『告白〜どうやらバレ無かったので〜(5/6)』





〝春一番が今 倒して逃げてった!〟
麻布十番
春一番の日…2017年2月20日
                               X-Pro2 XF23㎜F2RWR   
                                      FUJIFILM


まさかインフルエンザになって月一の美容室に行けなくなるなんて1㎜も思ってなかった時、髪が伸びるのが早くて困り、ならば!自分で切っちゃえ!!ということでバリカン(ヘアカッター)を買い、セルフカットしちゃおうっと思ったのです。

自分で切ると言っても、プロ並みに仕上げようとか、美容室に行く回数を減らそうとかいう意図はなく、あくまでも次の美容室に行くまでのつなぎ…『我慢できる程度』にカットできれば良いと。

そこで37年の付き合いになる美容師さんの所に買ったバリカンを持ち込み、セルフカットのレクチャー…つまり”3週間目の応急処置”の実演指導をしてもらい、その覚えたての『セルフカット』で臨んだカットだったのです。

今回はこのレクチャーがあったから“挑戦”したのですが…そうする理由が他にもありました。実はキャンセルした予約の再予約は次の日曜日でした。
普通なら日曜に行けば良いのですが、その二日前の金曜日に半年かけて作ってきた商品のお披露である展示会が大きなイベントホールであるのです。

さらに展示会の終了後は、クライアントの方々と打ち上げが催されることになっていて、それに参加する事になっている。
さらにさらに、その打ち上げは慰労の他に、7年間一緒に働いたスタッフの送別会も兼ねていて…欠席するわけにはいかなかったのです。

日常とは違い展示会も含めて、いつもより多くの、しかも不特定多数の人に会う日にボォーボォーのヘアスタイルで臨むことになる…それはちょっと…。

はあ…。



話は先に進む……。



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『告白〜どうやらバレ無かったので〜(4/6)』




〝ここまで多いと一枚ずつは逆に目立たない…〟
横浜
目一杯…2017年2月15日
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このヘアカッターっていわゆるバリカンなんですけど、刃先に長さを調節するアダプターがあってダイヤルを0.5㎜刻みで刈り込み量を変えるのです。

0.5~10.0㎜がAアダプター、10.0~20.0㎜がBアダプターがそれぞれ受け持つわけです。

丸坊主ではないですから、Bアダプターを付け20.0㎜→10.0㎜の間で目盛りを動かしながら段差でシマシマの虎刈りにならないように注意しながらジョリジョリと刈り込んだのです。


頭の形(頭蓋骨)は人それぞれ全く形が違って、丸く見えても微妙な凹凸があって(グリーンのアンジュレーションという感じ)、7㎜の刃先で頭皮に並行に刈ってもボコボコしちゃうわけです。

そして何より毛流に対して逆撫でというか、毛を立てるようにバリカンを動かさないと、同じ長さでもなんだか斑々(まだら)になってしまうのです。


浴室の鏡と手鏡で合わせ鏡をして、耳の後ろは長い髪を留めているクリップを確認しつつ、どうやっても見えない襟足などは指の感覚と駆使しつつ、何度も何度も確認しながら刈り進め…良い感じになったんです。

九割九分仕上がって〝まあこんな感じかぁ〟とバリカンを置き点検してみると…若干、本当に少しだけ左のモミアゲが長めに見えて。

「あとちょっとだけ切ろう!」
と、少しだけ長めの左モミアゲから順番に最終仕上げをしようと再度バリカンを当てたんです。



シュゥインッ!

ん?????

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『告白~どうやらバレ無かったので~(3/6)』





〝電気街の夜…〟
秋葉原
電気街の夜…2017年2月10日 
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 感染症はインフルエンザに限らず“突然発症するもの”だろうし、当然こちら側の予定や都合を一切考慮せずお構いなしにやってくる。今回も『瞼のピクピク』が酷くなって病院に行こうと思った矢先にインフルエンザで外出自粛・禁止になってしまったし。


 しかたなくベッドの上でGoogle先生に相談してみると『薬物の副作用の可能性がある』という。その判断を信じて服用を中止するとピクピクは収まり…とりあえずホッとしたという流れでした。


実は病院だけじゃなくてもう一つ、週末の予定が飛んでびまして…それが髪を切りに行くことでした。つまり美容室の予約をキャンセルしたわけです。




ボクの髪型はいわゆるツーブロックで、こめかみから耳の周りそして襟足まで刈り上げられいて、TOPは少し長めにしで刈り上げ部分に被せているのです。

イメージできますか?


おおよそ月一でカットに行くのですが、髪が伸びるのが早いので、三週間目にはヘアースタイルとしては崩壊してしまうのです。

髪質も毛流も頭の形も管理の難しいタイプで、適当に伸ばしてもそれなりにまとまるタイプの人とは対極にある感じ。面倒臭いことこの上ない。
※剛毛、直毛、絶壁…そして頭皮に対して垂直に生えている。イメージとしては海中のウニみたいな…お分かり頂けますでしょうか?




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『告白~どうやらバレ無かったので~(2/6)』




〝異国では名所じゃないところが気に入るとその国が好きになる〟
渋谷
なんでもない風景を撮る…2017年2月4日
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気が付くと瞼の痙攣は生活に支障が出るレベルまで悪化していました(視線の移動のたびに引っ掛かってピクピクする)。

参ったなぁ…病院に行けないのに…。

仕方なくネットで調べてみたのです。
すると瞼の痙攣は「疲れ目」や「ストレス」などと並んで「脳に障害の可能性」などと言うこともあるらしいと。 うーん…ハッとはするものの、いまいちピンと来ないわけです。

さらに調べてみると…ん?と思うような記述が。 『薬物による痙攣』との一行。



数ヶ月前に、片頭痛予防薬を服用し始めた…と報告しました。

ミグシスを服用すると、片頭痛が起こっても飲み薬がよく効き、痛いのを我慢して注射を打つことが減って助かっていたのです。

ミグシスという名の予防薬なのですが本来、朝夜各二錠の用量の薬なのです。が、医師から「取り敢えず朝一錠だけにしましょう」という指示が。 副作用を考えてのことだと思うのです。 ただ一錠だと「片頭痛薬は効果的に効くようになるけど、片頭痛の回数が減るまでは行かない」と言うことで、3週間前から二錠にしてみようと増やしてみたのです。

それで様子をみて片頭痛の回数が減ってくれればいい…と思っていた矢先に痙攣が始まり、外出禁止のインフルエンザになってしまったわけです。 因みにこのミグシス…抗うつ剤でもあるのですね。
だから医師としては一錠から使い始めたのだと思うのですが。



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『告白~どうやらバレ無かったので~(1/6)』




〝君と僕と彼と彼女と…〟
裏原宿といわれる辺り
分身の術…2017年2月2日
                                  X-Pro2 XF35㎜F2RWR
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45歳を過ぎた辺りから会話のネタが“健康”に関することが多くなるという。
若さにかまけて自らを省みることもなく走ってきて、気付くと随分と身体に小さな不具合が出ていて、改めて無理をさせている事に気付く時期なのだろう。

気付けばまだ良いのだが、ある日突然ドーンと突き落とされるように体を壊して「油断していた」とか「もう無理できないな」とか思い知る場合もあったりするのだ。


このBLOGをみると、例に漏れず最近やたらと健康ネタになっていて…もう子育てブログなどではなくて、老い老い日記と言った方が相応しくなっている。

なんだかちょっと寂しい(笑)



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『明日の朝が最後の一粒…』




〝タミフル 有り難う〟
ホント効くわ
明日の朝、やっと終わる…2017年1月28日
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火曜日の夜、インフルエンザと分かった時から飲み始めたタミフルも、明日の朝やっと規定の”5日間連続服用”が終わります。

前回も書いたので詳細は割愛しますが、『特効薬』というのに相応しい効果抜群の薬でした。




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『インフルエンザ発症』





〝日赤病院の時間外診療…〟
広尾
待ちます、結果出るため…2017年1月27日 
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広尾日本赤十字病院の時間外診療…駐車場の係の人から、診療受付の人から、看護士、医師、時間外薬局の薬剤師(多分)まで例外なく患者フレンドリー(馴れ馴れしいという意味ではなくてホスピタリティーが高いというか、親切な対応)でビックリした。
あまり変わらない距離に東京ER(旧広尾救急救命センター)もあるのですが、どちらも救命級指定病院なので、運ばれるなら日赤かなぁと思ってしまった。
あ、でも最近は東京ERに行っていないから変わったかも知れないけどぉ。




さてさて話は下から…。



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『左瞼がピクピク動く…実に気持ち悪い』



〝使っていないボタンホールなのに…〟
ニットカーディガンとホワイトデニム
ニット…2017年1月23日
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夕方、俳優の松方弘樹さんの訃報が入った。リアルタイムでは役者としてよりもバラエティー番組に出ていたり、ワイドショーでプライベートな話題で時の人になっていた印象が残っている。
もちろん映画好きだったり、私より年上の方は任侠モノの松方弘樹さんの方が思い出深いと思うが。

また一つ昭和の大きな星が逝ってしまった。心からご冥福をお祈りしたい。






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『品』




〝美しいうしろ姿のひと〟
日本橋室町
美しいうしろ姿…2017年1月19日
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ゆるシルエット…ドルマンスリーブっぽいモヘアニット。

サンドベージュのスキニータイプのボトム。同じくベージュのエナメルのシンプルなローパンプス。モカのモンクレールのダウン。鞄はシンプルな革製の中型のトート(CELINEかな…)
時計は新しくはないゴールドのカルティエの『タンクソロ』だと思う…。

今月号の女性ファッション誌に載っているコーディネイトではないかも知れないけど、彼女の出で立ちは品があって…実に素敵だった。


席に着くまでの彼女の表情…口角が上がっていることもまた更に素敵に見せていたかも知れないけど。








『この週末に掛けて、ドンドン寒くなるらしい…』






〝都会ノ薪…〟
南青山
都会ノ薪…2017年1月9日
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ネット友人がこの冬に使う薪ストーブ用の材木を粗切りしている写真をSNSに載せていた。支障材になっていた木を譲り受けて、斧で叩き割る前の段階までチェーンソーで切り分けおくのだという。

もちろんそれは重労働だろうし、イメージで語られては困る!と言われそうだけど…その写真を見ていると『正しい冬支度』という感覚がして、えらく魅せられている自分がいた。
〝やって見ろよ…辛いぞ〟と言われちゃうだろうけど、ちょっと羨ましく思った。



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『プチ断捨離』





”こうなるとPRADAも単なるゴミ”
自宅
廃棄…2017年1月8日
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年末年始の体調不良も『しつこい”咳”』だけを残してほぼ回復。時間ができると各SNSでスクロールのできる範囲で新年のご挨拶をしてreplyもした。いかんせんタイムラインは流れてしまうので、もし『オレは挨拶されてねぇけどぉ』という方がいらっしゃいましたら他意はございませんのでお許し下さい。

またこのBLOGをご覧の方々へも新年のご挨拶申し上げます。相変わらず不安定な更新になりますが、本年も宜しくお願い致します。




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『やっと始動…』





〝1月の朝陽…〟
表参道
1月の陽…2017/01/05
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あけましておめでとうございます。

本日5日から仕事始めで、このBLOGもやっと更新です。
公私共に2017年が今日から始まったという感じでしょうか。

既に別チャンネルでコメントしたのですが、31日…これでやっと休みに入るという”大晦日” なんだか妙に怠くて…嫌な予感が。
もしや…と検温すると、はい!ガッツリ発熱!!!

はあ…やっちまった

そう思った時には既に遅し。家族全員が発熱、そのまま除夜の鐘を聞きながら文字通りの“寝正月”になってしまいました。

状態としては”家から一歩も出ない”ほどで…一階に設置されている集合ポストに届いている年賀状でさえ取りにいけない状態でした。

結局…4日に行われる恒例の新年会まで取りにいけず、ベッドの中で過ごした年始めでした。


つきましては、皆様から頂戴したコメントにreplyも出来ないまま今日に至りましたことお詫び致します。
一気には出来ませんが、徐々にreplyしていこうと思います…。


本年も宜しくお願い致します。





2016東京FINAL-DAY





”TOKYO 2016 FINAL-DAY"
南青山
東京2016…2016年12月31日
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今年も大晦日…2016最後の日がやって参りました。

今年を表す漢字は『金』、流行語大賞は『神っている』らしいのですが、どちらも全くピンと来なくて…少なくとも『神っている』なんて使った記憶はないし、周りで使っている人もいなかった。仮に僕が忘れているだけで使っていたとしてもに…クスッと笑うような反応があったり記憶もない。
※広島ファンの方ごめんなさい。

なぜか悲しい別れ、騒乱、戦争、災害、事件、事故、政治に関する不快な思いが強く残ってしまった一年だった。


皆さんに取って2016年はどんな年だったのでしょうか?
どこかに感じる不穏な時代の到来が“単なる思い過ごし”であって欲しい…と思いながら新年を迎えます。


今年一年間、本当に有り難うございました。
どうぞ来年も宜しくお願い致します。




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「G.マイケル氏逝去」





”まもなく店じまいの時刻”
表参道
今日はもう店じまい…2016年12月26日
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   ※写真をクリックして店の中の造作を見て下さい…なんとも良い雰囲気なんです。



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「ハッとするモノの多くは自然のものだったりする…』




“良い色なんだよ…ほんと”
ブルーベリーの天然色素
色素…2016年12月19日
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夜も更けました。

お休みなさいませ。




『完全無欠のロックンローラー:二つのこと編』





”進化し続けるトーキョーの断片”
日本橋室町
室町…2016年12月11日 
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の昔、〝未来の経営者候補〟が見つかると経営陣は部署間をクロスして異動させてゼネラルなスキルがつくようなキャリアを積ませたりした。

営業部から企画部へ、企画部から総務部へ、総務部から地方の営業所の所長などを経て、子会社の社長などを歴任させたあと、最後は本社に呼び戻し取締役に。

なんて感じ。

ところがいつの間にかそういうゼネラルなキャリアよりも、専門性というかスペシャリストがそのまま部門長になって出世し、取締役に収まるケースが多くなってきた。


広く浅く業務を知っているより、深く特出したスキルを待っている方が、会社にとって有益な人材になると判断されるようになったのだ。

つまり「知っている」ことよりも「わかっている」ことが求められるようになったということだ。

それはなにも会社に限られた話ではなく、社会がそういう価値観の中で物事を判断するようになったということでもある。


ただこの話がこれで終われば問題はない。
自分の将来や後輩へのアドバイスでも『脇目を振らず専門性を高めよ!』『二兎追う者は一兎も得ず』的な事を言っていればだから。
でもそうはいかなくなった。



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『さ、土曜だ!とちゃんと…行った』





〝凄い迫力…改装中の駅。一体いつの時代に作られたのか?〟
神田(銀座線)
神田という駅…2016年12月10日
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昨日、取引先の送別会&忘年会に参加させて頂いた。毎回同じことを書くけど、真に優秀な組織というのは、その組織に中にいる若い人の表情が明るい。それは活き活きしている若い人を率いている層に真の実力があると言うことだ。

酒の席が好きじゃなかったが、この会社の面々に出会って趣旨替えをした。
本当に仕事の話なら、なにもアルコールの力を借りなくても良い。90%以上は酒は関係ないと言える。
でも残りの10%は、酒がなければ気付かないこともあるのだと。


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『こっそり自画像』




”隠れていますが…”
他所の会社のショーウィンドウ
自画像…2016年12月8日
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『完全無欠のロックンローラー:ではない編』






〝ちゃんと茶を入れる為に茶葉を買う〟
横浜中華街
お茶…2016年12月7日
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少し時間が経ってしまったが、このBLOGを書いていた時…ベッドサイドのTVでは歌手のASUKAが覚醒剤使用で再逮捕されたと報じている。
本人は否定しているし、起訴もまだされていないことから〝疑いがある〟状態だが、仮に事実だとすれば悲しいことだ。

ファンではないが、あれだけの人気を博した人が多くの人を失望させ、〝二度とこのようなことがないように…〟と声高らかに反省と再起を誓ったのはなかったか。
残念でならない。
逮捕が正当なモノなら、執行猶予中の犯罪で刑はかなり重いものになるだろう。




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『ビックリするほど…』




〝こんにちは サンタさん 今年も宜しく…〟
表参道
サンタさんへ挨拶…2016年12月4日
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イマイチ…寒くない冬。
それでも…眠い…ビックリするほど。

人間も冬眠が必要な人種ってのがあるとかないとか。


穴蔵に戻ろう 頬いっぱいにドングリをほおばって。
そしてそのまま眠りの入ろう…春が来るまで。




『ふらり』




”どこにでもあるここだけの場所”
横浜
路地…2016年12月1日 
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小学生の時に通った塾は吉祥寺にあった。東大出の二人の兄弟が開塾した…“進学塾”の走りのような所だった。
当時の受験生は週三回地元の塾に通い、週末は四谷大塚でテストを受ける…スタイルがスタンダードだったが、そのスタイルを提案したのがこの塾からだったように思う。
※この塾は後に“イマでしょ”で有名な予備校に買収されて消滅してしまう。


塾のメソッドが当時としては画期的で、ほんの数年の間に吉祥寺を中心に幾つもの教室をオープンさせるほど大盛況だった。しかしどこか「小さな町の学習塾」を思わせるよう家庭的な面も残っていて、なぜか僕は院長から「ラーメンでも食っていくか?」と職員室で一緒に食事をしたりもした。

有名中学校の受験を考えている生徒からすれば、僕のように遊びに来ている連中は許せかっただろうけど、塾に来れば塾の友達が出来るわけで、それが楽しくて堪らなかった。


自宅から吉祥寺まで子供の足では20分を超えた。
ある日のこと、ゴミ捨て場に片方のタイヤがパンクした大きなリアカーが捨ててあった。ボロボロのリアカーだったが、それを直して友人数名と電信柱ごとにジャンケンしながら負けたモノが皆を乗せてリヤカーを引く…そんな事をしていた。



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『真っ暗な中で寝るタイプです』





“評価光の下で仕事しているけど本当は…”
横浜中華街
Antique Light…2016年11月30日
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仕事柄、職場は部屋全体が評価光用の光源下で仕事している。でも光の色としては『昼間色』と言われる ちょっと黄色っぽい光が好き。
なんか落ち着くから。

因みに大好きな光源のひとつにパリの街灯がある。そこには何時間見ていても飽きない陰影があるのと、なにか物語が潜んでいそうな気配があるから。

お休みなさいませ。








『美しい人の努力』:号外

  • Day:2016.11.27 19:58
  • Cat:号外




”深く深く…monochrome…”
関内
深くmonochrome…2016年11月27日 
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一ヶ月前、“試しに”と服用し始めた片頭痛予防薬“ミグシス”が思っていた以上に効果を発揮してホッとしている。
最近では特効薬のマクサルトが効きにくくなっていて、酷い頭痛の時は太股に打つ注射しか頼れなくなっていた。
薬だから効けば良いのだがやはり注射は痛いし、出来たら痛くない方が良いに決まっている。
ミグシスの服用から、片頭痛の回数そのものも減ったが、発作が起こっても飲み薬のマクサルトで充分に効くのでホッとしている。

この夏、入院検査で”周期性四肢運動障害”だと分かった。一般的にムズムズ脚症候群と呼ばれて睡眠中無意識に脚を動かしてしまう病気だ。
それによって睡眠の質が下がってしまい、日中に突然猛烈な睡魔に襲われてしまうのだ。図式としては周期性四肢運動障害からの睡眠障害で日中の昏倒するような睡魔に襲われる…ということだ。そこで処方されたのがビ・シフロール。

つまり…50歳を越えた今、ミグシスとビ・シフロールが僕の常用薬だ。

生前父が高血圧抑制薬だの、糖尿病の薬だの、手のひらに驚くような薬を乗せて服用していたのを思い出した。

治療薬の場合は疾患があっての対処なので致し方ないが、先日来悩まされている『ドライノーズ』や『ドライマウス』など加齢による機能低下はいかんともし難い。人間として本来備わっている…瞳が濡れていたり、鼻の粘膜が乾かないように潤っていたりする能力が老化で機能低下を起こしているのだから。

特別なことがしたいのでは無く『普通のことを普通にすること』が出来なくなってしまうのが老化なのだ。





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『モノを作る』:号外

  • Day:2016.11.27 17:00
  • Cat:号外




”所作さえも美しい”
横浜中華街
ひたすらに横…2016年11月27日 
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 TVや映画の中で使われる食事(料理)をキエモノ(消え物)と言う。
読んで字の如く直ぐに“消えて無くなる”からだとか。なるほど消え物とは良いネーミングだ。


 芸術家やアーティストのように無から有を生み出すわけではないが、デザイナーという『もの作り』の一端にいる僕は、アーティストよりアルチザンの領域に近づきたいと思いながら、気付くと50歳もとうに越えてしまった。 昔、思い描い領域には影さえも届かないけど。






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『冬の扉の前…』





季節の変わり目…その”際”に最も心が反応する
横浜
縦 街中の季節…2016年11月27日 
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観たい映画のロードショー時期を逃してしまい、都内での上映館がなく関内(横浜)まで足を伸ばした。
そもそも横浜へ電車で移動することが今まで(基本)なかったので、そのあまりの近さに愕然とした。考えてみれば同僚もこの界隈に住んでいる『通勤圏』なのだから当然なのだけど。

この5、6年、関東エリアの交通機関には大きなイノベーションがあった。異なる私鉄同士、JR、メトロなどがシームレスに連結し合って、乗り換えること無く長距離の移動が出来るようになったのだ。

しかも共通の乗車カード(SuicaやICOCAなど)が対応しているので、初めての駅での乗降もストレスがなく移動に関するハードルが一気に下がった。
今回のように渋谷から馬車道まで一気に行ったり、帰りは元町中華街駅から一気に渋谷まで乗り換えることなく帰ってきたり出来るのだ。
※このコースは渋谷を超えた後、川越まで乗り換えなく行く長距離路線なのだ(神奈川県→東京都→埼玉県の大移動)。




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『そうだったのか…』





”色付く中に…アスファルトをデコる”
麻布十番 善福寺
色付く中に…2016年11月21日 
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「そうだったのか…」と唖然としております。
※前回からの続きなので、読んでないか方はそちらを…。


ええええええ…そうなの? 『切り落とし』ってメジャーで既に市民権を得たカット(と言って良いのか分からない・・・部位じゃないし、種類じゃないし・・・要はカットの仕方というか、処理の仕方というか、そう言うことなんだけど)だったとは。

実はこのBLOGをとあるSNS経由で読んだ下さっている方々がいて、複数のコメントを頂いたのだけど、ほぼ全員『切り落とし』を知っていて、尚且つ積極的に生活に取り入れているのだと。

ま、ま、マジか…(心の声)

しかもハムと肉に限らず、カステラなどもメーカー直営店や工場直売などで手に入るのだ…と教えてくれた人もいた。


はぁ~あ…



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『パパは少しバカな時がある話と切り落とし』




”見て! Regardez!!”
表参道
見て! Regardez !…2016年11月20日
                                   X-Pro2 XF35㎜F1.4R
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TVで“ピザトースト”を売りにしている下町の喫茶店が取材されていた。
厚く4枚切りにされたトーストに、店主オリジナルのトマトソースに、細切りされたハム、輪切りのピーマン、最後にチーズをふんだんに乗せ、ドイツから輸入された自慢のオーブンでこんがりと焼き上げたピザトーストがまあ美味そうだった。

そこでオリジナルのトマトソースとまではいかないけど、市販されているピザソースを買って早速作ってみた。

想像には及ばなかったけど、まあそこそこの出来で…下町まで食べに行く衝動はなんとか抑えられた。


ピザトーストの材料を買いに行ったとき…スーパーのハム売り場で、『切り落とし』というパッケージがあった。

普通のハムの六掛けくらいの値付けで、手本にしてる下町の喫茶店も、ハムを細切りにしていたので、この『切り落とし』を買えば“切る手間”が省けると購入してみた。


買ってみるとこの『切り落とし』、読んで字の如く一般に販売されているハムを形作るため、切り落とされた部位だから、形が不揃いで大きいものから小さいものまで実に様々。

それをパンに乗せながら、以前この光景をどこかで見たなぁと思いを巡らせると、麻布十番の三幸園で食べた焼肉丼の肉の形状が、まさにこの切り落としだったのだ。

考えてみれば、三幸園でランチタイムの焼肉丼は実にリーズナブルで「三幸苑でこの値段なら安いな」と思っていて、それは『切り落とし』を使うことで出来たことなんだなぁと妙に納得したのだ。

そして同時に切り落とした部位がどこなのかにもよるが、料理によっては“切り落としって猛烈に有り”だなと。

もちろんビジュアルが優先される場合や、ある一定の塊が必要なら無理だが、そうでないならかなりリーズナブルに美味しいお肉を食べることができるのだなと。




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「やっと週末のんびりのんびり…」




”光段 自動光段”
日本橋
光段…2016年11月18日
                                          X70
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さ、ゆっくりと本でも読もうっと。