『祭男の心意気』



〝祭の人…実に力強い〟
根津〜東黒門町へ
祭の人…格好良かった…2017年6月1日
                               X-pro2 XF56㎜ F1.2 R
                                      FUJIFILM





写真をクリックし大きくして見ると、彼の祭に掛ける熱意みたいなモノを感じられませんか?





『知らなかった』





〝これが宝塚の…〟
日比谷…というか帝国ホテルの横
えっ?そうなの?…2017年5月8日 
                                       X100F
                                      FUJIFILM





行ってビックリしたのだが、いつの間にか東京の宝塚はこんな大きなビルになっていた。
今回映画を日比谷で観たのだが、実はこのエリア一帯は今流行のシネコンとは違いそれぞれ別の名前を持った映画館が多数点在しているのだ。

今回の映画もネットで調べると上映館が『TOHOシネマズ:スカラ座/みゆき座」と表示され、マップでも示される場所が同一なのだ

えっ?シネコンなの?と思いながら行ってみると…新しくなった東京宝塚劇場の地下に二劇場ともあり、エントランスもフロアも廊下も共通。シネコンなら『スクリーン1』とか『スクリーン2』と数字で分けられるようなものが、『スカラ座』『みゆき座』と命名され隣り合わせの部屋で分かれている形状なのだ。

通りでGoogleマップの住所検索で表示される場所も、Webで調べるビルもフロアも同じで…えっ?と思ったのも当然だ。

『スカラ座・みゆき座』

迷うじゃねぇーか! 

結局観たかった映画は「みゆき座」でやっていました。






『仕事ですがなにか?』(幕間)




                                    ”しわしわにしてみる”
                                           寝室
しわしわ…2016年10月9日 
                                  X-pro2 XF56㎜ F1.2 R
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色んな事情が重なってこの三連休は仕事です…(-_-)トホホ
明日? もちろん会社です。

はあ…温泉でもゆっくり行きたい。
一人旅でも良い、色っぽい話なんか無くて良い…ゆっくり温泉に浸かってダラァ〜としたい
中年ド真ん中でございます。



いつかきっと…終

                  katarau
                           @表参道 語らう時




《前回の話…》 

子が歌い出したのは、歩行者用信号が青に変わり歩き始めた時だった。電子音で奏でられるピッチの狂った「通りゃんせ」に合わせて、腕を振りながら横断歩道を渡り始めた。 

 ほんの数メートル先を歩く親子の歌を聴きながら、胸をぎゅっと締め付けられるような思いに駆られた。理由の分からないその感情の源を探ろうとして、娘との懐かしい日々を思い浮かべる。でもそこに思い当たる節はない。何しろ娘と手をつないで歌を唄いながら歩いたことなど、きっと一度もないから。

  国道を渡りきり親子は右に、彼はそのまま真っ直ぐに進んだ。歩きながら心の中ある思いを探り続けた。思い出せそうで思い出せない、もどかしさを抱いたまま歩き続けたという。

 あと幾つかの角を曲がれば自宅と言う場所で、記憶のパズルがカチッと音を立てて填まった。そして一気に自分の子供の時に記憶が飛んだ。


 幼い時に父親を亡くした為に、母親が沢山の仕事を掛け持ちしてしながら、独りで育ててくれたという。生活するだけで一杯一杯の経済状況だった。特にどこかに連れて行って貰える余裕も無い中で、唯一の密なコミュニケーションが保育園からの帰り道、家までの30分間を手をつないで歌を唄いながら歩く時間が「最も幸せな時間」だったと。そしてその時に母親が教えてくれたのが…

「通りゃんせ」だった。

 完全に忘れていた記憶。いや忘れていたのでは無く、頭の中から消えそうになっていた記憶が、目の前の親子が口ずさむを見て思い出してしまったのだ。それは鮮明に思い出されて、あの時の母親の匂いや、笑顔や、握った手の感覚が、一遍に思い出されて、あまりの生々しい感覚に息も吸えないぐらいだったと。

「そうしたらさ…」
「…」
「悲しいとか、懐かしいとか、そんなんじゃ無いんだよ。説明が難しいのだけど、もうさ…滝のようにただ涙が流れて止まらないのよ。自分でもビックリ知るほど。ホント…ただただ流れるんだ」
「…ただ、ただ、かぁ」

「不思議なんだよ。心の中は一切の高ぶりが無いのに、涙が止まらなくて。正直困ったよ。気持ち悪いだろネクタイを外したスーツ姿の中年のオヤジが、ポロポロ涙を流しながら歩いているのだから。そして親がいなくなるというのは寂しいなって心から思ったよ」
と。

 その後、彼は一時間くらい自分の母親がどんなに苦労して育ててくれたかを話してくれた。そして、
「なんか今日が本当の意味で供養している気がするよ。あまり女房とお袋の折り合いが良くなかったから、家でお袋の話をこんなにした事無かったからなぁ。もう3年近く経っちゃったけどな。」
「そっか」
「ああ。だから今泣けないって言うけど、いつかきっと何かの拍子にオマエも同じ様なことになると思うよ」
「実感無いけどなぁ」
「オレだって無かったよ」

そんな会話をしてその日は分かれた。



 表参道の駅からゆっくりと歩いて自宅に戻った。最近、駒沢通りが延長されて乃木坂まで伸びて、駅からのコースが変わった。六本木通りを横断する信号には「通りゃんせ」のメロディーは流れない。長い横断歩道を渡りながら、果たしてボクが同じ様に涙が流れるとしたら、果たして母のどんなシーンなのかなと思いを巡らせてみた。


 もしかしたら、友人と同じ様に消えている記憶が蘇るのかも知れないけれど。

ー完ー



長い間、お付き合い下さいまして有り難うございました。
またこの話をブログに書くことを気持ち良く快諾して下ったS君に心から感謝致します。

酷暑

                      届け想い…
                        @二子玉川 思いは届くのだろうか




スファルトからの照り返しと、ショーウィンドウに写る太陽の反射熱で肌がジリジリと音を立てるような、文字通り酷暑の日でした。今の時点(22:35)で港区の気温は28℃を指していて、今夜も熱帯夜になる事が見て取れる。秋風が待ち遠しいボクです。

 記事を書く時間がありませんでした。明日以降までお待ち下さいませ。




暑ッ~




お休みなさい。



眠くて挫折…

                  to ku to u se ki
                      @麻布十番 特等席でお待ちしております…




々に猛烈に眠くて…今日は撃沈です。また明日以降、昨日のお話しの続きを書きます。お休みなさい