた鎌倉への探検隊が、雨で中止にしたら…停電で東京へ
 の交通手段が夜半過ぎまでが無かったり】と…

晴れ晴れぽっちが効力を発揮しなかった時は、結果としてラッキーだったって事ばかりだった
のです。


当然それは親子の共通認識として(ごく普通に生活の中で常識化している)持っているので、
ナチョも「まあ仕方ないね…」ぐらいで、パレードを諦めたのです。


尤も…ナチョももう7回目とか、8回目のディズニーランド(&シーも含めて)ですから、
パレードが見られないって事で「落ち込む」ような事は有りませんし。
むしろ【パレードの間にアトラクションを周ってしまおう!!】なんて事を言い出す位でしたから。


しかし…この日のランドの混雑は普通じゃなかった


何しろ…

24日のクリスマスイブの前日に架けて、祝日も絡んで人によっては連休モードで集まって
来ているのですから、ある意味ディズニーランドの年間スケジュールの中でも、最も混雑する時期
なのではないでしょうか?


そのとんでもない来場者が一気に屋根付きの場所…前出のワールドバザールや、食事ができる所に
殺到しているのですから。。。混雑振りが想像できませんか?

     大人の対応をしなくてはいけないのはボクも一緒だ。





うーんなかなか先に進めないな…(^▽^;)アセ
でもそこがナチョパパ…このネタは最後まで引っ張りますよぉ~。

この後、今回の一番大きな問題が起こります。が。。。



今日はここまでです(;^_^Aエヘヘ
ナチョパパには年末の忙しい時間も…なんだか関係のない感じで…(;^_^Aエヘヘ。

次回に 乞うご期待!

寒かった…(T_T)ナミダ 2

≪半休を貰って向かった先はTDL。しかし午前中の小春日和はその表情を徐々に変え疾走する車のフロントガラスにはポツポツを雨粒が…。晴れ晴れぽっちのナチョがいるから…と強気に到着したのアンバサダーホテル。ここから物語は始まるのであった≫





外もポツポツと雨が降ってきたし、気温もグングン下がってきたし、一旦部屋に入って着替えを
して(何せ半休なので遊ぶ服装でもなかった)から、出掛けようと…言う算段だったのです。


計画としては二時間ほど休んで6時からのパスポートでディズニーシーのナイトパレードを観ようと
思っていたのですが、チェックインする時に、「既にシーの方のナイトパレードは悪天候の為、中止
決まっています」と言う事を言われていたので、急遽「ディズニーシーからディズニーランド」へパスポートを
取り換えていたのです。
※こういう事が出来るのが、ディズニーランド直営のアンバサダーの利点でもあります。


ただ…ランドの方も「中止」にこそなっていないのですが、いつ中止になってもおかしくない状態で
ある事は聞いていたので、ナチョに「完全に中止のシーと、中止になっちゃうかも知れないランドと
どっちが良いのか?」と確認していたので、この二日間はランド三昧の日々になる事になりました。


時間はまだ一時間半もあるので、部屋でゆっくりしていたのです。
ところがここでフロントから内線電話が…。

ここまでは良かったんだけどな…






「あのぉナチョパパ様はクイック・チェックアウトをご要望と言う事で承っておりますが…」
と。
※この「クイック・チェックアウト」とは、帰る際チェックアウトの手続きが煩わしい人は、このシステムを
使うと”ドアノブに掛ける札”を渡されて、ドアのノブに掛けて出れば、フロントで並んでチェックアウト
(清算)せず、帰宅が出来るのです。

もちろん清算をしないでいい訳はないので(苦笑)、ミニバーなどの使用料を始め、部屋付けにした
代金は、後日請求書が送って来て…異義が無ければ、一定の期間の後チェックインの際に登録した
クレジットカードから引き落とされるのです。


「はい。クイックチェックアウトの依頼をしましたし、札も頂きましたけど…」
「誠にすみません。チェックインの際にカードの登録を忘れまして…今からお部屋にお伺いしても
 宜しいでしょうか?」

「どうぞ」

ってな会話が有って…しばらく待っていると、カード読み取り機みたいな物を持って、部屋に係の人が
やって来ました。


この時は単純なミスだと思ったので、係の人にも何も言わずにカードを渡したのです。





時間も時間になったので、しっかり防寒のいでたちで…そのままグランドフロアに降りて玄関から
「シー行き」「ランド行き」のシャトルバスが定期的に出ているので…ランド行きに乗って心ワクワクで
に向かいました。


フロントでも、シャトルバス乗り場でも、バスの中にも、直営店ですから「いかにも」って格好
(コスチューム)をした人が沢山いるので、一切迷う事はありません。


私はと言えば…語らワンショルダーのバッグを提げ、その中に60-200ミリの望遠レンズを
忍ばせて、右手に12‐60ミリ装着のE-3と、左手に三脚(バッグの中に入れると大変窮屈
なので…)持っていたんです。


9.11が有ってから、ディズニーランドのセキュリティーも大変厳しくなりました。
とにかくさぁ行くぞーって所で、まずカバンの中を見せるゲートが有って…ガードマンに
ボクも家内もナチョもカバンを開けて…セキュリティーパスをします。







ところが…ここにきてガードマンから、
「ちょっと待って下さい。」といきなりストップが。
カバンの中は「望遠レンズ」と、財布しか入っていませんから…止められるとは思っても
居なかったので…ウン??と…歩みを止めると…、

「スイマセン。今年の9月から三脚の持ち込めないから…」と。

心づかいも今となってはマニュアルに感じてしまう





えっーーーーーーーーーーーーー!
全く聞いていません。って言うか…HPにも何にも載っていないのです。

ムッとして…
「そんなアナウンス何処にもないですよね? HPにも書いてないないですよね?」
と言うと…
「いや書いてありますよ」と。

で…ここでもめても仕方がないので…無理やりカバンに入れたのですが…家に帰ってHPを見ても
何処にもそんな告知ないのです。もしかしたら、どこかとんでもない所にあるのかも知れませんが、
少なくとも私は見つける事が出来ませんでした。

もうこうなったら仕方無いのですが、それでもあたかも「書いてあるが如く」得意気に言った
頭の悪そうな(今日はちょっとキツイ僕)あのガードマンはやはり問題があるなと。

それに言葉遣いもなっていない…ガードマンで、オリエンタルランドよ、しっかり教育しろ!って感じ
でした。

まあどこかの警備会社からの派遣かも知れませんけど…ありゃ酷過ぎる。
「持ち込めません」とか「持ち込めなくなりました」とか、物には言い方あるだろうと思うのです。


おれは君の友達じゃない


「持ち込めないから…」じゃなく「持ち込めませんから…」と言い直せ…と言いたいのは山々でした
が…もう面倒になってしまって。








ってところで次回に続くのであった…年末も引っ張るナチョパパ (¬v¬^)イヒヒ

これからどうなるのか…





すみません…リコメントが遅れています。今日中には頑張ります。もう少々お待ちを!

いきなり番外編(^▽^;)アセ

本当はディズニーアンバサダー・ホテルでの「こぬぅやろぉ~!事件」の事を書かないといけない
のですが…本日、クリスマスディナーで帰宅が遅くなりまして…。続きを書く根性が…(謝)


で…以前皆様に質問した「サンタクロースの正体を知らせるべきか?」の結果を。


皆様に相談したり、私が子育ての相談、参考にしている取引先のK課長にもお聞きしたのですね。
このK課長、私より2歳年下なのですが、お子さんが二人いて、常に私より先「経験済み」の事が
多く、普段から色々とアドバイスを貰っているのですね。

胃カメラの事
老眼の事
そして…、
今回のサンタクロース問題も既にクリアしている事から、「どうしました?」と聞いた訳です。

K課長は経験を元に
「自然が良い(わざわざ言わなくても)じゃないでしょうか?」
「二年生なら…尚更まだ言わなくても良いんじゃないでしょうか?」
と。


それで今回は先日お話した「今年で最後です」って事は、取りあえずお預けにして(苦笑)
必死に…それはもう必死に「いますよサンタクロースって!!」と言うスタンスを取り続けました。

それでプレゼントのリクエストの手紙を書かせ、この日を待ちました。

で…プレゼントに添えるサンタクロースからナチョへのカードも…台紙の端をライターで焼き、
古い紙に書かれた様な雰囲気を出し(子供騙しですが(^▽^;)アセ)、会社からテキスタイルの
デザイナーから茶色の水彩インク(ヨーロッパ製)を借りて、つけペンで…全てカタカナで書きました。

えっ?! 何でカタカナかって? 

だって…一番筆跡を隠せるじゃないですか(;^_^Aエヘヘ この作戦は成功して…
「これはパパやママの字じゃない!!」って突然言いましたから(やはりナチョは疑っていたのだ!)


それが…、これです。




ディズニーランドから帰って来てからの作業なのでシオシオでした。

こんな感じでございます







そんなこんなで皆様 お蔭さまで8歳ナチョ 小学校二年生の元にはサンタクロースがやって
来ました。どうやら来年もサンタはやってきそうです…でも、きっと来年も同じ様な苦悩を味わう
かも知れませんが…その時もどうかアドバイスを宜しくお願い致します。

本当に有難うございました。






えっと…今日の食事は…恒例の瀬里奈でした。

六本木で車のバレーサービスを受けるならここです。



美味しく頂きました。

これは極太と言うメニューです。



これで太さが伝わるか…微妙ですが、クリスマスに蟹ってどうなの?ってのもありますが(苦笑)







そうそう昨日夜に放送された「ミッドナイトエキスプレス」ですが…MP3の方は最後まで録る事が
出来ました(^v^)ニコ でも…まだほとんど聞けてなくて、しかも録音した場所が悪かったのか
少しノイジーなんですぅ。

やった事はないのですが、これをデータとしてパソコンに落とし、更にCDに落すなどして、メールで
添付するとかなら、お配り出来るかも知れません(確証はない)。

tomatoさん、naokoさん…要りますか? かなりノイジーなので、そこは我慢して頂く事になります
が…(^▽^;)アセ
※これってやっぱり著作権とかの問題なるのでしょうか? なるようなら無理なんですが…。

 小さな犯罪もやはり…出来ない小心者のナチョパパですぅ。


と言う事で、今日は…このまま寝ます。 すいません…リコメント出来ないでいます。
お許し下さい。

寒かった…(T_T)ナミダ

一昨日は号外だけで更新できませんでした。あまりに疲れて(多分、気温が低かったからだと…)
家に戻るとそのままドヨォ~ンと…頂いたコメントを拝見し、お風呂に入ったら…もうダメ。
そのままベッドに直行してしまいました。

まあ、そもそもが晴れ晴れぽっちと信じていた(バカバカしいとお思いの方もいると思いますが)ので
事態は深みにハマるのですが…(;^_^Aエヘヘ

ハプニングと一昨日は書いたのですが…我が家にとっての「ハプニング」であり、皆様にとっては
当たり前じゃん!って内容だと思いますので…あの…「どんな凄い事が!!!」と言う期待は
お応え出来ません(キッパリ!&すみません)

何はともあれTDLの二日間を、頑張って一日で(希望)記事にしたいと思います。

     いつもコダワリのあるディティールにビックリします




月曜日…私半休を頂きまして行ってきましたTDL(トーキョー・ディズニーランド)。

この日の東京は昼間に19.7℃と言うとんでもない天気でして…『小春日和』って表現より、
『インディアン・サマー』という方が良いような、暖かい日だったのです。

半休ですから…午後からナチョを迎えに行き(ナチョは既に冬休み)、そのまま今夜泊まる
ディズニーアンバサダー・ホテル。
毎回そうですが、今年もズルをせずナチョママ朝から携帯電話でリダイヤルを繰り返すこと数十回!
無事空き部屋をゲット! この祝日連休を挟んだ22日にズルをしないで取るとは…なかなかで
ございましょう。

喜び勇んでその午後を迎えたのですが…気持ち悪い『暖かさ』の中、ラジオやテレビなどでは…

『午後から関東地方は次第に天気が崩れ、夕方からは雨、気温もググッと下がるでしょう。
 風邪等ひきませんように…』

と言うようなアナウンスをすること仕切り。


しかし実際には『暑い』と思わせるぐらいの気温があってイマイチ、リアリティーが無かった訳です。

しかもご存知の通り、我が家には晴れ晴れぽっちの教祖…ナチョがいる訳ですから…
例え千葉県浦安市に雨が降っても、TDLだけは雨が避ける…って、冗談のようですが本気で
思っていたのです。

だって…

そう信じるに足りる

過去の実績があるので…。

もう何の疑いもなく…そのままTDLに突入した訳です。

※これまでも断片的には情報公開してきましたが、本当に『おまえ達馬鹿じゃない?』って言われる
ような状況を、数々傘無しで過ごしてきた身からすれば…正に普通の事でした。

            世界は未来の為に…





この時期のTDLって、本当に混んでいるんですよ。
クリスマスとか連休とか…上手い具合にイベントが重なっているじゃないですか。
しかも『行きたい!』と思わせるような仕掛け(期間限定的なグッズ販売やパフォーマンス)を
しっかりしている東京ディズニーランドですから…その術中に嵌る人達(我が家を含む)が、
ドドォーんと押し寄せて来る訳です。




うん?!

って思ったのは、首都高速を舞浜で降りた時。
フロントガラスにポツポツと小さな雨粒が…当たり、オートにしているワイパーが作動した時でした。

「あっ! 雨降ってきたな…

と言うものの、ナチョママもナチョも「あっそ」って感じで…全然反応がない訳です。

アンバサダーに入り、そのまま6階に上がります。実はスウィートのチェックインはそこで行われます。
毎回そうなんですが、わざわざ高速なら15分少々で着いてしまう芝公園→浦安間を泊まりで行くの
ですから…何か特別な事をしないと、勿体ないじゃないですか。
(※ちょっとケチなナチョパパ一家(苦笑))

ただ泊まるだけなら…自宅から行ってもさほど変わらない。

どうせ泊まるなら、ちょっとゴージャスに! と言う感じなんですね。


ンで…ラウンジに就くと『ウエルカムドリンク』なる物が出て来るのですが、元来お酒の飲め無い
僕らはコーヒー、ナチョはホットミルクを頼みました。

しばらくゆっくりして、そこで本日の行動予定の確認をして…席を立ち上がるとポーターが荷物を
用意してラウンジの外で待っていてくれます。
何処で見ていたんだ?ってタイミングで…実に気持ちの良い対応です。


さすがアンバサダー。。。!! 


と。





が…










この時は後に味わう「こぬぅやろぉー!!」と思う事になるとは。



って所で今回は『続く』のであった。

            アンバサダー足るモノが…

号外:何故か突然!!…

20081223145820
皆様からのコメントにお答えしないまま…大混雑のTDLいるナチョパパでございます。

昨日の昼からすると嘘のような気温(多分…7~8℃じゃないでしょうか?)の中、
日影の極寒でメールしております(・・;)

クリスマス時期のアンバサダーを取ったまでは良かったのですが…
思わぬハプニング続きに、ナチョパパ ダウン寸前でございます。
詳しくは追ってご連絡申し上げます。

最後に一言。

オリンパスのマイクロ・フォーサーズよ! 早く発売しておくれ!!

以上

旅する力~若き日の…彼を想う(加筆修正)~

tomatoさんに遅れる事…3週間? そう沢木耕太郎の「旅する力」を遅ればせながら購入
致しました(^v^)ニコ 

ここ数日、ちょっとばかり忙しくて(昨日も出勤でした(T_T)ナミダ)、なかなか本屋さんにも行けず
かと言ってアマゾンで買うのも、何故か沢木氏に悪い気がして(実際はどんな入手方法でも
沢木氏には一切関係ないのですが(^▽^;)アセ)…本屋さんで購入致しました。



この本は著者自身が26歳の時に、日本を旅立ち香港から「バス」を使って陸路でロンドンを目指す
旅の行程を、青年が自我と対峙する様をノンフィクションの手法を使って小説化した「深夜特急」
完結編だと言う触れ込みでした。


実際には完結編と言うか…若き日の著者が時間を経て、あの旅そのものだけではなく、人生において
あの旅はなんだったのか? 人生の中でどんな位置づけになるのか?…という総括を行った、
という内容になっています。

だから「深夜特急の続編」として、なんらかの旅が続くとか、帰国の際の旅客機内部から始まると
言った「純粋な続編」として期待して読むのは…ちょっと難しいです。


しかも、もしcoyoteと言う雑誌の「沢木耕太郎特集」をお読みの方((^v^)←僕の事です)は、
重複する部分がかなりあるので「新しい事実を知る」と言う形ではないかも知れません。
尤も内容は加筆修正されているので全く同じではありません。
※この事は「旅する力」の最後に触れられています。

               ショウウィンドーには生きている蝮が居た…





もちろん「深夜特急」は旅が中心になって話が進む本なのですが、旅行ガイド的な意味合いで
捉えると…全く役に立たないと思います。
1年間の旅を合計で20年弱(「深夜特急」の第2便…と第3便の間には、なんと6年もの期間が
掛るのだ)の時間を掛けて書いているので、各国の事情も変わっているでしょうから。
国によっては体制が変わっている所もありますし。



沢木氏は1年間の旅から戻って、10年目でやっと「新聞小説」として連載を始め、それが
「深夜特急」になります。もちろん小説化がするのはその後になりますから…今回の完結編を
入れると、とんでもないスパンで書かれた大作なのです。



プロのノンフィクション作家なので、もちろん他にも沢山作品はあります。

社会問題をモチーフにした物
スポーツ選手が題材になった物(単なるスポーツ選手の伝記的な物ではない)
ある特定の人物にスポットを当てて、沢木氏が深く深く切り込んでいくモノ。

どの作品もプロのノンフィクション作家と言うよりも、沢木耕太郎と言う人の持つ「きらめき」
(才能と言うかも知れない)が独自の世界を構築していくのが沢木ファンには堪らない訳です。



それで…先にこの本を読了されているtomatoさんにも、どんな感想を持ったのかお聞きしたいの
ですが、ボクは本の内容よりもこの沢木耕太郎と言う人物そのものに強烈な思いが募ったのです。

いやもちろん本の内容も面白いのですが、なんと言うか…大学卒業したての沢木氏に
会いたかったと。しかもボクは今のままで、沢木氏だけ22歳とか23歳の若い沢木氏に。


もちろん当時の彼は、26歳に始めるロンドンまでの旅…つまり「深夜特急」にも乗っていない
訳ですし、いくつかのノンフィクションの作品を、時には匿名で、時には若き視線で書いている
駆け出しの作家に過ぎなかった訳です。
その時の沢木氏に43歳の(今の)僕が会いたいのです。

     グラフィックスに目を奪われた





きっとこの本を手にする人は、等しくその事に関心を持つと思うのですが…。

沢木氏は大学を卒業する時期から、実に多くの大人達に出会い、その大人達がいづれも
「ダイヤの原石を磨くが如く」…無名の作家の中に荒削りな才能を認め、この卵を大事に大事に
育てていく感じが良く分かるのです。

多くのチャンスが音も立てずに沢木氏に巡って来て、そのチャンスを取り零すことなく喰らい付き、
消化し、自ら輝いて行く過程には目を見張るものがあるのです。


…そして


その



才能溢れる若者を見守る大人の目ゾクゾクするのです。

多くの大人達、しかも各界の大御所、大物が、この若者に惹かれ、取り込まれて行く。
ここまで多くの人を惹きつけた当時の沢木氏を見てみたい訳です。

もちろん彼自身の努力と言うか…文章を綴ると言う事への真摯な姿勢や、身を削るような…
ストイックなまでの「書く」と言う事への執念は、それはもう凄いコダワリです。
でもそれとは別に、出会う人を虜して行った当時の無名の沢木氏とはどんな青年だったのだろうか?
と。ボクも会っていたら同じ様に惹かれたのか?

どのくらい才能のほとばしりがあったのか・・・そんな才能のある若者に会ってみたいなぁと。

               昭和は生きている





何か…あまりに興味が湧いたので、同じような事ばかり繰り返し書いてしまいました。
でももし、あなたが沢木氏の本を読んだ事が無かったら…もう文庫本になっていますので、
是非「深夜特急」をお読み下さい。

そしてその後に、この「旅する力」をお読み頂けると…きっとゾクッとする感覚を味わって頂けるかと…。


もちろん他にも沢山の名著がありますので、是非お読みくださいませ…うん

今日は短いよ(;^_^Aエヘヘ

             先に暗雲が見える…でもいつかは晴れる





特に何があったって訳でもないのだけど…フッと二年前はどんな事をしていただろう?と
2006年の12月のブログを開いてみた。
そこには僕とナチョが仲良く並んで写真に納まっていた(←クリックしてね)

改めてこうして見ると懐かしいと言うよりも、改めて大人になったなぁ~と(^v^)ニコ
41歳のボクはなんだかあまり変わらないけど…やっぱり当時は染めていたから白髪はない(苦笑)
当時、6歳になりたての娘は、最も成長著しい時期でもあるので、今見ると本当に小さい。

この写真(ブログの)を見てあまりに懐かしくなって、ナチョにこの写真を見せたら…きちんと覚えて
いて「今年も同じ格好して行こうか?」と言われ、OKしたものの…この場所がどこだったか…イマイチ
覚えていないので、探し探し行く事に。


今週末は表参道辺りを、同じような格好して、白髪オジサンが歩いていたら、それは僕です。
残念な事にボクの方は同じバブアのオイル引きのコートを今でも着ているけど、さすがにナチョは
このカーキのダウンをもう持っていない。

ナチョは今年流行りのバイオレット(パープル)のダウンなので…デジタルでちゃんと写るか?
微妙ですね。 どうか今週末も晴れます様に…。

             陽のあたる場所




がらくたすけっち1001の管理者 naokoさん(←クリックしてね)に出ていました
「ブログ通信簿」をボク 私もやってみました。

で、分かった事はなんと私は51歳の女性だった事が分かりました。
常々、「早く50歳になりたい」と思っていたのですが、思っている内に一年が過ぎていた…って
事になります。
しかも…女性であったとは。気づきませんでした。ナチョママって事なんでしょうか…(^▽^;)アセ


もっと意外だったのは、常々…言い過ぎだよな…って反省していたのですが、どうも通信簿に
よると「もっと自己主張をした方が良い」と書かれました。
正直、これ以上の自己主張はかなり生き難い人間関係を生んでしまいそうで…通信簿を付けて
くれた先生(通信簿って先生が点けるものだから)には悪いのですが、ブログの内容はこのくらいで
良いのではないか…って思っているのでございます。


皆さんは如何なんでしょうね…この通信簿。
ブログ通信簿って検索を掛けると出てきますから、是非お試しください。
※確か常連のしょうさんは、既になさっていましたよね?…勘違いだったら御免なさい。

              えっーーーーーもっと自己主張して良いの?


※折角昨日のブログにコメントを頂いているのですが…すいません。リコメント遅れます。
 出来る限り早くコメント致しますので…もう少々お待ち下さい。

靴ヒモを結びながら…ついにか…とため息を

なんでもマリー・アントワネットは断頭台に上る前夜に、一夜にして白髪になったという話がある。

でも実際にはそうはならないらしい。何かの精神的ストレスがあって仮に頭髪が真っ白に
なる事があったとしたら、それはまだ表に出て来ていない部分…つまり、これから生えてくる毛が
白髪になっても、既に生えている毛が白髪になるって事はないと。


若白髪って言うのだと思うのですが、ボクは28歳ぐらいから白髪があった。

35歳くらいまで銀髪に染めたり、深い赤にしたり、グレーに染めたりと…大人としてはかなり
「どうなのよ?」って事もしていたので(苦笑)、髪の毛に負担が掛っていたのかも知れない…
40歳を境に急激白髪が増えた。


半年も会わない人の第一声は、
「ナチョパパさん 白髪増えましたね~」だ。
こっちも
「苦労しているですよ…色々と(苦笑)」
みたいな会話がなされるぐらいだから…自意識としてだけじゃなく本当に白髪が増えたのだ。


まあそもそも一般の社会人なんだから、髪の毛を突然「銀色」にするのもどうか?とも思う
のだけど(苦笑)、一方で「もう染めるの面倒」って事があって、今は一切白髪染めらしきモノを
していないので、尚更 変化が見て取れる訳だ。

光を




ところが…『面倒臭くなった』とか『いい歳だから』と言う理由が以外に、実は別の想いもあって
『白髪染めをしない』って側面があるのだ。


自分で言うのもなんだけど、三十歳代前半ぐらいまで、実年齢よりも若く見られた。
世の中は“アンチエイジング流行り”でもあるし、若く見られるという事は、多くの場合『悪』ではない。

「悪ではない」って事は「善なのか」と言うと…殊ビジネスにおける場合は、必ずしも『善』とは
ならないことが多い。

もちろんビジネスは結果が全てと言う事もあるので、若く見えたからと言っても結果を出せば…
それはそれで正しい評価が得られる。

でもプレゼンテーションや、初めて会う人と商談をする場合の「印象」って、とても多くの事を相手に
容姿で語っている…って事あると思うのです。
『人は見た目が9割』なんて言い方をする人もいるぐらいですから。


海外…特に欧米で“見た目”というのは、主に『ドレスコード』的な意味合いがあると思うのだが、
日本はそこに『年齢枠』って言うのが、割合として大きくある気がするのだ。
※『欧米』という書き方をしてしまいましたが、米国に関しては殆ど知りません(^▽^;)アセ 
 この辺の事情は tomatoさんが明るいかも知れません…tomatoさんお願いしますm(_ _)mペコリ


ともかく日本の場合、ビジネスシーンで「若い=経験不足」とか「若輩者」的なイメージがある。
つまり若い事がネガティブになる事が結構ある…って思うのですが、いかがでしょうか?

まあ…それでも年功序列が崩れた今は、昔ほどではないと思いますが。
(若いがネガティブになるのは儒教の影響もあるのかも知れない)
幾ら日本が欧米化してきたと言っても、きっとオバマ次期大統領の側近達様な事には…
ならない様に思うのです。

でも。。実際には楽天の三木谷社長の様に、若い社長がいる事もあるのだけど…どう考えても、
見た目はおじさんですよね(^▽^;)アセ チョイ老け顔の方が「信用度が増す」と思うのです。

まあ第一印象がいくら良くても、その後は…実力(コミュニケーション力でも良いのですが)と
プレゼンテーション(自己表現)がちゃんとしていないと、上まではいけないのですけどね。

命を育む…





このブログの常連の皆様はご存知の通り、今年のボクは本当に体調不良で「頭痛」に始まって
「目の検診」、「胃痛」、最近じゃ「胃カメラ」なんて事もありました。
特に胃痛に関しては、先日胃カメラ体験記を書いたので置いておきます。


目に関しては、当初「眼精疲労だろう」と思っていたんです。
何しろ朝から晩まで仕事内、PCのディスプレーを見ているか、手描きで絵を書いている訳ですから、
目の痛み(或いは片頭痛も)もドライアイなど、いろいろ問題を抱えているのだろうな…ぐらいに
思っていた訳です。



大阪からの出張帰り、ふと通路を挟んだ向こう側のガラス窓を見ると、ガラスがすっかり鏡の様に
なっていて本を読んでいる自分の姿が映っていた訳です。
その姿は「結構姿勢が良い」と言う事だった。

いや自慢でも何でもなくて、僕は絵を描く時も、本を読む時も、かなり酷い猫背で、子供の時には
「姿勢が悪い!」と両親に怒られていたのです。

それがガラス窓に映ったボクの姿勢は、背筋も伸びて実に姿勢が良いのだ。

なかなかじゃないか…と(苦笑) だって歳をとって姿勢が悪いって、ちょっとイメージ悪いじゃない。

でも理由は簡単な事だった。




単に老眼が始まっていて、今までの猫背では本を読むにも読めなかった(見えなかった)のだ。
必然的に本から目までの距離を確保する為に、背筋が伸びていたってだけ。

風光に揺れて…




正確には一か月前ぐらいから、つまり胃の検査の辺りから ちょっと変な感じだったのだ。
ナチョが生まれて早寝になったことは、前にも書いたが、それでもボクは「長寝」だった。
つまり許されれば、いつまでも寝てられる…って感じ。

ところがここに来て、早く寝ます…と宣言した日の翌日は早く起きているのは分かるにしても
結構遅くまで起きていた翌日も、早くに目が覚めてしまうのだ。
初めは「きっと熟睡したんだな」ぐらいに思っていたのだけど、これがもう既に三週間ぐらい続いて
いると…いよいよか…と。


良く言うじゃないですか、歳を取ると目が早く覚めるようになると。


若く見えるのは損だ!と書いた後で言うのもなんですが、増えた白髪と老眼、早起きの生活習慣。
もうまごうなき老化が一気に始まったって感じなのだ。



最近は全く髪も染めていないし、それ相当の白髪などもあって歳相応に見られるようになって来た。
それ自体は何の問題もないのだけど、見た目が老いるのはともかく、肉体が老いるのは…ちょっと
辛いなと。

なんかお腹周りも74センチだったものが、77センチになっているし…。屈むとお肉がある感じが
なんとも嫌な感じだ(苦笑)









今朝、靴の紐を結びながら

「何とか靴ヒモを結ぶ事が苦にならないようにしなければ…」と思うナチョパパだった。

サンタクロースの背中

表参道はすっかりクリスマス一色で、大人のボクまでちょっとだけワクワクする。
それぞれの店舗も思い思いのティスプレイで飾り付けられていて、興味が尽きない。
キリストが生まれた日とされる事から(中にはキリスト誕生日は別の日だった…という説も
あるらしいけど…あまり僕にとっては重要な事じゃないんだな)、聖なる夜と言われる事から、
それぞれ意匠を凝らして飾り付けているのだから、厳かなモノ、華やかなモノ、など
色々な解釈で楽しい。







お風呂に入っている時の娘と会話の中心は、彼女の生活を聞き出す事だ。

まあ僕にしてみると、誘導尋問を繰り返して(苦笑)、学校の彼女はどんな様子なのかを
確認する行為なんですけど…そこまでまだ分からない彼女は、綺麗に誘導尋問に引っ掛かり
「(今日は)どんなことで注意を受け」
「(今日は)どんなことで褒められたのか」
「何が苦手で…何が得意なのか…」を聞きだしているのだ。


        なぜか惹かれた劣化した表面





ボクが子供の頃は父親と話をすると言うのは、ちょっと勇気のいる…怖い事だった。
いや僕の家が特別だという事ではなくて、世の中の多くの「お父さん」は怖かったのだ。

でも今どきの子供は「パパ」をあまり怖がらない。もっとも我が家は…遊んでくれるけど
怖い…と日記に書かれたこともあるから、ちょっと微妙なんだけど(^_^;ゞエヘッ

だから「話し掛けるのが怖い」って事はないはずなのに…何か恐る恐る探りを入れるように
話し掛けてきた。


ナチョ:「あのさぁ~ パパ」
ボク :「うん?」

ナチョ:「ちょっと聞きたいんだけど…さ…」
ボク :「なに?」

ナチョ:「サンタクロースっているよね?」
(アチャ~/(-_-)\ 来たか!)

ボク :「なんで?…いるでしょ! ナチョ去年なんか貰っていたじゃない」

ナチョ:「う…ん。でも…男子がさぁ、言うんだよね、いないって」
ボク :「んで、ナチョ どう思うのよ」
ナチョ:「私はサンタはいるチームなんだけど…女子も何人かいないチームに入っちゃって…」
(男子よ なんて事を言ってくれるのだ。 そろそろ本当の事を言うべきか…マズイ 8歳は
 知っていて良いのか?…悩)

ボク :「うん…」

ナチョ:「で、わたしもどうなんだろう…って思ったのよ」
ボク :「そうか…」

ナチョ:「どう思う?」
(うきぃーーーーーー良い答えが浮かばん!!


ボク :「ああ…パパはもう大人になっちゃったから、もう見えないんだ…なんとも言えないな」
(なんか凄くロマンティックな良い事言ってんじゃない? ナイスアンサー! 俺!!)


ナチョ:「見える見えないはあんまり関係ないのよ…プレゼントは誰が持ってくるのか?って事だから」
ボク :(ま…そうだよね(^_^;ゞエヘッ)
ボク :「あっそ…」

ボク :「で、ナチョ どう思うのよ。」
ナチョ:「…いると思っていたのだど、もしかしたら居ないのかなって」
(考えろ! ナチョパパ!! 何とか考えろ!!!」


ボク :「じゃ(もし居ないなら)ナチョのプレゼントは誰がくれたのよ…」
ナチョ:「パパとママ」
(ガーーーーーーーン いきなり直球かよ)


ボク :「悪いけどナチョ、パパが一度寝たら起きない事知っているじゃん…少なくともパパじゃない」
ナチョ:「そっか・・・・」
(あぶねぇーーーーー)


ナチョ:「じゃママかも…」
パパ :「それはパパには分からないからママに聞いてみな」
(風呂を先に上がるから、ナチョがドライヤーで乾かしている内にママに言っておかないと…)


ナチョ:「そうする」

と…言う、ギリギリの攻防があったのだ(苦笑)

見上げればきっと未来が見えると…





以前にも書いたことがあるかも知れないけど、ボクの父は自営業者だった。
と言っても小売業とか、製造業ではなくて、いわゆる通勤していたので「働く父」と言う姿を
見たことはなかった。

九州から出てきて東京の大学を出た後、紆余曲折を経て…吹けば飛ぶような小さな建設業(的)な
会社を経営することになったのだ。
(※かなり能動的な理由らしいだけど…(苦笑))


物心つく前は、その経営も大変だったらしいが…当然その時の記憶はない。
本当に小さい会社でしたから、業績も山あり谷ありで…かなり極端な会社運営だったと後に
聞いたことがある(笑)。


でも父親が「社長」っていう偉い人なんだと、かなり勝手に思っていて(この時の会社の規模とかは
全く関係ない(笑))、多分子供心に「尊敬の念」みたいな物を持っていた気がする。





小学校4年生の年の暮れ、どういう切っ掛けだったのか分からないが、「パパの会社は苦しい
と言うようなことを母親から聞いた記憶があるのだ。
多分、突然そんな事を言い出す訳はないから、クリスマスプレゼントの相談をしていた時に
無理に聞き出したのだと思う。

ボクには妹が二人いて、それぞれまだサンタクロースを信じていた。
ボクは既に薄々「いねーだろ」って事を前年に思っていて、それでもそれを確かめずに一年経って
しまった感じではあったのだ。

そこで僕は母と相談をして、「僕の分はいらないから、カナエとヒマワリ(妹の仮名)に上げてよ」
みたいな事を言ったのだ。何しろ妹二人は完全に信じているし、親もなんとかしないといけない
と思っている事を知っていたからだ。

どういう決着をつけたのか覚えていないのだけど、ともかくその年のクリスマスは妹達は普通に
プレゼントを貰って、ボクはニットの手袋とマフラー、そして図書券を貰った記憶がある。
その手袋は今でもリアルに覚えていて、手の甲の部分にコゲ茶色の皮革が貼ってあって、
なかなか良かったけど、母はなぜか「有難うね。ごめんね」と言うような内容の手紙を添えていた
記憶がある。

妹達はいつものプレゼントとなんら変わらないから、普通に喜んでいて、僕はちょっと自分が大人に
なった気
がして充分嬉しかったのだけど。


父の会社はその後、紆余曲折はあったものの子供のクリスマスプレゼントに困るようなことは
なくなった。
 
       なんでも弟だったり、友達だったりするらしい





12月14日…つまり今日、ボクはナチョとお風呂に入った。そして探りを入れてみた。

ボク :「ナチョ そう言えば...サンタはいるってい事になったの? それとも居ないって事になったの?」
ナチョはちょっと「ハッ」としたような顔をして…
ナチョ:「多分…一応いると思う…」と。



もしかしたらナチョは「いない」と言う事を知ってしまったのかも知れない(苦笑)。
でも…なんかそれはそれで良い気がした。ナチョも気付いてしまった事をパパやママには何となく
言い辛いのかも知れない。

子供って、意外と『親にとって自分がどうあって欲しいのか』が分かっているものだ。


一応、家内とは話し合って今回のクリスマスで、サンタクロースからのプレゼントを、最後にすること
にした。そしてナチョにはこういう手紙を添えることにした。



【ナチョちゃんへ

ナチョちゃん メリークリスマス。ナチョちゃんは今年で8歳になりました。サンタクロースの私も
本当に嬉しいです。ナチョちゃんが生まれてから今日まで毎年プレゼントをしてきましたが、
ナチョちゃんより年下の子が沢山世界中に生まれました。
サンタクロースのおじさんは、世界中の子供にプレゼントを渡すのが大忙しで、とても大変です。
だから、来年からはナチョちゃんより年下の子供達にプレゼントをしていかないといけません。
お姉さんになったナチョちゃんへのプレゼントは、今年が最後プレゼントです。
来年からはお父さんとお母さんからプレゼンを頂いて下さい。お父さんとお母さんへは
サンタクロースの私からお願いしておきます。

今日から一年間、また良い子で頑張ってください。そして寝る前のイエス様へのお祈りを
欠かさずして下さい。
8年間 サンタクロースの私もナチョさんが良いお姉さんになって行くのを見られて
嬉しかったです。


Merry Christmas                  
                                               Santa Claus 】


例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 10(完結編)

やっと終着駅についた妄想列車…今回を入れると実に第10話から成り立つシリーズに
なってしまいました。
色々な場面を『簡潔に!』と思っているのとは裏腹に、複雑になっていく様子が書きながら
反省もしているのですが、一旦走り始めた列車はなかなか停める事が出来ません。
それは列車の長い旅…でも一緒かも知れませんね…。

☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★

改めて本日までお付き合い下さった皆様、本当に有難うございました
当初は夜中にやっていた『世界ふれあい街歩き』というNHK番組から聞こえてきた、
フランス語に反応した事から、この物語は始まりました。

ブログの記事を書いていたボクは、パソコンから目を上げテレビに映し出される映像を見て、
(少し訛ったフランス語も含めて)ちょっとしたノスタルジックな感覚を持ったのです。

きっと少し疲れていたので、どこかに旅行がしたいって気持ちがあったのかも知れません。
思いの外、深く番組に入り込んだボクは…特に近年、狭い範囲なら『途中下車の旅』、
ワールドワイドに考えるなら『世界の車窓から』みたいな番組を、楽しみにしている事に
気付いた訳です。


今回の切っ掛けとなった『世界ふれあい…』や、カメラを始めてから見るようになった
『世界の車窓…』など、世界中ををロケして周る生活という言うのは素敵だな…と思った訳です。

でも…大勢のクルーを従えてロケ地を周ると言うのは、相当しんどい事だし、ボク自身は
『もっと身軽』な方が良いなぁ~と思ったのです。
じゃあボクの理想の生活、もしくは理想の一日とはどんなものだろうか?って…。

冬枯れの時 冬空の時





出来る出来ないもあるとは思うけど、月曜日から金曜日までは仕事があって…とか
じゃなくて、単純に『心地良さ』だけを条件に生活を描いてみたら、どうなるだろうか?と。

全部をお読み頂いた方は、もうお分かりですが、一番最初のシチュエーションは、単純に
ボクの好みだけで物語を進めて行きました。
話の筋は朝起きてから寝るまで、ボクの我がままな想像だけで語られていきます。

気持ちの良い事だけする…って決めて、話は構成されていくのですが、眠りに落ちる直前に、
大きな喪失感というか、何かが決定的に欠如している事に気付きます。

キーワードとしては『会話が無い』って事で、そこに家内が登場します。



家内と「一人の時に設定したシチュエーション」を、朝からの生活をなぞるように進めてみようと
思いました。

やってみると『勝手気ままな時』よりも制約を受けるものの…心地良い『息遣い』みたいなモノが
感じられるようになったと…(書いている僕は)思うのです。
※筆力の問題で読者の皆様にそれが感じられるかは…また別です(^_^;ゞエヘッ



でも…「想像とか妄想」って、現状からどんなに飛躍した事を考えたとしても、リアルに考えようと
すればするど、自分の経験とか想いとの対比から推量する事になると思うのです。
※例えば、『空を飛べたら…と想像妄想する』としても、それは”飛べない今”があっての想像
 だったり、妄想だったりするのと同じです。

現状『娘との生活の機微』を経験として持っているボクは、どうしても娘のいる楽しさを理想の
一つとして加えなければならなくなった訳です。

だって『究極の我がまま設定』が可能なのですから、経験上知り得た、心地良いモノ(事)の
全てを盛り込んで行こうとしたのは当然かも知れません。

仲良く並んで…





ボクのブログって、皆さんもご存知の方が結構出てきたりします。
人によっては『ハイハイ有名人と知り合いなんですね…』という見方をされてしまうかも
知れませんが、一応日記形式の側面を持っているブログなので、嘘を書く訳にも行きませんから、
仕事(の性質)上『お付き合い』がある方が出て来る事になります。


〇〇商事の山田さんに会った…と書くような感じで、芸能人が出て来る…って事になる訳です。

でもそれは…あくまでも仕事上のお付き合いで、ボク自身が有名な訳でもなんでもなく
ましてや今流行りのセレブでもなんでも無い訳です。
大リーグのイチローに仕事で会う人が、イチローのようなセレブでないのと同じです。

一介のサラリーマンで、毎月の常識的なお給料で生活して、当然の様に『軽い金欠』を起こし
ながら(苦笑)、毎日を送っている訳です。


そんなボクですから、普段雑誌を見たり、デパートに行ったり、本屋さんに行ったり、家電量販店に
行ったりすると、
『あーこの時計欲しいなぁ』とか
『あーこの洋服欲しいな』とか
『あーこの本まとめてドンと欲しいなぁ』とか
『あーもう一台大型液晶テレビが欲しいなぁ』とか
それはもう物欲が頭をもたげてくる訳です(苦笑)。


でもここに来て…最近物欲が段々なくなってきていることに気付き始めては…いたんですね。



それで、初めのシチュエーションを振り返ってみると、見事に物欲的なことって排除されていて
…せいぜい『ライカのカメラ』とか『写真集が欲しい』みたいな事なんですね。

シチュエーションは段々と『会話』とか『笑顔』とかそういうキーワードを求めて広がって行くのだけど、
そこにはフェラーリも出てこなければ、パテックの時計も出てこない。
バスに乗り、スーパーでカボチャのハーフサイズを買って、娘とお風呂に入って…洗濯したての
バスタオルに顔をうずめて寝るのです。

なんか気になる…お店です。





これは自分でも意外な展開でした。


普段、望んでいる…と思っていた事は、実は『理想的な一日』を考えた時には頭をかすめも
しなかったって事に、ちょっと驚いているのです。
それに…面倒だな…って思う事がある事も、『理想の一日』の中にドンドンドンドン出てきて…。
気付いたら娘をお風呂にまで入れているのですから…(笑)




変な見方ですけど…逆に、つまり時系列を逆さまに物語を読んでいくと、ドンドン自由になっていく
自分がいるのに、頂いたコメントの中にもあったように『色彩』とか『息遣い』がドンドンなくなって
行くのです。









つまり








多くの『思い通りにならない事』が沢山あることも『幸せ』と感じているって事なんです。

この階段を降りたら違う世界に繋がっていたりして…






そして











理想の理想を突き詰めていくと、実は今の生活と何ら変わらない…って事になり愕然とした訳です。

勿論、実際は日本に住んでいる訳だし、ここには仕事のことも出てきませんし、住宅ローンも出て
きません。だから現実の人間が生きているのとは違います。

でも、したい事を純粋に書いたら、今の生活とあまり変わらない世界が待っていた…って事には
変わりが無い訳ですよね。

これって…何かちょっとした「宝物」を見つけたような気分になりました。

尤も…気付いていなかった事を「不幸だった」と言う言い方もできるかも知れませんが(苦笑)。





さあ、いよいよ「例えば何だけどさ…(^v^)ニコ」シリーズが終わります。

そこで皆さん










例えば何だけどさ…貴方の思う”最もシンプルで我がままなストーリー” 「理想的な一日」を
思い浮かべて、更にそこに肉付けして行ってみて下さい。

もしかしたら「あれもしたい」「これもしたい」「我慢している」と思っていた事が、意外と「人生」と言う
基準で見るとプライオリティー(優先順位)が低いものであるかも知れませんよ。


御乗車有難うございました。

例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 9

余りにも長い時間が掛っている「例えば何だけどさ…(^v^)ニコ」シリーズ…
ご迷惑お掛けします。
何しろ初めにプロットだけはあるものの、いざ書くとなると
どの位のリアルに想像できる文章が書けるか?』って事がテーマになって
しまって(^▽^;)アセ 
「短く」「簡潔に」と言う思いと裏腹に…だんだん長くなって行ってしまいます。
と言う事で、読み続けて頂いている皆様は大丈夫なのですが、
しばらくお越しにならなかった方々は△(←クリックして下さい)から、
お読み頂けると、大変有り難いです。

★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆

「何を大声で笑っていたの? こっちまで聞こえたわよ(苦笑)」
これは…お風呂から上がって、テーブルを囲んでの三人で食事中の会話だ。

ナチョはお風呂上り特有のピンクでピカピカのほっぺで
「あのね、あのね、パパがね…」と得意気に説明をしている。もしかしたら
「お食事中はお話をしない」って家庭方針がある方にはお叱りを受けるかも
知れないけど、我が家は逆なのだ。

ナチョが語り、ママが語り、パパが笑い。ゆっくりした時間が流れて、
笑い声が絶えない。それで良い。それが良い。

輝け!





食事が終って歯磨きをさせたら…ナチョはベッドに直行だ。
その日はママが読み聞かせをする。

ボクは9:00p.m.からブログタイムだ。読み聞かせが終わったママがコーヒーを
入れてくれるだろう。僕はそれを飲みながら、ゆっくりブログを書こう。

ふと窓に目をやると外気温が限りなく0度に近づいているらしく、真っ白に曇り、
通りを挟んで向かいのアパートの窓も同じように曇っている。
そしてその中に季節柄かクリスマスツリーの電飾が繰り返し点滅している。
ピカピカと点滅をする光を見て、明日は我が家もクリスマスツリーを出して来よう。
そして今年の飾りを一つだけ買いに行こう。毎年毎年一つずつツリーの飾りを
増やして行くのだ。

ふと気付くと…曇ったガラス窓にはナチョが数日前に指で描いたらしい
悪戯書きの跡がぼんやりと浮き上がっている。
ハートに羽根が生えている…なんだかとても優しい気分になる絵だ。

とりあえず、続きを明日に残したまま一旦原稿をアップして、歯を磨く時に
もう一度その文章を読み直すのだと思う。言葉の意味とその音の並びが一致を
したら修正しよう。

その後でナチョの部屋に行き、加湿器の水を基準線まで足して、
すっかりお腹を出しているパジャマの裾をパンツ(ズボン)の中にインして、
起きている時には「おひげが痛い」と文句を言われるので…寝ている内はチュー
し放題だ。もちろん気付かれないよう…そっとしないといけないけど。

枕の様なバスタオルは、今日はきちんと新しいものに取り換えられていて、
柔軟剤嫌いのボクの『枕の様なバスタオル』だけは、ちょっとゴワゴワして
いるだろう。
その中に顔を埋めたら…あとは夢見るだけだ。

ボクは電気スタンドがきっとつけっぱしのまま、既に爆睡しているだろう。
スタンドスイッチを押すのは家内の役目になり、部屋は闇に包まれるだろう。

負けるな! 日本経済よ!





こうして僕の理想の世界は、登場人物が増える度にドンドンドンドン変わって行った感じです。
人によってはどんどん色が付いて行くような気がするとおっしゃってくれました。
また同じように、一人の世界の方に惹かれる…とおっしゃって下さった方もいらっしゃいます。
かと思うと、家族が出てきて「そうじゃなくっちゃ」とおっしゃる方も(^v^)ニコ

リアルに想像をして頂けた方もいて、長いブログではありましたが、書きながらここまで
お付き合いを…そう、妄想列車にご乗車下さって、本当に感謝しております。

こうして書きながら、とても大切な事に気付きました。
このブログを書き始めた時に…まずは出来る限り我がままに、出来る限り想像して
貰いやすくなるように書こうと思ったのですね。

リビングの床の影…何故かちょっと希望を感じる光だった





そして…










一日の生活の場面を設定して










そのわがままを通そうと思ったのです。貪欲に「理想の一日」を書いて行こうと。









その思いを書き綴って、高い理想へ 高い理想へと物語を続けて行った訳です。













って所で。。明日以降に「終話」を書きあげます。
終話は大変短いものになると思います。どうか終点までお付き合い下さると大変有難いです。
「明日に続きます」(^v^)ニコ

例えばなんだだけどさ…(^v^)ニコ 8

何しろ12月も中旬を過ぎれば、日の出の時間は8時40分過ぎ、日の入りは17時間際なのだ。
8時30分に起きてもカーテン越しからの雰囲気は、真夜中と何ら変わらない。
夜寝る時と、朝起きた時の部屋の雰囲気は全く同じって感じ。

だから朝の電車が8時30分で、10分間も電車に揺られて…メトロから地上に上がってくると…
いきなり『由緒正しい朝』の様子になっている。
気持ち的には『日の出が始まると…釣部登りの様に朝が来る』って感覚…お分かり頂ける
だろうか。

まあパリ市内には『地上を走る電車』がない(ただ所々メトロが地上に出てきて
橋を渡ったり、一部地上にでる事はある)。だから尚更地下から上がってくると、
いきなり世が明けた…という感じになるのだ。


☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★

もう朝も8時半を過ぎると、空腹で起こされるだろう。
『もう死にそう。お腹減った…』
素早く身支度を整えて、通りを渡ったカフェに着くのは9時過ぎか? 

ボクはノワゼットを、家内はカフェオレを、ナチョはままの真似してカフェオレか
ショコラ…つまりココアを頼むと思う。
二人ならまだしも三人分の飲み物と、それに合わせてクロワッサンや、タルティーヌ
(バゲットと呼ばれる細身のフランパンに無塩バターを塗っただけのもの)、
ナチョは朝から旺盛な食欲を見せて、クロックマダムなんがを頼むだろう。
そうなったら…円形のテーブル一つでは足りない
二つのテーブルを占領して、きっと騒々しい時間になるだろう。

きっと笑い声も絶えない…そんな気がする。

そろそろ大掃除の季節だ…な…



ノワゼットを飲みながら新聞でも読もうと思ったけど…ナチョが今にもこぼしそうな
ポジショニングにショコラのカップを置いているのが気になって…
『ほら、ナチョ、良く見て…そこにあるとこぼしちゃうんじゃない』なんて事をしていると、
なかなか落ち着いて新聞も読めないに違いない。
でも口の周りに付いたショコラの泡を見ると…とても愉快な気になる。まるでショコラ男爵
とでも呼びたくなる感じだ。


食事が終わったら古本屋に行こう。でもナチョはきっと興味がないから…大半はママと一緒に
別行動だ。尤も始めの10分間はパパと一緒だ。何故ならいつもカウンターの特等席にいる黒猫と
一遊びしないと気が済まないからだ。

適当に遊んだら、きっとママと一緒にパン屋や花屋に行くのだろう。彼女が鈴のついた
古本屋のドアを出て行ったら、まずは黒猫に謝って、次に白ひげの店主に写真集の値段を
聞くだろう…きっと買えないだろうけど。


ぷらぷら三人出歩いて公園に行く。きっと横断歩道や歩道でも踊ったり、歌ったり…
時には人の迷惑になりそうな時は、ナチョに注意を促しながら公園に辿り付くと…
きっと久々に吹き上げている噴水を見て、『やったー!!』と言いながら、猛然と走り
出すだろうから、転ばないように注意もしないといけない。
本当に冬になると、凍結防止で噴水は止められてしまう。きっと…今日が最後の
パフォーマンス
かも知れない。


きっと公園に行ったら、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんを見つけて一生懸命『お姉さんぶる』だろう。
赤ちゃんのお母さんを心配させないように、話し掛けないといけない。
赤ちゃんは三人の大人と、一人のお姉さんぶっている子供の優しい目線で包まれるのだ。
それは悪くない。

ランデヴゥー





サンドイッチを買わないと。オーダーには注意をしなくちゃ。幾らお姉さんぶって
も、マスタード入りのサンドイッチは危険だ。先日は齧り付いた途端に目に涙を溜め
て噴き出し、お気に入りのモヘアの白いタートルネックを台無しにしてしまった。
サンドイッチのスタンドのお兄さんに、マスタードは入っているか? 入っているなら抜いて
もらう事は可能か?と聞かないといけない。

ボクはジャンボン(ハム)の、家内はパテ(鴨のパテ)、ナチョはキュイディット・
ジャンボン(野菜ハム)のサンドウィッチだ。

ソースを垂らす前にハンカチを出し、パパのは膝にママのは前掛け状態で食べさせよう。
ほら見ろ、案の定、野菜に付いていたサウザンを垂らして、ボクのハンカチも家内の
ハンカチもサウザンのソースだらけになっている。危ない危ない。でも…使い終わったら
どうやってポケットに入れよう。

とにかく手に付いたオイルだか、ソースだか分からないものを拭いたら…そのまま
スーパーに行こう。
夕暮れ早いからバスに乗らないといけない。バスに乗るときっとナチョは二連結されている
バスの連結の傍に行こうとするだろうから、注意しないと行けないだろう。
確かに日本では限られた所でしか、ニ連結バスは走っていないから、珍しいのも分かるけど…
夕方は混んでるから危ないよ。



スーパーでは走っちゃダメだ。今日はそのお菓子は買わないから戻していらっしゃい…と
家内に言われて、膨れ顔ではあるけど実はパパもそれを食べたかったんだ。
こっそりカートの中に忍ばせちゃおう

カボチャは巧みに積み上げられたディスプレーになっているから、触っちゃダメだ。
えっ…おじさんがなんか言っているって…。
ナチョ、おじさんがこのカボチャが美味しいって…じゃあママの所に持っていって。

あーこっちも用意しなきゃ





えっ?! こんなに大きいの食べられないって?? うん…それでハーフサイズのにし
ろって。じゃあこれを持って行って。

家に帰ったら…ママが料理をしている内に、一緒にお風呂に入っちゃおう。テレビが
みたいって。ダメダメ。食事が終わってからお風呂に入ったら、寝る時間が遅くなる
でしょ。今入るぞ。その代わり…お風呂の中ではクイズ大会だ!


これでドキドキする冒険小説はお預けだ…もちろん肩までしっかり温まらないと
いけないから、半身浴は今度の日曜日にゆっくりすれば良いか。それより…クイズ
大会は時々「なぞなぞ大会」にもなったりするけど(苦笑)、負ける訳にはいかない
出題を考えておかなきゃ。










とここまで来て…まだまだ長くなりそうなので「続きはまた明日」です(;^_^Aエヘヘ


例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 7

もう、いつから書き始めたのか…振り返るのも難しくなってしまった妄想列車(^_^;ゞエヘッ
さすがに妄想が過ぎるのか、日増しにコメントが減ってくる「ナチョパパほのぼのフォト日記」。
それでもここまで来ると、もう止まる事は出来ません。一旦ご乗車されたお客様は、
是非最後までお付き合い下さいますよう、切にお願い申し上げますm(_ _)mペコリ



「理想的な一日」を過ごし、その日が終わる時…ふっと何か腑に落ちない所があって
その原因が気になったナチョパパ。一体ボクの心の中の理想の一日はどうなるのだろうか。
どうなるナチョパパ どうなる妄想列車。 
★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆


理想的な一日を送ったはずのボクの一日。

ところが…何か違和感がある。



とても説明が難しいのだけれど、何か忘れ物をしてきたような違和感だ。
沢山ある買い物の中の一つを忘れたような感じではなく、沢山の買い物をして、
手にした複数の買物袋の中から…気が付いたら、持っていたはずの袋を
丸々の一つ、ごっそり忘れて来てしまったような強烈な違和感だ。


お気に入りのカフェにも行った。

購入には至らなかったけど、素敵な写真集も見つけた。

ちょっと気温は低かったけど、サンドウィッチを食べた公園の噴水は見事だった。

シンプルではあったけど子牛のステーキも美味しかった。

半身浴でしっかり汗もかいた。

冒険小説はドキドキさせてくれた。

終話までは持って行けなかったけど、とりあえず今日はここまでという
文章は書き上げアップもした。

顔を埋めたバスタオルからは、洗いたての芳香が微かにしている。


一体…何を忘れたのだろう。

machi  iro materiaru ki




そうだ。


そうなんだ。



という所で、妄想列車は一旦、始発駅付近まで戻らないといけない
















えっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 









冗談です。






振り返ってみると、圧倒的に会話のない一日を過ごしている気がするのだ。
勿論、カフェのギャルソンにカフェ・ノワゼットは頼んだし、その際に
『おはよう』ぐらいの会話はしただろう。

『こんにちわ』と入っていった古本屋で、見つけた写真集が一体幾らなのか?
とも聞いただろう。

サンドイッチの種類も告げて、手にした後はそのまま公園で食べながら、
ヨチヨチ歩きのべべ(ベイビー)のママに『赤ちゃんは何歳ですか?』くらいは
話し掛けただろう。

スーパーで美味しいカボチャを教えて貰った時には、笑顔で有難うとも言った。

でもきっとボクの理想とする一日の中で交わされる会話は、もっと近しき者との
会話が必要なのかも知れない。


このブログの常連さんでもあるtomatoさんが在米中は奥さんと御一緒だった
…と聞いている。
そうだ…それなら簡単だ。この妄想の中に家内を登場させれば良いのだ。

そう思うだけで、失われたパーツみたいなものがピタッと納まる感じがする。

machi iro materiaru shu





カメラと新聞を手にカフェに行こう。
横には家内がいて、大きなノワゼット…つまりカフェオレを頼むかも知れない。
テーブルの上は一人出来たよりも ずっとにぎやかになるだろう。

時間になったら古本屋まで歩くのも一緒だ。でも…きっと古本を片っ端から覗いている
ボクを、ずっと待っていたりはしないだろう。

隣の花屋や、その向かいのパン屋さんに行っているかも知れない。
場合によっては、『早く行こう』と急かされるかも知れない。
きっと家内は今日の夕飯の準備の時間を考えて、時間を読んでいるのだ。

満足行くまで本は覗けなかったけど、その分 美味しい夕飯がまっている事は確実なのだ。

ここは思いっきり妥協しよう。

何故なら妥協した事で得られるものが多い事を、僕は知っているから。


バスには一緒に乗ろう。スーパーにも一緒行って美味しいカボチャを
教えて貰ったら、それを買う事を進言しよう。
尤も、ボクはカボチャがあまり好きではない…事を指摘されたら、
丸ごと一つは買わずに、ハーフサイズの方でも良いかも知れない。

ハーフサイズのカボチャの中で、一番美味しいカボチャを教えて貰えば
良いのだから。


家内が食事を作っている間に、半身浴をしながら冒険小説を読もう。
もしかしたら、そろそろ夕飯が出来ると宣言されて、主人公が窮地に陥っている
としても、それは明日までそのまま頑張ってもらわないといけないかも知れない。
しっかり温まったら会話をしながら食事をしよう。

きっと『何でカボチャ好きじゃないのに買おうとしたの?』と聞かれる
だろうから、その時はあのドクターの説を披露してみよう。

きっと呆れられるだろうけど。


夜になったら、やっぱり原稿を書こう。横で家内は本でも読んでいるかも
知れない。ただ途中でコーヒーを入れてくれるから、それを飲みながら
外の気温が下がったようだと会話をするのだと思う。

窓越しに見える、通りを挟んだアパートの窓からは、クリスマスツリーの
電飾が綺麗に点滅しているだろう。


とりあえず、続きを明日に残したまま一旦原稿をアップして、歯を磨く
時にもう一度その文章を読み直すのだと思う。
言葉の意味とその音の並びが一致をしたら修正しよう。

枕の様なバスタオルは、今日はきちんと新しいものに取り換えられていて、
柔軟剤嫌いのボクの『枕の様なバスタオル』だけは、ちょっとゴワゴワしているだろう。
その中に顔を埋めたら…あとは夢見るだけだ。

ボクは電気スタンドがきっとつけっぱしのまま、既に爆睡しているだろう。
スタンドスイッチを押すのは家内の役目になり、部屋は闇に包まれるだろう。




うん。
これで良い。




うん?
これで良いのか?




うん?




やっぱり娘を入れとかないと…”本当の理想の一日”にはならな事を、このブログに
普段からお越し下さっている皆様もご存じだろう。もちろん僕もそう思う。




でもそれは…

machi iro materiaru ao






「また明日なのだ…」エヘヘ

※御免なさい…貴重なコメントが入っているのに…微頭痛があって。
大変申し訳ないのですが、寝ます。明日こそリコメント致します。

例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 6

「一体ボクの理想の一日」とはどんな一日なのだろう…と考え始めたナチョパパは「妄想列車」
乗り込んで銀河の夜を駆け抜けるのであった。
えっ、どこに向かっているのかって…それは最後までお付き合い下さいますよう、お願い申しげます。

★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆

食事をして、シャワーを浴びて、ゆったりとした時間を過ごす。
その頃にはもうこの街はすっかり夜だ。
この国は夏なら10時まで明るい国だけど、革命記念日を境に秋の気配を感じ始めると、
日増しに昼が短くなって行く。
いや感覚的には夜が長くなった…と言う感じの方が近い。闇に支配される…そんな感じだ。


窓の外の気温は、既に限りなく零度近くまで下がり、部屋の中は柔らかく温かい。
そうだ。壁際の暖炉を点けよう。
「暖房」としての機能はパネルヒーターで充分。だから暖炉は言わばインテリアの一部で
照明の一部…って感じだ。この季節になると、ガソリンスタンドに薪が売っていることからも、
今でも多くの家庭で現役の暖炉が頑張っているのだ。火を点けて20分もすれば火力も安定して、
パチパチと音を立てる。部屋は間接照明で照らされて、壁にはオレンジ色の光と影が映り不規則に、
そして小さく揺れている。

そこでは静かにラジオを流そう…うん、それが良い。

もちろんクラシックのCD等も良いのかも知れない。
でも沢山あるFMラジオ局からコートダジュールの放送局を選ぶと流れるボサ調の曲は、
とても心地良い。

これからここでワクワク何かが始まる





寝るまでの二時間半、この時間になったら原稿を書き始めることにしよう。
それが印刷され活字になるものなのか、それともそれはブログとなって息遣いもそのままに
瞬時に7000キロの距離と時差を越えて、日本の見ず知らぬ友人達に届けられるものなのかは
分からないけど。


どちらにしてもその時には身近な事を題材にしよう。今日見た荒唐無稽な夢な話にしようか、それとも
今日一日すれ違った多くの魅力的な人たちにスポットを当ててみようか。読者になるであろう人たちは、
どちらを待っているのだろうかと…と題材を考えるのはとても楽しい。



朝のカフェで見た杖をついたおばあさんの年齢は想像するのがとても難しい。
ただあまりに多くの時を積み重ねて来た為に、その重さに耐え切れず杖がなければ、
支えきれない事は想像できる。とても古いウールのコートは所々に大きな毛玉を作っていたけど、
今日までの日々を そっと胸のポケットに誇らしげにしまいこんでいるのだろう。

古本屋にいた黒猫と、白いひげを蓄えた、丸首の細かい複雑なジャカード・セーターを着ていた
メガネを掛けたおじいさんは、実はどっちが主人なのか怪しいものだ。
何故ならおじいさんは必死に働き、黒猫はカウンターの特等席に陣取り、その働きを細い目をして
眺めているからだ。きっとそれは『ちゃんと働けよ』と監視しているのだと思えるからだ。

スーパーの店員はドクターのような白衣を着ている。
中には薄いブルーの色が入っていたり、ピンクの色が乗っていたりする辺りも、まるでそっくりだ。
でも本当に似ているのは、手にとった大きなカボチャをコンコンと叩き、まるで内科医がお腹の
共鳴音を聞いて正しい診察をするように『こっちの方が美味しい』とアドバイスをくれる時には、
本当にドクターなのだと思わせるのに、充分な説得力を持つのだ。違うのはただ一点。
とても汚れていることだ。


それとも今読んでいる冒険小説のワクワク感を如何に伝えるべきか…実に悩む。


でもこの悩んでいる時間が実はとても楽しい

曇りのぞらの向こうに青空が見る…そう言うものだ





窓は室内と外気温の差で真っ白に曇っている。そこには数日前にしたイタズラ描きの指の跡
ぼんやり浮き出ている…なんて言うシチュエーションはどうだろう。

そのぼんやりと曇った窓ガラスの向こうには、通りを挟んだアパートの窓が見えて、やはりその窓も
ぼんやりと曇っている。室内からはこの季節らしく電飾で彩られたクリスマスツリーがチカチカと点滅を
繰り返しているのが見える。

二枚の曇ったガラスの隔たりは、まるでソフトフォーカスの写真のようにロマンティックな感じがする
かも知れない。

なにしろ妄想だからそこはどこまでも自由だ(苦笑)。


そんなことを思いながらキーを叩き続けると、その日の出来事の瑣末な事が頭の中を跋扈して収拾が
着かなくなることがあるのはご愛嬌。いつもいつも『簡単に』『簡潔に』と思いながら、文章は流れ流れて
いくので…困ったものだ。最近じゃ妄想にまで数日の時間が掛かることが増えてきちゃって。

目の前で次々文字が打ち出される様を見ながら、横に置かれたメモには手書きで『これだけは書かないと!』
とか『忘れない内に…』とか、乱雑に書きなぐられたメモが積み重なっていく。

一つのセンテンスを書き終わると、メモを見て文章の行き先を模索する。そしてまたキーを叩き、
またメモになぐり書きをする。その繰り返し。気が付くと後数分でベッドに入る時刻だ。

なんとか一区切りと、書き進めた後は…そう『明日以降につづくのだった』と言う一文を書き、誤字も
確かめずにアップして…そのまま洗面所に行き、少しのペーストを付けた歯ブラシを口に突っ込んで、
再びパソコンの前に座り、アップされた画面を読み直す。

書きながら何度も読んだはずの文章の、音の流れが気持ち悪い時は小さな修正を入れたりするから、
歯磨きの時間がドンドンドンドン長くなるのはいつもの事だ。

こんにちわ





つい先日まで嵩【カサ】のある枕を好んで使っていたのに、ここ数ヵ月前から眠りに就く寸前に枕を外して、
ベッドの下へ落とすようになってしまった。

切っ掛けは単なる偶然だと思っていたけど、体が自然と求めていたのかも知れない。ともかくフラットな
状態にして、かつて枕があった位置には、折り畳まれた清潔なバスタオルが敷いてある。


ここまで来ると『ボクの理想的な一日』の過ごし方に、残された時間は少ない。
四角く45センチ角に畳まれたバスタオル、枕らしきモノに顔を埋め、静かに明日を思い浮かべるのか…
それとも「明日に続く」としたまま閉じた文章の続きを考えるのか。理想的な一日を送ったはずなのだから、
過ぎてしまった今日一日の反省や後悔などはないだろう。


きっとそうだ。


顔を埋めたバスタオルからは、洗剤の微かな香りがして、時々消し忘れるベッド脇の電気スタンドの
スイッチを今の内に消しておこう。まだ自分の意志で、体が動かせる内に…。急いで。急いで。

理想的な一日を過ごした今日の中で、唯一急いだのは『電気スタンドのスイッチを押すこと』だったなんて
…なんと素敵な話だろう。

こうしてボクの『理想的な一日の過ごし方』は終わる。























いや…「終わるはずだった」


ってところで今日は終わります…もちろん、明日以降に続きます(;^_^Aエヘヘ

例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 5

早寝のボクが寝るのも忘れて見入ってしまったケベックの美しい風景。
そのNHKの番組を見ながら、ふと撮影クルーの生活に思いが至ったナチョパパ。
『世界の美しい街並み』を写真に収めながら生活するなんて事を考えている内に、
『一体ボクの想い描く理想的な生活』とはどんなものなのだろうか?と。

妄想列車は猛スピードで走り出したのだった。


★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆★★★★☆
きっと馴染みのギャルソン(ウエイター)は、器用に右眉だけを上げてオーダーを受けてくれるのだと思う。

んで、オーダーするのはなんだろう…カフェかな。いや僕はストレートのコーヒーが飲めないから
小さなエスプレッソ用のカフェに、牛乳を少し入れて出してくれる「ノワゼット」にしよう。
※本来”ノワゼット”は「クルミ(胡桃)」のこと。色が似ている事から、カフェに牛乳を入れたモノを
 ノワゼットという。
 もしからしたら「カフェ+牛乳」なんだから、カフェオレなんじゃないか…って思われるかも
 知れません。確かに…内容としては同じものですね。何が違うかと言うと…サイズなんです。
 普通のカップで出てくるのか? それともデミタスカップなのか?って。




急ぐことは何もないのだから、のんびりノワゼットを味わって、新聞を読み終わったら…何をしよう。

そうだ 写真を撮りながら、古本屋を見に行こう。古い写真集でも冷やかしながら歩いて、帰りに
夕飯の買い物もして…家に帰ろう。それが良い。

ブラブラと歩きながら、目に入る「その土地ならでは」モノを、ひたすらシャッターを切りながら古本屋に
向かうのだ。被写体は看板かも知れないし、単なる石畳かも知れない。または悪戯描きかも知れないし、
道端に落ちているゴミかも知れない。

きっと比較するのは、生まれ育った日本の風景にはない物を、探して、ファインダーを覗き、絞りを
決めて静かにシャッターを押すのだ。

照らされる壁 照らし見る心





昼はどこかでサンドウィッチを買っても良いな。どこかの公園で太陽を浴びながらサンドウィッチを
頬張りながら、また写真を撮ろう。一ヶ月に何度も不具合で止まる噴水から、その日は勢い良く水を
吹き上げていると良い。

これも写真にしておこう。もしかしたら噴水の飛沫の向こうに歩き始めたばかりの子供が、手を広げた
ママに向かってよちよちと歩み寄っているかも知れない。その光景をあますことなくシャッターに収める
事が出来れば、今日の写真は上出来だ。




野菜だけはスーパーで買おう。お肉と果物はそれぞれ専門店で買う。そうしよう。

でもこの時期の肉屋は正直苦手だ。ショーケースのガラス越しに品定めをしようとすると、ショーケースの
上には、まだ羽根が付いたままの鶏が まるで剥製のように何羽もブラ下がっているから。
怖いのをぐっと抑えて(苦笑)、その日は子牛にしようか、子羊にしようか、と悩むのもまた良い。
何か特別な事をしなくても、岩塩と五色胡椒をふって、セイジを一振り。これで頬が落ちるほど美味いのだ。


そんな事を考えながら、スーパーからはバスに乗ろう。メトロでもバスでも良いのだけど、暮れゆく街を
見ながら家路に着くは悪くない。日が陰ると急激に気温が下がる。走っている車のヘッドライトは幾年も
前から白色に変わった。
それまでフランスの車のヘッドライトはずっと黄色だったのだ。大きな通りの真ん中に立ちその光景を見ると
右側通行の通りは右に赤いブレーキランプが並び、左にヘッドライトが黄色く光り並ぶ。それだけで
見慣れない外国の街の風景だった。

今はもう世界のどの都市とも変わらないそんな風景も、雨上がりでは美しい光景を見せる事に変わりはない。
並んだヘッドライトの光が、濡れた石畳に写り込んで、二重の光のラインを見せるからだ。
かたいし、滑りやすいし、振動も、騒音もある石畳ではあるけれど、その光景を見るだけ石畳贔屓になって
しまう人もいるだろう。

遥か彼方に想いて…





アパートに戻ったら、きっと温水式のセントラルパネルヒーターが、部屋全体を柔らかく温めてくれている
だろう。僕の部屋を含むアパート全体を循環しているこのヒーターは、時々不機嫌に作動してくれない時が
あるが、その時はどこかの階のどこかの部屋で、カンカンとヒーターを叩いて管理人に
「おーい止まっているぞ」ってアピールしている事もあるけれど。

そうだ…靴は脱ごう。多くの家がこの国の文化通り、室内でも靴を履いた生活だけど、実は「靴を脱ぐ生活」
の快適さを知った多くの人が、最近ではスリッパや、靴下で生活するようになっているのは、ちょっと驚き
かも知れない。


満足できる食事をしたら、湯船にお湯を張って半身浴をしながら、ドキドキするような冒険小説を読むのも
良い。沢木耕太郎の深夜特急を初めから読み直すのも良いかも知れない。何度読んでもワクワクする様な
感覚を味わうのだ。十分に汗をかいたら、シャワーを浴びて、照明を落とした部屋でお気に入りの一人掛けの
ソファに座って…また本の続きを読もう。


窓の外からは、道路の清掃をする散水車が、巧みに路上駐車を避けながら、もくもくと作業をしている音が
聞こえてくる。そして遠くから青と白のライトを忙しく回転させながら疾走しているであろうパトカーの
サイレンの音が聞こえているのだ。
石造りの街では、このサイレンの音が反響しあって…一体どこでその音が鳴っているのか、全く分からない
右でも左でもなっているような錯覚を起こす事がある。

大きな事故や事件じゃないように…と思うのだ。




一体どっちが…

主役なんだい?…







と言う所で、妄想の世界は…なかなか終わらないのです(^_^;ゞエヘッ
まだしばらく「妄想ナチョパパ」にお付き合い下さると…有難いですm(_ _)mペコリ

※すいませんm(_ _)mペコリ リコメント遅れています。時間が出来次第いたします。

例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 4

(仕事とは言え)毎朝、海外の景色を前に「美しい映像(画像)」を思案する…
そんな生活に憧憬を抱いてしまう訳です。
いやもちろんそれに伴う『様々な困難』 『度重なる苦労』を考えると、そんな甘いものじゃない
だろうし、心労から倒れたりする事も十分に有り得るかと思うのですが…(;^_^Aエヘヘ





でも


それでも例えばなんだけどさ
そうあくまでも例えばなんですが…


僕がフォトグラファーで世界を歩き回って、心に響くような「風景」を、「街並み」を、「人々」を、
一枚一枚シャッターを切って行くなんて夢の様な話ではないか…と思ってしまうのです。


“お前の写真の腕で夢を見るか?”と言う突っ込みは無しです(^▽^;)アセ 
初めから「例えばだけどさ…」って言っているじゃないですか!!(苦笑)

今日は曇り空…例の影は現れませんでした。






でも考えてみると…きっとそれが「仕事」になってしまうと、ちょっと状況が変わってしまうのだろうな
…って。


例えば「世界の車窓から」になっちゃうと、移動に継ぐ移動の連続ですし、移動の単位が きっと
クルー(複数)になってしまうし、基本やりたいのは動画じゃないだろうと(苦笑)…言う事もあって。


うーーーーんと納得できる条件を考えると、


1、移動が伴わず、
2、異国の地で、
3、ショートスパンで結果を求められない事
ってあるのだろうか?と
さんざん頭を悩ませていた訳です。
(※こんな事を考えているなんて…相当の暇人ですね、僕(^▽^;)アセ)

まあ四六時中、その事を考えている訳にも行かないのですが(苦笑)、電車の中で「あっ!」って。

「あっ!! そう言う条件に当て嵌まる人がいる!!」と。










□ 池澤夏樹
□ ゴーギャン
□ ヘミング・ウェイ

三人の名前が浮かんでしまったのです(;^_^Aエヘヘ

うーんきっと何か理由があっての色分けなんでしょうね。





あのぉ~誤解のないように言っておきますが…決してこの三人が優雅に暮らしているのだとか、
短期的な結果を求められていないとか…そう言う意味じゃないのです。あくまでもイメージです。


もしかしたら…鬼の様に忙しい毎日を送っていたかも知れませんし、短期的な結果を求められて
いるかも分かりません。作家なら原稿の締め切りなんかもあるでしょうし、その売り上げなんかも
気にしないといけないのかも知れません。


ゴーギャンもパトロンがいるなら、一刻も早く絵を描き上げて納めないといけないかも知れません。
だから単なる思い付き以外のなにものでもないんですよ(^▽^;)スイマセン






それで更に考えたのです。
いや…考えると言うか、思いを一段進めて、頭を整理した訳です。





まず理想的な一日を想像してはどうだろうかと。
まあその職種とか、立場などではなく、朝起きてからベッドに入るまで、まずは『理想的な一日』を
想像してみるのです。

実は落葉のシーンも美しいのだという事を感じさせた銀杏たち






朝起きるのはは8時30分ぐらいが良い。部屋は十分に暗いけど、遮光されたカーテンの隙間から、
幾筋かの太陽光線が入り込んでいて、それを見るだけで天気の良い日の始まりだと言うことが
分かる。

国は…う~ん どこかな、どこが良いかな。


そうだ。緩慢でも良いから四季がある方が良い。

春には花が咲きの、夏には海で泳げて、秋には落ち葉がカサコソ音を立てて、冬には本でも読み
ながら暖炉の火の世話をするのも良い。



諸々条件を充たすと、スペインのバルセロナや、マドリッドでも良いかも知れない。
いやイタリアのナポリやフィレンツェなんかでも良い。



言葉の問題を考えると、フランスのプロヴンス地方(フランスの南の方ね)でも良いかも知れません。
行った経験からすると…サントロぺ辺りが良いかも知れません。
この歳から言うと、今から新しい言葉を「日常会話レベル」まで外国語を覚えるのも辛いので…
パリでも良いかな(;^_^Aエヘヘ




カーテンを開けると、中央から半分ずつ左右に外開きになるいわゆる「フランス窓」を開けると、
息がちょっと白くなる程度の寒い朝だったリしても良い。
18世紀後半に建てられたアパートは手入れが行く渡っていて、幾度も幾度も塗り重ねられた
木の枠の窓からは、見下ろすと通勤時間帯から続いていたラッシュも収束に向かっている様子が
見て取れるのだ。


朝日新聞や読売新聞の衛星版と言われる新聞を、近くの日本食材店で買って、50ミリのレンズを
付けたライカのデジタル(ここでもデジタル…なかなかフィルムには手が伸ばせないボク(苦笑))を
片手に、いつもの、ほぼ毎日通っているカフェへと向かう訳です。
















いかん…





この妄想がしばらく続くのですが…良いでしょうか?(^▽^;)アセ
本題に入り掛けているのですが…ここを端折ると、なんかちょっと物語がつまらなくなりそうで…
(;^_^Aエヘヘ すみませんね。。。・゚・(ノД`)・゚・。トホホ


余りに長くなりそうなので、今日はこの辺で一旦、パソコンを閉じますね。


また明日以降…お越し下さいますよう。

例えばなんだけどさ…(^v^)ニコ 3

添い寝の話から、話はケベックへ。
北米唯一のフランス語が公用語になっている、カナダの都市…。たまたま点けていたNHKの
番組から流れてきた映像にすっかりはまってしまったのです。






皆さん…見て頂けましたでしょうか? 「世界ふれあい街歩き:ザルツブル編」
まあ時間が時間ですし、他に見たい番組があったら、そう簡単には見られないですよね(^_^;ゞエヘッ


実はこの「世界ふれあい…」もそうなんですが、旅をしながら撮影をする番組ってありますよね。

例えば土曜日の朝にやっている「ぶらり途中下車の旅」(←クリックしてね)…知っていますか?
もしかしたら東京ローカルかも知れないので、関東近県しか放映されてないかも知れません。
※番組名をクリックすると、名物のナレーションと共に番組HPが見られます。


日常的に使われる東京メトロや、JR、私鉄などに乗って適当な駅で降り、辺りを散策して
その街をぶらぶら歩くのです。全国的には決して知られていない店でも地元じゃ有名なコロッケの店
とか、渋い喫茶店とか…場合によっては街の陶芸家の陶芸教室とか、紹介しながら歩くのです。


有名なセリフが
「おやおや ○○さん また立ち食いですかぁ~」
という滝口順平さんの独特の語り口が有名です。

考えてみると、ナチョとの散歩はこの「ぶらり…」的な所があります(苦笑)。
まあ、なかなかテレビの様には行かないのは、やはり『行き当たりばったり』に見えても
ちゃんと台本があるのですよね(^_^;ゞエヘッ

色付く街を





もう一つ、旅をしながら映像化して番組を作ると言えば...「世界の車窓から」(←クリックしてね)


これも東京ローカルなのか? 全国版なのか分からないのですが、世界各国の長距離電車に乗って
一週間掛けて始発から終点までの旅をして変わり行く窓景色や、乗車している人々を追って行く…
そんなプログラムなんです。


番組のタイトルからも分かるように、流される映像多くは車窓からの景色で 時折、
始発駅の様子や遠景から列車が走る風景などのカットが入ります。
(遠景からの映像があるという事は、撮影隊が二組あるのか?はたまた一旦下車して撮影する
 のかは…分かりません)

ただ番組のスタイルはあくまでも“始発駅から終着駅までを列車に乗って旅をしている”みたいな
体裁を取っていますけどね。

その番組を見ながら『良いなぁ~』と思うのです。

外の世界を…





何か稚拙な表現になってしまうのですが、欧州や中南米の見知らぬ町や国を、
その土地の空気や香りを感じながら旅をするなんて!…と。







いや分かるのですよ。

実際には仕事として請け負ったら『良いなぁ』なんて暢気【ノンキ】な事は言っていられない事は。


この場合は鉄道が対象ですから…しかも海外の。
日本のように正確で、殆ど狂いのない状態でロケが出来る訳じゃ無いでしょうし。


またロケそのものも 撮影許可の問題や、当初の話が現場に入ると伝わっていなかったり。
そりゃもう外国ならではの胃の痛くなるような事の連続でしょう。


番組の中で時々“国境越え”なんてシーンもありますから、そうなると個人の旅行でも
大変なのに、事前の手続きも二国にまたがって膨大になるでしょうしね。
また“撮影”などの営業行為の場合は、一層の困難を伴う事は想像が難しくないです。


まあ実際には、事前に調べて分かっている事だとは思うのですが、国によっては鉄道沿線の
風景そのものが、“軍事的”な意味を持っていたりする所もあるくらいですから(苦笑)


ともかく、そういう全ての諸事情を踏まえても『良いなぁ~』と思ってしまう事がまましてある
訳です。






でねぇ





考えちゃった訳です。






(おおぉーここに来てやっと本題に近づいてきました(苦笑))

長い影と日向のエッジをなぞって歩く…ちょっとだけ子供時代に戻れる気がした





少なくともフランスに住んでいた時は、一日も早く帰国したかったし、帰国の際にも
「10年はこの国に来ないぞ!」って日本語で空港で叫んだほどだったのに(苦笑)、
カメラを趣味にした今…


「あーヨーロッパ文化圏に住んで、ゆっくり写真でも撮りながら暮らしたい」
って思うようなっている自分に気づいた訳です。
5年も住んでいて、殆ど写真らしい写真を撮らなかったあの日々が、悔やまれて
悔やまれて、仕方がないのです。


例えば何だけどさ…
例えば何だけどさ…


もし仮になんだけどさ…あくまでも例えばなんだけどさ…


















ところで、今日はここまでです(;^_^Aエヘヘ 申し訳ないですm(_ _)mペコリ

本日やっとプレゼンが終わりました。

なんだかここの所、全くブログが出来ない状態で…皆様の所にコメント残せない状態が続いて
いました…ごめんなさい。


本日やっとプレゼンが終わりました。


私の仕事の中で、最もウエイト大きいクライアントの仕事でした。


ボクの仕事の多くは、半年先、ないしは一年先の商品企画をする事なので、本日のプレゼンは
2009-10AW(秋冬)の商品に付いてでした。これから半年掛けて、服の模型を作り、サンプルを
2回から3回作って、撮影用のサンプルを先に作って…カタログの撮影をして、というスケジュール
になります。


そのこれからの半年間を費やして作る商品を決める…出発点のプレゼンテーションなのです。

本日の日本橋脇にある大銀杏の写真です。まだ9割しか黄色くありません。





ここで選択を間違えると、半年かけて作るものも「間違ったモノ」しか出来上がって来ない訳で。
そりゃ真剣な会議になります。


でも…多勢に無勢と言うか…(苦笑)、デザイナー1人(私)に対してクライアントは10人
なかなか難しい会議になる訳です(^_^;ゞエヘッ 
でもここできちんと自己主張で負けちゃうと、納得できないモノづくりを半年間掛ける事になるし、
更に商品になってから「売れなかった時」には後悔しか残らない事になるので、必死です。


そもそもがプレゼンが苦手なので、顔は笑っていますが、背中にはビッショリ汗が流れています。

実はこのシルエットは、ある時間だけにビルの壁に現れる模様なんです。まあ影は全部そうなんですけど…






さて本日は皆様から頂いていたコメントに、リコメントを致しました。長い間、リコメント出来なくて
すいませんでした。
家に帰って皆様のブログにお伺いはしているのですが、コメントを残すまでには至らなくて…。


もちろん「暇になった」って訳ではないのですが、またしばらくは自分の時間が作れる事になりそう
なので、明日からご訪問させて頂き、コメントを致します。
もうしばらくお待ちください。


なんだかちょっと心が痛むのですが、さすがにここにきてガックリと疲れてしまって、今日は早目に
ベッドに直行しようと思います。

隠れ家なのに、人通りの多い所に看板出して、しかも地図が付き。凄い!